273 魔性の病院【R18ペア】
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/* オトサカさんもこんばんはのお帰りなさいのありがとうございますー
アンデッドに進化しました、えっへん!
(-142) nadia 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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《カラカラカラカラ》
教え導いていたのは私ですからね
[驚くレナータ>>35へと頬骨をあげて笑う]
努力を怠るものを私はいちいち相手にしませんよ。ですのでそれは貴女の成果です。
[無駄を嫌う合理的な思考の骨伯爵は、その成果が実っただけだと笑いつつも、その努力を手放しに褒める。
仄かな熱を帯びた笑顔も、お礼>>36をわざわざという律義というか健気な姿は十年前と変わらぬ心映えも愛しく思う]
(40) S.K 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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[頬に伸びて触れる手>>37。 つい昨日までは熱があったはずが、ひんやりとした心地の手を受け止めながら秘めてた想いと紡ぐ願いの言葉>>38 >>39を黙って聞いて]
ええ、もちろん。
……といいたいですが、その言葉を受け取るには少々ここは相応しくありません。
前の契約は病室で、次は執務室で、というのではなんとも色気がないではないですか。ですので、ちゃんと私に口説かれるのを待っていてくださいませ。
[おどけたようにいって、レナータの手をとって]
愛らしく美しい人に愛を紡ぐ至福の時間を私にください
[美しき魔のものでありながら、契約がとけたことに寂しそうにする甘えたがりな一面を愛らしいと口にして、レディをエスコートしていきます]
(41) S.K 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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[向かった先は屋敷にある青い薔薇の庭園。 その中の青い薔薇が魔術によって宙に舞い花束となって伯爵の手に包まれる]
レディの美貌には見劣りしますが、これを貴女に……
[仰々しく片膝をついて99本の花束を捧げ]
今後も私の傍にいてください。 これからは私の妻として。
[新しく生まれ変わったレディへと新しい関係を求める言葉を骨伯爵も改めて口にした*]
(42) S.K 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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/* 長く悩んでしまいましたが、あと30分やないか!っていう状態でした。こんばんは。
(-143) S.K 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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─ 初仕事 ─
[湖のほとりに立つ小さな屋敷の周囲に、十数匹の魔物が潜んでいた。 常夜城の主たる吸血鬼が、眷属にしたばかりの仔のみを供として冬の離宮に移るという情報を得て、この機に葬ってしまおうと企むものたちである。
密やかに観察を続けた彼らは、情報の正しさを確信する。 そしてついに、湖畔でくつろぐ城主へ襲撃を仕掛けたのだ。]
(43) nekomichi 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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[灌木の間から魔物たちが一斉に飛び出し、凶器を振りかざす。 いかな城主とはいえ、全てを捌くのは困難だろう。 必殺を期した襲撃者たちの攻撃は、しかし甲高い音とともに全て振りはわられ、何匹かは地に伏した。
驚き戸惑う襲撃者と城主の間に立ったのは、件の子供である。 黒い鎧に身を包み、同じく黒い槍を手にして、敵を睥睨する。 纏う気迫は、とても"成った"ばかりとは思えぬものだった。]
私の供がこの子一人と聞いて侮ったのだろうけれど、残念だったね。 この子はおまえたちなどよりよほど強いよ。
[立ち上がった城主が、我が子の隣に並ぶ。 その手には既に剣が握られていた。]
(44) nekomichi 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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[吸血鬼になったばかりの幼い仔は、力も弱い。 とはいえ、それは人間から変じた場合のことだ。 もとより魔物である砿矢に、その法則は当てはまらない。]
たまには背中を合わせて戦うのも良いかと思ってね。
さあ。おまえの初仕事だよ。 存分に、その力を見せておくれ。
[城で手合せばかりしている日常に、たまには刺激のひとつもあるといい。 わざわざ流した情報に釣られてくれた愚か者たちは、格好の獲物だ。
並び立つ二人の呼気が合った瞬間、ふたつの刃風が奔る。 止められるものなど、いるはずもない。*]
(45) nekomichi 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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/* やあこんばんは。なんとか間に合ったよ。 ふと思いついた楽しい日常を投げておいてだね。
レナータは十年越しの告白おめでとう? 長年秘めていた想いをついにだなんて、浪漫だ。 お揃いのほねほねになっちゃうと伯爵悲しむんじゃないかと密かに思っていたけれども、綺麗なままだった。素敵。
(-144) nekomichi 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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/* うふうふうふ 好いものが見えた♪
最初に浮かんだのが 「ハネムーン・バトル」なる言葉であったよw
(-145) enju 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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/* 骨骨お揃いでも骨伯爵は悲しみませんよ!っていいつつ、黍炉さんこんばんはですよ。 なんとも遊び心ある初仕事!書類に埋もれさせるのとは違うやつですね
(-146) S.K 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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/* 99本の薔薇の花束。こちらも浪漫だなあ。 赤じゃなくて青ってあたりがアンデットっぽい。 あっ。もしかして?>肌の色
(-147) nekomichi 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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[>>40私の驚きに返された肯定は、言われてみれば確かにと思うもの。 成果を認める言葉は素直に嬉しくて、気負うことも無く受け取ってから手を伸ばし。 紡いだ願いに返されたのは、>>41即答、ではなかった]
相応しく、ですか?
