43 極上・極楽・極女村
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クラリッサに1人が投票した。
メアリーに1人が投票した。
ハナに3人が投票した。
ハナは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、クラリッサ、メアリー、セレスト、パティの4名。
本日のイベントは
ティゥンティゥンティゥ
3
(#0) 2012/02/10(Fri) 04時半頃
Act4 身体測定の日
(#1) 2012/02/10(Fri) 04時半頃
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―― 斑鳩学園 体育館倉庫 ――
いやです、行きたくありません 身体測定だけはいやなんです
どうしてもいや
あ、そんな無理矢理だめ
いやあああぁぁぁっぁ!!!
(0) 2012/02/10(Fri) 12時半頃
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―― 保健室 ――
[ちゃっちゃと服を脱ぎ始めている生徒たちの中で クラリッサだけは蹲ったまま、わなわなと震えていた。]
下着だけなのね? 本当に下着姿でいいのね? 本当の本当にそれ以上剥かないのね???
[何度も何度も確認し、]
わ、わたしの下着外したりしたら殺す ぜったいだ ぜったいだぞ!**
(1) 2012/02/10(Fri) 12時半頃
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/* クラリッサが首なしだから、ピッパも首なのかな? 今日2生存なら終わっているしね。
(-0) 2012/02/10(Fri) 12時半頃
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身体測定なんて、なんて。
[胸がー、身長がー、と叫ぶのだった**]
(+0) 2012/02/10(Fri) 12時半頃
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―― 斑鳩学園 教室 ――
あ
[気付けばバレンタインはとっくに過ぎていた。 何をしてたんだっけ、と思い返してみるも それとなく周囲の友人にチョコをねだってたりして 変な一日だったように思う。 そしてあっという間に身体測定の日がやってきた。]
その下着、かわいい 何処で買ったの?
[ちゃっちゃと下着姿になって友人と向き合いながら 下着についての話をしている。 幾人かのクラスメイトは少し恥かしいのだろうか。 下着を手でやんわり隠したりしてる子もいて。]
(2) 2012/02/10(Fri) 15時頃
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―― 保健室 ――
あら
[そしてクラスから数名単位で保健室へと移動していく 中へ入ると丁度震えながら蹲り 何事かを喚いているクラリッサを発見した]
……どうしたの 何、剥くとか剥かないとか 大声張りあげてんの?
[クラリッサの前まで歩いて行き、 腰に手をあて、眉を顰め首を傾いだ 下着姿なのは仕方の無い事だが 若干滑稽に映るかもしれず]
(3) 2012/02/10(Fri) 15時頃
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[教師に制服をひん剥かれ 黒の下着姿で生まれたばかりの小鹿のように震えている]
なにって いえ、その なんでも
いいから いいから
胸囲測定の時に下着に引っ掛けたりしたら ぜったいにゆるさない……
(4) 2012/02/10(Fri) 15時頃
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……
[そんな言い方されると 何か隠してでもいるのかと 引っ掛けたり剥いてみたりしたくなるのが人間だ こくり、と間をおいて頷いて]
だいじょうぶだから ほら、立てる? ってか、結構大胆な下着なんだね…
[何となく予測はしていたが 予測どおりすぎて逆に驚いたというか何と言うか。 すい、と手を差し伸べた。 ちなみに自身の下着は薄い青。 中央に小さな薄桃のリボンがついている。]
(5) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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……。
だって白だと、透けr……いや、なんでもない
[こく、と小さく頷いて 差し伸べられた手を取って立ち上がろうと。
メアリーの下着は可愛らしいな、と 思う余裕すらない]
(6) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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下着なんてそんなもんじゃないの…
[透ける、とか意外に普通な事を 気にしてるんだなと思いつつも 立ち上がろうとする耳元で]
……何でそんなに 嫌がるの?
[囁きながらブラ紐につい、と空いた手で触れた]
(7) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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嫌がるっていうか、恥ずかし
!!?
[ぞわぁぁぁと寒気が走った]
あ、ちょ、待っ!
[メアリーがブラ紐に手をかけているのに 抵抗するものだから お約束である。]
アッ
[咄嗟に手で胸を隠す。 まだだ。まだ勝負は決まってない]
(8) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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―――、本当に恥かしいだけ?
[可笑しい。何かが、可笑しい。 むしろイメージならこの子は嬉々として 『全裸でするもんでしょ、身体測定って?』とか 言い出しそうなものを想像するレベルなのに。]
何か、隠してない?
[そー、と咄嗟に隠された胸元へ 恐る恐る手を伸ばしていく 若干の抵抗を受けてもブラを剥く心算で]
(9) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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かっ、かかっかかかか 隠してなんか ない ない ナイアガラ
[明らかに動揺している]
ちょっと待って、やめて、後生です、やめてええええ!!
[ブラを剥く魔の手が迫る。 抵抗すればするほど 下着というのは呆気無く取れてしまうものだ。]
(10) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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[ぽろっと 真っっっっっっ黒い乳首が顕になった]
(11) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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あっ…!
(12) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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だ、だいじょうぶだよ
[ブラを直してあげながら 引き攣った笑みで声を掛けた。]
人それぞれ、色素の問題で 色合いが違うっていうし 別に変な事してそうなる訳じゃないんだから
[などと云いながら自身のブラを片方外して見せ]
ほら、私のもそんなかわんない! ね、ね!
[ね、と胸を見せるが ぶっちゃけクラリッサほど黒くない というか色素が薄めな方なので慰めにならず 逆効果かもしれない]
(13) 2012/02/10(Fri) 15時半頃
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そう そうね 小さい頃から、黒っぽかったわ……
「あたし乳首ピンクなんだけどクラリッサ何色?」
小学生ならではの好奇心からの質問。 答えられなかった……
黒、だなんて言えなかった……
[メアリーの胸を見て、わっ、と泣き出した]
(14) 2012/02/10(Fri) 16時頃
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―― 身体測定 ――
[謎だ、私はなんであんなことをしたんだろう 着姿になりながら、バレンタインの事を思い返してみる なんだか、誰かにそうしろ、と言われたようであった 普段の私なら、絶対に考えられない行動だ]
なんでだろう、あの本以降の私はおかしい ボケは私の担当ではないはずなのに
[まぁいいか、別に嫌ではなかったし 薄い緑の下着姿になって、順番を待っていた クラリッサの下着が落ちて、黒い乳首が見えた時 私はちらっと、自分の下着の中を見た]
・・・よし、大丈夫
(15) 2012/02/10(Fri) 16時頃
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ちょ
[周囲の視線が痛い。 私が泣かせた、みたいな構図だ。 どおどお、とクラリッサの背中を優しく撫ぜ]
それは……辛い事件だったね でもきっと 何時かそれは 純白な桃色に変わる日が来るの
[思い出は何時か綺麗なセピア色に変わる。 厭なことも何もかも、そう。 というか純白な桃色ってなんだろう。]
(16) 2012/02/10(Fri) 16時頃
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