279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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/* 作業着の中に、中身……!?:(´◦ω◦`):ガクブル
(-0) 2020/09/01(Tue) 00時頃
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/* あっ……これはアーサーの情緒が死ぬやつ\(^o^)/
(-3) 2020/09/01(Tue) 00時頃
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/* トルドヴィン、ワクラバ、シルク、モナリザから2w 今日クラゲ吊るかGJ出さなきゃ終わるわけだ…まー何とかなるさと気楽にゆるっと頑張りましょ!
大運動会案出たけど、そもそも運動できるキャラ居ないな!? トルドヴィンはできる可能性あるけど、やらなさそ…笑
(-13) 2020/09/01(Tue) 00時半頃
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─ 自室 ─
[ 目が、覚める。 どうやら今晩は襲われなかったらしい。
それだけをぼんやりと認識しつつ暫くはその場を動かなかった。 淡い翠の光の中、ガラス玉のような瞳が見詰める視線の先には ──… ]
(8) 2020/09/01(Tue) 11時頃
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…コータ。
[ ” 皆の総意により ”見送った人物の影があった それは夢か幻のようなもの。 現実には居ないものだと知りつつも。
その姿はクラゲの触手に絡めとられ溶けあって。 コータ自身の姿は殆ど見る事が出来なかった
けれども最後にこっそり話した事。頼まれた事。 それはコータ自身の思いだと信じていたから ]
おやすみ、コータ。よく休むんだよ。
[ 小さな声で優しく呟いた ]
(9) 2020/09/01(Tue) 11時頃
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…はったりだったら良かったんだけどな
[ コータに聞かれた事>>3:212を思い出して談話室へ向かいつつ呟いた
ちょっとした特技があることは良い事ばかりではない。 追放された人物が寄生されていようといまいと。 その姿を見れば哀しみが伴うことに変わりは無いのだから ]
(10) 2020/09/01(Tue) 11時頃
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─ 談話室 ─
やぁ、おはよう。
[ 談話室には既にワクラバ>>3トルドヴィン>>4シルク>>6の姿があった。もっと居たのかもしれないが、談話室に会話は、無い。
いつものクッションの上にひょいと飛び乗って静かに辺りを見渡した ]
…コータは。宇宙クラゲは。 無事に旅立ったようだな
[ モニター>>#0を見つめながら、それだけを言った 脅威の一つが去った事を喜ぶべき、なのだろう。 けれどもそんな気分にはなれないままに。
一匹、見つけることができた。残りは二匹。 おそらくだがスプスプイのように襲われた人物が居る
今日宇宙クラゲを見つけることが出来なければ、… 不穏な想像に小さく溜息をついた** ]
(11) 2020/09/01(Tue) 11時頃
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ああ、見えた。 コータは取り憑かれておったよ
[ トルドヴィンの問い>>12には簡潔に答えた ]
…、そんなっ
[ その落ち着きが崩れたのはトルドヴィンが次の言葉を発した時>>13
覚悟はしていた筈だった 安全な場所などどこにもない船内において、自分が助かったのならば、他の誰かが犠牲になっている、と。
それでも知らせを聞けば冷静にはいられなくて ]
(23) 2020/09/01(Tue) 21時半頃
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…見てくる。
[ このまま部屋にいたら、冷静に事実を告げる口調>>13に嫌悪感を抱いてしまいそうだった
彼の言うことは、どこまでも正しい。事態は逼迫している。 頭の中の冷静な部分ではそれを理解していたけれども、哀しみに揺れる感情はそれを受け入れることを拒んでいた。
ミタシュの震える身体>>20を見て慰めたいと願うけれども、それだけの心の余裕を持てないままに ]
来るか?
