280 【身内村】皆をころころする村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、聖痕者が1人、錬金術師が1人、魔神官が1人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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やばい、
[ 何がというか主語はないけどご飯だよ ご飯、あとスイーツも。
此処最近の食生活を思い返すと 泣けてしまいそうである。
なにせ昨日もお腹は空いてるけど なにもしたくないときの常備食キメてしまったし それまでも栄養補助食品をかじってた身であるから ]
ひとのつくったご飯………やばい
[ 果たして本当にひとかということはこの際置いて おくとしよう。カカシがやってるかもしれない。 なんて考え始めたらさんちがぴんちというやつだから。 今はただこのおいしいごはんに咽び泣くことにする。 もちろん本当にむせび泣いてたら不審者筆頭になって しまうから、傍目には「あのひとめっちゃおなかすいてるんだ」
(1) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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……え?
[1人すみっこぐらしが始まろうとした最中 少女から声をかけられた。>>0:96 隅でこそっとしていたから、気にさせたか?]
あー…… 呼ばれたらしいけど、覚えがないというか 食べるのは……まだそういう気分でもないんだ
[誰かのお祝いがこの屋敷であるらしい それに関しては他の人達の会話とかを聞いて察した。 それでますます自分が呼ばれた理由が謎になった。 祝い事に呼んでくれるような仲の人物もいない自分を 一体誰が呼んでくれるというのか。
……と、独白はそれくらいにして。]
(2) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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えっと……君も、呼ばれてここに来たのか?
[どうしよう、何を話せばいいか悩んでしまう。 別に話すのが嫌だとかそんな事はない。 こんな自分でも声をかけてくれるのは有難い。 女子学生(だと思う)と言葉を交わしたのも何度かある。 あったし、一応会話は出来ていたが あの時と今では状況が違い過ぎて!]
悪い、人と普通に話すのは久々で 上手く話せないかもしれない
[首元に手を当て、摩りながら なぜかそんなことを口走った。
別に申告する必要はなかった気はするが なんとなく謝ってしまっていた。 急にこんな事を言われても困らせそうだ。 すまん、すまない学生さん…!]**
(3) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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え、霊なの。やば。 えっつまり僕今霊見えてんの? ていうかなんで僕が霊なの?
……僕死んだ?
[混乱は強まる一方だし、死んだかもと思ったら夢を楽しむどころじゃない。]
ヨモツヘグイ? って、何。 帰れないって……夢じゃん。覚めたらうちでしょ? 寝た記憶ないけど、夢、だし。
[綿毛みたいとか吹いてみようと思われてることは知らないけど、今の僕の地に足ついてなさったら吹いたら簡単に飛んでくと思うくらい。 フルーツジュースおいしい、って思ってたのもどこかに飛んでって、とにかく焦って口が乾きそうなのを持ってる飲み物で潤そうとした。
おいしい]
(4) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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……割り箸でいくか。いやいやいや、ダッツ様やぞ? 割り箸はだめだろ。え、なんで割り箸?え?
[ アイスに割り箸。この訳のわからないピンチに 目の前で騒ぐカカシへの違和感が 対比でマシに思えてきてしまったから なるほどこれはスプーン獲得クエストか なんて意味のわからない納得をしてしまった。
冷静だと言ったな?あれは嘘だ。 いや言ってないな。発してないからセーフ。 ]
ねぇ、スプーン持ってな……、っ!???!!
[ 先に弁明しておくが私は悪くない。 放物線状に藁の欠片を散らして吹っ飛んだ案山子の 稲穂色の軌跡に言い訳をする。 すごい綺麗に回し蹴りが入ったけど。 私は悪くないのである。 胸元に手を突っ込まれたら誰だってそうなるだろう? ]
(@0) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[ 「会場はあちらです」 プルプルしながら振り絞る案山子の声に 3度目の、私は悪くないを唱えた。 どうする?逃げるか?
