46 青の灯台守り
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ポーチュラカ、ホレーショー、ベネット、ラルフ、サイラス、セシル、パピヨン、サイモン、プリシラの9名。
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[いこっか、と言う声が聞こえて ご飯が出来たのだろうと、私もベットから降りる ついて行くつもりであったけれど]
ば、ばかな事言うな
[キス以上、なんて言われてしまって 顔を赤くしながら、ついて行く]
そういうのは、その、あの 交換とか、したくないし
[なんでこう、恥ずかしがってしまうのか 自分らしくない気がして、イライラする でも、恥じらいは忘れちゃ駄目だって、ママが言ってたしな これで、いいのかもしれないな]
(0) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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/* 更新とかすっかり忘れてた(ry
そいやこの村、殺人系の村だっけ。。。 ってノリ。
(-0) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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―― 自室 ――
……気が紛れたなら、何より。
[嬉しそうな笑みに、穏やかに笑み返して。 グラスに透明な酒を注ぎながら、寝台に腰掛けた。
縁に唇付けて、そっと中身を流し込む。]
何か、気になるモンでもあった?
[見渡す様子>>1:317は、この部屋で何が行われているか、知らないように見えて。 何か彼の興味を惹く物があったのだろうか、と。
最後に彼がこの部屋を訪れたのは何時だっただろうか。 “遊んだ”記憶があるのかと問われれば、首を傾げるだろう。 あまり、過去の事など気にしてないから。故に、覚えていない。]
(1) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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[暫く、口の中で酒の味を転がして。 そうして、まだ中身の残るグラスをテーブルの上に置けば、同じように寝そべった。
無駄に大きな寝台だ、好きなように寝そべっても、きっと身体同士は触れ合わない。]
……何時まで居る心算なわけ。 大分、落ち着いてる様に見えるけど?
[何気なく、その頬に指を伸ばす。]
(2) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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- ホール -
[サイモンとプリシラとを伴い、2の部屋からホールへと。 テーブルの中央付近にひとまず鍋を置いて、諸々置きっぱなしのものがあれば、それを脇に避けた。 蓋を開ければ、もわんと湯気はホールの天井に向かって伸び、そして消えていく。 それを満足そうに見て、また蓋を閉じた。]
食器、置いといてくれるだけで大丈夫だからね。
[サイモンにそう指示して、今度はくるりと、ちゃんとプリシラに向き直る。]
…じゃあ、交換とかじゃなかったらいいのかな?
[敢えて声を落とすような真似はしない。 きっと、自分の言葉はサイモンにも、他にホールに誰かがいるならきっとその人たちにも、ちゃんと聞こえるだろう。]
(3) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
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ベネットの作るご飯 美味しいよ
[キス以上のこと、耳に入った言葉に昔の記憶が呼び戻された。此処に来た時には既にいた、あの男。美しいヘレナに、年上の彼女にほんの少しだけ憧れを抱いていたかつての少年は―――]
あ うん 置いておく 皆食べに来るかな
(4) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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― 4の部屋 ―
[気になるものは、と問われて>>1、一度ゆっくりと瞬く。 その瞬きの間に、働かない思考を働かせて。 男は一度彼の手元に、寝台の奥に視線をちらりと向けるけれど、]
…… とくに、 は?
[疑問形で首を横に振った。]
(5) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[ホールに出ると、彼は手早く食事の準備を始める 美味しそうな匂いもしたし、楽しみである だけど、席に着くより早く ベネットの問いが聞こえて、食事どころではなくなった 慌てて両手を振り、辺りをきょろきょろと見回す こ、こんな所でそんな話 聞かれたらどうするんだよ、本当に]
や、そうだけど、そうじゃなくて、いや、あの 順序がだな、えっと、うんと だ、だめじゃないけど、その
ば、ばかっ
[取り乱しちゃって、恥ずかしい]
(6) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[独り、部屋で考える。ピアノを見つめる。 青の王を、望むのならば。
一人だけ、二つの青い瞳を持つ灯台守。彼から殺せば、この封印を一気に削ぐことが出来るのだろうか。]
(*0) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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/* なにこれかわいい(まがお)
(-1) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[液体が部屋の主の唇を湿らすのをじっと見ていたが、 彼が寝そべってしまえば、視線は何も無い空に向けられた。 問われてやっと、首は横へと倒されて。]
落ち着…… く?
[こてん、と、不思議そうに首を傾げた。 まるで先程の錯乱など忘れてしまったとでも云うように。]
何時まで …… か。 おれが、 選んでいいのかい。
[眼窩が落ち込んだ眼は、伸びてくる手を虚ろに見ている。 それが頬に触れれば、瞼を薄く閉じた。]
(7) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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/* …これ罠かしら(茄子さん風に
(-2) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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/* 積極的な殺意を抱きそうなのはホレーショー、ベネットは小さい頃から見ているから寧ろ被害者の認識かもしれない。
(-3) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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/* ・ゔぇすぱは僕が殺していいんですか。 ・今ホールに出てゔぇすぱ殺したらアリバイもへったくれもない気がするんですが見逃してもらえますか。
前者はともかく後者どうしよう……!
