人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ミッシェル、フェルゼ、リー、ミタシュ、沙羅、ロイエ、ホリー、オスカーの8名


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

[こちらのことはまるで省みない暴力的な所業。
本来なら受け入れる場所ではない場所を蹂躙され、内側を破壊され、息も絶え絶えに声すら上げられなくなって、それでも赤い瞳だけはリーの顔を捉えたまま。

─── よかった。

満足そうなリーの顔、リーの声。
自分の役割を果たせたことを理解する。]

……ぁ……っ……

[爆ぜる、もはやそれがどこなのかもわからない自身の中で、獣の精がぐちゃぐちゃになった肉の穴を満たし、溢れるほどに。
凶悪な楔を抜き取られた時、緩く微笑む様に気を失った。]

(-0) 2020/10/21(Wed) 08時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

 
お疲れ様でした。
ご満足頂けましたか?

[リーのすぐ背後に声がする。
果てたばかりの獣の横を通り、倒れ動かない自身をに白いシーツのようなものをバサリと掛けて。]

何かお飲み物でもお持ち致しましょうか。
それとも他に何か必要なものはありますか?

[表情なく、声に抑揚もなく。
いつも通りのフェルゼではあったが、もしかすると何処となくより冷たい印象を与えたかもしれない。]*

(-1) 2020/10/21(Wed) 08時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 08時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>1:96

はい、ありがとうございます。
楽しみにしています。

[グロリアの蔵書以外、そしてグロリアや自分が選んだものではない本。それはどのような物なのだろうか、それがとても興味深く思えた。]

写真の方が実物よりも美しいのですか。
興味深いです。

[実を知らず、虚像しか知らず。
どちらが美しいかなど考えたこともなかったし、それを確かめる術もない。]

(0) 2020/10/21(Wed) 09時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[羨ましい、妬ましい、眩しい。
人間を超える存在であり、グロリアよりも遥かに長い命を持っても、人間というものにそう言う思いを抱くものなのか。
それとも超常の存在だからこそなのか。]

ですが。
人間もまたロイエ様に憧れるでしょう。
ロイエ様は強く美しい。

[勿論それは世辞ではあったが、決して嘘でもなかった。
きっと出来損ないの自分がヒトというものを眩しく感じるように、人もまたロイエの様な存在をそう感じるのではないだろうか。]

(1) 2020/10/21(Wed) 09時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
はい、それに私は人間にはなれません。

[だが、もしも、グロリアが望んでいたら?
人間を基に、人間の姿形で生み出され、そして愛想や人の機微も求められることがある。]

ですが、グロリア様が……もしも私に人間であることを求められていたとしたら……

[一体どうしたらいいのだろうか、その答えが見つからない。]

(2) 2020/10/21(Wed) 09時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

[ロイエの言っていることはやはり理解ができない。
自分の感情も、それを感じて想いを巡らせるということも。
ロイエのその美しい瞳に見つめられた時も、自分はそんな風に感じたことはなかった。]

落ち着きません、か。

[わからない。
だから余計に見てしまう。
彷徨うロイエの真紅を、ルビーの瞳は追いかけていく。]*

(-2) 2020/10/21(Wed) 09時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 12時頃


【人】 姉妹 ロイエ

――過去・フェルゼと――

人間も、魔のものも。
お互いに違うところを持つからこそ……無い物ねだりをすることもあるのかもしれないわね。

[どうしようもないことだ。
そう、物わかりが良さそうに語ってみる。]

……、

[考え込むように、言葉を切ったフェルゼ。
グロリアが彼に何を望んでいるのか分からないけれど、彼は十分に従者として良くやっているように見える。
しかし、自分がフォローしようと何を言おうとも、グロリアの為にあるフェルゼにはあまり意味がないのだと分かっていた。

人間を基に作られた存在。
感情がないのかと最初は思っていたが――こうして思考を巡らせる姿は苦悩しているようにも見えた。]

(3) 2020/10/21(Wed) 12時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


私が、簡単に、大丈夫なんて言えないけれど。
貴方は従者として良くやっているように見える。

[フェルゼが不安そうにしているようで。
これも、自分の思い込みかもしれないが、何だか放ってはおけず、言葉を探して重ねていく。]

それじゃあ、人間のこと、学んでみましょう?
色々と発見があって役に立つと思う。

そのものになれなくても、きっと意味はあるわ。

[感情も、成長とともに生まれていくものなのかもしれない――そんなこともあり得るかもしれないと。

手を伸ばして、そっと頭を撫でようか。
果たしてフェルゼがこうされてなにか感じるのか、何も感じないのか、分かりはしないが、こちらがやりたくなったからやるのだ。
柔らかな眼差しを彼に注ぐ。]

(4) 2020/10/21(Wed) 12時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


……、

[ちらりとフェルゼを見遣る。
そうすると、こちらを追う視線と交わるだろう。
う、と肩を僅かに揺らしてしまってから。]

大丈夫、慣れてきたわ。
……フェルゼ、今、なんだかよく分からないって思っている気もするし……違うかしら?

