32 【Deathland〜minus appleU】
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夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2011/06/11(Sat) 08時半頃
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それは近未来、地球とは違う似た星の物語。
ある有名な巨大ホスピタルにて、天才的な外科医学士が、まさに本物の心臓と変わらないとする完全な人工心臓を作り上げた。
それは不治と言われたその病院(系列も含む)の子供たちだけに特別に臨床が繰り返され、
そして彼らは完治して未来に旅立っていった…。
(#0) 2011/06/11(Sat) 22時頃
『検査のお知らせ』
拝啓、紫陽花色変わる季節、
その後、変わりなく皆様はお過ごしでしょうか。
今回は、人工心肺臓器の検査のご案内をさせていただきます。
〜〜中略
ということで、簡単な運動テストほか、生活能力に対する皆様の動向なども今後の参考のため拝見させていただきたく思っております。
つきましては、当病院の特別保養施設をご用意いたしました。こちらで数日過ごして検査をさせていただくようになります。
なお、今後の医療の有意義な発展のためということで、この検査は手術時に必ず受けていただくよう、契約しております。
費用などはこちらでお持ちいたしますので、是非、軽い休暇と思い、お一人でご都合つけお越しください。
敬具
(#1) 2011/06/11(Sat) 22時頃
― 数年前に閉園した僻地のテーマパーク ―
[それは、山と山の狭間に作られたテーマパーク。
世界的にチェーンされている「DreamLand」の系列であったのだが(世界で13番目に作られたものだった)、最初は話題を呼んだものの、場所が悪すぎたらしい。
近隣の土地も巻き込んで巨大リゾートをつくるはずだった計画は頓挫し、数年前、13thDreamland もとうとう閉園した。
その後処理も行われないまま、放置されていたのを買い取ったのがホスピタルである。
特別療養施設として多少の手入れをはじめた話は、一般には知られていないだろう。
実際君たちもここにくるまではここであることすら知らなかったのだから。
そう、君たちは、人口心肺の検査と称して、最寄の交通機関より、ここまで、各自ホスピタルの乗用車にてやってきた。]
(#2) 2011/06/11(Sat) 22時頃
[そして、到着したとき、その門は静かに開き、君たちの到着を歓迎する。
そこで、君たちは、自分以外に、心臓の手術を受けた君と同じ患者たちとはじめて会うことになるだろう。]
(#3) 2011/06/11(Sat) 22時頃
――……園内、放置されている遊具は壊れているものもありますので、
おさわりにはなりませんように。
ただ、中には入れる施設はございます。
[そして、君は入り口で、一枚のカードを受け取る。
それは、蝶柄の文様のもので、片面には、御伽噺の絵柄が印刷されてあった。
http://pds.exblog.jp... ]
それが園内のカードキーになります。
使える施設や、食事などに必要となりますので、なくされないようにされてください。
では、入られましたら、まずは、ホテルまでどうぞ。
[そこで君を連れてきてくれたドライバーは君を置いて引き返していくだろう。]
(#4) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
[見上げた空は、今はまだ晴れている。。]
(#5) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
† 【Deathland〜minus appleU】 †
(#6) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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― ホテル・スリーピングビューティ(宿泊施設) ―
[白い肌、看護婦というよりは、軍医のような様相の人物が、ホテルのラウンジでカルテらしきものを手にし、たたずんでいる。
話しかければ、笑みを浮かべ、いらっしゃいませ、とあなたを迎えるだろう。 そして、各自に部屋が用意してあること、部屋はカードキーで開くことを説明する。]
――…落ち着かれましたら、のちほど、検査の説明をいたしますので、お呼びいたします。
[そして、自らの名前を『ミチル・ワレンチナ』と名乗った。]
(1) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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【業務連絡】
なお、wikiにも記載していますが、
秘話は、基本的に村たて側への質疑応答、
そして、村たて側からの無茶振りに使用します。
それ以外での使用はされないようにお願いしたします。
また気軽に質問などは、「ワレンチナ」までどうぞ。
(#7) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
【業務連絡】
すみません、地図がとても稚拙で。
ええとパークへの入り口は地図の下部にあると思っていただければ!
http://pds.exblog.jp...
