38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ヴェスパタインは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ソフィアはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ドナルドはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ヴェスパタインは良家の娘 グロリアに投票した。(ランダム投票)
バーナバスはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
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志乃! 今日がお前の命日だ!
2011/10/19(Wed) 06時頃
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志乃に1人が投票した。
ヴェスパタインに6人が投票した。
グロリアに1人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
志乃が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、ドナルド、テッド、グロリア、バーナバス、マーゴの6名。
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―森の中―>>5:194 [膝立ちにさせたソフィアの菊座を、極太の剛直で犯す。 ぬらぬらとした亀頭が、実際には触手である貞操帯を一切の抵抗もなくすりぬけ、精液を押し止めていた栓と一体になって肛洞の奥へと侵入していった]
あなたの此処、もう“出すところ”ではなくて“入れるところ”になってしまったわね。完全に。 あぁ、それとも――“出されるところ”かしら?
[肉杭は私の手首と同じくらいの、現実のヒトにはありえない太さにまで膨張していた。腰を引けばぴったりと喰い締めた菊座の肉がめくれ上がり、鮮紅色を晒しているのまで目に映るかのよう]
くすくす、私の腕くらいは簡単に入りそうね、ソフィア。 それとも、自分の手で試してみる?
(0) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[文字通り、肛口を少女自身の“手”で犯し辱める――その光景を“イメージ”として送り込んだ]
≪衆人環視の中、ソフィアが自ら直腸を広げかき回している≫ ≪空いた手は性器と化した乳腺を弄り、奥深く指を突きこむ≫ ≪そうしてやがて、全身から体液を噴き出しながら絶頂する≫
[イメージは既に半ばまで現実。自涜かそうでないか程度の違い。全てその通りになるのも近い、と誘導する]
それとも、この“貞操帯”でいつも拡張してあげましょうか。 学校でも教会でも、朝でも夜でも区別なくお尻の穴を広げられて、注ぎ込まれた精液を垂れ流すようにさせてあげましょうか。
(1) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[少女の両腕をぐいと引き寄せて耳元に囁き、また一突き腰を打ちつけた。肉と肉がぶつかり、乳房が上下に弾む。そうして――]
ソフィア、中で“色々”されるのは体験したかしら。こんな風に。
[直腸を満たした肉柱に、いくつもの球状の突起を生やした。 抽迭を繰り返すたびにその凹凸が、精液に満ちたソフィアの肛洞を引っ掻いては淫液をなすり込んでいった]
(2) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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―森の中― [ソフィアは菊孔を犯されるのと同時に、乳房に喰い付いた触手によって搾乳されていた。バストサイズ以外はそう変化もない身体の、何処にこれだけの分量を収めていたのかと思うほど。 けれど乳房は張りを失うことも産出量を減じることもなく、吸い付く度に甘く濃いミルクを噴き出させた]
ふふふっ、美味しいわ、本当に。 ソフィアのお尻の中もだけれど、ミルクの方も。 昨日よりもっと、淫らで甘くて濃い、いやらしい味になっている。 皆さんもどうぞご自由に、味わってみて?