[ ミタシュに掛けたのは不器用な言葉だった
談話室の誰かが来るなら共に、誰も名乗りを上げないなら一人で、ヘリンの部屋を目指しただろう* ]
(24) 2020/09/01(Tue) 21時半頃
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ああ、見える。 吾輩にも理屈は分からないけれど、確かにな。
[ 少女の大きな耳>>27に向かって静かに答えた ]
… …… …………。
[ " ごめんなぁ "
泣きはらしたような顔>>28に困ったような笑みを向けた
" どうして生きている間は見えないのか " 自分でも分からない。推論を語ることは出来るけれども彼女が求めているのは、きっとそれじゃない。
長い沈黙の末に悲痛な叫びが落ちた床に投げ出したのは何の慰めにもならない陳腐な言葉でしかなかった ]
(42) 2020/09/01(Tue) 23時頃
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では、行こうか
[ ミタシュ>>29とモナリザに>>35声を掛けた 前を立ってトコトコと。
二人との距離は、きっと、少しだけ遠い ]
(43) 2020/09/01(Tue) 23時頃
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[ 道中小さく聞こえた言葉。 返す言葉はなく、聞こえない振りをした
"謝らなくて良い" 微かに揺れた尻尾だけが、言葉を受け取った事を示していた ]
(-34) 2020/09/01(Tue) 23時頃
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、なんだね。
[ 途切れた言葉の先>>30を知らない。何だか顔を見上げるのが怖くて歩みを止めぬまま ]
…。分からない。 この後に及んで、情が邪魔をする
[ 莫迦だよな。自嘲的に笑った 信じる、と伝えた者が居る。 その内一人は命を散らす事で、奇しくも 信頼が正しかった事を証明してしまった
信じる人。信じられない人。 ピースはまだ埋まらない ]
お前さんは?
[ 問いかけた *]
(44) 2020/09/01(Tue) 23時頃
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/* 何で生者が分からないか。 …「分からない」でゴリ押しするしか無いなぁ(PLも分かってないやつ←
(-36) 2020/09/01(Tue) 23時頃
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特定を外して考えている、だな。 物事に対する考え方、姿勢、感情の発露。
…それらが自分と近い程吾輩は安心する。 吾輩は、そういった者に疑いを向ける事は出来ない。
[ この船には多種多様な人が集まっている。 生まれも育ちも、身体の構成さえも多様だ。 変化に乏しかった故郷の星とは全く違うことだ。
…だからこそ似ている感じた者には親しみを覚える ]
(53) 2020/09/02(Wed) 00時頃
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確率論で考えると、そうであるな。 難しいが、…それと情とは違うと思うぞ。
材料が無いから。 その理由で疑わないのは計算と理論に基づいたものだろう。 情とは、誰かに抱く感情の事だ。
[ 果たしてヒューマノイドは感情を抱くのだろうか。 自分の考えが通じたか分からず、きょとりと見上げた* ]
(54) 2020/09/02(Wed) 00時頃
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/* 一人で来てたら大泣きしそうだな…と思ったけど、モナリザの前で泣くことは無いですね(流石に羞恥プレイ過ぎるw
(-43) 2020/09/02(Wed) 00時頃
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─ → ヘリンの部屋 ─
[ 今回は目指すべき場所はハッキリと分かっている 無機質な廊下を歩きつつ同行者とは会話を続けていたのだろう ]
本当に、なんでヘリンだったのだろうな コータに仲間を聞いたから怒りでもしたのかな
[ 将来クラゲに対抗する薬を作る、と宣戦布告をした>>3:211自分であってもおかしくなかった筈なのに
コータは、トルドヴィンとヘリンが仲間だ、と答えた …その事実は、どうとでも解釈できる以上、考えない方が良いのだろう ]
(58) 2020/09/02(Wed) 00時頃
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[ 辿り着いたヘリンの部屋。
知りたい。知りたくない。 答えはもう知っている筈なのに部屋の前に立てばどうしても手は震えた。 同行者を振り返り、そして現実と対峙する ]
ほれ、なで繰り回しても良いんだぞ。 [ 誰もいない空間に悪戯に声を放る。当然返る声などない。 室内は掃除ロボットによりある程度片付けられたのだろう。そこは生きた者の存在を感じられない、ただの死んだ部屋だった
…もっと動揺すると思った。 けれども幼き少女とヒューマノイドの前で動揺することは、小さな猫の小さなプライドが許さなかった
弔いも感傷も、やるべき事を済ませてから ]
(59) 2020/09/02(Wed) 00時頃
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…何か見つかるだろうか
[ 辺りをキョロキョロと見渡し何かしらの証拠を探す 猫の目線からは変わったものは見つけられなかった** ]
(60) 2020/09/02(Wed) 00時頃
