274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、メイ、レン、マナ、サラ、ユンカー、キリノの6名。
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[度量が広いというのか鈍感だというのか>>70。まあ事実だし、そりゃあしょうがないだろうと思ってる部分もある。]
わかる、朝練とかめっちゃ大変そうだなって見てる。 凄く頑張ってんなーって思うよ。
……って。サラ先輩吹奏楽部なんですか。すげぇ。
[小耳にはさんだ新情報>>81に、ああでも、確かに言われるとぽいかもしれない、なんて思ってしまう。 俺は…はた目には何部っぽいとかあるんだろうか]
(0) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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いや、トリックっつったってそんな大層なもんでも。 ……そんなに褒められるとは思わなかった。
[褒められ慣れてないんだ勘弁してくれ。>>1:71 冗談半分でも目の前で朗読なんてされた日には顔から火が出て大火事になってしまうレベルで狼狽する。 それでももう一人の先輩からも褒められれば]
うわ、恐れ多い。 ありがとうございます。
俺は逆に先輩みたいなのは書けないんで、 それもまた羨ましいものですけれど…
[ないものねだりとでも言うのだろうか>>64。 それでも先輩の言葉にお世辞は無いとわかるので、認められれば喜び半分、どこか気恥ずかしさ半分。 まだまだ自分の文を読まれるのは恥ずかしく思ってしまうし、精進が必要だ。]
(1) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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/* 村内時間ではあけおめ! デフォルトがメイ投票だったわ。
(-0) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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[向けられたピースサイン>>1:72の意味はよくわからなかったけれども、なんとなくノリで同じようにピースを返しておいた。]
おお、え、何。作ってくれんの。 はー……そういう細かい作業できるのってすげぇなあ。
[みんな違ってみんなすげぇ。なんかそんな感じの詩があったなと思いつつ、またぼんやりと頁を捲る。]*
(2) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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/* ゆうかくんのパイセンリスペクトぶりとマナちゃんへの同級生独特な雑な扱いぽさとか文系男子高校生って感じがして大変良きですよね。
(-1) 2019/12/31(Tue) 00時頃
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[来年の抱負>>1:98。 先輩の抱負はぜひとも達成してほしいもの。 他にもコンクールで金賞とか、皆前向きに具体的に目標があって。
……俺は、どうだろう。 本は好きだけどそれで戦うとかじゃないし。なんか賞とかに応募でもしたほうがいいんだろうか。 そんなことより勉強を頑張れとも言われそうではある。成績はせいぜい中ぐらい、文系科目はいいけれどそれ以外は基本的に平均ぎりぎりだ。]
んー…… 抱負、難しいですね… 皆しっかり考えててすげー……
[もうちょっと地に足つけろとか、現実見ろとか。 そういうことは親からよく言われるけれど、残念あまりそちらに思考が向かない。 ずーっとこのままってわけにいかないのはわかってるけど。]
(3) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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……あ、時間。
[こうして大して終わる実感もないけれど、年を越していく。 新しい日々に、変わっていく]*
(4) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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[誰かも分からない誰かに探してもらいたい、 そんなどこまでも果てしなくてどうしようもない気持ちを、あたしは理解してしまった。>>1:116 レンとこんな話をしなければ、きっと気が付かないまま大人になっていただろう。
意外と、かどうかは分からないけど、それでもレンの中身は気持ち良く突き抜けていて、あたしみたいにグチャグチャじゃない。 夢を語るのにあんなに照れていたレンは、今はからりと笑っていた。
思い付きで言った、星を閉じ込める話だって多分同じ。>>1:117 でもあたしは、あたしの名前が付いた星じゃなくて、本当のあたしがいいって思った。 星は綺麗だけど、あたしを追いかけてきてはくれないし、存在する位相も違う。見つけてくれる何かは、やっぱり地上にしかない。]
(5) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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あたしも欲張りだったのかあー。気付かなかった。 レンにはちょっと星分けてあげるよ。
[干渉できない星空を勝手に自分のものにして、分配したりするごっこ遊び。 パッケージングされた星空はあたしだけのものだけど、レンにはちょっと分けてあげてもいいかも?って思った。
相変わらず鐘の音は鳴り続けているけど、あたしとレンはどうにも煩悩だらけのまま年を越しそうだ。 悟りは一生開けそうもないし、諦めてこのまま生きていくしかない、という悟り。]
(6) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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― 0:00 ―
[そうしてレンと話していた最中、コートのポケットに入れっぱなしだったスマホが震える。 それも一回じゃない。めちゃくちゃ鳴ってる。 取り出してみれば、あけおめメッセージの通知が続々と届いていた。]
……あ、あーっ! 年越してた! あけおめー! じゃ、あたし戻るね。レンも凍えすぎないようにー?
