274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
─ 桐野先輩と ─
[ぎりぎりで繋がった縁。>>1:119 今日が最初で最後だなんてタイミングが悪かったですね、残念、さようなら──と済ませてしまうには、勿体ない]
桐野先輩もファンタジー、お好きなんですか? うん、うん。いいですよねっ、 中身の文章ももちろん読んでて楽しいけど 綺麗な絵の表紙や、魔法の本みたいな装丁…… 持っているだけでわくわくします。
ちょっと場所は取りますけど、 お気に入りの本はあえて表紙を見せるように、 横向きにして本棚に飾ってみたり……
[露悪的なものは>>1:120との言葉にも大きく頷きます。 それが好きな人もいるのは分かっているけれど、教訓ではなく、ハッピーエンドへの布石でもなく、ただただ人の心を抉るような後味の悪さを追求したものは どうにも、苦手なのでした]
(16) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
|
|
[わたしに合わせてくれているわけでなく。 心から「趣味が合うな」と言ってくれたんだって、 なんとなく、分かったから。 わたしも心から、「そうですね」と返します]
先輩が初めて読んだ本。 いいですね、読みたいです。
[タイトルを聞けば、わたしの知らない本でした。 忘れないように急いでスマホにメモをして、 ついでにそのタイトルを検索してみると]
……わぁ、綺麗……
[その表紙の写真に、ほう、と息を吐きました]
(17) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
|
|
図書室で探そうかと思ったんですが、 こんな綺麗な本、置いてあったら気づきますもんね。 それにこれは、借りるより買っておきたいなぁ……
[よし。お年玉で買おう。 まだもらってもいないお年玉の使い道を早々に決めてしまえば、次は読む時間があるかどうかが気になります]
先輩がまたここに来るまでに読んでおきたいですね。 入試が終わった後って言ったら、……いつ頃だろう。 先輩、どこの大学受けるんですか?
[やりたいことがあるからと、確固としたビジョンがあって、最初から私大狙いの人もいますが 公立を受けるのであれば、終わるのは3月頃? と、スケジュールを確認しておきましょうか*]
(18) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
|
|
─ 0:00 ─
[忘れないようにアラームを掛けていたスマホが、 ポケットの中からぴろりろと新年を主張しました]
あ、もうこんな時間なんだ。 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
[今年も、じゃなくて今年は、かな、なんて笑います。 昨年もお世話になったレンくんとメイちゃんは今はお外]
(19) 2019/12/31(Tue) 07時半頃
|
|
[小屋の中に声を掛けていると、 慌ただしくメイちゃんが戻ってきます>>8]
おかえりメイちゃん、あけましておめでとう。
[来年、否今年の抱負の話をしていたの、と 話を振ったなら、返ってきた小さな言葉>>9に]
……素敵。
[へぇ、と目を見開きました]
(20) 2019/12/31(Tue) 08時頃
|
|
[さっきまで、アイドルは大変だっていう話をしていたのは、なんとなく横で聞いていたけれど。 メイちゃんはアイドルの仕事が大変であることを知っていて、それでもやってみたいというのだから、 表舞台の華やかさだけを見て、なんとなく憧れを口にした夢見る少女のそれとはきっと、違うのでしょう>>10]
うん、すごい。すごいよ! 応援するね、わたし。
[手始めに来年度の文化祭のステージに立つのはどうだろう、と、提案してみましょうか。 スクールに通ったりオーディションを受けたり、そういう地道な活動はもちろん必要なのだと思いますが、 舞台に立つメイちゃんの姿というものを、早く、見てみたかったものですから]
(21) 2019/12/31(Tue) 08時頃
|
|
[その後しばらくして、戻ってきたレンくんがもしそれを聞き出して、「地上の星」>>14と言ったならば、 二人が外でどんな話をして、何を思ったかなんて知らないものですから、その意図するところは分からねど。 その喩えに素敵、とまた笑うでしょう]
うん……、そうだね。 ジョニーとの最後の思い出作り。
どんな結果でも、きっと思い出には残るけど ──できれば、それが 誰かの心に響くものであってほしいものね。