この手の手合いはこんな切っ掛けで 急に凶暴化しそうである。よくあるやつだ。 しらんけど。しらんけど。
あちら、と指し示されたのは 賑やかな声の聞こえる方だ。 これに逆らったら死亡フラグが建ちそうで 覚悟を決めて、頷き返し、歩き出した。
仕事を終えた案山子が後ろで どさりと倒れる音を聞いて 取り敢えずパニックホラー展開は免れた気がした。
それはさておき、あいすどないしよ。 *]
(@1) 2020/09/21(Mon) 01時頃
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[思いの外綿毛がとんだ>>4] ――さあ?
[なんて、澄ました。それはもう。 澄ましたけれど。 すぐに決壊して、ついには声を上げて笑う。 口元に手をやって、目尻に涙まで浮かぶほど。]
――っく、ふふ、お前面白いね。
冗談だよ。
(5) 2020/09/21(Mon) 01時頃
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俺はアストラル地区のセンター街に住んでる。 探偵。と、いうか、まあ、穀潰し。 階段上ってたらそのへんにね。 立ってた。
それを、夢の中の自分、の設定と思うかは。 お好きにどうぞ?
[ようやく身分を明かして、収まらぬ笑いをなんとか、 ぽいっと、引っ込められないか。深呼吸。]
ちなみに、ヨモツヘグイはね。 あの世のものを食べてしまったら、 もう二度と現世には還れない、っていう。 どこかの神話だよ。
(6) 2020/09/21(Mon) 01時頃
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[ああ、笑った笑った。 そうしてゆっくり吐いて、吸って、吐いて。
合わせてぐー、ぱー、ぐー。]
名乗る必要もないと思うけどねえ。
トレイル?
[なんて、どうせ同じ名前だろうの決めつけで、呼んだ*]
(7) 2020/09/21(Mon) 01時頃
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む。
[面白い、は褒め言葉と受けとるタイプだけど、今のはテンパりぶりを笑われた面白いだから、ちょっと受け入れられない。]
……じょーだんなら、いいけど。
[僕は死んだんじゃないらしいから、セーフ。 っていうか、人のこと指してお前とか、この僕は礼儀のなってない僕!]
(8) 2020/09/21(Mon) 01時半頃
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えっ、なにそれ。 アストラル地区? センター街、って、渋谷じゃないの。 探偵とかカッコイーけど、どゆこと。
やっぱ君って、僕じゃないわけ?
[じゃあ誰、って思うんだけど、その答えは今聞いたところ。 アストラル地区のセンター街で探偵やってるトレイル、だ。]
(9) 2020/09/21(Mon) 01時半頃
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[ 大変だよ、もう皿が空になっちゃったよ。 チーズとアボカドっぽいの、バナナクレープ ときて、そこから肉料理に行くとかいう 順序がめちゃめちゃな食べ方だけど、美味しければ なんでもいいんだもん。
落ち着いたお腹を軽くさすって、うわっでてる とか思いつつもう一度あたりを見回してみる。
また顔面偏差値の高い人が現れたような 気がするんだけどいったいなんなの ]
こ、こんにちは
[ 目があった気がしたから申し訳程度の 会釈と挨拶を>>@1したけど、気づかれなかったら それはそれで。 ]
(10) 2020/09/21(Mon) 01時半頃
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あの世のものを食べたら戻れない…‥は困るけど、僕が死んだんじゃないならココはあの世じゃないからセーフだし、僕が万が一死んだんなら戻れないのはフツーじゃない?
[結局なんなの、ヨモツヘグイ。 僕にとってはココの料理は食べてオッケー、ということの裏付けになっただけだった。]
なんか、全然わかんないけど。 僕と君は顔と名前だけが同じの、ぜんぜん違うトレイルだってことは、わかった。
(11) 2020/09/21(Mon) 01時半頃
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[ノッカさんが声を掛けた男性へと、 彼女に倣って視線を送る。>>3 二人の会話を傍で聞いていれば、彼もまた 身に覚えなくこの場所に居るらしかった。]
人と普通に話すのが、久々…… 貴方も神様なの?
