282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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ふうん……砂漠の産まれなのかしら。 自分を強くする魔法…他の魔女にもらったの? 面白いわね…… あ、いえ。好奇心を引かれたということなのだけど。
[元は魔獣ではなかったのだろうか。 それにしても、魔法を教わり実際に使えるようになるには結構修練が必要かとも思うけれど、彼はその力を自由に使いこなしているように思える]
今はその力、使わないの? いえ、気を遣ってそうしてくれているのかもしれないけれど、 今夜は本能のままに、食べて、騒いで、そういう夜でしょう。
まあ、単に私があなたのそういうところ見てみたいだけと言えばそうなんだけれど…
[少し苦笑しつつ、そんな風に問いかけた*]
(5) 2020/10/21(Wed) 13時頃
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ーホールー
ええ、ミタシュのミルク、いただくわね。
[周りからは羨むような視線も見える。 やはりこの初々しい魔女見習いはそれだけ色々な意味で注目されているのだろうか。 ぎっちり中身の詰まった重い片房を持ち上げ唇で挟んで吸い上げると、 温かなミルクが口のなかにほとばしる]
ミタシュのおっぱい、甘い……
[子供がするように吸い付いて喉を鳴らしたり、顔を離して乳首を見つめながら絞って噴き出させ、口に運んだり。 たわわで柔らかな房にこぼれる白い筋も舌で舐め取る。
いくら喉を潤しても、噴き出すミルクの量は止まらず、むしろ増えていくくらいだろう]
(*5) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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あら…気持ちよくしてくれるの? わあ。おっきな粒になったのね…これを?
[もう片房に目を向けると、ミタシュが自ら絞り出した大粒の白い滴。口に含めば、今までより遥かに濃厚な甘さが口に広がる。 二口、三口と、舌に運べば一層体が熱くなり、火照ってくる気がする。
媚薬以上の効果もあるのだろうかと思いながら、ふと囁きに耳を止めて囁いた*]
(*6) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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そうでしょうね。 しっかり、最初のが効いてきてるわ。
[もっとも、薬だけでは興奮にも限りがある。 自分と同じように、彼女も間違いなく感じているのだろう]
うふっ。かわいいミタシュ。 そんな事言われたら、聞いてあげないわけにはいかないわね。
どこがいい? 客間でも、地下にも誰もこない部屋があったはずだけど。 …どこでもいいわ。 ああ、でも…どんな風がいい? 男に抱かれるみたいにされるのと、女同士でむつみ合うのと…
[ベビードールを脱ぎ、ショーツ一枚の姿。 むっちりと、窮屈なほどに肉の詰まったお尻を撫でながら、囁いた*]
(-18) 2020/10/21(Wed) 19時頃
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あ、少し使ってたのね。さすが。
でも、まだ使えるんだ。へえ…見せてくれるの?
[リーが自分の体に魔力を吹き込むと、体が一層頑健になるのが目でも分かり、魔力がみなぎっているのが感じ取れた。]
私の方は、魔力は大体外側のものに移し替えて使うかしらね。 薬なんかまさにそうだけど。 直接的な強化もできるけど、それよりは変化といった方がぴったりくるかしら。
…ん?
[近寄るリーに首をかしげてああ、とうなづいた]
(13) 2020/10/21(Wed) 20時頃
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とっても男らしく…いえ、雄らしくなったわ。
くらくらしちゃうくらい雄の…獣の匂いで素敵。
そういうのも好きよ、私。
[にまりと笑んで、含み笑いを漏らした*]
(-24) 2020/10/21(Wed) 20時頃
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地下室に? うふふ。好きね……
[くすくす笑い、ミタシュの頭を撫でる。 地下室というならそちらへ向かおうと手を差し出した]
結構広いのよね、グロリア様の持ってる地下室。 ミタシュは見るの初めてかしら?
[人気の多いホールを抜け出し、地下に向かおうとして、呟かれた言葉に目を細める]
ん、いい答え。 それなら、ちゃんとそうしてあげる。 ミタシュの体、存分に犯してあげるわ。
(-32) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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[地下室に向かうための扉を潜れば、湿った少しかび臭い、冷たい空気。ひんやりとした石畳を進み、中に入ると鉄格子越しにまるで牢獄か何かのような、怪しげな器具なども置いた部屋がある。ベッドの類はあるけれど、あまり落ち着く雰囲気ではないかもしれない]
もう少しムードのある部屋があればいいんだけれど…
[ミタシュの意向次第ではもっと別の部屋を探してみるけれど、構わない部屋を見つけたら]
ミタシュの今の体、まずは私に全部見せてくれないかしら?
