282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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ーホールー
[グロリアからの挨拶と、宴の始まりの歌。 昨年と変わらない、古き魔女と、魔の者達が集う宴。
歌が終われば、皆思い思いに屋敷の中外で歌い、戯れ始める]
…さて。 ひとまず何はなくとも蜂蜜酒よね。
[近くを通る使い魔に蜂蜜酒を持ってくるよう伝え、来客の様子を眺める*]
(9) 2020/10/17(Sat) 22時半頃
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ええ、まあ… こういうのは同じ楽しみ方のままだと、 強い刺激が欲しくなっていくものですから。 構いませんよ。たっぷりシてください。 その間にどんなお返しをするか考えておきますから…
[そうして小さな沙羅に責められる中、飲んだのは一時的な半陰陽化の薬。 性別を変化させたりする事だって、魔法薬の中では随分研究された分野。 自分が作れる薬の中では、こういう場で使うにはありふれたものの一つ]
驚きましたか…って、さすがですね、沙羅様… んん、くぅ。お戯れを……
[このぐらいで止めてしまうとは思っていなかったけれど、思った以上に乗り気だったらしい。大きな方の沙羅に指先で先っぽを突かれるとスカートを持ち上げる怒張がふるんと揺れる。 小さい方の沙羅は直に見えないけれど、スカートの中でそそり立つ勃起に滑らかな素肌の感触が触れたのが分かり、ひくんと揺れた]
(-2) 2020/10/17(Sat) 23時頃
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ん、ふぁ…… されたい…そうですけれど、本当にしますか、沙羅様… ああ……
[ぬるぬるとした蜜を纏ったまま、裸のまま沙羅が肉棒をよじ登っていくのがわかる。くすぐったさと心地よさ、それに小さな体の沙羅に自分の肉棒を弄ばれている事の快感。 前後に腰を揺すぶられると、秘部の滑らかな感触が直に伝わる]
ふ、ぁぁん…… すごい、です、沙羅様…… 私のもの、こんな……くぅん…
[素股というのはこういう気持ちよさなのだろうか。挿入に似た、けれどもっと細やかな快感に、スカートの中の肉棒が沙羅を乗せたままぐん、と脈打ち隆起する。 スカートの中は、傍目には分からないだろうがしっとり蒸れかえって雄と雌の匂い、両方に包まれ、私自身は弄ばれるままに悶えていた*]
(-3) 2020/10/17(Sat) 23時頃
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―宴の前・ミタシュと>>11―
[手地かな椅子に2人して腰掛け、ミタシュの話を聞くこととする。 可愛い後輩と呼ぶべき相手、珍しくかなり真剣に聞いていた。 内容はすぐに理解できたが、答えとなると些か難しかった]
うまく作り出せない薬…ねえ。 体質の改善や、体格の変化か。確かにそういうのは、私が一番得意とする部類だけど。 ……そうね。ミタシュ、貴女も言ったとおり、ただの人間が調合する薬と違って、魔法薬、特に私達魔女が作る薬だと、書物の通り作るだけでは望みのものがそのままできない事もあるわ。 原因は色々だけど、術者の資質や魔力、月の巡り…後は、感情や欲求なんかにも左右される事があったりね。 貴女の専攻は錬金術らしいから、参考になるかはわからないけれど…
どういうものを作りたいのか、そこがはっきりするなら。 貴女の手伝いぐらいはできるかもしれないわね。
[彼女を見てそう笑みを浮かべ、告げた]
(17) 2020/10/17(Sat) 23時半頃
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ええ。思うに、ミタシュ。貴女、理論的な部分はきちんとしているし、魔力も多分十分に持っているんでしょう。
