274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、黙狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2019/12/29(Sun) 00時頃
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ゴゥ…――――ン
ゴゥ…――――ン
(#0) 2019/12/29(Sun) 00時頃
ふもとの寺院から、一年の終わりを告げる鐘の音が鳴り響く。
もう幾許かの時が経てば、新たな年を迎えるだろう。
過ぎていく一年間を振り返り、これから来る一年間を想いながら、
「ひみつきち」の時は流れていく。
(#1) 2019/12/29(Sun) 00時頃
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[マナは撫でると喜ぶので、とても撫で甲斐がある。>>0:168 髪もきれいだし。撫でるあたしにも得しかない。]
流れ星見れるかは分かんないけどねー。 見れなかったら初詣でお願いしとこ。
[彼氏じゃなくてもいいけど、の意味はよくわからずに流してしまった。 自分の周囲でそういう、つまりは同性間の話とか出ることがなかったから、基本的に認識の外の話だと思っている。 自分自身の話としては、かわいい女の子は大好きだけど、そういう意味かと言われると違う、と思っているし。 理解のない人間、と言われればその通りだ。]
(1) 2019/12/29(Sun) 00時半頃
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[広い世界には無機物と結婚した人もいるらしいから別にいいと思うけど、レンのはそういう意味じゃないことはなんとなく理解してる。 でも、ラヴィーちゃんと望遠鏡はちょっと違うらしい。>>0:171>>0:174 感覚的には分かるような、でも説明しろって言われると難しい。
でも、もっと難しいのは、レンの「好き」の話の方。>>0:175 あたしの感覚は間違ってはないけど、それでも正解ではないみたい。]
探し物……?
[首を傾げたけど、笑って濁されてしまった。]
なにそれ? 星に名前付けたいとか?
[よく分からないけど、見えている未来があるのなら、それは素直に応援したいと思う。 自分にないものを持っている人は、みんな輝いてみえるものだし。 レンだってその一人だ。*]
(2) 2019/12/29(Sun) 00時半頃
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[と、だらだら話していたら、除夜の鐘が響いて空気を震わせた。>>#0 一旦会話を止めて、窓の外を見る。相変わらず暗いまんまだけど、何か変わっていたりするかな。]
あー、そろそろだねえ。 大晦日の夜に集合したわけだけど、これから何かあるのかなあ。
[結局、貼り紙のことは何も分からずじまい。 何かが起こるのかも知れないし、何も起こらないのかも知れない。 起こるかも分からない何かに期待して、陣取っていたストーブの前から立ち上がった。]
あたし、ちょっと外出てこよっかな。
[ストーブの来訪に外していたマフラーを巻き直して、コテージの扉に手をかける。 マナみたいに降りたりはしないけど、一番乗りでここに来たときみたいに、ちょっと下を眺めてたいと思って。 扉を開くと、冷たい空気が刺すようだったけど、温まった身体に少しだけ心地よく感じた。**]
(3) 2019/12/29(Sun) 00時半頃
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おかげさまで。 居心地の良い場所があるっていいもんですね。 先輩にはめっちゃ感謝してます。
[神様仏様桐野様。なんて思いつつ、少しばかり仰々しくお辞儀をして。>>0:162 受験期に入って、あまり会えなくなって。そりゃ勉強しなきゃだから部室に来られないのは当然なのだろうけれど、まだまだ俺は受験について考えるのに遠い一年坊。 いつか俺もそうなるのだろうと思っても、ずっと先の様なことに思えてしまう。]
最近ですか。 相変わらず色々読んでますけど、……あ、 こないだ少しドグラ・マグラに手を出しました。 一向に読み進められてないんですけど。何なんでしょうねあれ。
[興味本位で手を出した奇書を先輩は読んだことがあっただろうか。いやもっと明るい本を話題に出せよとも思われそうなものだがご愛敬ということでひとつ。]
(4) 2019/12/29(Sun) 00時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/12/29(Sun) 00時半頃
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まあ俺がいつも来る時も多くて4人くらいな気がするし。 珍しく結構狭いような。
……誰なんでしょうね、アレ貼ったの。 メイ先輩?じゃないんです?
