35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、占い師が1人、信仰占師が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、邪魔之民が1人、首無騎士が2人、黙狼が1人、栗鼠妖精が1人いるようだ。
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やっぱり人狼は実在するんだヨ! うっひょひょーい!
(0) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* 日付の確認忘れたわ。 どしよ。
(-0) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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めいさんと遊びたいと思って入ったら お任せ首無騎士w
たいへんだw
(-1) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* はじかれたー! けど設定似た感じの役職に飛んだしいいや。
(-2) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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もうすぐ――
もうすぐか。
[独り呟いたそれは虚空に吸い込まれた*]
(*0) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* も、黙狼弾かれて賞金稼とな……サボリ魔?
いやぁ、この弾かれ方は予想だにしなかったなぁ。 はっはっは(
逆に言えば、RP的においしい人とすりあわせせずに落ちれるってことだよね。うん。
(-3) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
刺客 博史は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
刺客 博史は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/*PLです。
は。プロローグ中に謝っておくのを忘れていました。 企画ページの編成を読み間違っていました。
あそこの11人案なら、3、4日目エピローグは回避できていますね。黙狼入れたいって書いてあるけれど、入れないことにするつもりだ、って意味なんですよね。(ちゃんと読まなかった私がだめな子でした) というわけで、村建てさん、ショックを与えてしまってごめんなさい。
まあ、どちらにしても、原案編成で始まったので……OKかな。 でも、実は狼3編成になっているから、11人よりもクリティカルな可能性は高まっていると思うけれど。最速だと、4日目エピローグはありえる。よね?
(-4) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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ー回想・夕方の鳩渓堂ー
うん、皆ゆるりとするといいよ。朧の都での話もまだ聞いていないしね。
[そう言って、夕餉が用意されるまでの繋ぎとして、応接間に皆を案内しようとした瞬間。 どたどたと、玄関に駆け込んでくる足音]
……仁右衛門さん。何の御用です。「設計図」なら確かに受け取りましたけど。
[ちょっとうんざりした調子で出迎えた]
(1) 2011/08/12(Fri) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 01時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 01時頃
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見ての通り、今は千客万来でしてね。長くなるなら、御用は明日にしてくれませんか。
[そう言ってあしらうと、渋々と言った様子で仁右衛門は立ち去った。
それから皆で夕餉を囲み、それぞれの近況やら思い出話やらに花を咲かせたが。
その日の源蔵は、ふいにまどの外見上げて思わしげにしている様子を度々見せたのだった]
(2) 2011/08/12(Fri) 01時頃
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―早朝・鳩渓堂の近くの空き地― [早朝。規則正しく木刀が空を切る音が、辺りの静けさに響く。]
……。
[酒は好きだが、酒は弱い。 酔いが回るのは早いが、醒めやすい。
昨日とて、例外ではなく肴を中心につまんで。 肴がなくなったら食事の終了と言わんばかりに酔いが回り、寝てしまったのだった。結局、昨日は源蔵の屋敷に泊まり。]
……。
[日課をしているということになる。 手ぬぐいで、額に掻いた汗をぬぐい、昨日のことを思い返す。]
(3) 2011/08/12(Fri) 01時頃
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/*PLです。
事件は、結局導入されなかったのかな。 そしておまかせ希望で占い師だそうです。 どうしようかなあ。
(-5) 2011/08/12(Fri) 01時頃
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―回想・夕方の鳩渓堂― 先生の家は相変わらずモノが多いな。 どこに何があるか分かるのかい?
[久し振りにあがる屋敷は、前来た時と変わらず物が多い。 しかし、片付いていないというわけではなく。物の置き方にどこかこだわりを感じる。これは源蔵が片付けているのか、それとも一平太が片付けているのか。
突然、後ろから仁右衛門が来たものの。源蔵は上手くあしらい、帰っていったようだった。奴も引くことがあるんだなぁ、と感心していたとか何とか。]
すまないな、一平太。お言葉に甘えて寛がせてもらうよ。
[畳に足を投げ出せば、ふぅ、と息をついた。 盃を用意してもらえば、陶器瓶の中身をなみなみと注ぐ。]
肴はまだだが、先ず一杯。
[再会に乾杯、と笑みを浮かべて盃を掲げた。]
(4) 2011/08/12(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 01時頃
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/* どなたがどの役職なのか、わくわくします…!