[気の緩みから心の声がつい漏れた。 彼がここに来た経緯を知る由もないから、まるで 天界に暮らす神が人里に降りてきたかのような 物言いに聞こえてしまったのだ。
改めて近くでその顔を見れば、幼い頃絵本で見た戦神 ベネットール様に瓜二つな気がしないでもない。]
(12) 2020/09/21(Mon) 01時半頃
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[けれども、誰も責めてはいないのに 彼は何故か頻りに申し訳なさそうにする。 疑問符を浮かべながら見上げて、]
Всё будет хорошо 大丈夫よ、気にしなくて
上手く話そうとする必要はないわ 私は何の力も持たない しがないしがない村娘だもの
……何か温かい飲み物を飲むと 落ち着けるかもしれないわよ [もし彼が推測通りに神様であったなら、これは 恐ろしく差し出がましい申し出だ。
私が口を挟むことで 更に彼を困らせてしまう様子であれば、 無理に話を続けようとはしないでしょう。]*
(13) 2020/09/21(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2020/09/21(Mon) 09時頃
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ハワード>>0:@15 ふむ、ふむ…ふふふ。 私がうら若き女性であると、どうしてそう思っていた――?
[ニヒルな笑みを象るほんの束の間]
宴では盛り上がったもの勝ちとも言う 貴方もお仕事でないのなら 共に無礼講と行きたいね グラス片手に 肴の二つ三つでも持って、さ。
[重ねられた手を見とめれば 満足げに笑みを深めた。]
(14) 2020/09/21(Mon) 11時半頃
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[それから時はほんの少し流れ―― シードルを空にした頃合いだったか>>0:@16 長い手足が良く映える業を以て運ばれて来る皿達。 ふっと目で追ったのは ワインか彼の手業かはさておき]
…私にも?いいのかい? どうもありがとう、親愛なるハワード
[ハワードと 食べるには惜しい盛り付けの施された皿を見る。 愛う事あれど、厭う事などあろう筈がない]
……。
…ほう そうかこれがままみ ――嗚、良き。
[ハワードを拝んだ]*
(15) 2020/09/21(Mon) 12時頃
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ルリ>>0:82>>0:83 2トレイル君はカレー好きそうだよね。 トレイルレッドは5の人がいいかもしれない
お姉さんは理知的な印象も受けるから 個性豊かなトレイル戦隊をまとめる司令官なんてどうだろう
[尚、とるにたらぬ余談ではあるが 己は中性な謎の魅惑の白衣の麗人マシマシで謳う筈であった だが凡そ全員に女性と認識されている確信に似た予感 …溢れ出る色香かそうかならば仕方がない閑話休題]
ああ お酒はとてもいいね。 仕事上がりに風呂上がりにくいっとやるのはたまらない お姉さんとは良い酒が飲めそうだ。
(16) 2020/09/21(Mon) 12時頃
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ふふ。ふっふっふ。 名探偵にはすりっとお見通しだよ あの子から滲み出るヒロイン力は誤魔化せない。 若いっていいよね
[傾くグラスの其れに喉く喉は扇情的 そんなに煽られたらば 誰が我慢など出来ようか>>83 グラスにとぽとぽと 手近なシードルを注いだ]
さっき考案したばかりのぴちぴちの渾名でね 新鮮な内にたくさん呼んでくれると嬉しい
ルリちゃん。 うん覚えた。よろしく親愛なるルリちゃん
[差し出された手に笑み深め 重ねる手に力を込めよう]
(17) 2020/09/21(Mon) 12時頃
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ノッカ>>0:87>>0:88 手作りのオンリーワンがお好みかい?