だから、他に足りない事があるとすれば… イメージとか、そういうところかもしれないわね。
[教えを請うという割に、些か挑発的にすら感じられる瞳。 沙羅もそうだけれど、魔女というものはお互いにもどこか競い合い、張り合うところがあるのかもしれない。自分も例外ではないけれど]
いいわよ。あなたの都合が良いならいつでも…夜にでも、教えてあげましょうか。 そうね、ついでに私の作っている薬もいくつか持ってきましょう。 貴女の作りたいもの、実際に色々自分で試してみれば、イメージが固まるかもしれないしね。私で試しても構わないけど。
[秘儀そのものを他人に軽々しく教えるわけにはいかないが、自分にも益のある形で助力する分にはむしろ好都合。割に気前よく了承し、その場は一度お開きとしただろう*]
(-5) 2020/10/17(Sat) 23時半頃
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―現在・ホール―
[最初は自分だけかとも思ったほどの静けさだったが、参加者の顔ぶれは昨年とあまり変わらないようだ。 それはとても喜ばしい。
魔女と言えど、長い時を生きる間には二度と会えなくなってしまった者達も多くいる。 同朋の魔女でも、他の魔の眷属でも。]
あら。沙羅様と…吸血鬼のロイエ。
[話を交わす2人>>5>>10を目にし、昼間の事を思い出して少し頬を赤くした]
ロイエにはリリスがいたはずだけれど…今年はいないのかしら。
[リリスと比べると物静かな方の彼女。少し血の匂いがする事以外は、パーティの懐かしい顔ぶれの一人。
使い魔から受け取った蜂蜜酒を味わい、従者達の用意したケーキをつまみながら、約束のあった相手を探すか、それとも…と会場を見渡していた*]
(21) 2020/10/18(Sun) 00時頃
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…あら、ミタシュ。 ビアンカ様は一緒ではないのね。
[そうこうするうちに、昼間相談に乗った彼女に話しかけられ、振り向く。どうやら彼女の手にもグラスが握られているらしい。 自分もお代わりをした蜂蜜酒のグラスを掲げ、乾杯した]
この良いハロウィンの夜と、互いの壮健に乾杯。
私?私はね、今夜はどう過ごそうか考えていたところ。 だから今はちょうど空いてるのよ。
[くすり、と笑ってミタシュににまりと目を細めてみせた*]
(22) 2020/10/18(Sun) 00時頃
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ええ、初めてで緊張するでしょうけれど、皆大事な同胞。悪い者達ではないわ。 まあ、無礼講のようなところもあるから、中には少しやりにくいと思う事もあるかもしれないけど…
[酩酊まではしていないようで言葉ははっきりしているけれど、酒精を帯びているのは分かる。踏み出して囁きかけてくる積極性は地のものか、酒のせいだろうか。]
ええ、いつでも。魔女に二言はないわよ。舌は二枚あるけどね。なんて。
[魔女流の冗談を飛ばしつつ、囁きに応えることにした*]
(29) 2020/10/18(Sun) 00時半頃
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[手を腕に絡めて見上げる様は、後輩か、或いは妹のような、という表現を思わせるもの。ねだる声は率直で、けれど少しだけ果敢で、挑戦的なようにも感じられた]
私の薬は、それこそ色々よ。 薬によっては大きくも、小さくもなる。男にも、女にも、他のものにもなりえる。 身体の一部分を変化させる事も、心をかき乱したり落ち着かせたり、特定の方向に誘導する事も… 望むなら大体どんなものでも、といったところかしら。
ミタシュが具体的な効果を望むなら、大体その通りのものを用意できるけど、 でもまあ、私が考えるようなこの集まりに相応しい変化というなら…そうね。 この広間で試してみる?それとももっと落ち着いた場所?