源蔵さんが早くも何かを匂わせて…どきどき。
(-6) 2011/08/12(Fri) 01時頃
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―早朝・鳩渓堂の近くの空き地― ……茄子が美味しかったことは覚えている。
[ポツリとぼやくように紡いだ言葉。朝の空気に溶けて消える。 残念ながら、何を話したか、話してないか。覚えているような覚えていないようなという曖昧な記憶。]
……酒が弱いのだけは、いつまでたっても変わらんな。
[恐らく、昨日の飲みの面子にかけられたであろう言葉。 苦笑がちに笑えば、再度木刀を振るために構える。
酒に関しては二日酔いしないことだけが取り柄である。]
(5) 2011/08/12(Fri) 01時頃
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/* ごめんね、お兄ちゃんダメ人間で(
回想全部まる投げた。うん。すまぬ、すまぬ。 祭りの時は夕方〜夜の描写は必要そうなんだけどねぇ。
今回は端折ってしまった。そこはしょっちゃダメだろー! って声が聞こえてきそうです。大丈夫。こんな時の回想です(
(-7) 2011/08/12(Fri) 01時頃
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―回想・夕方の海辺―
結局、また戻ってきちゃいましたね。 うみ。
[砂浜にぐるぐると渦巻きを軽く描くと、その中心に木の枝を突き立ててる。 それから、海のほうを見ると微か暗くなりはじめていた。
ここは、陽が昇り。 ここは、月が昇り。 そして、星が降る―――――。]
お祭り、楽しみですねー。 ふふ、明日の議題はこの木の枝がいつか木になるか、で決定ですね。
[そのまま家に帰宅するのだった。]
(6) 2011/08/12(Fri) 01時頃
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―朝・鳩渓堂近くの空き地へ向かう道―
………あ。 おとーちゃんに頼まれてた網…。 ま、いいですね。
[家を出て、しばらく歩いた後。 それに気づいて一瞬、振り返る。 もっとも、父の漁はずいぶん早くに出たので今更思い出したところでなんともならなかった。 そのまま、いつもの議論の場へと向かう。]
いつか先生に怒られたりしないでしょうか。 そういえば、難しい形の看板かかってますよね。
["鳩渓堂"という文字は読めない。 子供たちに習っても分からないのだった。]
(7) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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―朝・鳩渓堂の近くの空き地―
……早すぎましたかねー。
[欠伸をしてから振り返る。 そういえば、まだあまり気温も高くない。 自分が思っているよりも早い時間だったのだろう。]
……誰もいませんしー…。
[木刀を振っている人の姿を見えた。 しばらく見た後、ここ数日の記憶を手繰り寄せるも記憶に合致はしない。]
邪魔しないように見てましょうか。
[いつもの定位置に腰掛けて、ぼんやりと見遣る。]
(8) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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― 前日・蕎麦屋 ―
[蕎麦を食べ茶を飲み静かに外に出れば日は多少落ちただろうか。休憩により気力は十分。]
さあ帰るか。
[帰り際、会話の中で祭りという単語が聞こえた。 毎年やっているあれが近いのか等と深けながら。]
(9) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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―早朝・書斎―
[寝室で眠っているはずの源蔵は、書斎で設計図に埋もれて眠っていた。明け方まで作業をしていたのだろうか、畳みにひっくり返るような奇妙な姿勢で。 しかしその手には、張り子で作った円盤のような、奇妙な物体が握られているのだった]
(10) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 01時半頃
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―朝・鳩渓堂の近くの空き地― ……ん。
[数えていた素振りの回数をキリの良いところで止める。 というのも。先程からじっと見られているような。]
……朝、早いんだね。 こんな朝早くから先生は塾を開いているのかい?
[額をてぬぐいで拭いつつ、声をかける。 ふと空を見やれば、素振りを始めた頃よりも太陽は昇っており。 朝飯を食べていないな、と考えていたことが小声で漏れる。]
(11) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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/* >>0:244
どこぞのパン屋を呼んだのかと。 一瞬焦った!
(-8) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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― 朝・陸よりの村道 ―
[今日は特段変化が無く、農作業は然程労力は掛からなかった。いつもどおりの食事を取れば、ふと外に足が向いた。]
祭りと聞いて体がうごいたのかもしれんな。 しかし、今日は斃れんぞ…。
[一応水を仕込んでから家を後にしている。 道行く人に見られれば、三度目はより気恥ずかしいだろう。]
(12) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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―回想 前日 夕方の前―
[地の上には人の足跡の他に、何かを引きずったような… 謎の跡が続いていた。]
あら、志乃せんせー?
…おひさしぶりです。
[志乃の姿を見かけたなら、 毬を胸へと寄せ、お辞儀をした。]
(13) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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[以前はちょくちょく 志乃主催の『会議』にも参加していたけれど、]
最近は習い事が忙しい所為で、 志乃先生のところもなかなか行けなくって。残念。
[と一度、唇をつぼめてから、]
祭りの期間には習い事も行かなくてよいし、 志乃先生ともまたこの機に、ゆっくりできると嬉しいわ。
[再度頭を下げてから、歩き出した。**]
(14) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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/*PLです。
そういえば、夏の大三角が見えるほうが海岸(一平太さん談)だから、海は南側ってことですよね。 月が昇るのは水平線じゃないほうがよかったかなあ。 ま、たぶん誰も気にしなそうなので、細かい地形はなるべく私も気にしないようにしよう。
(-9) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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そちらも早いですねー。
[空を見たことに気がついて、一緒にそちらへ視線をやった。 しばらく空を見た後、問いに答える。]
さぁ、どうでしょう? わたしは先生に習っているわけじゃないですから。 わたしがここに来たのは……日課?です?
[自分でもなんと言えばいいのか迷って首を捻りながら答えた。 それよりも目の前の相手に見覚えがあるようで、ないようで。]
村の人なら知ってるはずなんですけどねぇ……。 あ、!た、たろう殿、おひさしぶりです……。
[適当に頭を下げた。]
(15) 2011/08/12(Fri) 01時半頃
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