[顔を見つめながらそう問いかけた*]
(-33) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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[リーの魔法は魔女にとってはよく効くもの。みなぎる魔力は、きっと他の魔女達の耳目も集めずにはおかない。]
ん?これね。 さすが、お目が高い。わかるのかしら? 私のは全身の強化とはいかないけどね。 似たような事はできると言えばできるかしら。
[持っていた青い小瓶の中身を振りかけた。]
(17) 2020/10/21(Wed) 22時頃
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[小瓶の中身はいわば香水。魔法というほど不思議な効果ではない、ただ強いフェロモンというべき相手をくらくらさせる程の匂いで魅力を高めるためのもの。人間の男にはとにかく良く効くのだけれど]
どうかしら。こういうのなんだけど。こういう匂い、好きだったりしない?
[少し首をかしげ、尋ねてみた*]
(-35) 2020/10/21(Wed) 22時頃
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[ふらりと惹かれるように近くに寄ってフェロモンの香りを嗅ぐ様に軽く目を細める。 人とは香りへの価値観はそんなに違いはないのだろうか、などと思いつつ。 不思議な、と言いかけて身体が揺れたのを、傍に寄って抱き留め、もたれかからせた]
あら…意外と効いたみたいね。 …ねえ、リー。今日はもう随分楽しんだのかしら? 今のあなたなら、仲間の魔女達だって放っておかないでしょうに。 がつんと、強い刺激が欲しければ、特にそう思うでしょうね。
[寄りかかられるまま、胸元に手をあてさわさわと撫で上げながらそう語り掛けた*]
(-50) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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―地下―
[ミタシュを連れたまま、地下の鉄格子の部屋の中に足を踏み入れる。 全てが石造りの、牢獄のような静かな部屋の中。 実際牢獄かもしれないけれど、他にも奇妙な形の器具がいくつも置かれていれば、部屋の用途を察するのはあまり難しくはない。 …というか、使った(使われた)事もあったのだけれど、それは全然別の話。 耳を揺らし、言われた通りに部屋の中央で服を脱いでいく様を傍の椅子に腰掛け、眺めていた。靴を脱ぎ、ショーツも苦労しながら脱いでいくのをじっと見つめる]
大丈夫?転んだら危ないわね。怪我はしてない? ああ、でも…本当にすごい体になったわ。 ずっとこのままだったら、生活するのも一苦労でしょうね。
(-51) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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[下着を引っ掻けて転んでしまったので思わず立ち上がって声をかけるけれど、怪我はしていなかったらしい。
背丈は低いまま、乳房とお尻と、太腿。胸の先までしっかりと強制的に発育させた。男の…女でも即物的な欲望をそそられずにいられないような淫猥な身体。耽美さには欠けるけれど、人が何と言おうが、自分にとっては理想的な光景だ。
ミタシュが床に転んだまま見上げるなら、覗き込んでみる]
見えるわよ、全部見えてる。
牝牛みたいにたわわに膨らんだ胸も、ミルクをたっぷり噴き出す先っぽも、
下着がぱつぱつになって苦しそうなお尻も、むっちり膨らんだ太腿も…
ぴこぴこ動く耳も、可愛い顔も、そのままのお腹も。
(-52) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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いやらしくて、可愛らしいわ、ミタシュ。 それに、何も言ってないのに四つん這いになっちゃって。
[両手両膝を床につけ、たわわな胸を圧し潰しながら見上げる姿に、背筋がぞくぞくする。 着ていたガウンとブラウスを脱ぎ落し、スカートも脱いでしまえば、自分も下着だけの姿。しゃがみこんでミタシュの顎を持ち上げ、唇に口づけを落とす。]
さて…それじゃ、私の方も準備はできたし、始めましょうか。
[そう言って胸を覆うブラジャーを取り去り、下のショーツも脱ぎ落してしまう。 現れるのは、ミタシュのどこもかしこも欲望のままにたわわに実った姿とは対照的な、程ほどに均整の取れた姿。 ただ違うのは、太腿の付け根、肉芽が生えているはずの場所に男のものと寸分違わぬ肉棒が臍の辺りまで伸びあがっている事と、後ろの尾てい骨のあたりから、するりと長い悪魔の尻尾のようなものが生えている事ぐらいだろうか]
(-54) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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びっくりしちゃったかしら。でも、犯してほしいなんていうもんだから、このぐらいは…ね。
どうすればいいか、分かる?