[目を細めながら、トランクに詰めていたいくつもの薬… 液体の飲み薬も粉末も丸薬も、膏薬や湿布の類、それ以外のものも… ちらと見せながら、そのうちの一つ、飲み薬の瓶…を取り出しつつ、尋ねた。これ自体は単なる興奮剤、媚薬の類。景気づけといったところだけれど*]
(*1) 2020/10/18(Sun) 00時半頃
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そう…… それだったら、嬉しいのですけど。 ふぅ、ぁ……男の、慣れないけどすごいっ……
[布越しに沙羅に指で弄ばれ、気持ちよくないわけがない。 小さい方の沙羅を直に見てみたいという気持ちがありつつも、昼から人前でスカートを寛げ性器をさらけ出すわけにもいかず、見悶える]
だって、こんな、沙羅様が私のペニスに跨ってなんて、考えた事もなくて、凄すぎです……
[小さな裸の沙羅が抱き付くと肉棒はスカートの内でびきびきと脈打ち上下に揺れてなおいきり立つ。全身でしっかり抱き締められながら、柔らかな房と舌で愛撫されて我慢できるわけもない]
あ、はぁ、すごすぎ、ですよ、これぇ……
[全身で奉仕する、という言葉がこれ以上なく相応しい光景。 女の身で大きな肉棒を生やしながら、それを妖精ほどの大きさの女性に弄ばれる。 それだけで興奮して、くっきり見えるほどスカートを浮き立たせ、先走りをうっすら滲ませていた*]
(-14) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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何でもとは言っても、大体は一時的な変化に過ぎないのだけれどね。
[特別に希望がないなら、自分の好きなようにしてみようか。 そう思いつつ、広間で試しても良いかと問われれば、思わず唇を舐めた。 既に辺りにはちらほら肌も露わに戯れる者達がいるとは言え]
ええ、もちろん。あんな風にしてみたって、構わないの。 いえ、むしろその方が喜ばれるかも。真面目に不真面目な事をするのはとても…愉しいわ。
[小瓶を見つめ、飲み干す様を目を細めたまま見つめる。 香や効力を確かめようとするところはさすが熱心だな、と感心しつつも、 一息に飲み干してしまえば、喜色を浮かべて見つめた]
(*4) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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してはいけない事はない。あるのはやりたい事をやる事だけ。 ミタシュ、貴女は何をしたいと考えているかしら? 成熟した魔女になりたい、この場で一人前と認められたい、 自分の心のままに振る舞いたい、それとも……?
[そっと後ろから腕を回して抱きすくめ、耳元で囁き服の上から体を撫でてみた。 望むなら、効果はすぐに現れてくるだろう。もっとも、それはもっとハロウィンの夜に相応しいよう、彼女のを変えていくための一番最初にすぎないだろうけれど**]
(*5) 2020/10/18(Sun) 01時半頃
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ええ、沙羅様の身体、柔らかくてすべすべしていてとっても素敵ですけれど… んくぅ……
[宴の準備に行き来する従者達がこちらを見ている気がする。沙羅に責められている事はおろか、スカートの中に生えたそそり立つ逸物の事にも気づかれてしまっているかもしれない。享楽に生きる魔女でも羞恥の心は残っている。それが快楽を呼び込むのだから]
言われたら、恥ずかしいわ……く、ううっ…
[跨ってしがみついた沙羅と、目前の沙羅。二人に股座を擦りあげられ、肩で荒く息をつく。 我慢はしていても、スカートの中はとうに限界。いつまでもしきれるものではない]
(-27) 2020/10/18(Sun) 12時半頃
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我慢、してます。けどっ……もう、これ以上は…ん、ぁ……
[滑らかに滑る沙羅の体全体で肉棒を擦りあげられて、いつまでも我慢できるわけではない。胸も太腿も、お腹も、素股で擦られるのもたまらない。]
沙羅様、ダメ、これ以上は、出ますっ……!