[冷えた指先ではフリック動作は覚束ない。放っておくと通知がどんどん増えていくし、早めに返信しておくに限る。 レンがまだ外に残るかは分からないけど、軽く手を振ってあたしはあったかいコテージに戻るのだった。]
(7) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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― →in コテージ ―
[スマホ片手にコテージに戻る。 ストーブの前には誰かいたかな、とにかくなるべく近くを陣取ろう。]
ただいまー、あけおめー!
[みんなは年明けに気づいてるかな? 気づいたら明けてるの、あるあるだよね。
ぽちぽちスマホをいじりつつ、室内の話題は2020年の抱負、だっただろうか。>>1:98 抱負って言われるとちょっと難しいけど、ひとつ、やりたいことがほわんと思い浮かんだ。]
(8) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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あたし、アイドルやりたいかも。
[視線はスマホに落としたまま、誰にともなくぽつんと言った。 恥ずかしいから、できるだけ誰も聞いてなくていい、と思ったけど。]
(9) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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[アイドルが好きだ。かわいくて、過程を余さず見せてくれて、ただのファンにも愛をくれる。 やるものじゃなくて見るもの、って本当にさっきまでは思ってたし、地下アイドル大変そうなんて話をマナにもしたし、本当に一貫性がないと自分でも思う。
あたしが得意なことは、歌くらいしかない。 それだって、カラオケ以外で誰かに聴かせたことは今日までなかったけど。
これなら、誰かが見つけてくれるかも知れない。 あたしはそんなに尊いものになれるのか、分からないけど。
自分の価値を下げてほしくない、ってあたしが思ったように、サラちゃんも思ってくれていたのが伝わった。>>1:100 こういう気持ちって多分、干渉しあって救われていくものなんだ、って思った。
自分がかわいくて華やかだなんて、今でも全然思えないけど。 こういうあたしだから、おんなじような誰かに伝えられるかもしれない。 とか、思い上がりかも知れないけど。**]
(10) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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/* 村建てミスのダメージがロルで回復していく… レンくんは長々お付き合いありがとうーーーーめちゃいい話だった! そして、室内とも喋るぞ!!
(-2) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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/* なんかすげえ恥ずかしいロル書いちゃったな(違うダメージが来た)
(-3) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 00時半頃
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/* 突発のRP村初めて建てたんですけど、突発でこんな素敵な人ばかり集まることってあるの!?ってくらいすごい楽しいし嬉しい建ててよかったーーー あとはみなさんも楽しんでくれてればいい、な…!
(-4) 2019/12/31(Tue) 00時半頃
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[俺のイマイチ理解し難いだろう夢の話で、メイの中に何か気づきがあったとは知らない話だ。>>5
同じくらいの長さを似たような環境で生きてて、同じ空を見ててもきっと皆違う見え方で。 だけど似たようなモヤモヤとしたどうしようもない感情を抱えているのは自分だけじゃないんだろう。 もしかしたらメイもそうなのかもしれない。 それはきっと勝手な想像で、勝手なシンパシーに近い何かだけど。
笑うなよと言ったのは俺だし、実際笑われてもおかしくないような話だ。 それでもメイは笑わずに聞いてくれたから、子供じみてて恥ずかしいって気持ちはいつの間にか吹っ切れていた。]
ありがと。 時々思い出して中身確認して、また閉まっておく。
[メイが分けてくれるっていう星を受け取って、切り取ったそれを頭の中の箱に入れておく。>>6 欲張りなので、遠慮はしないのだ。]
(11) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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[メイがポケットからスマホを取り出したのと同時くらい>>7、俺のポケットに入れていたスマホも断続的に通知を告げる。 LINEの通知が何件も並んでるのを開こうとする前に何のメッセージかは、目の前で告げられた言葉で気づいた。>>8]
もうそんな時間だったんだ。 あけおめー。 俺はもうちょい調整したら戻ろうかな。
[コテージに戻るメイに軽く手を振り、レンズを覗き込む。 最も遠くなる日が近い上弦の月一歩手前の月に一度焦点を合わせて、今年もよろしくってどこにいても変わらないそれに声をかけた。*]
(12) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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―年明け後・コテージ内へ―
[結局、あれこれと悩んで望遠鏡はオリオン座の大星雲に合わせておくことにした。 それから少しの間、もう一度夜空を見渡してからコテージへと戻る。]
ただいま、あけおめー。 いい感じのとこにセットしといたから望遠鏡使いたい人はいつでもどーぞ。
[コテージ内の面々に声をかけつつストーブに近寄る。 ちょっと暖まったらまた見に行こうと考えつつ、流れ星を見つける前に来年の抱負の話題に加わっておこう。>>1:98
いない間に話していた抱負も聞かせてもらえれば、皆いろいろ考えてるんだなあってゆうか君と同じように感心することだろう。]
パイセンの抱負はやっぱそれが目下第一だよね、受験終わったら第二の抱負聞かせてもらおっと。
[気が早すぎる感想は第一の抱負はきっと叶えるんだろうなって思えるから。]
