282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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[私の声が頭の中へと浸透する。強制せずとも彼女の手足は私好みに動かされる。飛び切りに気持ちのいい自癒を指導する。1人では耐えかねて絶頂を貪ろうとする向こう側へ。限界を超えて快感を溜めて、気持ちが良いことしか考えられなくなるまで、ミタシュを追い詰める。]
(これがミタシュの本能なのですね)
[決して強制はしていないのに私の言葉に従えば気持ち良くなれると知っているから私が教える自癒を実践する。ついに快感が脳内を支配して、今か今かとカウントダウンを待っている。その姿はまさに獣。]
ミタシュ、とても素敵ですよ
[許可と共に本能のまま秘所を弄り回すミタシュに口元が歪む。女性器の快感だけでは飽き足らずに乳首までもを捻りあげお預けをくらった絶頂を最も気持ち良く遂げようとする。]
よく頑張りましたね
(-5) 2020/10/21(Wed) 14時頃
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ミタシュ、とても素敵ですよ
[許可と共に本能のまま秘所を弄り回すミタシュに口元が歪む。女性器の快感だけでは飽き足らずに乳首までもを捻りあげお預けをくらった絶頂を最も気持ち良く遂げようとする。]
よく頑張りましたね
[長い長い絶頂の果て、私に見られながら淫乱な自分を曝け出す。性感をに喜びを得ていること隠さずに、あまつさえその成果物を嬉しそうに見せつけ私に報告してきている。着替えを見られることにさえ羞恥を感じていた少女と同じとは思えぬ有様。無垢で素直な優しい少女の本能を呼ぶ覚まして私好みの淫靡な女の子に染め上げる。どうしようもない享楽を感じてみミタシュを褒め称えた。]
(-8) 2020/10/21(Wed) 16時半頃
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ご褒美ですよ もっと気持ちよくなれるようにしてあげましょう
[愛液の採取は終えた、最早呪術をかける理由はないはず。けれども絶頂の報酬を与える。今の彼女なら喜んで快感を受け取ってくれるだろうと信じて疑わす。
1,乳首が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術 2,乳首の感度を秘芽と同じにする呪術 3,秘芽が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術 4,恥丘に痒みを生じさせ弄り回したくなる呪術 5,秘唇が閉じずに奥から蜜が溢れ続ける呪術 6,蜜壺が勝手に脈動して何かに突かれ続ける感覚に陥る呪術 7,淫語への忌避感を削除して端なく喘がせる呪術 8,喉奥を性感帯にして喘ぎ声を出す度に快感を生み出す呪術 9,絶頂する度に腰が仰け反るほどの潮吹きをさせる呪術 10,十秒毎に意思に関係なく強制的に絶頂を与える呪術
かけられる呪術の数はミタシュの絶頂の大きさ分、五つを与える。無作為に被らないように選んでミタシュにかけてあげる。]
(-9) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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[呪術を一通りかけ終わると声をかけて。]
では、私のもとへ来てください ミタシュの愛液を使った指導を始めましょう
[私のぬいぐるみがミタシュの愛液の入ったグラスを大事そうに受け取ると部屋の外へと促して、廊下やホールを通って私の個室へと案内を始める。
勿論、呪術はかけたまま、淫乱に仕上げたミタシュで歩かせる。可愛いミタシュを取られたくはないから先導するぬいぐるみには人払の呪術をかけてあるけど本人には伝えない。だって、言ったら折角の羞恥による快感を奪ってしまうことになるのだから。]
