人狼議事


273 魔性の病院【R18ペア】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 奴隷運び ヌヴィル

[一方その頃。伯爵領にて、ブラックオパール。ダークマスカットのワイン。スカルポークなどの献上品が、魔王様への献上品として贈られる準備がされていた*]

(1) 2019/12/13(Fri) 01時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[そしてレディが目覚めたときには、骨伯爵以外にも一人の男が病室にいる。]

 嬢ちゃんの相手をする、ヌヴェルってもんだ。よろしくな。

[高い身長に体格もごつい男はそんな挨拶。
眠る前のことを思い出せばそれがどういう役割でいるのかわかっただろう。]

(=14) 2019/12/13(Fri) 01時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[ヌヴェルと名乗った男はというと、戸惑ってる女魔術師>>=18を見ながら、包帯が解かれその姿が露わになると、ヒューっと茶化すように口笛を吹き、その肢体を遠慮なく眺めた。

 骨のくぼんだ眼孔とは違ってわかりやすく興味がわいているが、それが好色というよりも、感嘆と痛ましさの二種類であった*]

(=22) 2019/12/13(Fri) 22時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[そして入れ替わるように男は、お嬢さんのもとへと近づいて]

 そういうことだからよろしくな。

 といってもよ、治療のためだから嬢ちゃんにだって悪いことじゃねーだろ?

[いうと、上着を脱いでしまい上半身を裸にしながら、病人ベッドへと腰掛けると、肩に手を回しそっと引き寄せていく。
そんな男の鎖骨も、肉に覆われているが、歯形が残り少し歪んだ形となっていた*]

(=26) 2019/12/13(Fri) 23時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 ははっ。ま、そりゃそうだよな。
 色々こっちも聞いてる。さっきもいったがヌヴェルだ。好きなように呼んでくれ。
 事情は聞いてる。

[緊張し震えるように目を伏せるお嬢ちゃんの肩をひきよせて、体温を分け合うように触れ合う。火照った体をそれ以上は触れずに]

 触るぞ…

[顔を伏せたままのお嬢さん>>=28に、低く囁くとその肢体に…ではなく、髪に手を伸ばしごつごつとした指で優しくなでて]

 至らないとか考えなくていい、素直に身を任せればそれでいいさ。
 そうすりゃ悪い思い出にしないように努力するさ。

[嫌がらなければそのまま頭を撫でるように触ったまま、嫌がれば肩を抱き寄せる姿勢のままでいる]

(=29) 2019/12/14(Sat) 00時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 さっきもいったがな、嬢ちゃんの治療のためになる。
 伯爵様から聞いてるんだろうが、治療には伯爵か、あるいはそれ以上の力の持ち主が必要だって……俺は、その条件に当てはまる。

[肩を、次は手をそっと握るように指を這わせぎゅっと握る]

 だから、身を任せて、な?

[伏せる顔、頬から顎まで撫でるようにして上向かせるようにして]

 あぁ、でも、嬢ちゃんが魅力的だから我慢が聞かなくなるかもしれないが、その時はすまん。

[緊張を解くように、茶目っ気をこめてウィンクをしたが、下手であった*]

(=30) 2019/12/14(Sat) 00時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 はは、驚いたかな。ま、そういうこと

[治療するものとして当てはまるということについての僅かな身じろぎ>>=33に口元を釣り上げて笑う。それは律義>>=32をいうお嬢さんの人柄も含めて笑ったのもあった。]

 ん……いい顔になった。綺麗だ。

[覚悟を決めてこちらを見上げたお嬢さん>>=34を見つめ返して囁き、握っていた手をぎゅっと握り返したところで、伯爵が部屋にいることに今気づいた様子]

(=36) 2019/12/14(Sat) 01時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[そんな二人のやり取りを少しだけまった後]

 今は、俺だけを見ておくように。いいな?

[少し独占欲を示すように強引に、ぎゅっとこちらへと対面できるように自分も体を傾けて振り向かせて]

 まずは…キスからいこうか。

[少し強引に奪うように、引き寄せる。
ただ口づけ自体は強引さを嫌うように淡く優しく触れ合わせるようなもの。それを何度も繰り返し]

 受け入れるんだぞ…

[包帯越しに背中をなぞりあげるように撫で、火照った体を発熱させるように柔らかな太ももを優しくなで、じっくりと手の中でもみながら、唇に舌を差し込みお嬢さんの舌を絡め犯すようにくちゅくちゅと淫らな水音を響かせた*]

(=38) 2019/12/14(Sat) 01時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[お嬢さんの異論>>=39など受け付けない。その点は両者一致していた。

男は柔らかい乙女の唇>>=40を優しく味わい、その舌まで自分で塗り替えるように絡め合わせていく。包帯が巻かれた痛々しい背中をねぎらうようで火照った体を助長させるように背中をなでながら、伯爵とは違った体温があるごつごつとした指が太ももから腰、脇腹へと這い、時に熱を灯すように淡く愛撫をしながら、唇をひいていけば、つーっと銀の橋が名残を惜しむように二人の唇を繋ぐ。]