[悶えながら限界を伝えて、沙羅が動きを止めなければ、そのままスカートの中に白濁を勢いよく吐き出してしまっただろう*]
(-28) 2020/10/18(Sun) 12時半頃
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―ホール>>*10―
[こちらを見つめ聞いてくるミタシュを見て、それからミタシュの視線の先の、絡み合う人狼と魔女の姿を見た]
ん、そうね。私はどちらでも良いけれど… でも、ミタシュがあんな風にするところを見たら、来客達は喜ぶでしょうね。 私も見られるのは… 嫌いではないわ。
[実際、ホールはざわざわと騒がしく、誰もこちらに気を留めていないようでいて、視線はちらほら感じる。この若い見習い魔女に興味を持つ者は少なくないだろう。 彼女の望みは、具体的な形ではなかったけれど、この場に融け込むことを望んでいるのはよく理解できた]
そう。それじゃあ… この際、やってみたい事があったら、 いつでも遠慮なく言ってちょうだいね。 もちろん、もっといっぱい触れてあげるわ。こんなふうに…
(*16) 2020/10/18(Sun) 16時頃
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[白いブラウスの上から、まさぐるという言葉が似あうようにミタシュの体に触れていく。体を密着させ、稜線をなぞり、体のラインがギャラリーにも伝わるように、見せつけるような仕草で肩から胸、腰、太腿まで撫でまわす。 ゆっくり、ゆっくりと。時間をかけ、次第に瞳が蕩けてくるまで服の上から触れ続け、しばらくしてミタシュの服の中に手を伸ばした]
少しは効いてきてるかしら、薬。 そう言えばそのウサギのぬいぐるみ…可愛いわね。大事にしてるのかな。
[そんな雑談を交わしつつ、膏薬を手のひらに取り、ミタシュの服の中に手を伸ばす。 素肌に触れると、薬の触れた場所が熱くなるように感じるだろう]
これはね。塗った場所を少しずつ成長させる薬。 何度も塗れば塗るだけ、いくらでも大きく成長させられるの。 私の一番得意なものよ。 どこからがいいかしら?皆に見てもらいましょうね…まずは、やっぱり…
[服の中、ミタシュの胸を両手で押さえる。膨らみはどのくらいだろうか。 薬を塗りこむのは頂以外、両方を均等に丁寧に、マッサージするように伸ばしていった*]
(*17) 2020/10/18(Sun) 16時頃
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ー合間ー
ああ、フェルゼ。ちょうどよかったわ。 何かお腹に入れるもの、ないかしら。
[ミタシュとの戯れとはまた別の時間。宴の合間、彼の姿>>43を目にすれば軽食の類を所望する。]
そう言えば、フェルゼ。 お前、私とこうして話している間にも、別の客の注文にも応えられるのよね。
…一度に何人くらいなら、そういうことができるものかしら?
[ふとそんな事を口にしたのは、ちょっとした好奇心から*]
(45) 2020/10/18(Sun) 18時半頃
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淫らとかではなく、ああ……もう、沙羅様……
[周りの目を気にする余裕もなく、催したように股を擦り合わせる。小さな沙羅を潰してはいけないから自分では触れられない。 根本から思い切り擦りあげられればもう限界で]
出ます、沙羅様……ああ、あんっ…!
[スカートの外に隆起が突き出るほどに思い切り腰を突きだし、白濁した精を噴き出してしまう。 中にいた沙羅には、男のものとまるで変わらない匂いの精を浴びせかけ、壁際にようやくもたれ掛かった]
あ、う……沙羅様……
[やられた分は返してさしあげなければ、と思いつつ、普通の行為に増して興奮を煽られた身体。些かぐったりとしていた。]
お返し…でしたっけ。 どうしましょう。今、ご希望ですか。 それとも、宴の席でもよろしいかしら…?
[スカートは早速着替えなければ、と思いつつ、股合を精が伝い落ちるのを感じながら、尋ねた*]
(-50) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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ーフェルゼとー
そう、何でも…ね。 いえ、簡単なもので構わないの。 カナッペとか、サンドイッチとか、そういう片手でつまめるくらいのもので。
[魔女のサバトらしからぬ普通のパーティーメニューを注文するが、そのくらいは構わないだろう。オーダーを出して、ふと思い付いた話について彼の言を聞く]
ふうん…同時に4、5人。なら、離れていればもっとか… 結構融通が効くのね、それだけ同時に存在できるなら、確かにグロリア様が重宝されるわけだわ。
[かつての宴では、魔の求めに応じて損傷させられた個もいたのだという。自分の趣味ではないが、魔の楽しみかたというのも当然色々だ。特に悪魔のようなゲストが来ている場合は]
それなら、同時に何人も相手に求められた事もあったりするのかしら。
ほら、お前何しろ顔が良いから。 愛想は良くないけど。なんて。
[魔女なりの冗句を飛ばしつつ、話を向けた*]
(49) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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ええ、そうでしょうとも。夜なら別になんともないのだけど、昼間は少々恥ずかしいものね… 新しい発見だったわ。
[精をスカートの中に吐き出して、後は着替えれば…とも思ったけれど、そう簡単にはいくはずもないのだった。前戯と言われれば、この先だって当然想像はつく。 スカートの中で肉棒に寄り添ったまま擦りあげる沙羅の滑らかな肌触り。 一度果てたものも、ほどなく沙羅の目の前でぐんぐんと再び伸びあがり、天を衝くように反り返っていく]
それは、ええ。もちろん入れたいけど…… 童貞とかはともかく、ええと、沙羅様に?