(-10) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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[私の声が頭の中へと浸透する。強制せずとも彼女の手足は私好みに動かされる。飛び切りに気持ちのいい自癒を指導する。1人では耐えかねて絶頂を貪ろうとする向こう側へ。限界を超えて快感を溜めて、気持ちが良いことしか考えられなくなるまで、ミタシュを追い詰める。]
(これがミタシュの本能なのですね)
[決して強制はしていないのに私の言葉に従えば気持ち良くなれると知っているから私が教える自癒を実践する。ついに快感が脳内を支配して、今か今かとカウントダウンを待っている。その姿はまさに獣。]
ミタシュ、とても素敵ですよ
[許可と共に本能のまま秘所を弄り回すミタシュに口元が歪む。女性器の快感だけでは飽き足らずに乳首までもを捻りあげお預けをくらった絶頂を最も気持ち良く遂げようとする。]
(-11) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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よく頑張りました
[長い長い絶頂の果て、私に見られながら淫乱な自分を曝け出す。性感をに喜びを得ていること隠さずに、あまつさえその成果物を嬉しそうに見せつけ私に報告してきている。着替えを見られることにさえ羞恥を感じていた少女と同じとは思えぬ有様。
無垢で素直な優しい少女の本能を呼ぶ覚まして私好みの淫靡な女の子に染め上げる。どうしようもない享楽を感じてみミタシュを褒め称えた。]
(-12) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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ご褒美です もっと気持ちよくなれるようにしてあげましょう
[愛液の採取は終えた、最早呪術をかける理由はないはず。けれども絶頂の報酬を与える。今の彼女なら喜んで快感を受け取ってくれるだろうと信じて疑わす。
1,乳首が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術 2,乳首の感度を秘芽と同じにする呪術 3,秘芽が独りでに振動して快楽を与え続ける呪術 4,恥丘に痒みを生じさせ弄り回したくなる呪術 5,秘唇が閉じずに奥から蜜が溢れ続ける呪術 6,蜜壺が勝手に脈動して何かに突かれ続ける感覚に陥る呪術 7,淫語への忌避感を削除して端なく喘がせる呪術 8,喉奥を性感帯にして喘ぎ声を出す度に快感を生み出す呪術 9,絶頂する度に腰が仰け反るほどの潮吹きをさせる呪術 10,十秒毎に意思に関係なく強制的に絶頂を与える呪術
かけられる呪術の数はミタシュの絶頂の大きさ分、五つを与える。無作為に被らないように選んでミタシュにかけてあげる。]
(-13) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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[呪術を一通りかけ終わると声をかけて。]
では、私のもとへ来てください ミタシュの愛液を使った指導を始めましょう
[私のぬいぐるみがミタシュの愛液の入ったグラスを大事そうに受け取ると部屋の外へと促して、廊下やホールを通って私の個室へと案内を始める。
勿論、呪術はかけたまま、淫乱に仕上げたミタシュで歩かせる。可愛いミタシュを取られたくはないから先導するぬいぐるみには人払の呪術をかけてあるけど本人には伝えない。だって、言ったら折角の羞恥による快感を奪ってしまうことになるのだから。]
(-14) 2020/10/21(Wed) 17時頃
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― ロイエと ―
綺麗ですよ…んっ…あんっ! ロイエが鳴かせてくれるなら幾らでも… あぁぁんっっ!
[可愛がられるのもロイエになら仕方ない気がしてきた。気持ちのいい所に触ってもらって、嬌声をあげてそこがいい、ともっと欲しいとおねだりして、秘所から喜びの蜜が漏れる。]
もぅ…ロイエが濡らしているんですよ… んぁぁっ!