[変貌だけでなく、十年の年月は見目に多少の変化を齎してはいるけれど。 ぱちり、瞬く表情は最初の時と変わらぬものを感じさせるだろう。 手をとられ、口説かれるのを待っていてという誘いと、愛を紡ぐ至福をくださいという願いに頬の熱はまた増して]
…はい。
[誘われるまま、伯爵のエスコートに身を任せた]
(46) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃
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[辿りついたのは庭園。 肌の色に通じる青い薔薇が舞い、伯爵の手に集って花束と変じ。 片膝をつき、捧げられたそれと共に告げられた願いは、今まで以上の幸福を胸に灯し]
…はい。
末永く、貴方のお傍に。
[花束を持つ骨の手に、蒼白い手を重ね、誓いを返し]
一つ。
最初の我儘を、聞いて頂けませんか?
[そういって、そのまま伯爵にだけ声が届くよう身を寄せて]
(47) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃
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名を、与えてはくださいませんか。
新しく生まれた、今の私を
身も心も、貴方のものとする誓約に。
(=97) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃
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/* ハネムーン・バトルwww 似合っちゃう二人なのが困るwww
あのあと、ご褒美と称してえろいことをし始め、くたくたになったところを狙って本番の刺客がやってくるのを、影の護衛が秘密裏に片付けておく、までがセットですよ。(落ち
(-148) nekomichi 2019/12/22(Sun) 23時頃
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「この子」と言うな。
[ 背中合わせに物言いをひとつ。]
──おれにはちゃんと、砿矢という名がある。
[ 自負を刃に乗せた。*]
(48) enju 2019/12/22(Sun) 23時頃
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/* 記号忘れたけどおかえししたー!
とゆーことで黍炉さんもこんばんはですよー
(-149) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃
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/* うちの子に誂えた鎧は、黒曜石ですよね?と思いつつ、黒曜石でお揃いの槍も作ってあげたい。 重そうだけど、うちの子石属性だから相性良いと思うの。
(-150) nekomichi 2019/12/22(Sun) 23時頃
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[受け取った花束、新しい関係性が結ばれるように触れ合う冷たい手と骨の手>>47 一方的なものではなく相互的に結ばれる呪の糸をしっかり結ぶように]
ええ、妻の我儘を聞くのは夫の甲斐性ですからね。
[片膝をつくのを解き、身を寄せ合って、妻の最初の言葉を聞いて]
(49) S.K 2019/12/22(Sun) 23時頃
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ライラでよいでしょうか? 夜を意味する言葉です。
私の名は目的のためには夜を徹するものでありますのでレディには夜そのものになっていただきたく思います*
(=98) S.K 2019/12/22(Sun) 23時頃
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/* うっっっ。うちの子可愛いっっ。 お返しありがとう!
レナータの返しも綺麗なこと。 そして無茶振り素敵。応える伯爵もお見事。 挟まったかと思ったけれど、違った良かった。
(-151) nekomichi 2019/12/22(Sun) 23時頃
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/* ふふ。@5分ですね。 長かったようで、あっという間でした。 伯爵ご夫妻には来ていただいて感謝しきりですよ。
国主様と絵師様にも感謝を捧げつつ、 またどこかでお会いしましょう。
(-152) nekomichi 2019/12/22(Sun) 23時頃
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ライラ。
[>>98与えられた名を繰り返し紡ぐ。 その響きを、心身に染み渡らせるように暫し目を伏せた後]
ありがとうございます。
すごく、嬉しい。
[先ずは、名をくれた理由も含めての感謝を述べて]
(=99) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃
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レナータの私も、ライラの私も。
今も、未来も、私の全ては
貴方 と共に。 《ヌヴィル》
[微笑み、そっと髑髏の口へと誓いの口付けを捧げた**]
(=100) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃
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/* 主側として時に応えそして予想を超えたことをしなければなりませんからね! といいつつ、時間が近い! 村建て夫妻はしょっちゅうでしたがありがとうございますです。またよろしくです! ライラは愛していますよ。
(-153) S.K 2019/12/22(Sun) 23時頃
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── 砿矢。
[物言いを受けて、甘く呼ぶ。 足下には、魔物たちの成れの果てが転がるばかり。]
おまえの名を聞かせてやるのも惜しい。 そう思ってしまった私を、許しておくれ。
[そう言って、接吻をひとつした*]
(50) nekomichi 2019/12/22(Sun) 23時頃
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/* まにあったー!!!
村建てご夫妻は参加させてくださってありがとう 伯爵はたくさん愛を有難う大好きー!!!
(-154) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃
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さて、あとは…伯爵夫人としての振る舞いを貴女には学んでいただかなければなりませんね。
[自分のようにである]
それに"レナータ"を同時に出して動かせるようにもならなければなりません。
[ヌヴィルを出してるようにである。実際傍にいたレナータからすれば、伯爵が堅苦しかったのに比べてヌヴィルは自由に振舞えていたのを見ているだろうから"別人"のようにみせる技術の便利さは知っているだろう]
ところでライラ。 青い薔薇を送り永遠の愛を誓いあう。という題目で結婚の聖地のようにして観光客を呼び込むというのはどうでしょう。 ああ、もちろん最初のモデルは私と貴女ですよ。
[なんて仕事の話もする骨伯爵であった*]
(51) S.K 2019/12/22(Sun) 23時頃
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/* 魔物は愛!
またどこかでー
(-155) enju 2019/12/22(Sun) 23時頃
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