[と、私はそれらの触手の制御を緩めた。望む者があれば簡単に外れ、露になった乳首や乳腺を好きに嬲る事ができるだろう]
(3) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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―森の中―>>5:195 [ドナルドへと目で合図し、ソフィアの身体の下へと誘なった。 少女の頭を押さえ、怒張を滾らせ待ち受ける彼の姿を認識させる]
ねぇ、ソフィア。あなたの口から言ってあげて頂戴。 毎晩見ていた淫らな夢の中での言葉。 手は塞いでいるけれど、あれと同じように。 そうしたら、同じように――ソフィアの“そこ”を開いてあげるわ。
[少女が見ていた淫夢(>>0:2)、その続きがここだと伝えるように。 精液を押し止める触手の周囲に板状の襞が生まれ、ソフィアの指に代わって膣口を広げるべく肉と肉の隙間に*入り込んだ*]
(4) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>5:+30 [リンダの菊座に挿入したまま、しばらくの間は馴染ませるように緩やかな前後動だけを与えた。 微細な繊毛状の触手によって相当まで開発された窄まりが、今までの刺激だけでなく、快楽によっても柔らかくほぐれていく。 少女が洩らす声から苦しさのニュアンスは消え、やがて快感を示すように甘く高くなっていった]
ふふ……こなれて来たわよ、リンダ。随分広がっている。 これならもう少し拡張すれば、私の拳だって呑み込めそうね。
[今回はそうするつもりはないけれど、と。 触手の先端をもっと奥へ進めていく。20cmほど入ったところで、肉の壁に突き当たった]
/* はい、ここから貫通描写注意です。 内臓関連の単語とかが苦手な人は目をつぶって、7発言ほど飛ばしてくださいねー。
(*0) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[腸壁はそこで右へ(リンダからすれば、左へ)と曲がり、S字結腸へと続く。さらに進めば下行結腸、横行結腸―つまり大腸にまで行き着くのだが、私はそうする心算は無かった]
くすっ、ここからが“ヒトには味わえない”感触よ。 リンダにたっぷり教え込んであげる。
[くい、と腰を動かすと、リンダの細胞を貫いて――透過して――肉柱はずるりと腹腔内に侵入した。いわば、ソフィアの貞操帯を同属の触手が貫通するようなもの。そのまま、ぐねぐねとうねった小腸に絡みつくように、リンダの腹の中をかき回す]
くすくすくす……痛くは無いと思うわ。 気持ち悪いかしら? 本来なら有り得ない感覚、だものね。
[少女の瞳は信じられないといったように、ぼこぼことうねる腹部の表面を見つめていた。触手が体内で這いずり回る様子を如実に見せられる異常さからか、恐怖の色が伺えた]
(*1) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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……あらあら。でも、病み付きになる、と言ったでしょ? そういう風に、リンダはこれから変わっていくのよ。
[私は目を瞑り、彼女の腹腔内に体液を放出する。 それらは菌糸のごとく彼女の内臓に取り付いて、やがて与えられるどんな感触をも快楽の源に変換するように、新たな神経を繋ぎ合わせていくのだ]
今すぐ、は無理だけど……そうね、半時間もすれば。 少しずつ効果が現れてくるわ。完全に根付くには丸一日、といったところかしらね。
[リンダの臍のあたりからぴょこり、と男根の先端を突き出させ、私は彼女に告げた]
(*2) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[そうして再び、少女の体内全てを味わう為に触手を伸長させる]
さ――次は、ここ。 ちょうどリンダの胃の真下辺りにいるの、分かる?
[胃壁をその下からつんつんと突付く。 改めて異様さを実感しつつあるのか、少女の顔色は蒼白になっていた。けれど、それに構うこともない。つぷ、と穿孔して胃の内部を満たしていった]
ふふっ、やっぱり此処はすこし、ぴりぴりするわね。 でも駄目よ、私の“これ”は食べ物じゃないんだから。
[分泌された胃酸から身を守るべく、肉幹が粘液を滲み出させた。それは彼女に酩酊感を与え、現実感をやや希薄なものにする]
(*3) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[食道へと繋がる噴門を通って、男根は次第に喉へせり上がっていった。抑えようもない嘔吐感に、リンダは繰り返し何度もえずく]
もう少しよぉ、頑張ってね? 抜けてからなら、幾らでも吐いてしまって良いから。 ……ほら。リンダの口の中に届いてるの、分かるでしょう?
[私の言葉通り、少女の肛門から侵入した触手は、彼女の体内を逆行して喉の奥から口腔へとその先端を出現させていた。 ……まあ、一部をショートカットしていることは否めないのだが]
くすくすくす。 これでリンダは私の触手に、下から上まで犯されてしまったことになるわねぇ。リンダの細胞と私の細胞が、一部分だけとはいえ同じになっているから、こんな事も出来るのよ。
(*4) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[そう告げて私は上体を倒し、リンダに口付けた。彼女の顔を見ると、目に涙が溜まって流れ始め、次第に泣き顔に変わっていった]
あら、泣いているの。そんなに苦しかった? 大丈夫よ、何回も――、?
[尋ねた私は、首を振るリンダの様子に問い直す事となった。 そばだてた耳に、ちがう、と言っているらしき音が届く。 それに続けて、うれしい、と言いたい様子の音の連なりも。 喉を圧迫する肉柱のせいで、発音は不明瞭だったが――]
嬉しい? 苦しいじゃなくて?