 嬢ちゃんは綺麗だな。この傷も戦って立ち向かった傷だ。
 痛みがないならじっくりと愛でたいぐらいだ。

[巻かれた包帯を優しくなでながら、自らも痕を残すように、彼女が最後に歯向かった箇所へとちゅうっとキスをして痕をのこす。]

(=41) 2019/12/14(Sat) 01時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 逃げずによかったらいい。って、じっくり受け取ろうな。
 じゃないとお互い楽しくないしな。

[さわりと這うように撫でていた手を火傷していないほうの胸へとあてる。
その柔らかさ、弾力を確かめるように手の中で転がし、次第にそれは解し慈しみ自身のものへと変える楽しみを持つように弄ぶように五本の指がお嬢さんの胸を揉みながら、首筋から髪に埋めるように鼻先を押し付けて]

 いい香りだ。それに・・・淫らな匂いもたっぷりとさせている。

[少しだけからかうように楽しそうな声で囁き、背中を撫でていた手は、そっと肩を押してベッドへと横たえさせ、覆いかぶさるようにして姿勢を仰向けにさせた。
胸への愛撫はとめぬまま、腰から太ももまで撫でおろしていく過程で、潤いを帯びた花弁を指が掠めるようにして、淫らな音が響く]

 もうこうなってるのか。えっちなお嬢さんだ。

[侮蔑ではなく驚きを含んだ声は、ともすればお嬢さんにとってはしたなさを指摘したように聞こえたかもしれない。
欲情がこもったように熱く息を吐くと、その淫らなに咲く花の潤いをより湧き立たせるように、指を上下に動かし花弁を愛でていった*]

(=42) 2019/12/14(Sat) 01時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[素直に舌を絡ませ合って受け入れ、官能的な声を漏らすお嬢さん>>=44に、自分の熱もあがるように、息は熱く手つきも愛でるよりも貪るように変わっていくのはわかる。
ただ男とお嬢さん、両者の違いは明確だ。
それを良しとしていることと、未だ恥ずかしがってしまう乙女>>=45との差]

 嬢ちゃんは本当に可愛いな…

[赤くにじむようにつけた鎖骨の痕を優しく舌でなめた後、体の位置を徐々に下にずらすようにして、舌がお嬢さんの火照った肌をぬるりと這っていく。

その間も、お嬢さんの秘唇を優しく弄る指は、硬さをほぐすように、花弁の入り口を優しく幾度もかき分けるようにいじる。
自然と部屋に、淫らな音がお嬢さんの嬌声とともに何度も響きわたる]

(=46) 2019/12/14(Sat) 02時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 可愛い声だ…『もっと聞かせろよ…』

[囁いた言葉は、魔術となって紡がれる。別に彼女に何かしたというわけではない。
ただ、声が漏れるとき、自然と唇が開いてしまい、唇を噤み声を塞ごうとすることができなくなるだけの魔術だ。
男は自分が楽しむためというようであるが、それは自然と隣で執務机を向き合ってる伯爵にも聞こえるということになったりする]

 言わないでっていわれてもな。
 嬢ちゃんに一つ教えてあげよう。そんなこというと、男はより獣になってしまうぞ。

[下へと移動させていた顔は、目的地の胸までたどり着くと、その頂を唇で食み、ちゅっと吸い上げる。
それだけでは飽き足らず、丹念にはみ、舌で転がし味のなくなった果物の種をしつこく味わうように舌をはわせた*]

(=47) 2019/12/14(Sat) 02時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[先ほどまでの時折吐息とともに漏れ出るような声とは違って、より甘い声>>=48 >>=49が部屋の中に響き渡る。
それに煽られるように、蜜壺をじっくりと解す指も、胸の頂を味わう唇もより熱っぽくなり]

 声も体も、淫らだな…初めての娘を抱いているとは思えないぐらいだ。

[暗に、こうはならない。とでもいうように、少しの感嘆のこもった声を響かせて]

 でも、悪いことじゃない。

[ただそれが悪いことじゃないことを教え込むように優しく囁いて]

 俺も興奮してる。それも嬢ちゃんの望んだことだろ?

[一度愛撫の手をとめる。蜜に濡れた指をぺろりとなめとると、ズボンも下履きも脱ぎさってしまうと、淫らな雌の香りの中に、欲情した雄の香りも混ざり合う]

(=50) 2019/12/14(Sat) 03時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 ほら、嬢ちゃんのおかげでこうなってるんだぜ。

[お嬢さんを褒めるようにいうと、再度覆いかぶさるように触れ合って、男の興奮した証であるものをお嬢さんの手を引いて、熱く滾ったものへと導いて]

 これが嬢ちゃんの中に入るんだぞ。
 でも、もう少し解してからな

[熱を伝えさせた手を引っ込めさせるように離して、お嬢さんの股の間に体をいれこむようにして、太ももに手を当てて開かせると、花弁へと顔を埋める。指よりも柔らかい舌を蜜壺にいれると大胆に中をこすり解すように、ぴちゃぴちゃと音をたてて舐め始めた**]

(=51) 2019/12/14(Sat) 03時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 可愛い顔して、夜は遊女のように淫らでいる。
 そういうの嫌いじゃないぜ。

