4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
良家の娘 グロリア が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、墓守 ヨーランダ、助手 ゲイル、長老の孫 マーゴ、店番 ソフィア、賭場の主 ヨアヒム、道案内 ノックス、博徒 プリシラ、聖歌隊員 レティーシャ、水商売 ローズマリー、漂白工 ピッパの10名。
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/* 更新だった。忘れてた。
魚wwwwwwww
(-0) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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>>1:418
そう。それは
[低い声ですごまれれば、苦笑して首を振り]
いいえ? あれは私が楽しむためのものよ。 今度会いに来た時にでも、データはちゃんと返しておくわ。
[しかしきっちり、5階のパソコンにデータを移してからのつもりだが。]
女の子の泣かせるのは、あまり趣味じゃないの。
[これは、本当。]
(0) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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……ふぅん。
[ならいいけど、と小さく続けて。 続く言葉を聞けば、はたりと瞬き]
そう言うなら。 まぁ……信じても、いい、かな。
ゲイル先生の趣味は…… よぉく、わかった、けど。
[口接けを強請って呉れた彼女は優しいだけかと思ったが どうやら、それだけでもない、らしい。]
(1) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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けど、貴女だって消灯後にこんなところをぶらついていたとは知られたくないでしょう? 入院期間がまた延びるだけよ。
だから――黙っててくれない?
[くすりと苦笑して、問いかけてみる。]
(2) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 04時頃
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私は入院が伸びても構わないもの。
……代わりに一つだけ、約束して。
[思いつきで言って、少し思案し]
――…ローズマリーにはこんなこと、しないで。
(3) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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おおおお、修羅場wwww 頭の中で東京事変が流れてるよ!!
ああああああああ!
(-1) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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――取引ね。
[やるじゃない、と小さく笑みを作ると]
いいわ。約束する。 ローズマリーには手を出さないわ。
(私は。)
[降参と示すように両手を挙げて、小さく肩をすくめた。]
(4) 2010/03/05(Fri) 04時頃
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……。
あの子は私のものだから。
[これは言いすぎだが。 そうでも言っておかないと、聞かない気がしたから。 尤も不要な危惧だったかもしれない、両手を挙げる彼女を見れば。]
……。 ゲイル先生には。 感謝しているし、ね。
貪欲でいいって言ってくれた。 だから、私は――
[幸せなひと時を過ごせたのだと、仄かな笑みを浮かべ]
(5) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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……おやすみなさい。
[そう言い残し、ゲイルとすれ違うようにして廊下に向かう。 マーゴとすれ違ったならば、手を差し出す位はしたかもしれない けれど、余計な言及は一切せず 彼女がもし見られたかと不安に思うならば 何も?ととぼける心算**]
(6) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 04時半頃
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……そう。 大事にしているのね。 その力になれたなら、嬉しいわ。
[ぽつりと呟いて。 すれ違うピッパを見送った。]
…………。
[その後暫く何かを考えているようだったが、駆け出す時にひっ掴んできたバッグの中身に異常がないことを確認すると、エレベータのボタンを押した。**]
(7) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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どうして、こんな……ひどい……。
[ぺたりと床に座り込んだまま、泣きじゃくり続けている。
探して御覧なさいと言われたものの、薄暗い廊下でよく顔も覚えていない。 はっきりと記憶しているのは、声と身に纏っていた白衣だけ。]
探さなきゃ……。 他の人に知られる前に、絶対……。
[そう呟くも、溢れる涙は止まる事を知らないままで。]
ヨーランダ先生……助けて……。
[可愛いと言って優しく抱きしめてくれた男を思い出し、 救いを求めるように名前を口にした。]
(8) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 04時半頃
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[ナースステーションに戻る途中、ピッパとすれ違えば、 涙で腫れた顔を隠すように、うつむいて。 余計な事は何も言わず、引きつった作り笑顔で、病室に戻る背中を*見送るだろう。*]
(9) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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[エレベータを降りたゲイルは、小さく苦笑したままでデスクへと近づくと、どさりと鞄を放り投げ、まずはデジカメからデータをパソコンに移し変えてしまう。 専用のフォルダを作って保存すると、SDカードを引き抜いてデジカメへと戻し]
『ヨーランダへ
昨夜面白い写真を撮ったわ。気に入ったなら使って。 その時ちょっと取引をしたの。 だからローズマリーにはまだ手をつけないでね。 それからそろそろここに送り込む子を考えなくてはね。 貴方の希望はある?』
[大きめのポストイットにそう書き込んで、パソコンに貼り付けた。]
あーあ、さすがに疲れたわ。 また抱き枕、貸してね。
[欠伸混じりに大きく伸びをすると、また手頃な娘を借りて、部屋へと消えた**]
(*0) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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/* あっ 跳ねられてたw やっぱレティおさかなさんかな。
(-2) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 08時半頃
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―回想― >>1:379
(-3) 2010/03/05(Fri) 09時頃
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―回想― >>1:379 [四つん這いで戻って来るソフィアの方を見ると、持っていたリモコンローターのスイッチを入れて。もし彼女が途中でふらつくようなら、笑いながらしっかり歩きなさいと言うだろう] ふふ、こういうのも楽しいでしょ?
