人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

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【人】 師範棋士 千早

─ 森の中 ─


 まぁねぇ。


 でなければ、寝所を暴いてきた君を

 追い出さずに迎え入れもしなかったしね。


[>>0:211己を押し倒した体勢で見下ろしてくる男の視線を
真っ向に受け止めて微笑み紡ぐのは、男と初めて邂逅した折のこと。

社に飛び込んできたのがこの男でなかったら
無作法者と、問答無用で追い出していただろう。

もっとも、あの時男は血を流して意識も朦朧としていたから
己との邂逅を覚えているかどうかは分からない]

(9) 2020/06/04(Thu) 01時半頃

【人】 師範棋士 千早

[確認の時間はどれ程だったか。
ゆっくりと身体を起こし、身支度を整えてから
同じようにして立ち上がった男へと視線を向けて]


 さて、先も言ったけれど
 此処は夢と現の狭間で、何が起きるか分からない。

 だからね、これを持っていて欲しいんだ。

[そう言って渡したのは、彫刻の施された小さく丸い銅板。
知識があれば古い銅鏡だと分かるそれは、
己の社で神体として飾っていると同じもの。
彼が自分の加護を受けるものだという証でもあり]

(10) 2020/06/04(Thu) 01時半頃

【人】 師範棋士 千早


 まかり間違っても

 僕以外に君を奪われるなんて
 考えたくもないからね。

[実際の護りでもあるそれを彼が持つことで、
最悪のことは避けられるだろうと思ってのことだが。

>>♯0辻風の悪戯に攫われるなんて想定外だったと思い知るのは、
もう少し後の事**]

(11) 2020/06/04(Thu) 01時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/04(Thu) 01時半頃


【人】 師範棋士 千早

─ 森の中 ─


 そうだねぇ。

 僕の寝所に入って早々寝付いて
 目が覚めた時にはもうお迎えが来たからと
 僕に目もくれずに出ていってしまったからねぇ。

 君が覚えていないのも無理は無かろうよ。

[>>24ころころと笑いながら、男を見初めた折の事を話す。
言葉通りを受け取れば失礼な男だと腹を立てた方が自然ではあろう
妖狐にとってはほんの一瞬のような邂逅ではあったものの
その短い一時が、千年を越える時の中で初めて唯一を望ませた]

(40) 2020/06/04(Thu) 22時頃

【人】 師範棋士 千早

[そうして互いを確かめ合う時を過ごして、身形も整え終えた後。

>>25手渡した銅鏡が男の懐に仕舞われたのを見てひそりと安堵の息を落とす。
もしも男と逸れることがあっても、これで男を護るは叶うはず。
とはいえまさか、このすぐ後にそのもしもが起きるとは思いもよらず、
>>26さて、と切り替えの言葉にどうしたかと男を見上げ
差し出されたそれに、目を丸くした]


 ……良いのかい?

[組紐にも似たそれは、願いを込められたものだと知っている。
色合いだけでなく、願掛け自体あんまり似つかわしくはなさそうだが
男がこれを大切に持っていたのだろうとは、何故か疑いようも無く
戸惑いながらも、掌に乗せられるそれは宝物を扱うようにそっと握って]

(41) 2020/06/04(Thu) 22時頃

【人】 師範棋士 千早

[>>♯0直後、吹き抜けた風に舞い上がった桜が男の姿を掻き消して。

男を攫われたと理解したのは即座、
手渡した鏡の気配を辿ろうと探るもまるで目隠しされたよう。
かろうじて掴めた糸は男が持っていたあの白い彼岸花のか細い香。
だが他にも幾つかの香が混ざっていて、容易に辿れるとも思えない]


 ……やれ。

 確かに辻守のお方から聞いてはいたが
 こういった悪さはちょいと困り者だねぇ…

[男をかき消したあの風が、黄昏草の悪戯かどうかはともかくとして。
番に選ばれた人の子を拐かしていったのは確実と、ため息混ざりのぼやきを落とした]

(42) 2020/06/04(Thu) 22時頃

千早は、風が攫ったなら風を辿れば良かろうか、と─ 5

2020/06/04(Thu) 22時頃


【人】 師範棋士 千早



 ………一応、道は見つけたけれど。


[探った風は、あまりにあっさりと求む香までの道を導いた。
あっさり過ぎて罠でもあるかとも思いはするが、
動かないでいる道理もない。

男に手渡されたミサンガを手首から落ちないようにぎゅっと縛って
探って見つけた香を辿ろうとふわり乗った風は、
やはり素直に運んではくれなかった]

