46 青の灯台守り
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ポーチュラカは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ポーチュラカは放蕩者 ホレーショーに投票した。(ランダム投票)
ホレーショーは寡婦 パピヨンに投票した。
ラルフは寡婦 パピヨンに投票した。
サイラスは寡婦 パピヨンに投票した。
セシルは放蕩者 ホレーショーに投票した。
パピヨンは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
サイモンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
パピヨンは村人の手により処刑された。
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サイラス! 今日がお前の命日だ!
2012/03/28(Wed) 22時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ポーチュラカ、ホレーショー、ラルフ、セシル、サイモンの5名。
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/* ほんとに3:3:1じゃないのちょっとwwwwwwwwwwwww
おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2012/03/28(Wed) 22時頃
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/* 危なかった…まじランダムとか。
(-1) 2012/03/28(Wed) 22時頃
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/* ていうかごめんなさいパピヨンセットえーーーーーーーーそうなの俺空気読めてなかったのかなえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さいらーーーーーーーーーすーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-2) 2012/03/28(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 22時頃
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/*LWになってしまった。 全然使ってない赤とは言え、寂しい。
(-3) 2012/03/28(Wed) 22時頃
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/* 思考開示はもう昨日でくどいほど残してあるのでいいかしら。正直あれ以上何も言いようがない。
>プリシラ3dメモ ポーチュラカは襲撃第一候補だったのですが、あまりに発言少なく断念しました。で、次点のプリシラを。
あの時点で殺意はホレーショーにも向けられたけれど、初手落ちさせるにはあまりに勿体無い相手だったので。プロローグからの流れでホレーショー殺したらそれだけで全滅に向かいかねない感ありましたし。
(-4) 2012/03/28(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 22時半頃
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/* 似た空気持ってたラルフサイラスサイモンもありだったんだが、正直この三人最初に持って来ないだろうと。サイモン殺すのはヘレナの方に躊躇いがあるし、サイラスとラルフはハンディがあるので優先するべきじゃない。
厄介な人物、もしくはポーチュラカ、でもホレーショーに勝てないだろう、などなどの思惑整理したところ、プリシラしかないという結論に。
(-5) 2012/03/28(Wed) 22時半頃
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/* 初手はね、PCに選ばせるしかないように思ってます。 中盤以降は色んな計算入ってくるんでPL視点強くしないと選べないけど。
ラ神がラルフサイラス引いてたらなんかしら理由つけてそっち行った可能性もあるが、ホレーショ2回引くとかね…
(-6) 2012/03/28(Wed) 22時半頃
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― 自室 ―
[わかった、そう言ったけれど。 セシルを死なせない為には、守る為には]
どうすれば いいのかな
[あいた手を開いてみる。細く色の悪い、筋張った手だった。ぎゅ、と力を入れても強そうになんて見えなかった]
誰が こんなこと始めたのか
[顔をあげ、机へと視線を向ける。乾いて黒く変色した本が、其処にはあった]
(0) 2012/03/28(Wed) 22時半頃
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[空になったグラスを置く。
瞳を、閉じる。
どちらかの終わりの訪れるのを、待つ。]
[沈黙を割いたのは、グラスの床に落ちる音。]
[終わりにしては、ひどく呆気ない音。]
(1) 2012/03/28(Wed) 22時半頃
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[閉じていた目を開く。 テーブルの上に置いていた、二つのうちの一つを手に取って。
床に倒れ、もがき苦しむヘレナの傍に、やや早足で寄る。
肩口を掴んで仰向かせれば、その身体に馬乗りになって。 乱れた黒髪を掻き分けて、その白い喉を曝け出して。
握った柄を掲げる。
錆びた刃を振り下ろす。 上手く刺さるまで、渾身の力を籠めて。
そうして、少しだけ捻って、抜く。]
(2) 2012/03/28(Wed) 22時半頃
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[表情らしいものを欠片も滲ませずに、ただ淡々と、作業のように。
浴びる赤色にも、動かなくなっていくその身体も、流れ出す熱にも、二つの眸は少しも揺るがないで。]
……これで、アンタは救われた?
