人狼議事


273 魔性の病院【R18ペア】

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【独】 剪毛工 レナータ

/*
魔王さまが呪ってくださってる!

そして黍炉さんたちも退院おめでとうございますといいつつ
私は勝手なお願いを置いていくのです。

何気に首の呪がずっと気になっていたままだった。
ずっと伯爵のお傍にいたいから死ぬ気ないし死なないなら現状うれしーんだけどね!
伯爵の気持ちが離れちゃったら死にたくなっちゃうので確認しておかねば!ってゆーヤツ。
そんな数撃離脱なのでした**

(-122) nadia 2019/12/21(Sat) 19時半頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
よいしょっとこんばんはーしつつ。
昨夜の褒め殺しに追加攻撃があったのを今更気付いた中の人です。

うちのペアいいだろーはこっちの台詞ですよー!!!
ごろごろしまくりである…

(-124) nadia 2019/12/21(Sat) 23時頃

【鳴】 剪毛工 レナータ

>>=82いつものようにトウキビ茶の香り漂う執務室。
普段我儘をねだる時と同じ呼びかけは、伯爵に少しの警戒を抱かせたようだけど。

>>=83切り出した話を受けての伯爵の答えは、淡々としたものだった。
呪は刻まれたままと肯定されて、私の話を最後まで聞いて。
じ、と見つめられた伯爵から、こちらへと膝の上を提示されたのには、少し首を傾げたものの]


 は…はい。

  失礼、します。

>>=84遠慮がちに腰掛けた所で後ろからそっと手を回されて。
抱きしめられたまま、伯爵からもお願いしても、と問いかけられたのに、数度瞬き]

(=87) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃

【鳴】 剪毛工 レナータ



 伯爵からも、は、良いと思います、けど。

[命じられれば良いのではという思いは、声にするよりも伯爵の言葉が続く方が早かったから口を噤んで。
>>=85引き出しから出されたブラックオパールのチョーカーと、それに掛けられた呪についてを説明されて。
これを用いれば私に掛けられた呪も失くすことは出来る、と教えられたのだが。

それよりも、>>=86更に続いたお願いに私の虚はつかれて、数瞬言葉を発することを忘れた]


 ぁ……ぇ、と……

           …え…?


[伯爵と同じように力を身につければ、同じ時を刻むことができる。
その折には、と。
いずれは興味をなくされるのだろう、そんな思いで傍にいたからこんな可能性を提示されるなんて想像すらしていなくて]

(=88) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃

【鳴】 剪毛工 レナータ

[混乱に戸惑いの中、気がつけば伯爵の手で首元にブラックオパールが彩を添えていた。
呆然としたまま、首に嵌められたばかりのチョーカーへと手を重ねて]


 ……ありがとう、ございます。

[まずは、この贈り物へのお礼を述べて]


  ……ごめんなさい、その、考えたことも無かったので

       ちょっと、理解が追いついてはいないのです、けれど


[新たな関係性と言われても現実味が湧かない、何より伯爵と同じように力を身につけることが可能かも分からない──が]

(=89) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃

【鳴】 剪毛工 レナータ



   強くなれるように、頑張りますから。

    導いて、くださいますか?


[貴方の側に、ずっと居られるようにできる事なら、何でもすると。
伯爵の手に、己のそれを重ねて首を傾げた*]

(=90) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
伯爵につよくなれるよう手伝って!ってお願いしつつ、黍炉さんオトサカさんもこんばんはですよー

とか挨拶かいてたら黍炉さんのおしおきが!どきどき

(-130) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃

【鳴】 剪毛工 レナータ

>>=91初めて言ったと返された伯爵の顔は、膝に座ったままの私からでは確認する術はない。
もっとも確認できたとしても、骨から伝わるものというのは少ない訳だが。

強くなるために導いて欲しいと願ったことに、勿論と返されたのも嬉しくはあったのだけれど]


 が…がんばり、ます

[伯爵ほどの暗黒面《おしごと》に耐えられるだろうか、と背中に寒いものを感じながらもう一度、言葉を繰り返す。
もっとも、強くなる為の努力の仕方は他にもおいおい教わることになるだろう]

(=93) nadia 2019/12/22(Sun) 01時半頃

【鳴】 剪毛工 レナータ

[ともあれ、抱き続けていた懸念はひとまずの解決となった。

伯爵に直接聞いて良かった、と思いながら膝の上、伯爵の手に抱かれたままに安堵の息をついたのだが。
ふと、という感じに紡がれた言の葉、余計なことを考える余裕があったのか、という問いめいたそれ、と
一方はふとももを滑り、一方は脇から胸へと伸ばされた手の動きに、びくりと身体を跳ねさせて]


 え、あ、あの、はくしゃ、く?

