277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* お待たせしました…。 ちょっと最後らへんまとまらない感じになってしまったので、明日は時間いっぱい、じっくりやれるといいな…。
[延長しててもあっという間だな、という顔]
今日のところはお休みなさい**
(-761) suzukake 2020/06/16(Tue) 01時頃
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/* >>-759 指輪とかも考えたんですが、時間かかりすぎとか付喪神さんいるのに宝石!?とかもあり。 装い変えてみるのに落ち着きました…。 儀式的なあれこれはお任せするのです。
では**
(-765) suzukake 2020/06/16(Tue) 01時頃
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― 月見草の森 ―
[逢瀬を重ねるようになってから幾らかの時を経て、沙羅の領域は随分と賑やかになった>>139。 それは沙羅の心情を映しているようでもあったから、密かな喜びを感じつつ。 待たせている身としては、それらが少しでも沙羅を楽しませてくれていることを願うのみだった]
(156) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃
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[そのような空間へ、客人として訪れる最後の日。 月見草の道を超えた向こう側に、少女の姿をとった沙羅を見付けた>>140。 微睡むことなく待っていてくれたことに胸を詰まらせながら、彼女の許へ急いで]
……そっか。
[こちらの装いを見た沙羅が、言葉を失くす>>141のを見て苦笑する。 彼女の力ならば容易くなせることも、半ば予想はしていたけれど]
でも、少しは驚いてくれただろ?
[それならば甲斐があったと、気落ちすることもなく微笑んだ]
(157) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃
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[腕の中に納めた少女が漏らす、安堵の息>>-779。 領域へ踏み込むたびに目にした小さな金色の姿で、彼女の寂しさは十分すぎるほど伝わっていた。 それでも今日まで待ってくれていた彼女に、自分は望む言葉を与えられただろうか]
[目を閉じてという言葉>>-780に、言われるがまま従えば。 唇に触れるのは、柔らかな温もり。 今まで幾度となく味わってはいても、彼女から触れて来られたのは初めてで。 けれど、変化はそれだけではなく]
…………ん、……
[甘く、口の中で溶けていく欠片。 すぐにそれは熱となって身の内を駆け巡り、人としての体を作り替えていく。 説明はなくとも、それが生命の一欠片であることは直感した]
(-808) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃
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[唇が離された後、聞こえたのは奉じの言葉>>-781。 薄目を開ければ、金の光が二人を包むのが見えた]
そ……か。
[形式はなんであろうと構わない。 了承を示すように、一つ頷いて]
消えてしまった先も、か……。 ……いつか、父さんと母さんにも、挨拶にいけるかもしれないな。
[噛み締めるように呟くけれど、それはずっと先の話であってほしかった。 何故ならこうして抱き着く感覚は、身体がなくてはきっと味わえないものだから]
(-809) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃
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うん。……離さない、よ。 この先何があったって、絶対に離れない。
[耳元へ口を寄せるように少し身を屈めて、誓いの言葉>>-782に同じものを重ねる。 けれど生命の熱を与えられた身は、言葉だけでは少し足りなくて]
沙羅、もう少し……近くにいっても、いい?
[物理的にはもう密着している状態と、わかってはいるけれど。 受け取った甘さを返すように、こちらから再びの口づけを**]
(-811) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃
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/* 予想以上の全力っぷりにごろごろしつつ、お返しさせて頂きます…!
もうしばらく低速**
(-810) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃
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/* わおー、挙式だ…! 鬼さんは舞も洋装も素敵だし、加賀さんは狩衣似合うだろうなー、と。 表の仕事中の姿とちょっと幼いいちゃいちゃモードのギャップがとてもいいと思います!
(-816) suzukake 2020/06/16(Tue) 21時頃
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/* 昨日はあんまり反応できませんでしたが。 千早さんグスタフさんの過去との決別から現でのハードボイルドと、相変わらずの渋さとかっこよさでした。 鬼さんもそうですが妖さんが現代の服着るのめちゃくちゃツボですw
綺羅星さんのどかさんのとこはかわいらしいお子さんが…! お二人の安定のいちゃいちゃっぷりも癒されますね。
(-817) suzukake 2020/06/16(Tue) 21時頃
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/* >>-820 顔見たことあるの、面白いかもですね。 あ、でも逆に、大学関係以外に接点浮かばないかも…w 5歳くらい違うのか、うーむ。
(-821) suzukake 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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/* 実は沙羅に会いに行くとき紋付き袴にする案もあったんだが…w 折角だから普段遣いできる服にしようってなったな。 ご夫婦も綺羅星さんも絵になる姿となりそうでいいなぁ。
(-830) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時頃
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/* 呟いてる内に沙羅が来てたw 拗ねてる所も可愛い。 しかし、こう…リードを取る側になることが少ないので、ちょっと動揺が。
千早さんの所もいよいよという感じで…!