こうして見つめ合うって不思議な感じね。

[息を吐いて微笑む。
それから伏せていた瞼を上げた。

視線に色があるとすれば、フェルゼのものは限りなく透明なのだろうと思う。
そこに感情が乗っていないから。

でも、どうしても、彼が人間の姿をしているからか。
そこに僅かながらでも彼自身の意思を探してしまうのは、自分のエゴなのかもしれない。*]

(-3) 2020/10/21(Wed) 12時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ふうん……砂漠の産まれなのかしら。
自分を強くする魔法…他の魔女にもらったの?
面白いわね……
あ、いえ。好奇心を引かれたということなのだけど。

[元は魔獣ではなかったのだろうか。
それにしても、魔法を教わり実際に使えるようになるには結構修練が必要かとも思うけれど、彼はその力を自由に使いこなしているように思える]

今はその力、使わないの?
いえ、気を遣ってそうしてくれているのかもしれないけれど、
今夜は本能のままに、食べて、騒いで、そういう夜でしょう。

まあ、単に私があなたのそういうところ見てみたいだけと言えばそうなんだけれど…

[少し苦笑しつつ、そんな風に問いかけた*]

(5) 2020/10/21(Wed) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>3>>4

そうでしょうか。
そうであればいいと思います。

[主人からはよく叱責を受ける。
足りないことばかりで、至らないことばかりで、他の従者や使い魔の様に満足に仕えることができていない、そう思うばかりなのに。]

はい、ロイエ様に本をお借りするのが楽しみです。

[宴にただの人間がやってくることはない。
そして自分はここから外の世界に出ることもない。
だから本だけが人間というものを教えてくれる。]

(6) 2020/10/21(Wed) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
ロイエ様は、……人間に何かを求めているのですか?

[無い物ねだり。
何処か達観したような諦めにも似たその顔が、ロイエが、人間に対するどうしようもない何かを抱えているようで。]

私が人間に近づければ、それは得られますか?

[求めても手に入ららないもの。
その代わりになることはできるだろうか。
そんなものは無理とわかっているはずなのに、なぜかそう尋ねていた。
頭を撫でるその手が優しくて、まるでグロリアがそうしたときの様な安らぎを感じたせい、なのかもしれない。]

(7) 2020/10/21(Wed) 13時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

  
…………

[不思議、なのだろうか。
わからない、ロイエが何を感じているのか。
ヒトではないからなのか。
だとすればどうしたらヒトと同じ様に、ロイエと同じ様に感じられるのだろう。]

はい、私にはわかりません。

[今度は自分のほうが目を伏せた。
そうしようと思ったわけではなかったのに。
相対する真紅の、色だけはよく似たその瞳が自分とは違うのだと思い知らされるから。]*

(-4) 2020/10/21(Wed) 13時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 13時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 13時頃


【独】 儺遣 沙羅

[私の声が頭の中へと浸透する。強制せずとも彼女の手足は私好みに動かされる。飛び切りに気持ちのいい自癒を指導する。1人では耐えかねて絶頂を貪ろうとする向こう側へ。限界を超えて快感を溜めて、気持ちが良いことしか考えられなくなるまで、ミタシュを追い詰める。]

  (これがミタシュの本能なのですね)

[決して強制はしていないのに私の言葉に従えば気持ち良くなれると知っているから私が教える自癒を実践する。ついに快感が脳内を支配して、今か今かとカウントダウンを待っている。その姿はまさに獣。]

  ミタシュ、とても素敵ですよ

[許可と共に本能のまま秘所を弄り回すミタシュに口元が歪む。女性器の快感だけでは飽き足らずに乳首までもを捻りあげお預けをくらった絶頂を最も気持ち良く遂げようとする。]

  よく頑張りましたね

(-5) 2020/10/21(Wed) 14時頃

【赤】 精留醸造 ミタシュ

――ホールで――>>1:*62>>1:*63

 えへ、へ……
 嬉しい、です。


[ ミッシェル様の手に頭を撫でられて、ふにゃりと弛んだ笑顔になりました。少しくすぐったいような、でも温かい気持ちが湧いてくるような気持ち良さ。]


 ミッシェル様に出るようにして頂いた
 わたしのミルク、
 どうぞたくさん、お飲みください……


[ 母乳ですっかり濡れてしまったベビードールが持ち上げられると周りの方々からどよめきが上がりました。ぴくっと太腿を閉じて、ミッシェル様にすがるように手を伸べて。]

(*0) 2020/10/21(Wed) 15時頃

【赤】 精留醸造 ミタシュ

 
 ふわ、ん……っ、ぁっ……はぁ……っ、
 飲まれ、るの、……気持ち、いい……です、
 ……んん、っ!