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/* シルクは、話そうって姿勢が好感爆上がりで疑えないよね!という話 そしてアーサーは、感情を見せない相手との対峙が不得意かもしれない?(ワクラバ、トルドヴィン、モナリザ
(-44) 2020/09/02(Wed) 00時頃
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/* 大グレラン大会!面白くなってきたなぁ。 判断基準がPC(のRP)への好感度になりそうなのがちょっと怖いけど笑
(-61) 2020/09/02(Wed) 09時頃
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ありがとう ヘリンが居なくなった事にミタシュが見せたもの
…ミタシュの優しさは本物だと信じてるよ
[ ミタシュの言葉を聞き>>75くしゃり、顔を歪めた
涙は流れていないのに泣いたような顔 スプスプイの欠片と一緒にいたいと言った事。
幼い少女が見せた行動に対する判断は 全てが情に基づいたものだった ]
(83) 2020/09/02(Wed) 13時半頃
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感情は常に吾輩の中にあったものだからな。 切り離すことは難しいよ。
…まぁ、この状況では推奨されない事は分かっておる。 だからトルドヴィンに頼んだよ。 もし間違ってると思ったら止めて欲しい、とな。 [ 彼、いつも冷静だろう?短く根拠を付け加え ]
そうだな。 …限られた時間の中で、どれだけ実行できるかが 鍵になるだろうな。
[ まずはその人を念入りに調査すべき>>61という意見には賛同は示したものの、残り短い時間の中でどれだけ出来るかは、あまり自信が無いようだ ]
(84) 2020/09/02(Wed) 13時半頃
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[ 思考のきっかけ>>62か…しばし考えて ]
判定に至れないのは、よく分かる。 迷いの中に居るのは吾輩も同じだからな。 だから今はモナリザの事が知りたい
[ ヒューマノイドの感覚は、自分のものとは遠くかけ離れたものだ。 だから仕方ない、と。違いを受け入れているようで理解する事を諦めていたのかもしれない
その事を今更のように感じつつ ]
この状況を打開する、好ましい行動は何だと考える? …そしてそれに沿わない者に対してどう考える?
[ 均質化された故郷と違い、此処には同じものは一人として居ない 好ましい行動についても、その人の価値観によって違うのかもしれない ]
(85) 2020/09/02(Wed) 13時半頃
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……。 自分が思う好ましい行動を取るものが寄生されていないのか。 そうした行動を取っていないから寄生されているのか。
[ これは単なる呟きだ
情の話題が出てからずっと引っ掛かっていたものを、ようやく言語化できた気がした
しばし悩んだ末に小声で付け加えた ]
(86) 2020/09/02(Wed) 13時半頃
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吾輩はシルクを信じてる。 近しい思想を感じ、シルクの行動を好ましく思うからだ。
…シルクついて、何か判断は出来るか?
[ ヒューマノイドと自分では、見える世界はおそらく違うから。 そして有限の時間の中で、自分には出来ない事だった ]
(-64) 2020/09/02(Wed) 13時半頃
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[ そうして部屋に着いた ]
…なるほど、理由が無い。 ああ、その可能性は考えから外れておったな。 確かに、そういう事もあるだろう。
[ 何か理由があった、だから仕方なかった、と。 無理矢理にでも自分を納得させていたものが壊れそうだった
" そんな理由で奪われてたまるか " モナリザの指摘>>65に一瞬現れた激情は、しかし一瞬瞳を過るのみ。 声にも態度にも表れることはなく淡々と答えた ぶつけた所で理解できないだろう、と。 ]
(87) 2020/09/02(Wed) 13時半頃
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最初にスプスプイを襲った事には、彼らの生存のため という明確な理由があったように思う。 だから、今回も何か理由があるのかと考えていたのでな。
[ 実際どんな理由なのかは宇宙クラゲでないと分かるまい 誰に襲われた?何故襲われた? ヘリンは答えてはくれないから脳内で考えを巡らせた ]
もし襲われた事に理由が無かったならば…
[ 理由なく襲うのはどのような人物…クラゲ像?だろう その思考はモナリザの声>>66で途切れた ]
(88) 2020/09/02(Wed) 13時半頃
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……。 見送ってあげよう。 [ ミタシュと同じように>>78、しかし違う理由で涙は流さない 今哀しみに目を向けたら、本当に立ち上がれなくなってしまうから。 だから感情が唯一現れるのは微かに揺れる瞳だけ。
慰めるなんて器用な事は出来ないままに 蹲るその小さな姿に、そっとふわふわの身体を寄せた ミタシュが落ち着くまではそうしていただろう。
そして皆に異論がないならば 談話室に戻ろう、と提案した** ]
(89) 2020/09/02(Wed) 13時半頃
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