[聞き質すと少女は頷いて、苦しげにしつつも喜びの色をその瞳に宿す。腹中の触手をぞわり、と大きくうねらせると、違和感に眉をぎゅっと顰めつつもどこか陶酔した様子が伺えた]
……くすくす、おかしな子ねぇ。いいのよ、無理しなくても?
(*5) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[極度の異常体験で精神が壊れてしまったのか、と訝しんだものの、リンダの瞳に理性の光は宿っていた。多少は狂的な色あいも帯びつつ、まだ完全な狂気に至ってはいない、というように。 リンダは、私と一つになれたのが嬉しい、と言っているようだった]
ふふっ、そうなの。じゃあ、リンダの言葉に甘えて。 遠慮なく、あなたの『身体すべて』を愉しませてもらうわね。 さっき言った通り、そろそろ効き始めてくると思うから。 内臓まで犯されて絶頂する感覚、刻み込んであげる。
[私が告げるのに続き、リンダの唇が内側から押し開かれた]
(*6) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[現れた触手はずるずるずる、と空中に数十センチも伸び上がり、見つめる少女の目の前でずぶり、と巨大な乳房にめり込んでいった]
くすくす……ほら、おっぱいの中でも暴れているわ。 気持ち良い? 次は――そうね、子宮が良いかしら?卵巣が良いかしら?
[微笑みながら、私はリンダの身体に幾度も触手を出入りさせる。やがて腹腔内に撒き散らした体液が、少女に新たな快楽神経を芽生えさせて次第に絶頂を感じさせていった。 その行為は彼女が体力の限界に達し、幾度目かの絶頂と共に意識を失うまで*続けられた*]
(*7) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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/* 貫通プレイはここまでっ!
あとは産卵だけど一旦リミット。 ていうかロズたんを放置しっぱなしなので、そっちも何か書きたいなあとか。箱入り娘(※)とは違うアイデアが出てきてたりする。
※ ローズマリーを箱の中に入れて、街頭か大広間に放置。 乳房だけ箱の外に突き出させる形で、訪れた人(洞の住人)達に弄らせる、というプレイ。勿論、周辺には撒き餌的な媚香を振り撒いておきます。
(*8) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 09時頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/19(Wed) 09時頃
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/* けむしなまいきすぎっていわれるかとおもったら、かわいいっていってもらえてるよかったな!
ようやっと男がきたぜ!男で遊べるぜ! 女の子もいいけど男もな、大事にな!
(-0) 2011/10/19(Wed) 09時頃
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[主のを咥え、犯されているテッド>>5:196を見ながらあぁ、と興奮で震える声を零す。 ベビードールを持ち上げるように屹立したままの自分の欲望がどんどん太く硬くなって、 無意識に自分の手で擦りあげていた。]
は、い。 ありがとう、ございます。
[主の指示>>5:197で、自分もテッドを食らっていいのだと、 嬉しそうに礼を言い、テッドの前へ。 さっきまで主に犯されていたテッドの口。 そこをいとおしそうに粘液で濡れた指先でつ、となぞって、 唇の間に指を押し込んだ。 もう片方の手ではちょうど自分の腕くらいの太さになった剛直を見せ付けるように扱いて、 その先から滴る粘液をテッドの頬に擦り付ける。]
わた、しの…あ、じ。 おい、しい?
[主のそれをおいしそうに頬張っていたのに、少し嫉妬していたのか、 指をぐちゅぐちゅとテッドの咥内で動かしながら意地悪そうな表情で問いかけた。]
(5) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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あ、はぁ…ん、ふぁ、ぅ…これ、くらいなら…。
[早く侵したいと逸りながら、口には収まりそうにないサイズの剛直を 根元に向かって扱く。 少しずつ細くなっていくかわりに、押し出された欲望が 別の触手の形をとって、ぞろりぞろりと足の間からいくつも姿を現した。
口を大きく広げれば入る大きさにした自身をテッドの口元へ寄せ、。 さあ、その欲望を食らわせて、と指を抜いたそこへ押し当てた。
新しく伸ばした触手はその先を大きく開いて、テッドの上半身へと伸びる。 服の隙間から押し入って肌を直接撫で回し、乳首へ噛み付いた。]
(6) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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