[ 乳房の片方を持ち上げて頂くとわずかに身動ぎしました。それだけたっぷりと重味があったのです。かぶりつくようにミッシェル様の口が添えられて吸い始められると、乳腺からミルクの迸る感覚が得も言われない快感と共に生まれます。]


 あ……は、美味しそうなお顔です……
 わたし、ミッシェルさまも気持ち良く、
 して差し上げたく……なって、しまいます。


[ ミルクを飲む彼女の様子をうっとりと眺め、
 甘い声を洩らしつつそう呟きました。]

(*1) 2020/10/21(Wed) 15時頃

【赤】 精留醸造 ミタシュ

[ ふと閃いた魔術がありました。
 わたしに与えて頂いた魔法薬の効能。
 身体に浸透した作用を、母乳に交えて分泌させるのです。
 空いた側の乳房に両手を添えて、ゆっくりと絞るようにしていきます。くにゅりと柔らかく変形する大きな膨らみ。その先っぽにはとろりとしたクリーム色の滴が湧き出ていきました。零れることなく留まる大粒のキャンディのように。]


 ミッシェル様……こちらは、いかがですか?
 わたしのミルクに、少し魔法を掛けてみたのです。

 ミッシェル様にも、気持ち良くなって頂けるよう。


[ そうお勧めして、ミッシェル様の口元へ自ら胸の頂きを差し出しました。口に含めば練乳のようなまったりとした味わいと、濃い甘さが感じられることでしょう。
 それに続いて、彼女が用いたのと同じ魔法薬の効用が。飲めば飲むほど、味わえば味わうほどにその作用は増していくことでしょう。]*

(*2) 2020/10/21(Wed) 15時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
昼間は全く進まない

(-6) 2020/10/21(Wed) 15時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 飾り職 ミッシェル

[ そうしてから、少しあと。
 わたしはミッシェル様に囁きます。]

 ミッシェルさまぁ……わたし、本当は。
 胸以外も、身体じゅう、切なくなってしまって……

[ けれど、こんなに大勢の方々の前で
 いま以上の痴態を晒すのもおそろしく。
 眉を寄せて見つめます。]

 皆さまの目に触れないようにして、
 わたしを可愛いがっては……頂けませんか?

[ 甘えた声を投げ掛けて、すとん、と
 ベビードールを脱ぎ去って。
 ショーツ一枚きりになった身体を擦り付けては
 淫らな熱を宿した瞳でおねだりするのでした。]**

(-7) 2020/10/21(Wed) 15時頃

【独】 儺遣 沙羅



  ミタシュ、とても素敵ですよ

[許可と共に本能のまま秘所を弄り回すミタシュに口元が歪む。女性器の快感だけでは飽き足らずに乳首までもを捻りあげお預けをくらった絶頂を最も気持ち良く遂げようとする。]

  よく頑張りましたね

[長い長い絶頂の果て、私に見られながら淫乱な自分を曝け出す。性感をに喜びを得ていること隠さずに、あまつさえその成果物を嬉しそうに見せつけ私に報告してきている。着替えを見られることにさえ羞恥を感じていた少女と同じとは思えぬ有様。無垢で素直な優しい少女の本能を呼ぶ覚まして私好みの淫靡な女の子に染め上げる。どうしようもない享楽を感じてみミタシュを褒め称えた。]

(-8) 2020/10/21(Wed) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅


  ご褒美ですよ
  もっと気持ちよくなれるようにしてあげましょう

[愛液の採取は終えた、最早呪術をかける理由はないはず。けれども絶頂の報酬を与える。今の彼女なら喜んで快感を受け取ってくれるだろうと信じて疑わす。

1,乳首が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術
2,乳首の感度を秘芽と同じにする呪術
3,秘芽が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術
4,恥丘に痒みを生じさせ弄り回したくなる呪術
5,秘唇が閉じずに奥から蜜が溢れ続ける呪術
6,蜜壺が勝手に脈動して何かに突かれ続ける感覚に陥る呪術
7,淫語への忌避感を削除して端なく喘がせる呪術
8,喉奥を性感帯にして喘ぎ声を出す度に快感を生み出す呪術
9,絶頂する度に腰が仰け反るほどの潮吹きをさせる呪術
10,十秒毎に意思に関係なく強制的に絶頂を与える呪術

かけられる呪術の数はミタシュの絶頂の大きさ分、五つを与える。無作為に被らないように選んでミタシュにかけてあげる。]

