282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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/* ミタシュ、お疲れ様。 確かに私との方はあれで締めで良さそうね。
希望が特になければ延長はかけなくてもよさそうな感じ?
(-58) yusuron 2020/10/25(Sun) 20時半頃
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急に体調を崩してしまい、 お返事は遅くなりそうです、すみません…
リーさんも沙羅さんもありがとうございます。 締める方向で進めておこうかな、と思います〜!
延長は私の方は大丈夫かな、と。
(-59) saiki 2020/10/25(Sun) 21時半頃
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/* 皆様ご自愛下さいませ!
(-60) budou 2020/10/26(Mon) 00時頃
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[腕と足を絡みつけ、膣だけではなく体全体で雄を離すまいとして懸命に咥えこむ。 嬌声を漏らし、水音を響かせながら交わっても、辺りの狂騒の中ではさほど目を引くわけでもない。 奥にあたるたびに中は締まり、やがて精を吐き出されれば、全てを受け止めていく。]
ん、ぁ…… 出てる、中にっ……
[人ではない、獣の精。それを受けて孕む事はないだろうけれど、雄の精には違いない。雄が抜けるのと共に中に放たれたものが零れ出てくれば、少し惜しそうな顔をしつつもリーの顔を見て笑みを浮かべた]
どういたしまして。 …ありがとう、かな? とても気持ちよかったわ。 ハッピーハロウィン。
[にまりと笑みを浮かべ、そう答えたのだった**]
(-61) yusuron 2020/10/26(Mon) 00時半頃
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[全身に丸い頭の針を刺し、とどめとばかりに肉芽に針を穿てば、 沙羅は腰を浮かせながら絶え間ない絶頂に身を晒し、そのまま悲鳴のような喘ぎと共にまた絶頂する。 それでもなお、手は止めない。全身がローション塗れになって、蜜で手がべとべとになって、口角から泡を吹くほどに叫び、とうとう意識を手放してしまうまで、愛撫は続いた。 シーツをぐしょぐしょにして裸のまま気絶した沙羅の姿を見て、ようやく手を離し椅子に腰かけて見下ろす]
沙羅様… とってもいい顔よ。 だらしなくて、いやらしい、色狂いの顔。 でも、私が見た中で一番素敵。 また来年もお会いしましょうね。その時はどっちが仕返しされてしまうのかしら… 楽しみ。
[沙羅が再び目を覚ます頃には、体中の針は全部抜け、痕も残っていないだろう。 シーツも使い魔に取り替えさせ、激しすぎる行為が嘘のようになっていたはずだ**]
(-63) yusuron 2020/10/26(Mon) 00時半頃
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/* 体調悪い方多いのかな。 ご自愛ください。 私も、全部秘話は返し終わったし、ひとまず失礼します。
(-62) yusuron 2020/10/26(Mon) 00時半頃
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[濡れた指が口から出ていく。 けほ、とひとつ咳き込み、息をついてから。]
今のが血の対価になったのかしら。 まあ、私としては、良いのだけれど。
[じっと見つめた後に苦笑する。 噛まれるくらいするかと思った、なんて。 リーの何か想像するような言い振りには、まったく、と視線を逸らして何も言わずに。]
ええ……魔獣の血も悪くなかったわ。 また、会うときに、ね。
[リーの口元に指を伸ばし、叶うなら牙を撫でよう。 その時には貴方の牙はもっと強くなっているかもしれないわね、と愉しげに赤い瞳を細めた。
次の機会は来年のハロウィンかもしれない。 まあ、自分たちにとっては、あっという間か。*]
(-64) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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[眠りから醒めたばかりの瞳が自分を映す。 あの夜からそんなに日は経っていない筈なのに、沙羅の顔を見るのが久しぶりな気がする。 寝室の主からの招きの声をうけ、吸血鬼は律儀にお邪魔しますと足を踏み入れた。]
いい夜ね、沙羅。
[と、布団のスペースを空けられて。 目を瞬かせて、ちょっと吹き出してしまった。]
たしかに、もう大分冷え込んでいたわ。 一緒に暖まらせて貰おうかしら。
……なんだか不思議な感じだけれど。
[自然に黒のコートとドレスまで脱いでしまうと、布団に入り、ゆるりと沙羅に腕を伸ばした。 自分の手は彼女にはヒヤリと感じられるだろうか。
悪戯げにくすくすと笑う。 赤い瞳を煌めかせ、夜這いにきた吸血鬼らしかぬ表情を浮かべると、沙羅を抱きよせた。*]
(-66) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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おはようございます。
お二人とも、エピまでお付き合い感謝です。 こちらからの秘話は締めの感じにしてみました。
皆さん同じキャラでも、色々と雰囲気が違う一面のロールが見られたりして、とても楽しかったです!