    ま、まだ、お仕事が


[仕事の合間、なにより執務室でこういうことは、と慌てて背後になんとか視線を向けようと*]

(=94) nadia 2019/12/22(Sun) 01時半頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
伯爵にお仕事中ですよね?って言いつつのお返ししつつ。

とした所で黍炉さんオトサカさんおやすみなさいー
お気遣いも応援もありがとうございます、頑張りますー
黍炉さんもおしおきがんばってくださいね(

(-135) nadia 2019/12/22(Sun) 01時半頃

【鳴】 剪毛工 レナータ


 ん、んん…っ

>>=95胸を揉まれ、太腿に手を這われ。
甘い声が我慢できず、口に手を当てて身を震わせながら、余裕があるのでしたら、という伯爵の言葉にどう反論したものか、と思っていたのだが]


 え…

    ぁ、ふぁ、…んん、ぁ…!

[私がいなくなると思ったら寂しくなった、と。
だから求められろという直情な言葉は、伯爵にしては珍しく。
故に、どうしようもない嬉しさと、心臓が破裂しそうな程の動揺が抵抗しようという思いを消してしまって。
されるがままに、あられもない声を奏で始めた*]

(=96) nadia 2019/12/22(Sun) 02時頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
執務室でいけないことするのも浪漫ですよね(

といいつつ、今日もお付き合いありがとうですよー
私もこれで〆で良いな、聞きたかったことも聞けたし予想以上のご褒美提示されたしありがたやありがたや。
村閉まるまでに未来ロールで伯爵夫人になれるまで出来たら良いな…!とがんぼーだけ置いて私もおやすみなさいしますー。

伯爵かっこいい、かっこいいよってなりつつのレナータさんでした**

(-137) nadia 2019/12/22(Sun) 02時頃

【人】 剪毛工 レナータ

[お傍にいられるのは望んでもらえる間だけと思っていたから考えたことすらなかったけれど。
伯爵から提示された可能性とお願いは、明確な目標となって私の中に息づいた。

人として生きることは伯爵のお傍にと自ら願ったあの時とうに捨てたようなものだから、デメリットにも成り得ず。
それまで以上に仕事を真面目に、数多くこなすようになったのは自然の流れ。

とはいえ、伯爵から与えられたのは仕事ばかりのみなんて事は無く。
時に悪戯されたり愛でられたり、愛人兼ペットとしての扱いも変わらず受けて。
ヌヴィルから師事を受ける時もあれば、共に出かけて甘い時間を過ごすこともあった。

そんな、身も心も伯爵の寵愛に満たされながらの日々を繰り返して。
十年の時を経た、とある日の、朝]


  ………?


[目覚めに些細な違和を感じたのが、最初の気付き]

(26) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


  えぇ…と………?


[何が違うのか、それを確かめようと声を出して。
眠る前とどこか異なる響き方に、眉をひそめる。
かすかに感じる気だるさも相まって、風邪でもひいたか。
そんな思いに手を額にあてようと伸ばして、ここまでで最も大きな、分かりやすい変化が目に入った]


    ……蒼い…?


[人ではありえない色に変わっている肌に、驚きと疑問を抱いたのは覚醒に至るのと同じ速度で理解へと変じていった]

(27) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃

【人】 剪毛工 レナータ



  これ…

[手を伸ばし、鏡をみればやはり白を通り越した蒼い肌が映る。
血の気もなにもない、生者の息吹すら感じられない。
命の鼓動も、身の内から感じられないのに、昨日と変わらず動けているということは。
何時かの、伯爵から提示された可能性が現実になったのだ、と理解が追いつけばすぐにも寝台から飛び出して]



  ───… 伯爵 !!!


[誰よりも早く、願いが叶ったと伝えたい方の許に赴いた**]

(28) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
駆け足だけど今日で村閉じだしとっかかりだけでも投げておきたい!ってなったのでそいっと投げておくのです。


レナータは10年かけて レヴァナント に進化した!

ちょっと強めで綺麗めなゾンビさん。
イメージ的には寡婦パピヨンさんみたいな雰囲気になってるつもりですーと言い置いてまた後程ー。**

(-138) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃

【人】 剪毛工 レナータ

[十年の間に積み重ねたものは、けして辛いものではなかった。
お仕事は大変だったり、伯爵の寵愛は時に意地悪だったり無慈悲だったりもしたけれど。
泣かされる程愛でられたり、蕩かされる程甘やかされたりもした訳で──

魔の庇護に在って、幸福だと称せる日々を繰り返して。
気が付けば同じように捕虜とされていた彼らもそれぞれの身の振り方を選び、自分で望む場へと身を置いていた。
私も願いが叶わなかった時のこともそろそろ考えておかなければ、そんな事を考え始めていた矢先、迎えた今日の朝だったから]



 ……分かって、いらっしゃったんですか?


