280 【身内村】皆をころころする村
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/* >>-511 しーちゃん
辛口食べてるとラッシーが欲しくなるわよね。 はんぶんこいいね! 混ぜ混ぜすれば辛さも半減できるし、 具材も二倍じゃない?
やったー、あーん!
[差し出されたスプーンにかぷりと噛み付いて もぐもぐと咀嚼する。広がるスパイスとお米の甘さに 頬を抑えながらうっとりと溜息をついた。]
ん〜、美味しいっ。
[この世は美味しいもので出来ている。 パフェでもカレーでも分け合って食べれば美味しいのだ。]
(-524) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 00時頃
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/* >>-526 るるーし にゃるほど。じゃあ今晩の献立に感謝しなきゃね! ちなみにうちは明日もカレーなのだ。2日めのカレーはおいしい。 でもお袋の味的な意味でお味噌汁に勝てるものはないなぁ〜。
(-534) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 00時頃
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/* >>-538 るるーし うふふ、テレ顔のトレイルもいいね[パシャパシャ]
シャレオツ料理もいいけど、ほっとできるお味も捨てがたいのだよ。 うんうん、美味しければ全てが優勝。 明日は何の料理になるかな〜。
>>-543 きゅぬーだ!!つかまえろ!!!!!
(-554) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 00時半頃
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/* しーちゃんが寝るならルリも寝る。 カレー談義は夜まで続くのだ……。
おやすみん。**
(-565) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 01時頃
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/* ただいま〜。 アイス食べたいけど、冷凍庫漁ってもアイスがなかった残念。 はーげんだーっつたべたいな〜〜〜
(-598) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 22時頃
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/* >>-599 しーちゃん クッキーサンド紅茶味は食べたことないなぁ。 新しい味食べようと思いつついつも抹茶に落ち着いちゃう。 ピノも美味しいよね!常備うらやましい!![あーんを常にスタンバイ]
(-603) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 22時半頃
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/* るーちゃんは私の膝を貸してあげるからお眠り?(ぽんぽん)
>>-609 しーちゃん わーい、アーン♡ [程よく冷えたアイスがお口の中で溶けて頬を抑える。至福のひととき。]
バニラをチョコでコーティングしたアイスといえばぱるむだね!
(-615) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 22時半頃
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/* >>-617 リツくん たしかに〜。バニラ+チョコのコンビは相性良いんだろうね。 ルリはチョコ好きだからチョコの中身もチョコだともっと嬉しい。
>>-618 ワカナ 膝は二つあるんだぜ。 ワカナさんには左のお膝を貸してあげようね[ぽふぽふ]
(-624) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 22時半頃
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/* 丁寧なトレイルの説明文付き。毎度ありがとう。 わぁい魅力的だって、ルリ嬉しい〜。
(-629) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 23時頃
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/* >>-627 リツくん うんうん、そして好きなもののリピーターになっちゃうのだなぁ。 サーティワンは近くにないのですぐ食べれる所にあるのは憧れちゃう。
ルリのお膝は鋼鉄のお膝だから大丈夫(ぐっ)
>>-628 ワカナ 頭同士が触れ合う位置にお顔があるね。やったね。 心臓、強く生きて。
(-632) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 23時頃
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[動揺を表情の下に隠しても、 年季の入った紳士の前では見透かされてしまいそうで。 僅かばかりに張った虚勢も後いくら保つかどうか。
なんだろう、この圧。こわいです。 これがオトナのミリキというものなんですか?
眼前の紳士が笑顔の下に何を含んでいるか、 読み解けるほどの経験値も積んでおらず、 かろうじて笑顔を浮かべることで耐えるのみ。
スツールがあってよかった。 なかったら気圧されて数歩後ろに下がってそうだわ。
彼が言葉通り紳士でなければ、 ちょっと危なかったのでは……?]
(-641) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 23時半頃
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[………いやいやいや、何期待してんのよルリ。 落ち着きなさい。相手はおじさま。 これだけ歳も離れていれば子供を扱うようなものよ。
精一杯、取り繕っって打った誘い文句は、 軽くいなされてしまって見事に霧散した。 それが結論じゃない。
私に真っ赤な薔薇をくれる人はこの人じゃない。
其の事が少しばかり残念に思えるのは、 ………どうしてかしらね。]
(-642) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 23時半頃
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[口に含んだエディブルフラワーは思ったよりも苦く、 それなのに噛みしめればシュガーの塊が歯を疼かせた。
藪を突付こうとした好奇心がじわりと胸を沸き立たせるけれど、 鋼鉄の意思で、えいっと表面下に押し隠す。
まだ"女王"にも"聖母"にもなれない愚かな女は、>>@13 深く踏み込むことも出来ずに、 憧ればかりが先に立ち、未だ幼稚な恋を育てている。
肩を竦める仕草に勝ち誇った笑みを見せて 男を顎で使うことを良しとする。]
ありがとう〜。 よろしくお願いします。
[ひらひらと手を振って、見送ろうとしたのも束の間、]
(127) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 23時半頃
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[囁かれた言葉に、うっと言葉を詰まらせて]
……それを今言うの?……ズルい人ね。
[頬に朱を走らせた熱は、頬に飽き足らず 耳朶まで染まっていただろうか。]
(-643) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 23時半頃
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おねむのるーちゃんを右のお膝に乗せて、柔らかい髪をナデナデして。 ワカナちゃんが顔面偏差値と煩悩の間で戦う姿を左のお膝で鑑賞する。
ルリ天才では??