(-65) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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[今年のグロリア邸の宴ももう終わり。 来年はまたリリスと共に来ることになるのかもしれないが、去年までとは違う心持ちかもしれないと、思う。
屋敷を去る前にグロリアに挨拶をして。 会話し損ねていたミッシェルやミタシュとも少し言葉を交わすこともできただろうか。
それから最後に、フェルゼを呼び寄せる。]
今年もお世話になったわね。ありがとう。
[穏やかに微笑み、また数冊の本を差し出す。 ガーデニングの本と、この国の童話集。 彼の顔に相変わらずの無表情が浮かんでいても――残念そうな色は見せず、ただ一言二言でも前回貸した本の感想を求め、語り合おうと。 そして今回の宴も楽しかったと、彼にも伝えた。
また来年。ハロウィンの夜に。**]
(3) saiki 2020/10/26(Mon) 07時半頃
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童話集、青い鳥が表紙の……としようとしていましたが、フェルゼにそれ読ませるのは……と最後まで悩んで止めるという。
このお返事は気にしなくて大丈夫です。 フェルゼさんのエピのロールを見て、どうしても今年の本も渡して去りたくなっただけなのです。
ではでは、また夜に。
(-67) saiki 2020/10/26(Mon) 07時半頃
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ー宴の終わりー
[熱気に満ちていたホールも、疎らになった。 どことなくスッキリした身体で館の外に出て、大きく羽根を伸ばす。
ハーブの香りを受けながらゆっくりと空に羽ばたいた。
HappyHalloween**]
(4) 水彩 2020/10/26(Mon) 18時半頃
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/* 締めに来ました……寒くなってるので体に気をつけて
(-68) 水彩 2020/10/26(Mon) 18時半頃
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― ロイエと ―
笑うのはひどいと思います
[大人な雰囲気で挽回しようとした途端に負けた気分。もう諦めて『早く来てください、私が寒いです。』と空いた隣をぽんぽん叩いて招き寄せる。]
来ると分かっていれば勝負下着にしました
[布団の中、そうであるのが当然のようにロイエの腕に収まる。冷えたはずの手からも温もりを感じて身体を擦り寄せる。それからそっと上目遣いでロイエを見上げて。]
特別なキスをしましょう …結構寂しかったんですよ?