[一瞬だけ考えこむが、答えはすぐに出た]
入れたいです。魔法仕立ての私のペニス、沙羅様の中に…
[全く使った事がないわけでもない。それでも真剣に沙羅に告げるのは、彼女をこの逸物で味わってみたいという欲求が確かに膨らんでいたから*]
(-69) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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―フェルゼと>>50―
[見た目には全く変わりなく、音もなく消え、また現れる。 カナッペを乗せたトレイから、指先で一つ二つ、チーズやサーモンを乗せたカナッペをつまみ、口に運ぶ]
ありがとう。…うん、美味しい。 そうなの?グロリア様は、確かに厳格な印象もある方だけれど… お前が、叱責ねえ。
[傍目には申し分ない従者に見えるがそういう事もあるのだろうかと、小首を傾げた]
ふうん。確かに、お前はあまり自分から宴を楽しむ方ではないのだったわね。 確かに、他の来客と楽しむ客の方がずっと多いのだろうけれど… ふむ。 いえ、退屈していないかとね。ちょっと案じているのよ、これでも。
[そうかける声は、確かに単なる魔女の従者に対するものよりは気にかけるようなものだったかもしれない*]
(58) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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―ホール>>*29>>*30>>*31―
ん…可愛い声ね。こういう経験は初めてかしら。
[ミタシュが体に触れられて、期待に満ちた目をしているのが分かる。 媚薬も使っているから感じやすくなっているのは勿論だけれど、元々好奇心はあったのだろう。それなら、何の遠慮もいらない]
そうね、確かに力を込めたら折れそうなくらい。 でも、そういう華奢なカラダ、可愛いから結構好きよ。 そういう華奢なカラダがアンバランスなことになっちゃうのも…大好き。 この薬でどのくらいになるかはね…ふふ。見てれば分かるわ。 塗り込めば塗り込むほどにいくらでも、よ。
[もじもじと体を揺らすミタシュの頭を軽く撫で、膏薬を塗った手で肌着の下のミタシュの胸を撫で回す。可愛い声を漏らすのに気をよくしながら撫でまわすうちに、柔らかな生地を捏ねているように両房に柔肉がつき始める。]
(*32) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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熱いかしら?それなら成功。ん、ちょっとずつ大きくなってきた…
[ゆっくりと丸くせり出していく柔肉を揉みこんでいくうちに、さらに成長した胸は揉みしだくという言葉がふさわしいほどに変わっていく。胸の内側に手を入れたままでは窮屈なほど、ブラウスはぱつぱつになって、柔肉は次第に服の中にぎちぎちに詰め込まれていく。次第に周りのギャラリーもミタシュの変化に視線を向け始めただろう。]
せっかくだし下も併せないといけないわよね。 …ね、服脱がないと、はちきれてしまうわよ?
[片手をスカートの下に潜り込ませてお尻にも触れつつ、ミタシュに囁かれて、にまりと愉悦めいた笑みを浮かべた*]
(*33) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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どのくらい、ねえ……それ、私に聞いちゃう? やろうと思えばどこまでも成長させられるんだもの。
私よりもっと大きく、メロンみたいにも、乳牛みたいにも、ミタシュの頭より大きくする事だって… ええ、やろうと思えばできるわ。
[言っている間に、ミタシュの胸は既に元から136mm程は成長しているだろうか]
それに、お尻も、太腿も、今の矮躯のままで成長させられるし。 もっと成長したところ、皆に見てもらいたい?