(46) 2020/06/04(Thu) 22時頃

【人】 師範棋士 千早

[元より風に乗っての移動は慣れている。

移動自体は危うさも無かったものの、
運ばれる先は自身の自由には出来なくて。

運ばれた先に在ったのは、求める相手ではなく
この辻の道案内をしてくれたはずの黄昏草の花畑]


 ………一筋縄ではいかないと思っていたけど、

     こうもあからさまとはねぇ。

[はぁ…とため息をつきつつ、
外れの場所に長居は無用とばかり、先と同じように風を辿った]

(47) 2020/06/04(Thu) 22時頃

千早は、揶揄うように吹く風から縁の糸を辿って─ 5

2020/06/04(Thu) 22時半頃


千早は、微かに繋がる花の香の縁を指で探って─ 3

2020/06/04(Thu) 22時半頃


【人】 師範棋士 千早

[どうやら黄昏草は別に己がお好みだった訳ではないようだ。

指先に掛かった縁の糸をくいと引っ張れば、そのまま風がごうと吹き抜け。
運ばれた先、森の広場に在ったのは己の求め人ではなかったものの]


 …おや。

 この気配は……紫紺のお方か。
 あのお方も無事に縁が結ばれたようで何よりだ。


[ふわり降り立ったその場に立ち尽くしている様子の人の子の
纏う気配に笑みを浮かべつつ、その後ろに揺らぐ火の気に目を細めた**]

(51) 2020/06/04(Thu) 22時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/04(Thu) 22時半頃


【人】 師範棋士 千早

─ 森の広場 ─

[>>57姿を見止めた人の子は、
ふわりふわりと後ろを漂う鬼火に気が付いておらぬ様。

それどころか、視界の内であろうに
狐が降り立ったのにすら気付かない所をみると
どうやら物思いに耽っているようだ。

ひとまず相手が気付くまでは、と
狐面を着け直して様子を見ていたのだが]


 …おやまぁ。

[>>62まさか素手で鬼火を払うとは思っていなかった]

(79) 2020/06/05(Fri) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

[鬼火の中には熱を持たぬものも居るが、運の悪いことに
彼に纏わりついたのはちゃんと焼ける火であったよう。

じゅうと聞こえてくる音を聞き留めれば、
流石に放っておく訳にもいかずぱちんと叩いた手から狐火を解き放ち]


 それくらいにしておおきよ。

 正面から口説きに来なかったお前も悪いのだからね。


[鬼火を宥めるように包みこむと、人の子からそぉっと引き離し]

(80) 2020/06/05(Fri) 00時頃

【人】 師範棋士 千早


 大丈夫かい?


 火傷になっているようなら、
 水場までの道連れくらいにはなってあげるよ。

 此処でなければ軟膏の一つも塗ってあげるんだが
 下手に手を出すと、縁が結ばれかねないし

 紫紺のお方に悪いからねぇ。

[そう言って、狐面越しに笑み含んだ声を投げかけた*]

(82) 2020/06/05(Fri) 00時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 00時頃


【人】 師範棋士 千早

─ 森の広場 ─

[さて、紫紺のお方の望み人は狐の問いかけにどんな反応を返したか。

それに応じて、この場で別れるか
水場までの道添いを務めた後、別れるか。

どちらにせよ
紫紺のお方の迎えが来るまでには、離れることとなるだろう**]

(96) 2020/06/05(Fri) 01時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 01時頃


【人】 師範棋士 千早

─ 森の広場 ─

[>>106鬼火にも物怖じしない様子を見れば
妖に見初められたなりの胆力はある模様。

とはいえ火を手で払うなんて人にはちと荷が勝ちすぎようと、
差し向けた狐火で穏やかに鬼火を引き離した青年は、
こちらを見てもやはり物怖じなく礼を述べてきて]


 なぁに、気にすることはないよ。

 たまたま目に入っただけだからねぇ。


[一人で対処できそうなら手は出さなかったと
ころころ笑いながら礼を受け取った後、鬼火に集られた箇所を問い]

(111) 2020/06/05(Fri) 16時頃

【人】 師範棋士 千早



 ……そうかい?

[>>107平気だと頭を振るのに、目を細める。
こんな訳の分からぬ場所で明らか人ならざる者と
行動を共にしたい方がどうかしているから、
誘いを断る自体は賢明だと思えるが、引っ掛かりはそこでなく
けれど、ひとまずそちらは口にせず]


 やっぱり紫紺のお方の好い人で合っているのだね。

 …ふふ、しかし面白い事を言う子だね。
 僕らのことを人と呼ぶとは。

(112) 2020/06/05(Fri) 16時頃

【人】 師範棋士 千早

[>>108苦笑混じりに応える青年の言の葉を拾い、笑みを零す。
狐面に時代錯誤の着物と白打掛なんて見目で
怪しげな火を操る己らを凄い人で済ませるとはと、
一寸悪戯心が湧いて出て]


 僕の面の下なんて、気になったりしないのかい?