スタバもドトールもウチカフェも 安定と信頼の美味しさがあってどれも好みなんだ 求めやすさといい 市販の彼らは私の味方でね。
[ちょっとした非日常に 無意識が刺激されてか 滔々の心算は 怒涛と称されても仕方無き澱み無さ。 先程外郎をあーんとしたが故とお茶を濁そう]
おっと失敬。 ついついと失言に妄言を重ねてしまう悪癖持ちでね 話し10分に流してもらえると嬉しい
(18) 2020/09/21(Mon) 12時頃
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そういえばパブの明確な定義を知らなかったな。
世にママを求める殿方がバブみを感じる事の叶う聖地… とすると、うん。パブよりバブっぽいね おっとまたやってしまったかなすまない。
ふむ、…ふむ。 そうだね、ふふふ 紛う事無くママの授けしママのパイだ。 セーフどころか三百六十度ストライクだよ。
[瑞々しい甘さが喉を落ち沁み行けば緩む頬 もう一粒と手を伸ばしたところで]
しーちゃんからのお近づきの印だ どうか受け取って欲しい、愛らしいお嬢さん。 後おめでとう。
[手のひらにころり、一粒のせましょう我が物顔で。 大丈夫。手を拭く程度の誠意は持ち合わせている]*
(19) 2020/09/21(Mon) 12時頃
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4ndトレイル>>0:89 ほほう、とても素敵な趣味をお持ちだった。 一人旅を続けているのかい?
私は最近旅行とめっきり縁遠くなってしまったが ひょっとすればこれは神様のくれたバカンスかな なんてね。
貴方は肝心の主賓様が一体誰なのか知っているかい? [中々に気立ての良い男とお見受けした]
私のご趣味は調合だね。 好きな食べ物はフルーツ全般 しいてあげるなら苺や桃…キウイもいいけれど これからの時期は柿や蜜柑も一段と恋しくなってくる。 嗚、良き。良き果実。つまり果物は最高だ。
お酒は飲む人?
[問いかけに問いかけ重ねがけ]*
(20) 2020/09/21(Mon) 12時頃
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3ndトレイル>>0:114>>0:115
んっ? そうだね。 (えっー!) (何の話!)
[このトレイル君は桃の薫風の君だったか。 カラータイツの視認性の良さがふと過ぎれば 彼にイエロータイツの着せたさもまた過ぎる]
イエロートレイル君はるーちゃん トレイル3ネーションならぬるーちゃんかい。
オッケーしーちゃんは覚えたよ よろしくどうぞ。
[握手を求めるつもりで差し出す手 だがその手は何故かな、るーちゃんを撫でていた――…]*
(21) 2020/09/21(Mon) 12時半頃
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[こちらのことをからかい全部で『面白い』なんて言ってくる探偵のトレイルに、ふつりふつりと敵認定意識が湧きはじめている。 僕が5人いるなら食べる僕と遊ぶ僕とのんびりする僕と、なんて考えていたけど、どうやらここのトレイルはただの僕ではなさそうだ。]
どーゆーことだろ。 考えてわかる気はしないけど……
[キャラ作りの勉強になりそう、なんて過ぎる。 夢の中でまでなんて勤勉な僕。]
(22) 2020/09/21(Mon) 13時頃
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ね。 パーティ楽しむためにも、いろいろしてくれる人は大事。
[テキトーに話振っただけなのにノッてくれた。 探偵トレイルとは反対に、好感度爆上がりだ。]
えっ、僕イエロートレイル? なの? うんうん、そーだね、るーちゃんのがいい。
……おっ?
[握手だと思っていた手。同じくこちらも伸ばそうとしたら、しーちゃんの手は頭の上に乗った。 ちょっと想定外。まあ、嫌がることもないやつ。]
(23) 2020/09/21(Mon) 13時頃
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[礼儀のなってない僕は、 ようやく笑いの余韻がおさまりました。>>8]
まあ、夢のような体験、って意味じゃあ。 間違ってはないんじゃないか。
きっとここは、 誰しもの、夢の場所なんだよ。 たぶんね。
[階段を上ったつもりだった。 踏みしめた踊り場は知らぬ道だった。 そのあたりで考えるのが面倒になって、 ぽーい、と足元に放り出してしまったのだ。]
(24) 2020/09/21(Mon) 13時頃
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シブヤ? 知らないな。
俺はお前が知らないことを知ってる。 お前は俺が知らないことを知ってる。
同一、では、ないよね。 類似、では、あっても。
[首肯を、ふたつ。>>9>>11]
冥界下りの神話なんてくさるほどあるよ。 その一種だからね。
(25) 2020/09/21(Mon) 13時頃
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