(13) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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サラはそっか、吹奏楽は大イベントがあるもんなあ。>>1:103 ジョニーと一緒の最後のコンクールだもんね、うまくいくといいなあ。
[サラの「友達」との晴れ舞台が良いものになればいいなって思う。天文部は合宿があるくらいで賞とかあるイベントはないから羨ましい気もした。 ゆうか君がまだ決めかねてるみたいなら、やっぱ自信作書き上げることとか?って聞いてみたりしつつ>>3。 メイのは聞き逃したのを教えてもらうことはできただろうか。>>9聞くことが出来たなら]
いいじゃん、アイドルって「スター」でしょ。 地上の星。
[歌上手いもんね、って付け加えるだろう。やっぱそうだったんだなーって顔をしてるかもしれない。 マナちゃんは何を抱負にするんだろう。 ゆうか君もマナちゃんもまだ一年だし、やれることとかやりたいこともたくさんありそうだ。]
(14) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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俺はねー…、星に自分の名前を付けたい。 って夢があるから、星のこと勉強出来る大学に行くために勉強頑張る、かな。
[とりあえず三年になれるように補習真面目に出なきゃだけどねって苦笑して。 多少の恥ずかしさはやっぱりあるけど、皆の前で言葉にしてしまえば気が楽になった気もした。**]
(15) 2019/12/31(Tue) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 02時半頃
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─ 桐野先輩と ─
[ぎりぎりで繋がった縁。>>1:119 今日が最初で最後だなんてタイミングが悪かったですね、残念、さようなら──と済ませてしまうには、勿体ない]
桐野先輩もファンタジー、お好きなんですか? うん、うん。いいですよねっ、 中身の文章ももちろん読んでて楽しいけど 綺麗な絵の表紙や、魔法の本みたいな装丁…… 持っているだけでわくわくします。
ちょっと場所は取りますけど、 お気に入りの本はあえて表紙を見せるように、 横向きにして本棚に飾ってみたり……
[露悪的なものは>>1:120との言葉にも大きく頷きます。 それが好きな人もいるのは分かっているけれど、教訓ではなく、ハッピーエンドへの布石でもなく、ただただ人の心を抉るような後味の悪さを追求したものは どうにも、苦手なのでした]
(16) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
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[わたしに合わせてくれているわけでなく。 心から「趣味が合うな」と言ってくれたんだって、 なんとなく、分かったから。 わたしも心から、「そうですね」と返します]
先輩が初めて読んだ本。 いいですね、読みたいです。
[タイトルを聞けば、わたしの知らない本でした。 忘れないように急いでスマホにメモをして、 ついでにそのタイトルを検索してみると]
……わぁ、綺麗……
[その表紙の写真に、ほう、と息を吐きました]
(17) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
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図書室で探そうかと思ったんですが、 こんな綺麗な本、置いてあったら気づきますもんね。 それにこれは、借りるより買っておきたいなぁ……
[よし。お年玉で買おう。 まだもらってもいないお年玉の使い道を早々に決めてしまえば、次は読む時間があるかどうかが気になります]
先輩がまたここに来るまでに読んでおきたいですね。 入試が終わった後って言ったら、……いつ頃だろう。 先輩、どこの大学受けるんですか?
[やりたいことがあるからと、確固としたビジョンがあって、最初から私大狙いの人もいますが 公立を受けるのであれば、終わるのは3月頃? と、スケジュールを確認しておきましょうか*]
(18) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
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─ 0:00 ─
[忘れないようにアラームを掛けていたスマホが、 ポケットの中からぴろりろと新年を主張しました]
あ、もうこんな時間なんだ。 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
[今年も、じゃなくて今年は、かな、なんて笑います。 昨年もお世話になったレンくんとメイちゃんは今はお外]
(19) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
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[小屋の中に声を掛けていると、 慌ただしくメイちゃんが戻ってきます>>8]
おかえりメイちゃん、あけましておめでとう。
[来年、否今年の抱負の話をしていたの、と 話を振ったなら、返ってきた小さな言葉>>9に]
……素敵。
[へぇ、と目を見開きました]
(20) 2019/12/31(Tue) 08時頃
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[さっきまで、アイドルは大変だっていう話をしていたのは、なんとなく横で聞いていたけれど。 メイちゃんはアイドルの仕事が大変であることを知っていて、それでもやってみたいというのだから、 表舞台の華やかさだけを見て、なんとなく憧れを口にした夢見る少女のそれとはきっと、違うのでしょう>>10]
うん、すごい。すごいよ! 応援するね、わたし。
[手始めに来年度の文化祭のステージに立つのはどうだろう、と、提案してみましょうか。 スクールに通ったりオーディションを受けたり、そういう地道な活動はもちろん必要なのだと思いますが、 舞台に立つメイちゃんの姿というものを、早く、見てみたかったものですから]
(21) 2019/12/31(Tue) 08時頃
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