[戻ってきたソフィアの頭を優しく撫でてあげて]
(10) 2010/03/05(Fri) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 10時頃
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―朝 饗宴会場―
はぁ…あ…ぐ…ぁ…。
[グロリアのおしおきが始まってからどれだけたっただろう。 時計などないこの部屋ではそれもわからない。 イリスはアレからずっと疼きに襲われていた。 もしかしたら、一度や二度くらいはグロリアの命をうけた者の手によって軽い絶頂を向かえたかもしれないが、それは結果、疼きを増徴させる事となっていた。 イリスの目はうつろで、身体の力は抜け、その代わり、疼きによってからだはヒクヒクと震えていた。 なんにせよ、このオシオキがイリスにとって効果覿面であった事は間違いないだろう]
(@0) 2010/03/05(Fri) 10時頃
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受付 アイリスは、磔からの解放、ひいては薬が切れるまであと43分位だろう。
2010/03/05(Fri) 10時頃
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-回想- >>10
[おもちゃの振動をたっぷり愉しまされ、ふらふらになりながらヨーランダの元に戻る]
せんせぇ、ひどい・・・ ひどいです・・・
[そういいつつもヨーランダに頭を撫ぜられ、ソフィアは幸福感に包まれる。 靄のかかった意識と、下半身を中心とした蕩けるような快楽。 薬の効き目が切れるまでは、ヨーランダに逆らう気など起きないことだろう]
(11) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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―回想― 酷い?まだこの程度じゃない [にこにこ笑いながら次に取り出したのは、銀色の餌皿で。そこに冷えた牛乳を注げばソフィアの目の前に出して]
飲んで良いよ。 って言うか、見ててあげるから犬みたいに飲んで見せてよ。 [にこにこ笑っているが、言う命令は犬の様に振舞えというもので。時々スイッチを入れたり切ったりしながらソフィアを促して]
(12) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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―更衣室―
[陰鬱そうに俯いて、更衣室のロッカーを開ける。 昨日のことを思うと暗く、落ち込んでしまいそうになる気持ちを止められず。 その顔にはいつもの明るさはなかった。]
探さなきゃ……あの人。 でも、名前も顔も判らないのに…どうやって?
[冷たいロッカーにおでこをこつんとぶつけて、もう一度重い溜息を零した。]
(13) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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>>12
う・・・
[わずかに残った理性が警鐘を鳴らすが、無機質な首輪の感触と秘部を苛む振動にせかされ、結局は犬のようにミルクを飲んで見せてしまう]
ピチャ・・・ ピチャ・・・
(なにやってんだろ、あたし・・・ ホントに犬みたい・・・)
[思わず、惨めな気分になってしまう。 だけど、そう考えることで更に胸がカッと熱くなって、体の内外から湧き上がる快感が強くなったように思うのは気のせいだろうか]
ごちそう、さまでした。
(14) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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-更衣室-
>>13
おはよう、マーゴ!
[なんだか朝からブルーになっている後輩に威勢良く挨拶をし、てきぱきと着替えを始める。 一晩眠って完全に理性の戻った今、ソフィアを突き動かしているのはヨーランダへの怒り。 自分が騙されていたことは、完全に理解している。 誰かに相談しようとか警察に行こうという気はないが、ヨーランダに一撃でも食らわさないことには収まりがつかない]
ん、元気ないね? どったの、マーゴ?
[それでも、沈みっぱなしの後輩を見ればおせっかいの血が騒ぎ、問題があるなら何か力になれないかと声を掛けていた]
(15) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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>>14 [ソフィアがミルクを飲む様子を見つつ、彼女の内心の葛藤が少しだけ透けて見えればさらに犬のような事をさせようかと思い。]
ソフィア、お手。 [にっこりと笑って、手を前に出した。そう、彼女に犬の芸をしろとそう言っていて……その合間にもスイッチをいきなり止めたかと思えば強にして見せたりもしていて]
(16) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>16
[薬と快楽責めの影響で、ソフィアの思考状態はもはやガタガタだった。 微笑みながら「お手」と言われ、素直に手を出す。 もはや考えること事態が苦痛なソフィアにとって、目の前の男の「命令」には深く考えずに従う方が余程楽だった]
(ああそっか、犬になれば楽なんだ・・・)
くぅーん・・・
[甘えるようにヨーランダの脚にほお擦り。 もはや人としてのプライドはどこにも見えなかった]
(17) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>15 あ…ソフィア先輩……。
[いつも何かと面倒見のいい先輩の顔を見ると、涙の粒がたまってきて]
先輩、私……。
[昨日のことを話して、ソフィア先輩に甘えてしまいたいと思い、口を開く。 だけど、ではなぜ下着を着けていなかったという原因を思うと、やはり言えなくて]
……いえ、なんでもないです、よ? 少しお化粧のノリが良くなくて……。
[ぎこちない笑顔を浮かべ、下手な言い訳を並べるだろう。]
(18) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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