276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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フローラに12人が投票した。
グスタフに1人が投票した。
フローラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
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[戸惑う姿に俺まで慌ててします]
えっと、お土産で!! 作るのはそういう意味じゃなくて、その……。 部屋も行きたい気持ちもあるけど。
[同じような言葉が口をでて、自分の発言にわらった。
近い未来、俺か彼女の部屋で今日の思い出話で 笑いあえれればどんなに幸せだろう]
(0) キュラ 2020/04/02(Thu) 10時半頃
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うん、いっぱい話そう。 いっぱい話して、俺たちはもっとお互いが知れて……。
[彼女のぽつりに大きく頷く、俺も知らないくらい 今の俺はすごい優しく、幸せそうな顔をしている]
お互いをもっと、もっと、好きになろう。
[喧嘩すらも愛の糧にできるなら、最高に幸せだ。 彼女の不安も怒りも哀しみも、負の気持ちを全部まるっと 包み込めるような理解できるような──そんな男になりたい]
(1) キュラ 2020/04/02(Thu) 10時半頃
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うん、ヤキモチって好きだから妬くんだと思うから 好き以外の気持ちでもそれを表現されるのは嬉しいかも。
まだ恋初心者ですが……。
走ってきたのはね、その……、ヤキモチ妬いたから。 他の人はみんな大人で早くにぃに会わないって思ったんだ。
[たくさんは妬かないようにする、善処すると伝える。 きっともっとにぃを知っていったら、俺は安心して さっきほどのヤキモチや不安な気持ちにはならないだろう。
あっ、でも、彼女は男友だちも多そうだななんて早速、不安になったりして]
(2) キュラ 2020/04/02(Thu) 10時半頃
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[たしかにスズメバチは怖い。 でも、俺もおばけも怖いから]
おばけも一緒に逃げよう。 かみなりが鳴ったら、ずっと側にいるし、 へびはおっぱらうよ!
[かっこ悪いけど、おばけは一緒に逃げてって笑う]
[彼女が注いだビールとオレンジジュース。 一口いいと言って、部屋に行く前に一口もらった]
本当だ! 俺、ビール苦手だったんだけどこれなら飲める!
[覗き込まれた瞳においしいよって、答える。 まだお酒は飲んでないのに彼女の瞳が潤んでみえた]
(3) キュラ 2020/04/02(Thu) 10時半頃
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─二人きりの客室─
[なんでも、そうなんでもない。 窓からの景色が綺麗だよ。 なんて、気をそらしてみる]
(4) キュラ 2020/04/02(Thu) 10時半頃
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/*
延長4回押しました。
長くなったので、おやすみできる日にはみんなしっかり睡眠!生活!してください!!
(#0) 2020/04/02(Thu) 19時頃
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[ 次に会う時のお土産は葡萄のタルトにしよう>>0 一緒に作るならケーキのスポンジを焼いて 二人で飾り付けでもしてみようか。 子供っぽいって笑われるかもしれないけど 恋初心者の渚と>>2同じく恋初心者の私
高価なお店も憧れはするけれど 無理に背伸びするよりこの方がきっと私らしい。
やきもち妬いてくれていたことが嬉しくて わたしからも小さなやきもちのお返し 彼が試し飲みしたグラス>>3 内緒で同じところに口をつけたのは秘密* ]
(5) pearlkun 2020/04/02(Thu) 21時半頃
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── 二人きりの客室 ──
[ お化けもヘビも、スズメバチもいない部屋 壁に変な跡もあるけど‥‥うん、気にしない
窓から見える景色に一瞬視線を逸らし 深呼吸をすーはー。 一呼吸おいて、またすぐに彼の方を見て ]
(6) pearlkun 2020/04/02(Thu) 21時半頃
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[横から一緒に覗きこもうとしたメニューを机に戻され、どうしたと隣を見れば。 なんともかわいらしい理由で。>>2:296]
了解。
[目元を緩ませ、華奢な手を握り返した。 繋ぐのを恥ずかしがる姿を眺めるのも楽しかったけど。 彼女から触れてくれる嬉しさを知ってしまったら、到底敵わない。
肩にかかる重みも。 座ってるからさっきより近い顔の距離も。 リラックスした彼女のやわらかい声色も。 知れば知るほど、愛おしさが増していくまま。>>2:298
自分も彼女の方へ体重を移動させ、預けられた頭に頬を寄せたなら。また微かに香った甘い匂いに、惹かれ。 彼女が話してる隙に、こっそり髪に軽く唇を触れさせた。]
(7) SUZU 2020/04/02(Thu) 22時半頃
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[そうして話題が移り。 聞き返されたら、少し慌てて。>>2:299]
いや、それならいいんだ。 俺も楽しいし、もっと芽亜のこと知りたいし。
ただ、なんつーか……
(8) SUZU 2020/04/02(Thu) 22時半頃
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……話が逸れたな。
確か、俺の仕事の話だよな。 会社は化粧品メーカーで、パフューマーやってる。 香りを開発する仕事って言えばわかりやすいか。 ハンドクリームとかリップとか、色んなのあるだろ。
あ。そういや聖に、試供品モニター頼んだんだっけ。 芽亜もそういうの興味あれば、一緒にどうだ?