(-832) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時頃
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― 月見草の森 ―
[沙羅が自らの力で装いを織り上げてくれるなら、無論それに否やはないけれど。 言葉にされなければ頼みようもないから、また別の機会となることだろう]
(164) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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[柔らかなものが触れ合い、離れる。 見上げる視線と共に名を呼ばれ、礼を言われて>>-826]
こちらこそ……。 ありがとう、俺に居場所を与えてくれて。 ――ううん、俺がここに在るってことを教えてくれて。
[かつて消えてしまってもいいと言った自分に、現にも帰る場所があると教えてくれたのは沙羅だった。 こちらの帰還を目的としていたあの時とは、事情が変わってしまったけれど。 現で生きることの意義を見出せたのも、また沙羅との邂逅あってのことだったから]
(-841) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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あい、してる。
[温もりに浸るように、腕の内に納まる姿。 たったひとりと、自身の名を呼ぶ声。 しばらくはそのまま、時の過ぎるに身を任せていたけれど]
ね、沙羅。 ……もう少し、きみのことを知りたい。
[番として分かち難い一対となり、しかし夫婦でもあるのだから、と。 金烏との間になかったものを求めるのは、欲なのか些細な嫉妬か]
[少しだけ身を離すことが叶ったなら、片腕を沙羅の膝裏へ回して、壊れもののようにそっと抱き上げる。 足の向く先は、この先の二人が永くを共に過ごす住処*]
(-842) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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/* こ、ここまでが限度だった…。 沙羅相手にいきなりあれこれはさすがに(
そういえば領域にお屋敷的なのあるんでしょうか…? 捏造気味に言ってしまいましたが、不都合なら何かしら読み替えて頂ければ。
(-844) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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/* のどかさんはなんというか、安定…ですね。
加賀さん>>-833 なるほど、顔見知りレベルならあるかもですね。
(-846) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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/* 沙羅>>-848 あー、なるほどそれは…w あるなら知らないのも不自然かと思って、疑問形にはしなかったのですよね。 屋敷が解放された時は、沙羅が過去のあれこれを受け入れてくれてるようでほっとしてたかも。
正座待機してます!
(-850) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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/* >>-849 森…というか、土地そのものだった!? まあ、竜ならそんなこともあるか…。
(-851) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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/* 沙羅>>-863 ど、どうも…w
確かにそれは気になってた>表で寝てる うん、こっちも相応に待たせてるわけだし、少しずつそういった形での変化が見られたなら嬉しいよ。
(-866) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時頃
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わがまま、だなんて。 ……俺は求められて嬉しかったんだ、ずっと。
[当時は過分なほど手を尽くされていることへの疑問が先に立ったけれど、根本のところで、自分のためを思って動いてくれていることへの嬉しさがあったから。 沙羅の言葉>>-860をゆるく否定しながら、感謝を示す]
(-880) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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[ごく短い愛を告げる言葉と、同意と。 浸る時間を経た後に、森の奥の屋敷へ沙羅と共に向かう。 抱きかかえた身は小さく軽く、少女のまま時を止めたような姿に、不釣り合いな欲を抱える身は少しばかり罪悪感を覚えるけれど]
……沙羅。
[かつて彼女が、対とともに暮らしていた屋敷。 あちこち掃除をして、自分に必要な小物類を揃えたりもして。 そうして整えられた屋敷の中、向かう先は奥の寝所。 そっと彼女の身を下ろしながら、窺うように表情を見る]
(-881) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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じゃあ……何から、教えてもらおうか。
[問い掛けに返るのは言葉か――それとも。 いずれにしろ、互いの熱はこれまでよりもずっと近い距離にあって]
[そうしてそろりと、二人きりの時間の、最初の一歩を踏み出す*]
(-882) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* ひとまずお返し。 なんとなく区切りのいい空気になったかな…とは。
とりあえず結婚式やら見守り。
(-883) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* 綺羅星さんすごい…流石…! 見応えのある祝詞でした。
グスタフさんは狐になられましたか。 対としての姿がまた美しいですね。
(-890) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* 沙羅…(ぎゅうぎゅう なんというか、よく頑張ってくれたね、な気持ち。 互いに戸惑いつつも、少しずつ先に進めたらいいな…!
(-897) suzukake 2020/06/17(Wed) 00時頃
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/* もふグスタフさん、かっこいいけどかわいいな…!
沙羅>>-900 ありがとう、そう言って頂けて嬉しい。 そうですね、きっとゆっくりだけど、一緒に歩めると思うので…!
(-906) suzukake 2020/06/17(Wed) 00時頃
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/* ご挨拶。 いつもお世話になっております、suzukakeです。 今回も皆様それぞれの濃厚な関係を見られ、大変眼福でございました。 らぶらぶなのは基本としても、みんなペースも愛情表現もそれぞれで、見ていてとても楽しかったです。
沙羅のことは、本当に余すところなく可愛さを堪能できて。 当初からこんなに手を尽くされていいのかと思ってましたが、想い通じ合ってからまた違う一面が見られたりして、ずっと幸せをかみしめてた気がします。 何から何までありがとうございました。
それでは、また何処かでお会いすることがあればよろしくお願いします!
(-915) suzukake 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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[沙羅と寄り添いながら、夜明けを待つ]
(-935) suzukake 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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