[>>109あからさまに不審だろう所を問えば、
やはり気になるとは返されたのだが。
>>110その答え自体もまた、妖狐からしても好ましく思えるもので
成程紫紺のお方の見初める訳だと納得しつつ]

(113) 2020/06/05(Fri) 16時頃

【人】 師範棋士 千早


 ところでね、此処には他に誰も来てはいないかな。

 僕にも好い人が居るんだが、
 悪戯好きな風に拐かされてしまってね。

 其方様よりも少し年嵩で、
 銀幕の中が似合いそうな見目をしている殿御なのだけれど。

[自分が此処に来たのは、やはり攫われた番を探す為と明かし
問いかけたのだが、返った答えは謝罪と、重ねての感謝。
それを聞いて、今度はこちらが苦笑を浮かべることとなった]

(114) 2020/06/05(Fri) 16時頃

【人】 師範棋士 千早



 先も言ったけれど、ほんに気にすることはないよ。

 どうにも僕は、黄昏草のご機嫌を損ねてしまったみたいでね。
 ここに寄り道をさせたのは、そちらだろうから。

[そう言って指をさしたのは、
>>23青年の胸で花開いている竜胆の隣の白一輪。
それが花の香の縁の糸に悪戯したのだろうと、
浮かべたままの苦笑を深め]


 とはいえ、確かに
 寄り道で道草を食うのは程々にしないとだし。

 待ち草臥れた好い人に
 振られてしまったら目も当てられない。

 そろそろ暇をするとしようか。

(115) 2020/06/05(Fri) 16時頃

【人】 師範棋士 千早

[実際は、どれ程時間がかかってもきっと待っていてくれるだろう─

否、あまりに遅かったら彼から見つけに来てくれるだろうと
そんな思いはあるけれど、それは青年に関わり無きこと。
吹く風にそっと指を絡ませ、縁の糸を手繰り寄せながら
ふと、青年へと視線を戻し]


 そうそう、一時を過ごしてくれた礼に
 僕からひとつ忠告だ。


 先の鬼火に焼かれたところは
 紫紺のお方に見せて、治してもらいな。

(116) 2020/06/05(Fri) 16時頃

千早は、言いながら、手繰り寄せた縁の糸をくいと引っ張り─ 2

2020/06/05(Fri) 16時頃


【人】 師範棋士 千早

[引き寄せた糸は、また違う手応えを感じたものではあったのだが。

暫くは黄昏草の気紛れに付き合う腹積もりで風に乗り]


 まかり間違っても、隠したりしちゃいけないよ。

 僕らは意外とヤキモチ焼きだからね、

 痕なんか残った日には、何が起きるか分からない。

[そう言い残して、青年の前から掻き消えた*]

(117) 2020/06/05(Fri) 16時頃

【人】 師範棋士 千早

─ 枯木の森 ─

[風に運ばれてきた先は、
これまで見た満開の薄紅とも青々とした緑とも違う様相。

其処にまだ鬼の姿はあったかどうか。
あったならば、
「其方の好い人は広場でお待ちかねだよ」と声をかけてから。

玉兎と、彼女の縁を持つ人の子とに視線を向けて]


 其方は無事に合流が叶ったようだね、山吹のお方。


[呼びかけたのは、兎姫本来の姿をなぞらえて。
どのような返答が返ったかはさておき、
既に目当ての縁を手繰った者の元に長居も不躾と、
然程の間もなく風に乗って、次の気紛れに付き合うこととして]

(118) 2020/06/05(Fri) 16時半頃

千早は、さて、黄昏草の機嫌は直ってくれたか── 4

2020/06/05(Fri) 16時半頃


【人】 師範棋士 千早

[くん、と指に絡んだ縁の糸を引っ張れば
ようやっと思い望んだ通りを引き当てられた様]


 …やれ、

  随分と待ちぼうけをさせてしまったけれど

   やっと、迎えに上がれるね。

[安堵の吐息を深く零して、
彼岸花の香の下へと早風を奔らせた**]

(119) 2020/06/05(Fri) 16時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 16時半頃


【人】 師範棋士 千早

─ 湖畔 ─

[縁の糸に導かれた道の先、
逸る心をそのままにしたような風に運ばれた其処は
彼岸花の香──よりも、食欲をそそる香ばしさが強く漂い]



 …おやおや。

  すくなくとも、退屈はしていなかったようだね。


[>>121美味しそうな匂いの元を手に
木霊達にじゃれつかれながら食事をしている男を見つめ
安堵半分、和み半分の笑みを零しつつ
求めていた男の目の前へと、ふわり降り立って]