[身体を触れ合わせただけならば替わりは効くけど、心を触れ合わせてしまったばっかりにポッカリ空いた穴を埋めることはできなくなって。赤い瞳を頬を膨らませて拗ねる私が見つめていて、『ください』と唇を寄せた。]
(-70) budou 2020/10/26(Mon) 19時半頃
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/* ミッシェルありがとうございました! 綺麗にしめられてるのでそのままにさせていただきますね。 思えばずーっとやってました
(-69) budou 2020/10/26(Mon) 19時半頃
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/* プロローグからずっとだったもんねえ。 お疲れ様でした。 多分このぐいぐいくる感じはそうだろうなと思ってました。
(-71) yusuron 2020/10/26(Mon) 20時半頃
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/* リーもお付き合いありがとう。
あと、フェルゼとは絡み合いはなかったけどとても感謝しています。
本当に最初人がいなかったので…
(-72) yusuron 2020/10/26(Mon) 20時半頃
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/* ただいまー、ただしまだ落ち着けずです。 ミタシュからのお返事は出来ないような感じかも……
(-73) lucia 2020/10/26(Mon) 20時半頃
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/* 村が建ってるのに気づいたのは>>0:3の火曜日だったかなぁ。 それから>>0:22の木曜深夜(金曜)まで掛かっちゃったのは
私はどんなことしたいかな、っていうのの見きわめに少し掛かっちゃったてました。 エピまで来てみて、したいことをすごく沢山出来たと思うので村建て様とお付き合い頂いたお二人に大感謝です!
(-74) lucia 2020/10/26(Mon) 20時半頃
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/* あぁ、また呼ばれた!
(-75) lucia 2020/10/26(Mon) 20時半頃
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/* >>-72 こちらこそ村建てありがとう えろ過ぎて悶絶しでした またよろしくお願いしますん、
(-76) 水彩 2020/10/26(Mon) 21時頃
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/* ミタシュ、お疲れ様。 本編がかなり濃かったからみんな疲れとかリアル事情とかあるだろうし、ゆっくり休んでね。 またお会いした時はよろしくお願いします。
(-77) yusuron 2020/10/26(Mon) 22時頃
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/* ミタシュもお疲れ様です >>-71 今回もありがとうございました! 村見た時からそうじゃないかと思っていました
(-78) budou 2020/10/26(Mon) 23時半頃
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[沙羅が大人な雰囲気を出そうとしている気はしていたから、ほんのり悪い気はしたけれど。 もう少しだけは年上ぶらせて欲しいのだ。]
勝負下着は今度の楽しみにしておくわ。
[上目遣いの力を理解して使っているのだろう。 だからこそ可愛らしいな、と感じてしまう。 拗ねる彼女のおねだりに逆らう理由なんてなくて。
ぎゅ、と抱きしめてから。]
さあ、目を閉じて。 ――私の特別な魔法使いさん。
[耳元に囁いて。 愛しむように赤い瞳を細め、口付けを落とした。**]
(-80) saiki 2020/10/27(Tue) 00時半頃
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/*
沙羅さん、たくさんありがとうございます! お返事遅くなってすみません!
今回リアルがバタバタしたり体調崩したりと、あまり参加頻度を上げられなかったのが残念で申し訳なかったですが、 とても楽しませていただきました。
皆さん、お疲れ様でした。またどこかで…!
(-79) saiki 2020/10/27(Tue) 00時半頃
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/* ロイエ、お疲れ様! おやすみなさい、またどこかで逢えたらとっても嬉しいです!
(-81) lucia 2020/10/27(Tue) 00時半頃
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/* >>-77>>-78 にゃー。お二人もありがとう。 今回はこれでお休みにしちゃいますね。
宴が終わったあとのイメージとしては、身体はおおよそ元通りだけど少し凹凸が増していて、精製した薬を使えばミッシェルとした時のようにも戻れるかな。沙羅のドールはもちろん大事に持っていて、お呼びが掛かればいつでもお相手できるように。
所在はひとまずビアンカの工房に戻りつつ、独自の拠点を探すことになりそうで。また来年もお招ばれできたら参加するでしょう。 お屋敷いろいろ汚しちゃったので怒られてなければですが……!
(-82) lucia 2020/10/27(Tue) 00時半頃
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/* お疲れ様でした、またどこかで。
(-83) R.R. 2020/10/27(Tue) 06時頃
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─── また、来年もお越しください。
(5) R.R. 2020/10/27(Tue) 07時頃
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[グロリアの使い魔は、静かに佇んでいる]**
(6) R.R. 2020/10/27(Tue) 07時頃
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