>>31声も掛けず、しかも早朝突然の来訪という失礼にもかかわらず伯爵は怒る事も無く。
こちらの変貌にも動揺を見せず、そろそろと思っていたというその言葉に私の方が驚かされてしまった。
伯爵の寵愛をすぐ傍で受け続けた事と、魔王さまからの呪いを与えられていたおかげで早まったのかもしれないとは、私は知らぬことだったから。
願いが叶うとしても、もっと先だろうと思っていたのだが]

(35) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ


 ……あ…

[瞬きの後に見つめれば、伯爵からも視線が合わさって。
感嘆の言葉に、血の気の引いた頬に仄かな熱が上がるのが分かる。
席を立ち、背を屈めより近く傍へと来てくれた伯爵の手が、その頬に触れて。
愛おしげに撫でられる嬉しさに、目を伏せて吐息を零す。
よくがんばった、という労いの言葉を与えられて、浮かべた笑みはより歓喜に満ちていて]


 ありがとう、ございます。

[捕虜であり戦利品であることは事実だったから、そういった目で見られているのも当然と思っていたけれど。
伯爵のお傍に居ることをこれで他の方達にも認めてもらえるかと思えば、胸の内に温かな安堵を感じながら感謝を紡いだ]

(36) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ

>>33そのまま頬を撫でられて、いつか言われた通り伯爵に刻まれた呪が失われたことを指摘されて。
そういえば、と今更ながら密やかな特別感を抱いていた声の喪失にも気が付いた。
それが淋しいと、声には出さずとも表情には出てしまっただろう。
頬を撫でる手も離れ、伯爵を見上げる瞳に揺らいだのは、人の身のそれと通じるもの。

そのまま、伯爵が紡ぐ言の葉を、黙したまま大切に受け取って。
>>34甘やかな、蕩けるようなその言葉の響きは、いつかの酩酊のような心地に陥る]



  ………伯爵


[そっと手を伸ばしたのは、髑髏の頬。
最初は恐怖と畏怖を、気が付けば愛嬌だったり、愛しさだったり。
切望を感じるようにもなった眼窩に、視線を合わせて]

(37) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ


昨日までの私も、身に余る程の幸福を頂いてきました。

  だから、与えられる以上を望んでは、
   言ってはいけないと思って、お伝えできなかった

 けれど、今ならば、お伝えしても、良いでしょうか。
 
 

(38) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ



   貴方を、お慕いしています。


    これから先の、終わりなき時間もずっと変わらず

      貴方のお傍にいさせて欲しい。


[もう縛り付けるものは何もない、その上で尚。
望んで貴方の傍に居たいのだと、願いを紡いだ*]

(39) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
やっと言葉で好きって言えた!

とゆー、散々えちぃことしてるはずなのに乙女みたいなことをしつつお風呂りだつだー**

(-140) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

レナータは、/*のそのそただいまですよー。

nadia 2019/12/22(Sun) 22時半頃


【独】 剪毛工 レナータ

/*
オトサカさんもこんばんはのお帰りなさいのありがとうございますー

アンデッドに進化しました、えっへん!

(-142) nadia 2019/12/22(Sun) 22時半頃

【人】 剪毛工 レナータ

>>40私の驚きに返された肯定は、言われてみれば確かにと思うもの。
成果を認める言葉は素直に嬉しくて、気負うことも無く受け取ってから手を伸ばし。
紡いだ願いに返されたのは、>>41即答、ではなかった]


 相応しく、ですか?

[変貌だけでなく、十年の年月は見目に多少の変化を齎してはいるけれど。
ぱちり、瞬く表情は最初の時と変わらぬものを感じさせるだろう。
手をとられ、口説かれるのを待っていてという誘いと、愛を紡ぐ至福をくださいという願いに頬の熱はまた増して]


   …はい。

[誘われるまま、伯爵のエスコートに身を任せた]

(46) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃

【人】 剪毛工 レナータ

[辿りついたのは庭園。
肌の色に通じる青い薔薇が舞い、伯爵の手に集って花束と変じ。
片膝をつき、捧げられたそれと共に告げられた願いは、今まで以上の幸福を胸に灯し]



  …はい。

    末永く、貴方のお傍に。


[花束を持つ骨の手に、蒼白い手を重ね、誓いを返し]


    一つ。

     最初の我儘を、聞いて頂けませんか?


[そういって、そのまま伯爵にだけ声が届くよう身を寄せて]

(47) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃

【鳴】 剪毛工 レナータ



  名を、与えてはくださいませんか。



   新しく生まれた、今の私を

    身も心も、貴方のものとする誓約に。
 
 

(=97) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
記号忘れたけどおかえししたー!

とゆーことで黍炉さんもこんばんはですよー

(-149) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃

【鳴】 剪毛工 レナータ


 ライラ。

>>98与えられた名を繰り返し紡ぐ。
その響きを、心身に染み渡らせるように暫し目を伏せた後]


 ありがとうございます。


   すごく、嬉しい。

[先ずは、名をくれた理由も含めての感謝を述べて]

(=99) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃

【鳴】 剪毛工 レナータ



 レナータの私も、ライラの私も。



  今も、未来も、私の全ては

        貴方    と共に。
       《ヌヴィル》


[微笑み、そっと髑髏の口へと誓いの口付けを捧げた**]

(=100) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
まにあったー!!!

村建てご夫妻は参加させてくださってありがとう
伯爵はたくさん愛を有難う大好きー!!!

(-154) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃

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