43 極上・極楽・極女村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、クラリッサ、メアリー、セレスト、ハナ、パティ、ピッパの6名。
本日のイベントは
ドゥラララララララララララララララララ
5
(#0) 2012/02/08(Wed) 01時頃
Act2 エッチな雑誌を拾ったクラリッサ[[who]]が……
(#1) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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―― 回想・カラオケボックスにて ――
……
[カラオケボックスへと向かう道中は 他愛の無い会話もし、 明るい笑顔を見せていたが 店に近付くにつれ口数は少なくなり それはやがて、ゼロになった。]
緊張してきた
[ぼそ、と呟いた言葉はとても小さい。 きっと誰にも聞こえないだろう。 胃が、痛い。遠足や発表会、など。 何かのイベント前には大抵こう。 緊張に弱い女だった。]
(0) 2012/02/08(Wed) 11時半頃
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ごめん ちょっとお手洗い
[店内に入っての第一声。 緊張もピークに達すると それは吐き気へと変質していた。 流石に気持ち悪いといえば周囲を心配させるから お手洗い、と濁して真っ先に個室へ駆け込んだ。]
……はぁ
[別にこの場が厭な訳じゃない。 けれど必要以上にあれこれ考えてしまう内に 訳がわからなくなって、こうなるのだ。 個室に入れば不思議と吐き気はおさまっていく。]
(1) 2012/02/08(Wed) 11時半頃
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だいじょうぶだいじょうぶ なんてこと、ない 何時も通り、何時も通り
[俯いて地面のタイルを見詰めながら 何度も何度も呟いた。 一種の軽い自己暗示みたいなものだ。 これをするのとしないのでは割と違う。 病は気から、なんていうのもあながち間違いじゃない。]
……よし。
[意を決し顔をあげ、個室の扉を開く。 胃の痛みは幾らか治まっていた。 あとは真っ直ぐ、指定された部屋へ向かうだけだ。]
(2) 2012/02/08(Wed) 11時半頃
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……
[真っ直ぐ部屋へ向かい 扉のノブに手をかけようと右手を伸ばした すると、対面からやってきた男の子が 同じ部屋の同じノブに 同じタイミングで手を伸ばしてきた。]
あっ
[店内で他の客とすれ違うなんて珍しくもないから 意識なんてその瞬間までしていなかった よくよく意識して、相手の顔をみると それは、―――]
(3) 2012/02/08(Wed) 12時頃
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ホァーーーーーーーーッ!!!
[変な叫び声が出てしまった。 殺される。 瞬間的にそう思った。]
ァァァァァァァ!!
[手を引いて距離を取った。 間違いない。 あの目は、私を殺すおつもりだ。]
(4) 2012/02/08(Wed) 12時頃
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な、何なんですか! あなた誰なんですか!! 此処はカラオケボックスです!!
[大声で叫びながらどんどん距離を取る。 それは歩幅にして5〜8歩まで。 ただ、軽く腰が抜けたのか 脚にうまく力が入らず バックしながらのフラダンスみたいな 危ない踊りを踊っている風情での逃亡になった。]
悪い人の事務所とかじゃないです! 私は何も持ってません! シークァサー!シークァサー!
[おいしいよね、シークァーサー。]
(5) 2012/02/08(Wed) 12時頃
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私のお父さんは警察官なの! お母さんは検察官! 私に何かしたら国家権力だよ!! ただじゃ済まないから!!!
[精一杯の抵抗である。 誰だ、男の子とか言ったのは。 どこからどうみても裏の世界の漢、だよ。]
……ガルルルル
[唸りながら後退りし、 そのまま距離を一定まで取ると さっ、と振り返り全力で寮へと逃げ帰った*]
(6) 2012/02/08(Wed) 12時頃
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――ある日・学園内――
ふんふんふんふーん
[当番になったらしく、焼却炉でゴミを燃やしている。 適当な数を燃やし終えたところで ふと、焼却炉の傍らに落ちている一冊の本に気がついた。]
?