[静かに問いかける。 先程まで微笑んでいた唇からの答えは、ない。
顔に付着した血液を手の甲で拭えば、抜き取ったナイフをテーブルの上に置く。
動きを止めた身体を抱えて、1の扉に向かう。 鍵は、開いていなかった。
寝台に亡骸を横たえる。―――死者に捧ぐ、祈りの言葉の一節すら、自分は知らなくて。]
(3) 2012/03/28(Wed) 22時半頃
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[ヘレナの血に染まった足跡は、彼女を殺めたテーブル傍から続く男の足取りを、しっかりと床に刻んでいただろう。 1の扉へ向かった赤い足跡は、一度テーブル傍へ戻った後、そのまま4の扉へ入っていった事を示している。
自室に入れば、香炉の蓋を開いて、香を焚いて。
赤に濡れたままのナイフの刃はそのままに、香炉の傍らに煙管と並べて置いた。 シーツが汚れる事も厭わずに、血濡れた格好で寝台に横たわる。
両の掌で顔を覆って、そうして、長い間、動かないでいた。**]
(4) 2012/03/28(Wed) 22時半頃
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/* ホールがもう汚すものと化している……。 そしてついに投票デフォがセシルになった
(-7) 2012/03/28(Wed) 22時半頃
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/* セシル護衛隊……
(-8) 2012/03/28(Wed) 23時頃
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[ どうすれば、その言葉に金と青を細め微笑む ] [ どうもしなくていいんだ、やさしいあなたは ] [ 殺さないでいて、そうすれば、殺さないから ]
――……
[ とは口にしない、代わりに「ねえ」と口を開く ] [ 「もうすこしだけ、ここにいてもいいかな?」 ] [ サイモンを上目に見て、少しだけ身体を寄せる ]
(5) 2012/03/28(Wed) 23時頃
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[ 握る手にも、微かに力を篭めて ]
(-9) 2012/03/28(Wed) 23時頃
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[ホールに出ると、むっと血の香りがした。]
……何。
[あっけにとられて見回すと、出窓のあたりに、まだ新しい赤がぶちまけられている。そこから続く足跡は、ヘレナと、ホレーショーの部屋にそれぞれ通じていて。 ヘレナのものにしては、大きすぎるように見えた。]
……貴女が死ねば、あの子はまた泣きますよ。
[まだ、誰の悲鳴も聞いてはいない。まだ誰も、彼女の結末を知らないのだろう。遅かれ早かれ知れることとは言え、知らせるべきか迷って──
──サイラスの姿を捉え、その目は鋭く細まる。]
(6) 2012/03/28(Wed) 23時頃
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[ 部屋の主に、少女に、いとおしむような視線を向けた ]
(7) 2012/03/28(Wed) 23時頃
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じゃあ、君が女の子らしくならなかったら、俺がドレス着るよ。 で、君がタキシードを着ればいい。 …どう?
[ゆびきりの指を解いてから、そんな冗談を言ってみる。 来世の話だなんて、所詮は夢物語だと分かっているはずなのに、そんな言葉を交わせば交わすほど、灯台の中で汚れていった自分を洗い流せるような気がして。]
…俺、すごく嘘つきだからハリセンボン、いっぱい飲まされるかも。
[にやりと笑う。勿論、約束には、嘘なんて無かったけれど。]
(+0) 2012/03/28(Wed) 23時頃
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なんだそれ 私だって一応女の子だ、タキシードなんて着れないよ
[胸があると変に見えるだろう、なんて そんなに大きいわけでもないのに、言ってみて 夢から覚めたら、この約束も溶けて無くなるのだろうか それは、少しだけ寂しいから 眼を覚ましても、私だけは覚えていようと心に決めて]
誰に嘘ついたって、いいけどさ 私にだけは、嘘をつかないで欲しいって そう思うのは、我儘なんだろうか
[離れた小指を、名残惜しげに見つめながら]
(+1) 2012/03/28(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
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ん いいよ
[握った手に力を込める。外の世界を知っている手は、男のそれよりは男らしかっただろうか。それでも、猫のような彼の仕草に、目を細めて]
ポーチュラカも ごめん
床に座らせて
[毛布のひとつもない、部屋。今は見えない場所に押し込められた血まみれのそれ]
何か 読もうか…?
(8) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
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[ナイフではなく、ネクタイを外し背後から忍び寄ることを選んだのは、彼が痛みをものともせず反撃してくることを恐れてだった。先ほど首を絞められたときの、手足の痺れを覚えている。あれならば、きっといくら痛みが遮断されたところで、動くのは難しいだろう、と。]
っ……!!
[彼の首にかけたネクタイの端を掴み、思い切り引き倒すように体重を掛ける。彼が藻掻けば藻掻くほど、恐怖を感じて強く引いた。]
……やれた……?
[やがて抵抗がなくなった彼を、どさりと床に落とす。 けれどその見開かれた目が怖くて、また動き出しそうで、懐のナイフを掴み、喉元目がけて振り下ろした。]
(9) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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[ぐさり。 ざくり。 ぐさり、ざくり、ぐさり、ぐさり、ぐじゃり。]
(10) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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[完全に事切れた身体に、なおもナイフを振り下ろし続ける。 白い衣服が、柔らかな髪が、飛び散った赤で斑になろうとも、まだ怯えたままで。]
(11) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
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ううん、いいの。 こうやって座るの嫌いじゃないわ。 サンドイッチ持って野原に行ったときみたいだもの。
[ぺたんと床に座って、殺風景な室内を見回しました。] 本、たくさんあるのね。
こんな時どうすればいいのかとか、書いてあったらいいのに…。
(12) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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