[蜜をすくって見せつけるロイエが月明かりに映えて美しい。照れ隠しにぺちと胸を叩いてやれば蜜に塗れた指先で弱い所がまた触られて彼女の好きな可愛い声をあげてしまう。]
(*3) 2020/10/21(Wed) 17時半頃
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ん…んむぅ……
[距離が縮まり唇を重ねる。快感とはまた違ったふわふわが頭の中に現れて安心感にもたれかかる。見つけた彼女の弱点に反応が返ってこればもっと激しく擦り上げてくちゅくちゅと水音を響かせる。]
どっちも大好きです だから、私の中にも触れてみてください ロイエに触って欲しいんです
[返事のように強く潰されてしまっては背筋を逸らしてぴくびく震える。他人に簡単に触れさせない自分の奥、そこに触ってもらえるのも私は特別に感じて。]
(*4) 2020/10/21(Wed) 17時半頃
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私達とお月様しか知りません リリスにも内緒の2人の秘密です …本当に乙女にでもなったのでしょうかね、私
[秘密の共有に頬が綻んでしまう。こんなはずじゃないんだけれど、と自嘲する。恥ずかしさも快感の調味料です、と言うのがいつもの私のはずなのに。]
十分です ありがとうございます、ロイエ …私の特別なロイエ
[名前を呼び直して悦に入る。どちらともなく口付けを交わす。もっと早くこうしておけば今頃もっと仲良くなっていたのだろうか。今から取り戻して行こう。]
(-15) 2020/10/21(Wed) 17時半頃
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− ロイエと −
一緒です 夢見心地というのでしょうね
[ロイエと私との間にはきっと同じ速さで時間が流れているのだろう。二人で時間を共有してふわふわと幸福な時を過ごす。身体を合わせる本来の意味を思い出させてくれるようなつながり。]
んぁっ! あんっ、なってます、よ [私の中にも触れてもらって身体を揺らす。触れてほしい所を伝えるように腰をくねらせて。私の奥の方まで知ってもらって。同じように私もロイエの奥の隅々まで指先に覚えさせていく。]
(*9) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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えぇ、浪漫がありますね でも…、んっ…、嬉しいです
[甘いお菓子が嫌いな女の子はいないもの。きっと私も食べてもらえる。目線があって赤い瞳にすこまれればバルコニーでのロイエと重なった。私の瞳は微笑むと髪をかき分け首筋をロイエへ捧げる。]
んぁっ…ぁぁぁんっ!!!
[絶頂は牙か指か、どちらにしてもロイエによって与えられる。同時、私もロイエの中を指で押し分け私の跡を刻んでしまい。二人で一際大きな嬌声をあげた。]
(*10) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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しましたよ ミタシュは無事に私の部屋へ辿り着けるでしょうか
[隠すこともない。ミタシュの身体を快感を得やすく変えてしまったと教えてあげる。具体的に何をしたのかはこれから身をもって知ることになるだろう。]
一つ遊戯しましょうか 私の部屋へ辿り着くまでに六度です
七度絶頂したらミタシュに罰を与えます
[ぬいぐるみは一度立ち止まりミタシュの方を向く。彼女が悶えながら歩く様に思いついたお遊びを提案する。私の部屋までは曲がり角を曲がって、ホールの前の廊下を横切って、私の部屋の扉を開かなければならない。]
しかし、ミタシュが耐えきればご褒美をあげましょう その時はミタシュの愛液を用いて行う呪術を私にかけください 何をされてもミタシュに従ってみせましょう
[三つの場所を超えて私の部屋へ辿り着いた時にミタシュはどんな姿になっているだろうか。ミタシュがこれを耐え抜いたとき、私は何をされてしまうのだろうか、考えただけで今からゾクゾクしてしまう。]
(-58) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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では、始めましょう
[前提からして何度も絶頂させるためのルール。私はぬいぐるみの目を通して彼女の痴態を楽しませてもらおう。そうしてゲームを始めればすぐに。]
『六度までは絶頂しても良いのです』
『遊戯を楽しんでくださいね』
『一度イってみましょう』
[脳内に響く言葉と共に蜜壺の中に見えない大きな何かが奥まで思い切り挿入される。ミタシュの小さな指が届かない最奥をぐりぐりと擦り上げて強制的な絶頂へ導く。]
『ほら、気持ち良いですよね?』
[実際にはそのように膣壁が動いただけだが本人の感覚に変わりはない。余り干渉するつもりはないがミタシュを快感に落とすためなら多少ずるい手も使っていく。気持ち良さを身体に思い出させたら、それからはおねだりでもされなければ彼女の歩みを邪魔するつもりはなく。]
(-61) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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― ロイエと ―
死因が吸血鬼というのも浪漫がありませんか?
[絶頂の後、優しい余韻に浸りながら言葉を交わす。牙が離れていってしまうのが寂しくて、中から指がいなくなるのも切なくて、甘えるようにロイエに抱きつき胸に頬を擦り寄せる。]
ロイエはもっと冷たいと思っていました [彼女の気遣いのキスは嬉しかったけど、本当に欲しい場所にはくれてない。私の顔を覗き込むロイエと目が合えば、私は照れ臭そうな顔をして、すっと目を瞑ると唇を尖らせた。]
(*12) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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ロイエの前では女の子でいさせてください …特別の証が欲しいです
[身体を寄せられて、髪に触れられる、それも嬉しい。でもやっぱり今一番欲しいものじゃない。生娘のように我慢が利かなくなった私はロイエの唇を求めて。]
(-62) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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― さばと ―
はぁっ…ぁぁんっ!!