(-4) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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/* でも好きなのよホレーショー。 (むしろヘレナも
(-5) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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そう言って貰えると嬉しいな。
[>>4 食器を置いてくれたお礼、とばかりに、一番近い椅子を引いて、座るように促す。 その隣にもう一つ椅子を引くのはプリシラの分。]
…ばかっ、って。
[口元がにやにやするのを抑えきれない。 けれど、敢えてそれ以上は何も言わずにおいた。 いい加減、怒られてもおかしくない気がしたから。 シルバーの類も籠に入れたままお皿の傍に置いてもらった。 とりあえずは、3皿分のロールキャベツをよそって、二人の前に置いていく。 残る一つは、どの席にも置かずに。]
(8) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[寝台の奥に向いた視線、特に思い当たる物も無く。 軽く首を傾げるけれども、その返答>>5に追及はせず。]
……薬。
[不思議そうにな顔>>7に、小さく、それだけ返した。 会話を成立させることなど、最初から諦めている。 名前を教える手間のないだけ、まだいいのだろうか。]
好きなだけいればいい、けど。 ……アンタ残して部屋出たら、部屋のモンぶち壊されてそうだからな。
[傷付いた手で、頬に触れる。 滲んでいた血は既に渇いていた。 甘い香りは、きっと血の香りも掻き消すだろう。]
……死人みてぇ。
[眼窩の落ち窪んだ顔。瞳を伏せる様子に、小さく零す。]
(9) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 00時半頃
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/* メモ失敗泣ける。
(-6) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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馬鹿だろ、どう考えても
[顔を赤くしながらも、引かれた椅子に座って 前に置かれたロールキャベツを、じっと見る 美味しそうではあるけど、さ 恥ずかしくて、すぐに食べる気にはなれない]
そう言う事を、女の子に聞いちゃ駄目なんだからな
[スプーンを一つ取って、ロールキャベツをつついている]
(10) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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[男の存在を許しながらも、軽く非難の声。>>9 客観的には現実味のある話だ。 けれど男はやはり、不思議そうに首を傾げて。]
だって――……、 おれを此処に呼んだのは きみだろう? [何か用事があったのかと、続きを問うようなことはしない、が。 何にも疑問を持たぬまま、静かに頬を撫ぜられている。 肌をなぞる感触に、少しくすぐったそうに身を捩りつつ。]
…… よく云われるよ。 きみは…… 生きている ね。
[呟きを肯定しながら、ふ、と小さく笑んだ。]
(11) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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分かった、じゃあ次からは聞かないようにするよ。 …聞かないでやれば、いいんだよね。うん。
[>>10 何を、とは言わない。想像にお任せする。 きっと、面白い反応が返ってくることを期待しているので、ちらちらとプリシラの表情は伺いながら、残った一つの皿の淵に、スプーンを置いた。
そして、セシルの部屋の方へと、足は向いた。]
(12) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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あ りがと
[ひかれた椅子に腰を下ろし、スプーンを握った。隣のプリシラへとぼんやり視線を流す]
―― 青への 感謝を
[祈りのように口にしてから、ロールキャベツを食べ始める。トマトの酸味が、僅かに傷が残る舌にしみた。丸くなって寝るときの癖。舌をかみ締めて。自らを戒めるように]
(13) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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/* もしかして:むっつり
(-7) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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……そりゃ確かに、呼んだのは俺だけど、……
[まさか、あんな錯乱した状態で現れるとは思うまい。
はぁ、と溜息漏らして。]
……アンタも生きてるよ、今んとこは。
[そう言って、頬から掌から離して身体を起こす。 すぐ傍ら、自分のものではない煙管と並ぶようにして置かれた本。 新品に近い、褪せた本。]
これの内容。……どんな事が書いてあるのか気になっただけ。
[文字が読める様になりたい、と、其れだけの思いで幼い頃、必死に金を稼いで買った本。 けれど、汚い孤児が店に居るだけで、本屋の店主は睨みつけてきた。 結局、どの本が良いのか聞く事も出来ず、表紙の絵の綺麗だった其れを手に取って、買った。]
(14) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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[文字は読む事ができないまま、本の内容も知れないまま。 ずっと、記憶の奥底に忘れ去っていた、本。
けれど、先に焚いた香が、その本屋に飾られていた花の香と酷く似ていたから。]
読み聞かせろとは言わねぇけど。 ……ざっとした内容だけでも、知りたくなっただけだよ。
[その眼前に、然程分厚くないその本を置けば、視線を逸らしてまたグラスに手を伸ばす。]
(15) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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・・・―――!!
[この男は、本当に恥ずかしくないのだろうか 関係ないくらいに、慣れてるって事だろうか 女って奴は、別に相手の慣れ具合は気にしない 相手の最後の女でありたい、と言うのが本能的願望だ でも、あんなにあっさり話をされると、なんだかむかつく]
あのばか
[セシルの方に向かって、歩いて行く彼 彼の背中を少しだけみて、机に向かった さっさと、食べてしまおう]
(16) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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[それは、本と呼ぶよりは絵本と呼んだ方が正しいであろう本。 幼い子供が母親に、寝物語に聞かされるような、ありふれた御伽噺のその一編。
王子が居て、姫がいて、悪い魔物がいて。 それを退治するだけの、とても幼稚で簡単な物語。
大の大人が其れを差し出すのを、どんな目で見るだろう。 どんな目で見られようとも、視線を逸らしている自身はきっと、気付けない。]
(-8) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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