(-646) milkxxxx 2020/09/26(Sat) 23時半頃
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/* 強火担を生ませてしまった……? 今から酔い冷ましなのに。
あ、ほんとだ呼び方変わってるわ。 ナチュラル過ぎて受け入れ過ぎた。
(-650) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 00時頃
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/* ピスタチオおいしいよね〜〜〜〜〜〜〜わかりゅ〜〜〜〜〜〜
(-658) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 00時半頃
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/* >>-661 じりやさん ピスタチオのアイスコンビニとかで売ってるよ〜。 それこそMOWのピスタチオ味とかあったんじゃないかな。 さっぱりしていて甘いの。
(-663) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 00時半頃
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/* おじいちゃん無理しないでワカナちゃんと遊んでて。 情が湧いてるのは嬉しいけれど村は明日までだ。
>>-666 MOWオススメしておきながらルリはMOWを食べたことがないんだけれど、今度見かけたらたべてみようかな。 濃厚ピスタチオってのもあるんだけど711だったかろーそんさんだったかは忘れた…ろーそんで見かけた情報はよく聞く。 アイスの話ししてると食べたくなるよねえ。 ルリは冬でも食べたくなる派です。
(-673) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 01時頃
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/* >>-680 じりやさん ふむふむそうなのか〜。いつも間違いないお味求めてダッツ買ってたけど、懐が寂しくても大丈夫ならちょっと手を出してみるか。 真冬のおこたでアイスは冒涜的よね……。 北欧行ったこと無いから連れてってくれるなら行く行く〜〜。ボルシチ食べよ〜〜。
(-684) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 01時半頃
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/* 何のダイスか分からんがおじいちゃんの肩もみもみしつつ今日はおやすむね。 また明日〜。**
(-686) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 01時半頃
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[ハワードさんが人影に埋もれていくのを見送って、 ぱたぱたと片手で熱の籠もった頬を仰ぐ。
半分はペースを誤って飲み始めたお酒のせい。 もう、半分は……おっと思い出したらぶり返す。
仕事を始めてからこの方、 思っていた以上に仕事が楽しくて、 恋愛なんかそっちのけで働いてきた。
付き合っていた男は私以上に恋愛気質の男で、 会う時間が少なくなるに連れ、不満が多くなり、 最後には私なんかより随分歳下の彼女を作って姿を消した。
悲しくなかったといえば嘘になる。 でも、縋って追いかけるほどの情熱は、 もうとっくに消え失せていた。]
(168) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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[悔しくなかったといえば嘘になる。 その後、仕事の傍らで美容や健康にだって気を使ったし、 可愛い洋服やメイクの仕方まで拘った。
振られたことが撥条になっていたそれは、 いつしか自分自身を奮い立たせるためのものになり、 今となっては見返すというより、 自分が女を楽しむためのルーティンになった。
綺麗に着飾ったって、誰の眼にも止まらない。 結局、私なんてそんなものね。 なんて、諦めかけていたけれど。]
(169) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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[思わぬところに伏兵が居たものだ。 恋愛の仕方なんて忘れかけていたのに。 ぽっとこんなにも簡単に火が灯る。
誂われているだけよ。 そう言い聞かせる私と、 仄かに期待を膨らませてしまう私。
己の情けなさを恥じながら、 空になったワイングラスを手持ち無沙汰に揺らして、 グラス越しに片目を伏せて会場を眺める。
何処から来たのかも分からない、 多様種に溢れた人、人、人。 きっと此処を離れれば、二度と会うことはない。
其の人混みの中に此方へと戻ってくる姿を見つけて、 ようやくグラスから目を離した。
――もう、この人とも会うことはないの?]
(170) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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[ノンアルコールのドリンクを飲まずとも、 酔いは十分に覚めていたけれど。 口にすれば冷たいドリンクが一層喉元と頭を冷やした。
当たり障りのない会話を交わしながら、 愛らしいデザートをフォークで突付く。 可愛く彩られたフルーツにスイーツ。 私のために見繕われたのかと思うと少しばかり気恥ずかしい。
時間は一刻一刻と過ぎていき、 この場とも別れの時間が近づいてくる。
いつしか隣りにいた姿も見失っていた。 そうして、鍵を受け取って元の世界に帰ろうとしていた。]
(171) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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[扉の前に姿を見つけた時に、僅かばかりに息を呑んだ。>>@20 もう、お別れだとばかり思っていたから。 忠告もろくに効かない女だし、 この場で一時の会話を楽しむだけの相手とも。
彼の口から零れる音は、 言葉は分かるのに、意味が理解出来ずに。 ぽかんと口を開いたまま、 差し出された鍵と、その表情を交互に見つめてしまっていた。
手を伸ばして、鍵を受け取ってもまだ信じられずに、 口髭の整った口元から、アイスグレーの瞳へと眼は映る。]
"次"が、あってもいいの? 本当に行っちゃうわよ。
[仕事も放り出して、着の身着のまま。 全ての柵を取り払ってぶつかっても、許してくれる?]
(172) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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[女王への道は簡単ではない。
されど、貴方が手を引いてくれるならなりましょう。 誰よりも強かで眩い女王に。
自信を与えられた女は、 この上なく満ち足りた微笑みを浮かべて]
最高のエスコートをお願い。 ミスター、ジェントルマン!
[床を蹴り、人目も憚らず胸に飛び込んだ。*]
(-750) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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/* どうまとめようかもだもだしてたら時間がかかってしまった。 ルリは此処で力尽きたようだ……。
(-752) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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/* ここに強火担が爆誕した。 わいわい、イギリス旅行行くぞ〜。
えっ、かっぷらーめんのお肉って大豆なの? お肉じゃないの!?
(-758) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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/* のんびり楽しめるいい村じゃった。 はたけさんは村建てありがとう〜。
またどこかでお会いできることを楽しみにしております。**
(-806) milkxxxx 2020/09/28(Mon) 00時半頃
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