[取り繕うように紡いだ「妥当な抱負」に、 うまくいくといい、なんて祈りを乗せられれば そっか、そうだよね、最後のコンクールだ、なんて。 今更のように「今年の夏」という目前に迫ったタイムリミットを感じてしまって。 胸の下辺り──いつもジョニーをぶら下げている場所を、そっと、撫でるのでした*]
(22) 2019/12/31(Tue) 08時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 08時頃
|
/* あけましておめでとう! ござい! ます!! 書かないとエピっちゃうのは分かってるんだけどインプット能力がガタ落ちでこう! こう!!!(悶絶
(-16) 2020/01/01(Wed) 21時頃
|
|
─ 年明け前、マナちゃんと>>23 ─
ほんと? じゃあ……せっかくだし、使わせてもらうね。
[とはいえ、最大限汚さないように気を使いつつ。 コップの扱いがやたら丁寧になるかもしれません。 きゅっと白いコースターを胸に抱いて、 もう一度、笑って「ありがとう」を言うのでした*]
(77) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[年明け後。 マナちゃんが誰か起こして>>25と声を上げれば]
ご、ごめんね…… わたしもアラーム鳴るまで、 年明け直前だって気づいてなくって。
[申し訳なさに眉尻を下げて笑いつつ、 あけましておめでとう、と返します]
(78) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[一人でステージとか無理>>29と言うメイちゃんには]
メイちゃん、歌や踊りは? もしどっちかでもできるなら、吹奏楽部の演奏の時に スペシャルゲストとして出演できないかな。 歌が得意なら、軽音楽部に頼むって手も……
あ、それか、パフォーマンスの練習がまだなら 写真部の被写体とかに立候補するって手も。
[部員に打診する必要はあるけれど、と唸りつつ マナちゃんやレンくんの後押しもあって、 真剣に文化祭の舞台で何かできないものかと頭を捻ります。
……吹奏楽部全体の演奏ならともかく、 ソロでアイドルの隣で吹けるほど サックスがとても上手いわけではないのですけども。 カラオケの点数は大体56(0..100)x1点くらいなのでした*]
(79) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
─ 桐野先輩と ─
[家の本棚を見たい>>44と言われれば、照れ笑い]
え、っと、えへへ……少なくとも、自分では気に入ってます。
本棚を見れば人の心が分かる、ですか。 たしかに、本の趣味は心の在り方を反映するかも。 素敵な言葉ですね。
[わたしの心が色彩豊かかどうかは、──分かりません。 つい先ほど、自分の好きな色も断言できないことに 少しばかりショックを受けたところですけれど。
……ああ、でも、自分の色をはっきりと決めることが、できないのは。 どんな色とも調和する白を選び続けているのは、 どんな色も好きだから──という側面もあるのかも知れないと。 ふと、そんなことを思いました]
(80) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
読み返す度に……いいですね。 そういう本って、子供の頃に読んだ印象と、 大人になってから改めて読んだ印象と、 結構違ってたりして。
[今もまだ全然大人ではないけれど、 もっと早く出会いたかった気もする。 ああ、でも、この本を読みながら子供時代の先輩が何を思ったのか、そんなことを考える追体験も楽しいかも──なんて。 くすくすと、笑いながら頷きました>>45]
やっぱり国公立も受けるんですね! すごい。 定期演奏会の練習も大詰めになる頃ですけど、 3ヶ月あればさすがに読めそうです。
(81) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[──桐野先輩の受ける大学は。 今のわたしの学力では、とても「余裕で」合格なんて できっこないくらいのレベルで。
でも、もし今から一生懸命がんばって、 努力して、努力して、手を伸ばせばあるいは──なんて。
考えながら、ふと。 ……自分の力を測ろうとする自分に、首を傾げたのでした*]
(82) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 21時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る