ええと、「13thDreamland」と記載してあるあたりに入り口はあるとします!
すみません!
(#8) 2011/06/12(Sun) 07時頃
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── 最寄り駅・駐車場 ── [一台の黒塗りのセダンが、駐車場へと滑りこむ。
ハンドルを握っていたのは、秘書然とした佇まいの女。]
明之進様。
[後部座席に身を沈めた青年へと、振り向いて声を掛けた。]
(2) 2011/06/12(Sun) 07時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 07時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 07時半頃
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…では、お気をつけて。
[鞄を手に車を下りるスーツ姿の青年を見送り、秘書は静かに去っていった。]
(3) 2011/06/12(Sun) 07時半頃
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助手 ゲイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(助手 ゲイルは村を出ました)
>ゲイルさん
セット変更しております。
入村確認後、しばらくしましたら戻します。
役職希望などお間違えになりませんように!!
いらっしゃいませ!
(#9) 2011/06/12(Sun) 07時半頃
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…ご苦労さま、サカザキ。 おばあさまに宜しく伝えておいて。
[歳の割に華奢な体を包むのは、上質な細身の黒い背広。 白い手首が大きなキャリーバッグを掴んで、車から引き下ろした。]
中村…いや、藤波 明之進です。 お世話になります。 [迎えの車に小さく頭を下げ、後部座席へと乗り込んだ。]
(4) 2011/06/12(Sun) 07時半頃
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明之進は、キャリーバッグを抱え込んで、ため息ひとつ。**
2011/06/12(Sun) 07時半頃
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【業務連絡】
いらっしゃいませ。 今回ご参加ありがとうございます。 何か迷われることなどがございましたら、 お気軽にどうぞ。相談承ります。
本格始動は14日以降となっておりますが、それまでも発言しなかった場合は放り出されてしまう危険性もございますので、用心ください。
(-0) 2011/06/12(Sun) 08時頃
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[デスクにはきちりと積み上げられているのはとある企業から持ち帰った書類の山。常ならば然程の時間もかけずに手際よく片付けて行くのだが、今日は書類のチェックが一向に進まない。 原因は、冷たい視線で見つめる一通の手紙]
契約など、子供が一々覚えているはずが無いだろう。 検査など受けずとも、こうして生きている 余計な世話だ 医療の発展、費用がかからないなど…… 何処から流れた金を使うのか、暴いてやろうか。
[眉間に皺を寄せているのは何時ものことと、同僚は此方へ視線をくべない。 眼鏡の奥、アメジスト色の瞳で手紙を睨みつけること暫し。 あきらめのため息を一つ落として、席を立った。 上司に休暇申請をしなくては**]
くだらない用事だ 早く終わらせてしまうしか、無いな
(5) 2011/06/12(Sun) 10時頃
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【業務連絡】
いらっしゃいませ。 今回ご参加ありがとうございます。 何か迷われることなどがございましたら、 お気軽にどうぞ。相談承ります。
本格始動は14日以降となっておりますが、それまでも発言しなかった場合は放り出されてしまう危険性もございますので、用心ください。
(-1) 2011/06/12(Sun) 10時頃
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―回想/某有名大学/テラスにて―
[――ひらり。 摘み上げた招待状を半眼で見る。 深緑に映る文字は『検査のお知らせ>>#1』]
……何で今更。
[呟く声は忌々しげだった。 ぞんざいに手紙から手を離すと 自分の胸に手を当てた。
脈打つ鼓動。
取り出すことなどできるはずもない。 あのとき 生きながらえたのだ。 生きながらえてしまって―――]
(6) 2011/06/12(Sun) 18時頃
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