[ミタシュの前にしゃがみこみ、太腿の間から伸びる男のものを口元に押し当てながら尋ねかける。 逆に後ろから伸びる尻尾は、ミタシュの持ち上げた肉感的なお尻の方に伸び、割れ目をなぞりはじめていた*]
(-55) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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[四つん這いになったまま、ゆっくりと体を捩って動かす姿を笑みを浮かべて見つめる。どこもかしこも、自分好みに淫靡に育った身体。それでいて自分を慕い喜ばせるような言葉を掛けてくれるのだから、気分をよくしないわけがない。
巨大にぶら下がった乳房が先を擦れさせながらたわんで揺れ動き、下着の食い込んだ後を残す臀部も丸見えで、脚を開いて高々とお尻を掲げ、零れそうに蜜を湛えた蜜壺を見せてくれる。
割れ目もお尻の穴も、全て目の当たりにできるその光景だけで、股間の雄はびきびきと脈打ち、痛いほどにそそり勃つ]
本当にいやらしい身体になったわね。これじゃあ、ミタシュをこれから見た人達はみんな、頭の中でミタシュの事をもみくちゃにしちゃうんじゃないかしら。
[薬の効力は、永続化させなければ一時の事。けれどそんな事は関係ない。 並の男以上の雄をぶら下げつつ、ミタシュが口を開けば奥まで差し出す。
喉の奥まで届かせて、咥内に息をついた]
(-64) 2020/10/22(Thu) 01時半頃
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ええ、お口で、楽しませて… は、ふう。あったかいわ、ミタシュの口の中……
[膝立ちのまま、雄の匂いをミタシュの口の中に振りまき、脈打たせる。 膨らみきって、床と体に挟まれ潰れた巨大な房の柔らかさを楽しみつつ、後ろに掲げられたお尻の穴と蜜壺を尻尾で交互になぞり、軽く突き入れ動かしてみる]
ん……いい気持ちよ。 かわいいお口で満足させてくれたら、きちんとミタシュに私の、入れてあげて…一番気持ちよくさせてあげちゃうからね…
[ふわふわした髪と兎耳を撫で、耳の後ろをくすぐりながらそう告げた*]
(-65) 2020/10/22(Thu) 01時半頃
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よろしい。 今のミタシュは私だけのもの。 こんなにだらしなく大きくなったおっぱいも、ぱんぱんに膨らんだお尻も、私が好きにさせてもらっちゃうんだからね。
[ミタシュの口の奥まで導かれて、肉棒にたっぷり唾液が絡み付く。 吸い付いて、舌が這わされて、ミタシュの口のなかで固く大きく膨らんだ雄が嬉しそうにひくひく震える。
後ろの孔を尻尾でつつくと、蜜穴はとうに蒸れきって求めてくるようだから、焦らすように表面だけをなぞりかき回す。 一方で菊穴はまだ固いまま。真っ直ぐゆっくりと差し入れ、解そうと尻尾が軽く沈みこんだりする。]
あ、うん……ミタシュ、今のいいわ、私の、溶けちゃいそうよ…
[鼻にかかった可愛く艶かしい声と、不規則な強い吸い上げ。 興奮は最高に達し、自分でも見たことがないくらいの太幹になっていた。ミタシュに誉められると胸を張り、肉棒を突きだす]
(-84) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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本当?嬉しい。 逞しいでしょ、私の。きちんとイメージを魔力に乗せられるなら、こういう薬だって作れちゃうんだからね。ん、舌もいいわ…
[鈴口を舌先で責められて、いよいよ先走りが溢れるほど深く体のうちから込み上げてくるものがある。自分がミタシュを見る目も雄寄りになってくるのがわかる。尻尾に触れる愛蜜もどんどん増えて、淫らな音と大きくたわむ巨大な房も興奮をあおって、我慢の末に]
出るわ、ミタシュ…受け止めてね、全部……!