[ミッシェルの肉棒に侵される追体験をしながらベッドで乱れて。彼女が報復にやってくる時を夢想する。あれだけのことをしでかして、私は何をされてしまうのか。楽しみに待っていた。]
(-63) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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― ロイエと ー
ごめんなさい 軽々しく言ってはダメでしたね
[表情を見ずともロイエにどんな顔をさせてしまったのか気づく。手袋の下の傷が脳裏に浮かぶ。長く生きるものの宿命、私の知らない数多の別れがきっと彼女の中にあるのだろう。もう言いません、と約束して。]
そうして一歩距離をとっている所が冷たく見えます 本当はこんなにも暖かいのに
[他人にどう見られるのか関心がなさそうな言葉は彼女の冷たいイメージを思い出される。ロイエに触れた今聞くと随分とその台詞の印象も変わってくる。目を細める彼女にまだしたくれないの?とツンと唇を寄せていた。]
(*14) 2020/10/22(Thu) 19時半頃
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…ん
[そして重なる唇。名前を呼ばれるだけで味わうドキドキなんてもう経験できないと思っていた。
唇から伝わる熱で身体が溶けてしまいそう。離れていかない唇に私も離せなくなってしまって、ずっとこのままでいられたらいいのに、と。やっぱり乙女のように願ってしまう。
それでも脳が酸素を求めれば嫌でも終わりの時は近づいてくる。苦しみに歪む表情をロイエに見せてしまう前に、切なげに私から唇を離した。]
ロイエ、私は魔女です、貴女より長生きしてみせます 先に産まれたものが先に逝くのが自然の摂理ですもの 寂しい思いはさせませんからね
[もう二度と不安な顔をさせないように保証のない宣言をする。ロイエが悲しまないようにこの特別を私の手で守っていこう。彼女の寿命は知らないし、私の魔術で何処までできるかも分からない。でも、この約束を嘘にするつもりだって全くない。]
(-88) 2020/10/22(Thu) 19時半頃
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― 廊下 ―
思っていたより派手にイきましたね 愛液が噴水のようではないですか
[あらあら、と口元を袖口で隠す。床に倒れ込んで突き上げられた秘部から噴き出す潮は放物線を描いて照明にキラキラと反射する。ミタシュのまだまだ初心で綺麗な身体とあわさって、淫らさの中にも美しさを見出して、そのまま額縁に入れて私の部屋に飾りたくもなってしまう。]
勿体無いですから再利用しましょうか
[ミタシュの歩いた後に残る彼女の蜜、そのままにしておくよりも、と呪術を唱える。魔法陣が水溜りの周囲でくるくる回れば溶け込んで。蜜は触れればその持ち主の感覚の一部を追体験させるものになる。触れただけで絶頂したりはしないが淫らな気持ちにさせるには十分でミタシュが歩いた道は淫香が漂うことになっていく。]
(-90) 2020/10/22(Thu) 20時頃
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― 廊下:曲がり角 ―
[ショーツは部屋に置き去りで私のぬいぐるみは愛液だけを掲げるように運んでいる。屋敷は盛り上がってきているようだがミタシュとの遊戯を優先したくて今は眼中にない。]
随分と快感に素直になりましたね そうですよ、自癒とはそうやって行うのです 気持ちいいところを欲望のままに掻き回します
[じっとしていようが無限に高まる快感に寸での所で耐えていたのかちょっとしたきっかけで弾けて狂ったように絶頂する。優しく秘所をなぞるだけの稚児だったミタシュが大人を通り越して獣のよう。性感帯を掻き毟って激しく乱れる様はきっともう後戻りが出来ない。]
くすくす、壁はそんなに気持ちいいですか? まるで野兎ですね
[角に秘部を押し付けるものだからミタシュのお尻の形でシミになって館にこれからも残るだろう。見ただけで何をしたのか丸わかりの形はよく目立って、魔術を使えるものならそこからこの光景を再生できるかもしれない。見知らぬ誰かにミタシュの痴態が見られ続けるこれからを夢想して愉悦に表情が歪む。]
(-94) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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― ホールの前 ―
[ミタシュの指は常に性感帯と共にあり、喉奥に触れようとしたり、震える秘部や蜜壺を慰める。誰かに見られるかもしれない場所に至っても止めるどころか少しづつ激しくなっていく。]
『見られてしまうかもしれませんね』