[先輩とかにぎやかなこと好きそうじゃないですか、なんて偏見からそんなことを。 渡された割りばしはありがたく受け取ろう>>0:165。]
こういうとこに人集めて、そっから孤立させて、帰れなくして。 一人ずつ犠牲者が出てくる……ってのは推理小説でよくありますよね。 第一犠牲者はメイ[[who]]あたりで。
[探偵役はキリノ[[who]]あたりでどうだろう。犯人は誰が楽しいかな。 次の作品はミステリにしてみようかな。]
(5) 2019/12/29(Sun) 00時半頃
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[桐野先輩の事件簿。なるほど適役かも。]
悪い悪い。 ……恋愛してた、って。過去形かよ。 あー……なんだ。どんまい?
[こちとら色恋沙汰には縁のない本の虫だ。そういう時になんて言ったらいいんだか。>>0:170 人間なんて星の数ほど居るだろ、なんて言われても困られるのは目に見えてる。]
なんか隅っこが俺の定位置みたいになってて。 癖だ。気にすんな。
[確かに読書は無理かもしれないけど。持ってきちゃったもんは持ってきちゃったし続きは気になる。]
(6) 2019/12/29(Sun) 00時半頃
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[先輩がマナを勧誘しているのを横で聞いてたら>>0:163、突然こっちに振られてきた>>0:172。びびるわ。]
……文芸部に人がいないのはそりゃそうなんですけど。 寂しいのも、……まあ、そうですね。
って。俺が寂しがりやみたいに……
[マナって本読めるの。……なんて失礼なことを思ったのは秘密だ。 以前>>0:137何読んでるの、って聞かれた時。俺が声をかけられていることに気づかない程没頭してしまっていて、何度目かでやっと気づいたのを思い出す。さすがにあれは申し訳なかった。
これを機に彼女が好きそうな本を探して薦めてみるのもいいかも、とも思いつつ。]
(7) 2019/12/29(Sun) 01時頃
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レン先輩ならそういうの好きそうかなって。 良かった。 やっぱロマンですし、想像すんのが楽しくって。 SFならあとは……俺は星新一とか好きなんですけど。
[今度持ってきますか、そんな申し出をしつつ。>>0:176 以前はそこまでSFを好んで読んだりはしなかったのだが、誰かに薦めるようになって、これあの人が好きそうみたいな発見ができるのは楽しい。 レン先輩ならば星に関する神話とかも、とは思うが、もしかしたらこれは俺より先輩の方が詳しいかもしれない。]
(8) 2019/12/29(Sun) 01時頃
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……お。 除夜の鐘。
[遠く低く響く音>>#0。 終わりをしみじみと感じながら、また温かな紅茶を飲み込んで。
メイ先輩が外に出るのなら止めやしないけれど>>3 どうしてもさっきの会話>>5から、フラグの様に思えてしまった。 生きて帰ってきてくださいよ、なんて軽口をひとつ。]*
(9) 2019/12/29(Sun) 01時頃
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[首を傾げながらのメイの言葉に、多分俺はすごい動揺した。>>2 イマイチわかんないって顔してた癖、笑って誤魔化したことの答えを当ててきたから。]
っ……、えーーー、何、メイ、なんで、 …………そう、…うん。まあ、そうなんだけど。
[ごにょごにょ、と語尾が小さくなる。 小学生の夢みたいで恥ずかしいから言わなかったのに。探し物は、そういうことだ。 勿論望遠鏡で見た先の星の名前なんて全部はわからない。 勝手に見つけて、勝手に名前つけたらいいって話かもしれない。でもそれも何か違うかな、と思うし。]
いや、まあ、んーーー…と、 星にさ、名前つけたら、
[笑うなよ?って言って、口元を片手で隠すとメイ方にちょっとだけ身を乗り出した。]
(10) 2019/12/29(Sun) 01時半頃
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[貼り紙の主の正体は終ぞわからないまま。 メイは怖い話というか不思議な話みたいに、誰かがこっそり見てるかもーなんて言ってたけど。
ゆうか君はゆうか君で何やら物騒な発想をしていた。>>5 怪談じゃなくて今度はミステリーだ。]
こんなとこにいられるか、俺は部屋に帰らせてもらう! ってやつだ。
[個室はないからその心配はなさそうだ。 でも俺もちょっと星を見に外に行ってくるとか川を見に行ってくるのノリで思ってるから犠牲者候補かもしれない。 それはまた別のパターンの同フラグっぽい言い回しになってしまうが。
それにしても桐野パイセンが探偵は似合いすぎだ。 その場合ワトソン君に適任なのはやはりゆうか君だろうか。]
