276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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─恋を知った時─
[急に溢れるものは知らなかった想い。 体を熱くするのは知っていたと勘違いしていた
──恋?]
ダメだ。早く……。
[ 会いたい、会いたい……、会いたい!!!
だって、早くしないと他の人に……
これも知らない感情、 もしかして、──嫉妬なのかもしれない]
(84) 2020/03/30(Mon) 23時頃
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[俺はその場にうずくまる。 もしかしたら、顔が赤いかもしれない。 なんだか、すごく熱を感じる。
今までのことがすべてクリアになるわけじゃないけど、 それでもこの気持ちにかき消されようとする]
大丈夫かな?
[恋と嫉妬で頭がぐちゃぐちゃだ。
だって、彼女は嫉妬が嫌いそうな口ぶりだった]
(85) 2020/03/30(Mon) 23時頃
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─愛しい人へ─
[バッと立ち上がると泳ぐ視線>>54と目が合う。
俺を探してくれてると自惚れてもいいよね。
かっこ悪くてもいいから走って、息を切らして彼女に駆け寄る]
はぁ、はぁ……、ごめんなんかかっこ悪いよね。
[彼女はどんな顔をしてるだろう。 俺はきっと酷い顔だ*]
(88) 2020/03/30(Mon) 23時半頃
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かっこいいとか……。 そんなことないから。
[カーっと顔が熱くなる。 顔を見れば、いろいろな感情が頭を駆け巡る。
でも、心の中でダメダメと制御する]
俺も会いたかった。 早く会いたくって、走ってきたんだ。 変でしょ?
[俺を求めてくれているその言葉が また恋矢をうたれたかのように胸をつらぬく。 一つ一つの動作がただ愛らしくて、 まるでガラス細工のように繊細に感じた*]
(123) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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そんなに褒めないで……。
[俺は恥ずかしくて、 両腕で顔を覆った。
恥ずかしいし、 それになにより彼女がすごい可愛くみえる]
もっと、その……、他にもお揃いとか 共通の思い出とかいっぱいこれから作ろう。
[紡がれた縁を俺は大切にしたくて、 この知らない気持ちに臆病になる]
(149) 2020/03/31(Tue) 21時頃
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二人……、いや、ちょっと何か食べない?
[本当は二人きりになりたかったけど、 でも、二人きりだといろいろ抑えられなさそうで もっとちゃんとこの気持ちを大切にしたかった*]
(150) 2020/03/31(Tue) 21時頃
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お祭りいいね。 お揃いのモチーフの浴衣着たりしたいね。
[彼女の浴衣姿を思い浮かべ、 勝手に胸がドキドキする。
これが恋で これが好きなんだ。
すごくすごく優しい気持ちになる。 少しでもわたってほしい、わらいかけてほしい]
(199) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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俺の好きな料理か、イタリアンとか好きだよ。 にぃのオススメはない? 今度はにぃからオススメされたい。
[俺の服を握った手をとる。 握り返してくれば嬉しいなと指を絡めようとした。
食事がある場所まで、 何かしてないと気持ちが溢れてしまう]
(200) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[彼女の得意料理を聞いて、 プロフィールを思い出した。 売ってるだけじゃなくて、 自分でも作れるんだ!
すごいなと感心しながら、 また一つにぃのことを知れたのが嬉しくてたまらない]
一緒にオムライスも食べたいし、 にぃが作った葡萄のタルトも食べたい。 葡萄のタルトって食べたことないかも、
[俺の初めて〜なんて、少し戯けてみせる。 そうしないとすぐに余裕がなくなりそう。
だって、絡められた指に全神経が 集中してるみたいにジンジンと熱を感じる]
(230) 2020/04/01(Wed) 11時頃
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やっぱり、二人だけになれる場所に行こうか。 そのなんかやなことあったら、 叫んでくれていいから。
[何か食べ物と飲み物を持って行ったほうが安心かなと、皿をつかもうとする。
俺はそんなに理性が強いほうじゃないから、 出来るだけ彼女を傷つけないの予防線*]
(231) 2020/04/01(Wed) 11時頃
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[デートの予定を決めるみたいで……。 いや、デートの予定なんだけど すごくワクワクする。
彼女が喜んでくれるお店をって考える時間も きっと、すごく幸せなんだろうな]
両方行こう! 俺がオムラインのおいしいお店探すからさ。 にぃもイタリアンでパスタとかのお店探して。 そのあとにデザートに葡萄のタルトとか……、 作るの大変なら手伝うし!
[初めて会ったときは話してたら、 緊張がとけてきたのに今は笑い混じりに 雑談だけで胸がドキドキする]
(278) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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[つい笑ってしまう。 だって、俺の不安を一瞬で吹き飛ばしちゃう。
すごいなにぃは──]
蛇がでても俺が守るから大丈夫だよ。 にぃが嫌なものから守りたい。
[王子様みたいでしょ?なんておどけてみせたりして]
にぃはお酒が得意? 俺は、まだ……甘いのしか飲めないけど。 できたら、お酒がいいな。
[彼女の酔った姿もちょっとみたいなんて、 下心があったり、俺も酔わないようにしないと]
(279) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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─二人きりの部屋─
[お酒とおつまみを持って、用意されている部屋に入った。 なんだか壁がフランスパンを殴られた跡みたいのがあるけど、 きっと見間違いだ。
ホテルの一室だから、テーブルと椅子はもちろん……、 ベットもある]
えっと……、その。
[窓際にあるテーブルにお酒を置いて]
ここでおしゃべりでいいよね?
[どうしてもベッドがある部屋というと意識してしまって、 ドギマギ恥ずかしくなる*]
(280) 2020/04/02(Thu) 00時頃
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