[びゅく、びゅくり。一際大きく肉棒が膨らみ、ミタシュの咥内にありったけ精を吐き出していく。本物の男のものと変わらない匂いと熱さ。途中で口を離したら顔にかかってしまうだろう。 全てを吐き出し、ようやく一息つけばミタシュの頭を抱いてキスを落とす]
ありがとう、ミタシュ。とても気持ちよかった。 今度はあなたを気持ち良くして上げる番ね。 どんな風にしてあげればいい?
[あえてそう問いかけながら、精を吐き出したばかりの雄をミタシュの顔にあてがい、頬をつついたり、鼻先や口許に押し当て転がしたり。そんな風にして戯れていた*]
(-85) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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ー夜中ー
沙羅様?こんばんは。いるかしら。
[沙羅の客間のドアをノックし、彼女の様子をうかがう。 仮に返事がなかったとしても、そのまま鍵開けの呪で入ってしまうのだけれど]
昼間随分お相手していただいたから、約束どおりお返しに来たの。 今からでもお時間よろしいかしら?
[小さな、裁縫箱のまち張り入れのような小箱を手に挨拶したとき、彼女はどんなだったろう*]
(-86) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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ん、あら…
[リーの体は自分よりも随分大柄だから、体重を預けられるとよろめきそうになる。 それを堪えて抱きとめていると、服の上からはっきり盛り上がった膨らみの先を甘く噛まれて]
ん………っ。
[悩ましい声を上げる。ここは他の魔女や獣人もいるけれど、彼の体格の陰なら目立ちはしないだろう]
いいのよ。…少しは興奮してくれてる?
[下半身に手を当ててくすりと笑み、服の上から股間に手を当て、さわりと擦りあげてみた*]
(-102) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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あ、よかった。起きてたのね……って、少し出来上がり過ぎじゃない?沙羅様。
[見るからに火照った体の沙羅からは仄かに汗の臭いもする。少し呆れたように息をつきながら、部屋に入り客室のベッドに腰かけた]
楽しみにしてくれてて何よりです。 それで…沙羅様。横になってくださらない。 体に触れてもよろしいかしら。 あ、大丈夫。痛くはないから。
[自慰のため服を全て脱いでいるなら好都合。 裁縫箱のような箱の中から、まち針のような小さな針が大量に刺さった針山を取りだし、意味ありげに笑いかけた*]
(-103) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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もういいって…何が?
[分かっている気もするけれど、敢えて聞いてみたのは、少し(珍しく)遠慮もあったからかもしれない。別段自分はどこであっても気になどしないけれど。 ただ、撫で上げているリーの中心が膨らんでいるのは、満更でもないのだろうと考えていた。]
ん…ふっ。興奮してくれてる?嬉しい。 …って、ちょっと……もう。
[服の上からの、軽いペッティング。見かけと強い雄の匂いに似合わぬようにも思っていたけれど、ぎらりとした視線にはっとする。 服に手がかかるとリーの顔をまじまじ見つめて、承諾するようににまりと笑みを浮かべた。破れても、こんな場。気にする事なんてないし、何よりそれはそれで興奮するから*]
いいわよ。
[小さく声をかけた]
(-111) 2020/10/22(Thu) 23時頃
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そうなんだ。私に挿れられてた時の経験を…ねえ。 沙羅様も好きなんだから。
[くすくすと笑い合い。ベッドに横たわる姿を見つめる。 小さな方の沙羅もすべすべして綺麗な肌だったけれど]
やっぱり綺麗ね、沙羅様。
[身体を震わせるのは、これから何をされるか期待しているからだろうか。 横たわってもらったまま、胸や脇腹、首筋、上半身に触れていくのは少しの間。 針山に刺さったまち針を一本引き抜く。普通のまち針よりも随分短く細い針。]
(-112) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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どこがいいかな…よし、ここ。
[狙いを定めて、お臍の横に針を刺す。蚊に刺されたような微かな痛みだけが残り、小さなまち針の頭が体に残る。]
少し痛むけれど、抜けば痕は残らないし、組織の破壊もないわ。 沙羅様、この針はね。沙羅様の性感帯なの。 薬液に浸してから針を刺した場所は全部クリトリス以上に感じる場所になるのよ。 こんな風に…ね。これで遊ぶの。面白いでしょう?