(11) 2019/12/29(Sun) 01時半頃
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[さすが文芸部、発想が面白いって感心しつつ。 実際ゆうか君の勧めてくれる本はどれも俺が好きなやつって感じだった。>>8]
宇宙もSFもロマンで出来てるからねえ。 星新一ってすごい短い話書く人でしょ? 読みやすそうだし、今度貸してもらおう。
[こうしてまたホイホイとお言葉に甘えてしまうから遠慮を知らない自覚はあるけどゆうか君なら許してくれるだろう。 星座に関する神話の知識は多分有名どころ+αくらいは抑えてる、って感じだ。 こうして普段自分から読まないような本を教えてもらうと見識が広がるような気がして嬉しい。]
(12) 2019/12/29(Sun) 01時半頃
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[編み物を始めるマナちゃんを見て、器用なもんだなーって感心する。>>0:173 編み物の上手い下手はよくわかんないけど、毛糸が編み込まれていく様子は初めて生で見るのもあって面白い。
ゆうか君はいつもの通り本を持ってきてるみたいだし、こうして各々好きなことして、好きなこと話してって空間は居心地がいい。
そうこうしてるうちに、除夜の鐘が響いてきた。>>#0]
108つ、数えられたことないんだよなー。 大体この時間は星見てるしって、 そうだ、そろそろ星の様子を確認せねば。
[「恋人」は冷たい身体を更に冷たくして待っていることだろう。 こういう例えをするから誤解を招くのだ、とは今更な話。]
(13) 2019/12/29(Sun) 02時頃
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流れ星見つけるなら肉眼のがいいと思うけど、 ちょっとイイ感じにはセッティングはしとくね。
[俺が席を立ったのはメイが出て行ってからちょっと後くらいか。>>5 メイが第一犠牲者なら俺が第一容疑者になってしまうパターンかもしれない。 それは困るからなあ、なんて冗談半分。 いつでも俺の「恋人」に会いに来ていいよって誰ともなしに言いつつ、コテージの外に出た。
外に出るとやっぱり寒い。でも結構身体が暖まったおかげで涼しくも感じる。 メイは視認できる位置にいただろうか。 どちらにしても、俺はコテージ前に置いておいた望遠鏡の方へ。]
(14) 2019/12/29(Sun) 02時頃
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[一度夜空を肉眼で見渡してから、望遠鏡の角度を変えてレンズを覗き込む。 望遠鏡で見たいものを見る、というのは結構難しい。 適当に動かして見てみても楽しいとは思うけど。
ぱっと見で見栄えがいいものってことで、 オリオン座の大星雲あたりに狙いをつけておこうかな。 とか考えつつ、一人でレンズを覗いているうちは、いつものように何か探すみたいに空へと伸びた視界を動かすことにした。**]
(15) 2019/12/29(Sun) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/12/29(Sun) 02時頃
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[除夜の鐘が、鳴り響きます。
ああ、もうそんな時間……と顔を上げたのは、 更にもうひとりの来訪者に挨拶してから どのくらい経った時だったでしょう。
煩悩なんて消す端から生まれてしまうものですが、 せめて痛みしか生まなくなってしまった哀れな恋心だけでも 綺麗に消し去ってくれないものでしょうか──と
窓から星空を見上げたのでした**]
(16) 2019/12/29(Sun) 08時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2019/12/29(Sun) 08時半頃
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[海神くん>>0:171に挨拶をすると、彼女もぱっと顔を明るくさせた。 うむ、朗らかで見ていて気持ちのいい笑顔だ。 やはり海神くんは性格も愛らしい子だ、と思う。
しかし文芸部への勧誘をすると、あまり思わしくない反応が返ってきた。]
そう、本を読んだり書いたりだ。 やってみると結構楽しいかもしれないぞ。
[彼女の反応から察するに、あまりそういうことは好きではないのかもしれない。]
いや、すまない。 ついついこの世には「本が好きな人間」と 「これから本を好きになる人間」の2種類しかいないと 考えてしまいがちで。
[炭谷に視線を向ける彼女>>0:172の様子に、 二人は仲がいいのだろうかと微笑ましく思ったりしたのだった。]
(17) 2019/12/29(Sun) 12時半頃
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かっこいい、か?