『くちゅくちゅ辞めないとバレてしまいますよ』
『辞めなくていいんですか?』
『………くすっ、残念でしたね』
[ミタシュの頭の中にだけ声を届ける。私のぬいぐるみは彼女の表情を見逃さない。見られる恐怖を調味料に露出の悦びを得ようとして、叶わずに快感に飢えて切なげになってしまっている。人払いの呪術を解いてあげたくなる衝動を堪えてぬいぐるみが続きを促す。]
(-96) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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『それがミタシュの本性ですよ』
『扉を開いてミタシュの痴態を私に見せてください』
[遂に最後の一枚を脱がし終える。隠さないといけない場所がぬいぐるみを通して私に間近で見せつけられる。ゴールまで後もう少し、扉の奥で待っている私にミタシュは何を見せてくれるのだろうか。私は着物の下から濡れてしまった下着を脱いで待っている。]
(-97) 2020/10/22(Thu) 20時半頃
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んっ…あっ…はぁぁんっ!
[自癒に耽っていて訪問には気づかない。鍵をかけていないのはミッシェルが魔法をかけようとすればすぐに気づくだろう。中へ入ればベッドの上で玉のような汗をかきながら乱れている私がいて。]
はぁ…ふぅ……ミッシェル…… 楽しみに待っていました
[寝転がったまま手を小さな私に向けるとぽん、と音がして分身が何処かへ消える。少し気怠い身体を起こせばミッシェルを見据えて火照った身体で出迎えた。]
(-99) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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ロイエ?
[投げかけた言葉で時間が止まる。沈黙に耐えかねて名前で問いかける。ロイエの私を見つめる瞳は揺れて見える。再び時間が動き出すまで待っていた。]
すごくないですよ ロイエが教えてくれました でも、どういたしまして
[私が触れたものはどうやら正しかったらしい。ホッとしたのと私の言葉が届いた嬉しさと、胸を撫で下ろして暖かな微笑みで感謝を受け取る。]
(-100) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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ゆびきりげんまん 嘘ついたら針千本です
[懐かしい故郷のお遊びに目を細める。私達の約束には仰々しい契約よりもよっぽどお似合いだと思う。うなづいて小指を絡めると一緒にどうぞ、と約束の調べを唄った。]
(-101) 2020/10/22(Thu) 21時頃
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興が乗り過ぎてしまいました [ミッシェルにされる追体験をしていた、と説明して悪びれずに笑みを浮かべる。言われた通りにベッドの上で横になって裁縫箱に視線を向ける。]
勿論どうぞ 沢山触ってください
[何をされるのか今のところ全く見当もつかない。だからこそそそられてゾクゾクと身体を震わせる。]
(-104) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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…指切りました
[稚児に戻ったような幼い笑みで約束を終える。離れていく小指の間に血のような色の糸を幻視して、一人でにくすくす笑いを溢した。]
こちらの地方の童話も怖いですよ [大人になってからの方が怖く感じるのも不思議な話。ロイエに寂しい思いはさせない。この約束を違えぬように小指にちゃんと刻みつけた。]
(-106) 2020/10/22(Thu) 22時頃
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― ロイエと ―
[愛おしそうに小指を包むロイエに胸の内から暖まる。心底嬉しそうなロイエの表情には此方の方が照れてしまって目線を逸らす。絶対に彼女の表情を曇らせたくない、と殊更に思わせてくれた。]
……はい 少し寒いです 暖めてくれますか?
[優しい彼女の言葉に偽らずに『慣れているから寒くないです』と返しそうになるも思い止まる。甘えるようにロイエに寄ると抱きしめて欲しいとおねだりして。]
(*16) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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