[お臍の傍の針を指でこね回してはじき、舌先で転がして弄べば、その通りの刺激が沙羅の体に響き渡るだろう*]
(-113) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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―地下― [ミタシュの咥内に、全ての精を解き放つ。顔へと降りかかるのもお構いなし。 むしろ、可愛い顔で受け止めてくれる様こそ愛らしい。 舌で本物と同じ匂いの精を舐めとってくれる様を微笑ましく眺めていた。]
気にしなくていいわ。経験はまだ少ないでしょうに、すごい才能ね。 男のこれ、好きなの?それとも私のだからかしら。
[鼻をひくひくとさせながら、指についた精まで舐めとって、健気に気を遣ってくれる。愛らしいという他ない姿にキスを落としたのはむしろ当然。頭を撫でながら、膝立ちで両手を組み、頬を染めて懇願するミタシュを見つめる。]
ん、厳しく躾けてほしいの? そうね… 望み通りにできるか… ま、いいでしょ。
[あまりやった事はないけれど、他でもない彼女の頼みだ、聞く価値はある。 何より、肥大して胸と同じように雄を誘うお尻を見せられて、一度精を吐いたばかりの下半身が熱く滾っている]
(-117) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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構わないわよ。場所も…ここでいいか。今のあなたに拘束するものとかいらないだろうし。 それじゃ、お尻上げて。…入れるわよ。
[ミタシュがお尻を高く上げたなら、後ろに回って蜜を湛えた場所に肉棒を宛がう。両手でぐい、と穴を広げ、一度ぱしん、と叩く。 そのままずぷり、と腰を進めて、雄を後ろから突き込んだ*]
(-118) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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あ、そんな事言っちゃう?もう…
[自主的に薬を使ったように言われて少し呆れたけれど、気にしない。 この際、もうどっちがどっちでも同じようなもの。 興奮しているのだと聞けば、軽くうなづく。その言葉だけで十分だ。 服を裂かれると、程ほどに形よく膨らんだ白い乳房が姿を現す。 他にも交わりは経験したけれど、胸に触れられるのは初めてかもしれない。 だから、先端は触れられるのを待ちわびるようにぷくりと尖っていた。]
あ、んっ…… やっぱりこういうのも、いいわね…
[色々と薬で趣向を凝らすのも好きだけれど、普通に男に抱かれるのも、いいものだ、と皆までは言わなくても感じているのは分かるだろう。 内腿に何度も触れられれば熱く湿ってうっすら蜜が滲んでいるし、体は熱く火照って、リーの指を柔らかく受け止める]
まあね。女らしくはしてるから、これでも。 リーは… すごく固いわね。それに、いい匂いがする。 獣臭い…雄の匂い。いい匂いよ。
[下半身の硬くなった雄に直に触れて、掌で握って何度も擦りあげる。 濃い雄の匂いを胸いっぱいに吸い込み、うっとりとした表情を浮かべた*]
(-121) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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身体にはいいと思うんだけどなあ… ああ、でも頭には良くないのかも。
私が自分で実験した時は、20本少々でしばらく頭がアレになっちゃったし。
[何気なく呟いて、濃い蜜を溢れさせ、腰をしならせる沙羅の姿を見る。 数本を針山から引き抜いて、早速感じている姿を見下ろした]
沙羅様は何本くらい大丈夫かしら。 …全部でもきっと大丈夫よね?
[笑みを湛えて、両方の脇腹に一本ずつ。みぞおちにも一本。 お臍の上にも一本。首筋にも二本。 本来なら針を刺してはいけないような場所にも、大丈夫と言って刺していき、指で触れて撫で上げる。]
そうだ、ここもいいんだっけ、口開けてくださる? 沙羅様。
[舌先にも一本刺して、そのまま舌を絡めてキスをする。 針を舌全体で絡めとり、吸い上げ、性感体と化した舌を責めたてた*]
(-128) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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あらそう?嬉しいわね。 欲しいならミタシュにもあげるけど…なんて。
[満更冗談でもなさそうな感じで言いつつ、自分のを特別と思ってくれるなら悪い気はするはずもない。 ともかく、豊満に育ったお尻を叩けば、上がる声に、悲鳴というより嬌声と呼ぶべき声が上がり、満足そうに唇の端を上げる]
そうでしょう?本物と変わらないんだから。 中に出したら本当に孕んでしまうかも。 なったことはないけどね?
[ミタシュの膣内で、再び限界まで膨らみ固くなる肉棒。たっぷりと蜜を絡まされて、動けば蕩ける快感と、淫らな水音に包まれる]
(-148) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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