(7) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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コ 、コレハ
[思わず片言になっちゃう動揺が走った。 無修正とか、団地妻とか、SMとか色々卑猥な単語が並んでいる。]
も、燃やさなきゃ! そう、こんな有害な本は燃やさないと!
……
[さっ、さっ、と周囲を見渡して、 誰もいないことを確認すると]
ちょっとだけ……ちょっとだけ……
(8) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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[そぉっとページをめくった。 最初の表紙裏はコンドームの宣伝だったが 巻頭カラーで載っているのは]
ブッ!!
[鼻血噴いた。 艶やかな女が全裸でウッフンポーズをとっている]
(9) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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――ある日・学園内――
……何 見てん、の
[クラリッサは熱中する余り気付かなかったのだろうか >>8 辺りから真後ろにいたりしたんだけど]
(10) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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え、ちょ、これって、やだ、でも、あっ
[片手で顔を覆い隠しながら、 本のページを捲っていく]
!?
[無修正、なのだ。 ぶっちゃけ、初めて見た。 男の【自主規制】が女の【自主規制】に【自主規制】しているところ]
……
[白目を剥いた]
(11) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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ひいぃいいいい!!!!
[>>10背後から掛けられた声に魂の叫びを上げた。 ぶんぶんぶんぶんと首を横に振って]
違うの これは 拾い読みとかしてたわけではなく その
[言いつつも震える手には無修正のR18本が握られている]
(12) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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ひいいいいいい!!
[叫びに驚いて叫んでしまった 違うと否定するのに 手には【自主規制】な【自主規制】が握られている。]
……その? 自費で購入した…の?
[拾い読みしたんじゃなければ そうなるでしょうよ、ええ。]
(13) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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ち、違っ!!!
買ってません! そもそも高校生じゃ買えません!!
[慌てて否定し、焼却炉の影を指さして]
……ここに置いてあったから、その 燃やそうと思って……
(14) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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……
[燃やす、と指差された炎と 手に握られた刺激物を交互に見遣って]
どう……だったの?
[真顔で問い掛けた]
(15) 2012/02/08(Wed) 12時半頃
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どうって……
……
[さっ、と両手でメアリーに向けてエッチな本を差し出した]
わたしの気持ちです、どうぞ!
(16) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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ちょ
[ぎょっとした 返答に困ったのちに]
……あ、ありがとう
[頬を染めて受け取った 何だろう、この絵面。]
(17) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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……楽しんでね
[にっこりと微笑んで、メアリーが本をどうするか眺めている]
(18) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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アッ
[開いてみた。 やばい。なんか凄い。 デカい。黒い。エグい。生々、しい。]
……
[本から視線を逸らし、 くいっ、とクラリッサに顎で合図した。 物陰の方へ。 合図すると同時に小走りで物陰へ向かう。]
(19) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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ん
[さっ、と忍者のようにメアリーの後を追って 物陰へ。]
どうする? 燃やしたほうがいい?
(20) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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燃やしちゃ駄目!
[小声でワッと否定した。 がばっ、と男の【メルヘン】が【赤頭巾】している ページを捲って見せて]
……何これ ありえないでしょ ていうか、ありえない、でしょ [小さい声で抗議した]
(21) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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あ、ありえない
[ゆったりと頷く]
男のひとってこんなもの……
[かああ、と顔が赤くなる]
なんだか見てはいけない現実を 見てしまったきがするの……
お父さんのは、もっとこう 小ぶりで ぶらんぶらんってしてたのに なぁに、これ……
(22) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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……
[小ぶり、には突っ込まないでおいた。 お父さんの【ナナイロスマイル】なんて どんなだったかもう覚えてない。]
あの、さ これ、あれだよ、ね ……男と女がその
……する、とき こう、
[人差し指、中指、薬指を一つに纏めて 一つの形状を象ると]
……ね 入らないでしょ、こんなの
[小さく上下に揺すった。]
(23) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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