[一時、女の子らが集まって仲良さげに話してたのを思い出して。意見は多い方が有難いし、誘ってみようか。]
(9) SUZU 2020/04/02(Thu) 22時半頃
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[それから。]
そっちは、カフェ店員だったよな。 アルバイトから続けて5年だっけ。
どんな店なんだ?
[一瞬、メイド喫茶が浮かんだのは内緒だ。 メイド服姿とか想像してないぞ。似合うと思うけど。*]
(10) SUZU 2020/04/02(Thu) 22時半頃
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[ それは 本当 忘れてしまっていたの。 それにしてもまた可愛いって言われて>>2:245 私の頭はショート寸前。 跪かれて、どうしようって頭がパンクしそうになる。 だって慶次さん、王子様みたい。 私はお姫様でなんでもないのに。 ]
(11) yumeneko16 2020/04/02(Thu) 23時半頃
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甘いものもお酒も、好きです。 慶次さんはお菓子…….好きなんですね。 アーモンドチョコとか、よくお酒のつまみにします。 お酒は、その時に美味しいのがあれば。
[ そう言えば彼は自営業だったはず。 お店でもしているのかしら、なんて そんなこともゆっくり確認して行こう。 今はそれよりほら、直視が恥ずかしすぎて 顔を覆って蹲み込んでしまったけれど。
………俺、な、なに?>>2:247 ]
(12) yumeneko16 2020/04/02(Thu) 23時半頃
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………………………ふぇ?
[ ……….なんで先を言ってくれないのぉ!?
そのまま固まる6秒。 呼吸を止めて気配を伺って ちょっとびくびく、恐る恐る顔を上げた。
なに、なに。 みなかったら……どうなるの? ]
(13) yumeneko16 2020/04/02(Thu) 23時半頃
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……慶次さんが。 カッコ良すぎるのが、悪いんです。
[ ぷい。そっぽを向きながら行ったことは半分は本心。 半分は、拗ねたみたいな、なんとも言えない 悔しさというか、いたたまれなさというか。 だって私ばかり、緊張してる気がして。 さっきのドキドキ聞こえた音を思えば 彼だって緊張してるとは思うけど。 相手が大人で私が子供だと思えて なんだかそれも、申し訳ない気もしたけど。 ]
(14) yumeneko16 2020/04/02(Thu) 23時半頃
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………ぎゅー、してくれたら。 そっち、みます。
[ やっぱりそっぽを向きながら 彼に向けて両腕を伸ばしました。
……私ばかり恥ずかしいの、ずるい。 ]*
(15) yumeneko16 2020/04/02(Thu) 23時半頃
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ほー。
[彼は開発者らしい>>9 意外と頭がいいんだなと 感心したように声を吐く。]
乃々香ちゃんと一緒に 試供品試すのたのしそうだな。 するする。
[物に拘る方ではないから、 興味があるかと言われればそんなでも無いけど。 友達と一緒になにかをするのはきっと楽しい。]
(16) どあ 2020/04/03(Fri) 11時半頃
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私のとこのお店は、 アンティーク調のおしゃれなとこだよ。
紅茶とかお菓子とか、 私も作らせてもらってるんだ。
[だから、彼に試作品を食べてもらう日も いつか来るのだろう>>10 アイスが3個も乗ったアップルパイをぺろりと食べる その胃袋を私は信頼している。
ちなみに、服装はクラシックな給仕服である。 部類で言えば、メイド服とそう変わりない。]
(17) どあ 2020/04/03(Fri) 11時半頃
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[頭を互いに預けあって、手を繋いで。 落ち着いた空間。 だけど、 なんとなくもぞもぞと横を向けば 繋いでいない手を彼に回して抱きつこうか。
こう、もっとくっつきたいと思う。 甘えたいし、甘やかしたいし。 離れているのが落ち着かない。
溶け合って混じり合えたら満足しそうだと思いつつ 別個の存在だから隣り合えるわけで。]
うーん……。
[どうしたら落ち着けるだろうと悩んでは 彼の胸元に顔を埋めるのだ。*]
(18) どあ 2020/04/03(Fri) 11時半頃
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/* お部屋にいます>>2:113よー 見えません!!見えませんからぁ!
(19) tart 2020/04/03(Fri) 18時半頃
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[ 正式にお返事を頂いて 俺らは今日から初めての恋人同士。 今まで無かった感情が込み上げて、溢れて。
ああこれがばーちゃんや誰かがいうてた 愛するっていう幸せ。
空が青いことを知らんかったみたいな そんな、世界が変わったんは あなたと、そしてこの場のえにしのおかげ。 ]
(20) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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[ 照れ隠しの可愛い恋人さんは やっぱりまだまだ顔をこちらへ上げてはくれんけども 俺らが積み上げてくであろう時間を思えば ゆっくりでもええかなって
思うのにさ、ほらもうこのお姫様は 恐る恐る見上げるような仕草が つい いじわるもしてみたくなってしもて ]
やっとみてくれた
[ つん、と額にくちづけひとつ。 もし見てくれへんかったら?
……それは。 秘密にしとこかな。 ]
(21) asski 2020/04/04(Sat) 00時頃
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