まあ…最低でもこの来客の中で一番立派にはしちゃうつもりだけど。
[くすり、と笑みながら指の動きは止める気配がない。ミタシュが止めようとしない限りは、まだ*]
(-77) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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―フェルゼと>>59―
そうなんだ……意外とうっかりなのか、もっと愛想よくしろって言われたのか… 私なら断然後の方なんだけどな。
[実際の所は、今度グロリアに聞いてみよう、と思いつつ、相変わらずの返事に苦笑する]
それはまあ… そうかもしれないけど。 うん、お前が退屈でないならいいの。 それにもちろん、私は退屈なんかじゃないわ。楽しんでるわよ、いつも通り。
[にまりと笑みを見せ、口を開く]
ま、いいわ。私が退屈だと思った時は、いつでも声をかけさせてもらうから。 その時はお前達にも付き合ってもらうだろうからよろしく頼むわよ。
[そう言って、サーディンやドライトマトの乗ったカナッペをもういくつかつまみあげた*]
(61) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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―ホール>>*34>>*35>>*36―
初めてじゃないんだ。まあ、経血なんか魔法薬の材料にはよく使う素材だしね… でも、そういうの関係なく触られるのも良いものよ?
[言わずもがな、ミタシュ自身がそれを今まさに理解しているだろう。 口元を開く様は指を差し込んでみたいと思わせるけれど、膏薬を塗った指では触れるわけにもいかない。 代わりと、揉みしだけるほどになったミタシュの胸をたっぷりと可愛がらせてもらう]
ええ、愉しい。こういう楽しみ方ができるのは初々しい子に限るから…とっても、ね。 全部は脱がなくてもいいわよ。服が破れちゃわないくらいで。
(*38) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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[その方が魅力的に見える事もあるからね、とまでは言わず笑むだけ。 肌着と乳房の間で手を動かすのは少々苦しいから、ミタシュがブラウスのボタンを外して脱ぎ落し、薄いベビードールとショーツだけの下着姿になるまで手を休めて見ていた。はっきり丸く大きく盛り上がった胸と、その先の小さな頂を目にして、遠巻きの魔の住人達から少しどよめきが上がる]
注目の的ね。羨ましいくらいに。 でも、これはまだ途中だから…続けましょう。 先っぽだけ小さなままじゃ仲間外れで可愛そうだものね。
(*39) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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[こっそりと別の薬を混ぜて指に塗り、片手で両胸の頂を交互に触れる。指の腹で潰して、つまみあげて、こね回す。乳首も乳輪も、一触れすれば充血し、二触れすれば盛り上がり、さらに触れれば一回り大きくなってくっきりと存在感を目立たせる。 少しずつ先端を肥大させながら、胸にも触れ続ければ、もっと膨らむ。 気づけばミタシュの胸は会場にいる魔女達のどの胸元よりも豊かに膨らみ、ベビードールを突き上げる頂にはうっすらと雫が滲み始めているのがわかったかもしれない。]
それに、こっちも…
[もう片手はスカートの中に忍ばせ、お尻や太腿を代わる代わるに揉みこんでいく。 こちらにも空気が入れられるように、ミタシュの華奢な年頃の身体は成熟した大人の女か、それ以上の欲望を煽る淫靡な姿に観客達の前で作り変えられていく*]
(*40) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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言ったわね。それなら遠慮なく望むとおりにさせてもらうわ。 今夜この場では、誰に恥じらう事も無いんだし……
[魔女の意のままにさせる事の意味はミタシュだって分かっているだろう。だからそんな風に体を作り変えられる事も彼女自身の望みでもあるだろうと、勝手に考える事にした。]
見られるのは恥ずかしいわね。夜じゃなければ私だってそう。 ホントに嫌なら言っていいのよ。言わなければやめてあげないけど。 ウサギだと、お尻が…どうしたの?
[ミタシュが自分の出自について触れるのは少し気になった。けれどそれを気にするのはビアンカの役目だとも思うし、今は目の前の彼女に集中する方が大事だ]
(-88) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ええ、作り変えてあげる。いやらしいメスの獣の体に……ね。
[手で秘部を覆い隠していても、それ以外の場所は衆目に曝されたまま。 子供ほどの小柄な矮躯は、いつの間にか背丈が変わらぬまま、女としての部分ばかりがむくむくと発育していく。 胸に至っては、メートル近い大きさまで膨れ上がり、頭ほどもあろうかという柔塊が2つくっついているように見える]
あらあら…これじゃ本当に、兎というより乳牛になっちゃったわね。
[くすくすと笑いながら、ミタシュの体をなおも淫らな、宴に相応しいものに変えていく*]
(-89) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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