[子犬のような後輩の言葉>>0:177にきょとんとする。 よく分からないが、彼の「思い出作りに加われるのは嬉しい」という所感には胸が温かくなる感じがした。]
実を言うとあの掲示の文章から お前の顔を連想していたんだ、諸星。
可愛い後輩たちが大晦日の夜に 楽しくやっているのかもしれない。 そう思ったら羨ましくなってな。
[「12月31日の夜、ひみつきちに集合!」 その文章からこの子犬のような後輩が張った張り紙かもしれないと予想していたのだが、彼らの話しぶりからするとそれは違うようだ。]
だから予想通り諸星や夏川たちが 此処にいてくれて、俺は凄く嬉しかった。 一見そうは見えなかったかもしれないがな。
[にこりと顔を綻ばせて言ったのだった。]
(18) 2019/12/29(Sun) 12時半頃
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[>>0:167>>0:177諸星や夏川たちは将来の話をしていたようだった。]
確かにそういうことに気が向いてくる時期か。
[去年の今頃の自分も同級生とそういう話をしていたな、としみじみしてしまう。]
俺が大学に行ったら? そうだな……小説家になる。
[一拍、間を置いて。]
というのはただの願望だ。 実際には勉学に励みつつ、 優良企業への就職を目指すといったところだろう。
[眼鏡を外してレンズを拭きつつ、 ごく普通の展望を語った。]
(19) 2019/12/29(Sun) 12時半頃
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ははは、そんな大げさだな。
[わざわざお辞儀をする後輩の律義さ>>4に、目元に皺を作る。よほど此処のことが気に入ったようだ。
彼もいずれは俺と同じように、未来の文芸部の後輩に この場所のことを教えていって引き継がれていくのだろうか。 彼の将来を少し想像して、目を細めた。]
ドグラ・マグラ―――― 胎児よ 胎児よ 何故踊る、だな。
[彼が口に出した小説の一説を暗唱する。]
実は俺も読んだことはないんだ。 読んだ者は一度は精神に支障をきたすと言われているが。 もし最後まで読めたら感想を教えてくれないか。
[奇書にまつわる噂の不穏さなど意にも介さず、無邪気に感想を求めた。]
(20) 2019/12/29(Sun) 12時半頃
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[ちょうどそんな時だったか、除夜の鐘が鳴り響いた>>#0のは。]
なるほど、此処でも除夜の鐘が聞こえるんだな。 此処で大晦日を過ごさねば出来ない発見だった。
[大事な思い出が一つ、また一つと積み重なっていく。*]
(21) 2019/12/29(Sun) 12時半頃
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[ちょこちょこと編み物にいそしみながら、 コテージ内の会話を聞くともなしに聞いていた。
望遠鏡の話。 ちょっとズレた助言。>>0:143 進路のこと将来のこと。 そこから、垣間見える夢のこと。 好きの話。 ここを懐かしんだり、本を読んだり。 それぞれが自由に寛いで、それでいて調和していて。]
いいなあ。
[決して情緒ある人間ではない。 感受性豊かなタイプでもないと思う。 だけどこの空間は居心地がいいと感じるのだった。]*
(22) 2019/12/29(Sun) 15時頃
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[>>0:174いいんですよ、わたしにそんな弁解なさらなくとも。 理解ある眼差しをレンに向けたが伝わったか分からない。
ロボットだったり人工知能だったり あるいはこの宇宙のどこかに別の生命体があるのならば、 それらと恋に落ちるのはロマンチックだなと思う。
とはいえ、レンの言ってる意味も大体分かるのだ。 結果。夢中になれることがあるのは素敵>>0:48 に帰結してにこにこした顔を浮かべた。]
(23) 2019/12/29(Sun) 15時半頃
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え〜〜〜〜〜〜慰め方が雑ぅ。
[>>6ゆうかの困惑を意に介せず、 まずは自分の気持ちを優先させる。]
文芸部って部員少ないんだ。 文系の中だとメジャーなイメージあった。
[本を読むだけならわざわざ部活に入らなくてもいい。 そう考える層もいるのだろう。 好きな本の感想を言い合ったり、触発されて 新しい本を見つけたり。 部活ならではの楽しみは、きっとある筈だ。]
(24) 2019/12/29(Sun) 15時半頃
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えっ、桐野先輩、作家志望なの。 じゃあ先輩が書いたもの、読めたりする?
[>>19願望ということだが、それなら 何かしらの作品があるのではないかと。気になって。]
ゆーかも、何か書いたりするの? そういう推理小説とか?
[ちゃかぽこちゃかぽこドグラ・マグラは勿論未読、 SFにも明るくないが。 >>5彼の口にしたコテージ殺人事件は面白そうだ。 >>7寂しがりやを真に受けたわけではないが、 いかにも門外漢な自分が入部することに 肯定的なニュアンスを感じ取れば、少し興味を惹かれて。]
(25) 2019/12/29(Sun) 15時半頃
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