(-9) 2020/10/21(Wed) 17時頃

【独】 儺遣 沙羅

[呪術を一通りかけ終わると声をかけて。]

  では、私のもとへ来てください
  ミタシュの愛液を使った指導を始めましょう

[私のぬいぐるみがミタシュの愛液の入ったグラスを大事そうに受け取ると部屋の外へと促して、廊下やホールを通って私の個室へと案内を始める。

勿論、呪術はかけたまま、淫乱に仕上げたミタシュで歩かせる。可愛いミタシュを取られたくはないから先導するぬいぐるみには人払の呪術をかけてあるけど本人には伝えない。だって、言ったら折角の羞恥による快感を奪ってしまうことになるのだから。]

(-10) 2020/10/21(Wed) 17時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ

[私の声が頭の中へと浸透する。強制せずとも彼女の手足は私好みに動かされる。飛び切りに気持ちのいい自癒を指導する。1人では耐えかねて絶頂を貪ろうとする向こう側へ。限界を超えて快感を溜めて、気持ちが良いことしか考えられなくなるまで、ミタシュを追い詰める。]

  (これがミタシュの本能なのですね)

[決して強制はしていないのに私の言葉に従えば気持ち良くなれると知っているから私が教える自癒を実践する。ついに快感が脳内を支配して、今か今かとカウントダウンを待っている。その姿はまさに獣。]

  ミタシュ、とても素敵ですよ

[許可と共に本能のまま秘所を弄り回すミタシュに口元が歪む。女性器の快感だけでは飽き足らずに乳首までもを捻りあげお預けをくらった絶頂を最も気持ち良く遂げようとする。]

(-11) 2020/10/21(Wed) 17時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ


  よく頑張りました

[長い長い絶頂の果て、私に見られながら淫乱な自分を曝け出す。性感をに喜びを得ていること隠さずに、あまつさえその成果物を嬉しそうに見せつけ私に報告してきている。着替えを見られることにさえ羞恥を感じていた少女と同じとは思えぬ有様。

無垢で素直な優しい少女の本能を呼ぶ覚まして私好みの淫靡な女の子に染め上げる。どうしようもない享楽を感じてみミタシュを褒め称えた。]

(-12) 2020/10/21(Wed) 17時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ


  ご褒美です
  もっと気持ちよくなれるようにしてあげましょう

[愛液の採取は終えた、最早呪術をかける理由はないはず。けれども絶頂の報酬を与える。今の彼女なら喜んで快感を受け取ってくれるだろうと信じて疑わす。

1,乳首が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術
2,乳首の感度を秘芽と同じにする呪術
3,秘芽が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術
4,恥丘に痒みを生じさせ弄り回したくなる呪術
5,秘唇が閉じずに奥から蜜が溢れ続ける呪術
6,蜜壺が勝手に脈動して何かに突かれ続ける感覚に陥る呪術
7,淫語への忌避感を削除して端なく喘がせる呪術
8,喉奥を性感帯にして喘ぎ声を出す度に快感を生み出す呪術
9,絶頂する度に腰が仰け反るほどの潮吹きをさせる呪術
10,十秒毎に意思に関係なく強制的に絶頂を与える呪術

かけられる呪術の数はミタシュの絶頂の大きさ分、五つを与える。無作為に被らないように選んでミタシュにかけてあげる。]

(-13) 2020/10/21(Wed) 17時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ

[呪術を一通りかけ終わると声をかけて。]

  では、私のもとへ来てください
  ミタシュの愛液を使った指導を始めましょう

[私のぬいぐるみがミタシュの愛液の入ったグラスを大事そうに受け取ると部屋の外へと促して、廊下やホールを通って私の個室へと案内を始める。

勿論、呪術はかけたまま、淫乱に仕上げたミタシュで歩かせる。可愛いミタシュを取られたくはないから先導するぬいぐるみには人払の呪術をかけてあるけど本人には伝えない。だって、言ったら折角の羞恥による快感を奪ってしまうことになるのだから。]

(-14) 2020/10/21(Wed) 17時頃

【赤】 儺遣 沙羅

― ロイエと ―

  綺麗ですよ…んっ…あんっ!
  ロイエが鳴かせてくれるなら幾らでも…
  あぁぁんっっ!

[可愛がられるのもロイエになら仕方ない気がしてきた。気持ちのいい所に触ってもらって、嬌声をあげてそこがいい、ともっと欲しいとおねだりして、秘所から喜びの蜜が漏れる。]

  もぅ…ロイエが濡らしているんですよ…
  んぁぁっ!

[蜜をすくって見せつけるロイエが月明かりに映えて美しい。照れ隠しにぺちと胸を叩いてやれば蜜に塗れた指先で弱い所がまた触られて彼女の好きな可愛い声をあげてしまう。]

(*3) 2020/10/21(Wed) 17時半頃

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