(129) 2020/06/05(Fri) 21時半頃

【人】 師範棋士 千早


 待たせてしまってすまなかったね。

[そう言いながら、男の傍らに歩み寄り
面を外しながらその隣に腰掛けて]


 しかし、待ちぼうけを食わせてしまったと

   申し訳なく思っていたけれど

  まさか朝餉を食べているとは思わなかったよ。

[>>126先に会った青年も中々だったが、
己の想い人の胆力には敵うまいとくすくす微笑う。
>>127黄昏草についての軽口に返されたあの反応を見れば
流石にこんな場所で食事をしようとまでは思うまい。

そのまま、先よりも間近くなった男の顔を見上げ]

(130) 2020/06/05(Fri) 22時頃

【人】 師範棋士 千早


 どうやら僕は、
 黄昏草のご機嫌を損ねてしまったようでね。

 此処までくるのに、
  随分と遠回りをしてしまったよ。 

[だから疲れた、とは言わないものの
言葉にせずとも男なら察せようか。
見上げたままの瞳を悪戯に細めてみせて]


 …僕にも分けてくれないかい?

[あ、と口を開いて
言外に食べさせて、とおねだりしてみせた*]

(131) 2020/06/05(Fri) 22時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 22時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/05(Fri) 22時頃


【人】 師範棋士 千早

─ 枯木の森 ─

[青年を残し、広場から吹く風に運ばれた先。
狐が姿を見せたのは、>>134丁度紫紺の火が空へ上がった所。

それに向けて伝えた声は、もう聞こえぬかもとも思ったが
つい、と小さな鬼火が飛んだのを見るに、ちゃんと届きはしたようだ。

返事の代わりというだけでなく、
己の求め人の所在を示してもくれていたとはまだ気付けぬまま
空の鬼火から地上に在る二つの影へと視線を落として]


 うん、そうなんだよ。

 黄昏草の遊び相手に選ばれてしまったみたいでねぇ。

[>>133兎姫からの問いかけに返す声は軽いものの
何度も見当違いを引き続けた疲れは面越しにも見えようか]

(162) 2020/06/06(Sat) 00時半頃

【人】 師範棋士 千早

[兎姫の傍ら、
先の広場で会った紫紺の想い人よりも年若そうな青年に
ちらりと視線を向けるも声はかけず。
長居は無用と次の風を探りかけたところで
兎姫からの願掛けを授かってぱちり瞬き]


 …ふふ。
 お気遣いありがとう、山吹のお方。

 其方様も、折角至った縁の糸だ。
  うっかり手放したりせぬように

   しっかりと掴んでおいでなさいな。


[兎姫の心遣いに感謝を紡いでから
>>137もう一度、傍らの青年へと視線を向けて
願いを込めた言の葉を残し吹く風に身を任せた**]

(163) 2020/06/06(Sat) 00時半頃

【人】 師範棋士 千早

─ 湖畔 ─

[>>141男の返答は、迎えが来るなど思ってもいなかったよう。
むしろ己を迎えに来るつもりだったと分かる物言いは、
男の性格が伝わるものと、知らず笑みが浮かんでしまう]


 …それは惜しいことをしたものだ。

 君に迎えに来てもらえるのを
 棒に振ってしまったなんてねぇ。


[人間がこの領域を好きに動くは難しく、
男が狐を迎えに来るなど無理な話、ではあるのだが
それでもこの男なら叶えてくれたかもしれない、なんて
そんなことを思える程度には、男の言葉に力はあった]

(165) 2020/06/06(Sat) 01時頃

【人】 師範棋士 千早



 でもまぁ、折角の逢瀬を邪魔されて

  一人で待っているのも癪なものだろう?


 色を直すにしたって

  君の好みも分からぬうちには決めたくないしね。

[そんな軽口を紡ぎながら男にそっと寄り添って。
>>142綺麗に咲く花と称してくれるそれには
素直に嬉しいと頬を緩めた]

(167) 2020/06/06(Sat) 01時頃

【人】 師範棋士 千早

[そのまま、食欲をそそる匂いの元を自分にも、と
ねだるように開いた口の前に差し出された串は
男の息がかかったものの未だ熱々と湯気を立ち上がらせていて
己もすぼませた唇からふぅふぅと息を吹きかけた後、
あ、と口を開き、ぱり、と程よい焼き目の皮に歯を立てて]


 …ん、

[美味しい、と言葉を出すよりも
浮かべた表情で、より雄弁に語ってみせた*]

(168) 2020/06/06(Sat) 01時頃

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