[指摘されて、否定めいた言葉も愛撫による喘ぎ声>>=52で消える。
だから淫らさを教え込むようにお嬢さんへと囁いた。
快楽に溺れそうになって抗う乙女の反応も、男の欲情に触れて快楽に染まりながら呆然としたようにと呟く初心な反応>>=53も、男の興奮を誘うのを、お嬢さんは知らないのだろう]

(=56) 2019/12/14(Sat) 19時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[お嬢さんの淫らな蜜壺からわく甘露を遠慮なく味わう。
より深く快楽を味合わせるように、ぺろぺろ、じゅるるっと音をたてて啜り、敏感な芽を掠めるように鼻先が触れたところで太もも>>=54>>=55に挟まれる。
手で強引に開かせたり肩で防いでもよかったが、切実な願いのようにいうお嬢さんのお願い。それは男心をくすぐるものでもあった]

 ははっ、大胆だな……でもいいな。
 ところで、そういうってことはやりかたはわかってるんだろ?

[初めて名を呼ぶ嬢ちゃんの健気さを受け入れるように顔を上げて嬢ちゃんを見つめて]

 嬢ちゃんの初めてを奪う、これにたっぷりとキスするんだぞ。

[手解きというよりも、本当にできるかな?とでもいうようにあえてどういうことか教えるようにだけ伝えて]

(=57) 2019/12/14(Sat) 19時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 じゃあ、頼むな。……レナータ…

[骨の声と、人の声、にもかかわらず名前を呼ぶ響きの甘さが被ったように聞こえたかもしれない。]

 ちょっと楽な姿勢とるから待ってな。

[背中から腰、彼女を抱き上げるように持ち上げ、自分の上にまたがらせるようにさせる。
ただし向き合ってではなく互いの性器を顔に見せあうようにして]

 辛かったら圧し掛かっていいからな。

[羞恥はともかくこの姿勢が楽と思えるものを選んだのだ。
男はひくつく秘唇を見ながら、期待するように欲を震わせていたのを互いに見せあっていたが、お嬢さんはちょっと顔をあげれば骨伯爵が見えたりする位置でもあった*]

(=58) 2019/12/14(Sat) 19時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[したことがないのは予想していたが、聞いたこと>>=59はあるらしい。
口元についた蜜をぺろりとなめとる。]

 任せときな。

[素直なのはいいことだ。淫らなことであるにも関わらずに教えを請うお嬢さん>>=60に笑みを浮かべて、態勢を入れ替えてしまう]

(=62) 2019/12/14(Sat) 23時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 こうしたほうが楽だろう?

[戸惑うお嬢さん>>=61に悪気なく言う男

目の前でぬらつく秘唇。とろりと落ちる粘着質な蜜をなめる。
そのまま蜜壺を味わおうかとおもったが、今は教えるタイミングなので、じっと熱っぽくみつつ、太ももを食むようにキスしたり、お尻をなでたりする。そんな悪戯だけをしながら、興奮した熱に這う舌と唇の感触にびくりと震え]

 ああ、そういう感じだ。もう少し強く、音を立てるぐらい吸ったり舐めたりしてもいいぞ

[優しくほめるようにお尻をなでなでとした*]

(=63) 2019/12/14(Sat) 23時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 よしよし、えらいぞ。

[最初はおそるおそる。だが徐々に大胆に>>=65変わっていく口と舌をつかった愛撫に熱が震え、とろりと溢れた液体により興奮した雄の香りが更に深まる。
褒めるようにお尻を撫でた手はそのまま、優しく花弁にキスをする。
咥えられた肉棒を快楽を楽しむように震えていたが、途中でびくりと震える>>=66お嬢さん。一旦口が離れていく―――]

(=67) 2019/12/15(Sun) 00時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 ほら、続けろ。嬢ちゃん。
 今度は咥えて、その柔らかい唇でしごくようにしながら吸ったり舐めたりしてくれ。

[腰を軽く突き上げるようにして、奉仕がとまった口へと突きつけるように押し付け、咎めるように、お尻を軽くはじくようにぺちりとたたいた*]

(=69) 2019/12/15(Sun) 00時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 伯爵様は大事なんだろうが、今はこっちだろ。

[ぺちぺちともう一度、今の相手は自分だと教えるように軽くはじいて示しながら、唇でしごかれた欲棒はとろりと更に雄の欲情を垂れ流し、浮き出た血管まで悦びに震わせる]

 はは、嬢ちゃんは伯爵が好きなんだな。

[とろりとあふれ出る蜜の反応をみながら楽し気にぺろりと舌でなめて]

 でも嬢ちゃんの初めてをもらうのも、子供ができるまで注ぐのも俺だけどな。

[熱っぽい囁きとともに、淫らに咲く芽を優しくなぞり、蜜壺に舌を突き入れて中の感触を確かめるように味わって]

 気持ちよかったぞ、嬢ちゃん…そろそろいれようか。

[行為の次であり最終地点を促すように囁いて、そっと態勢を元の、嬢ちゃんを仰向けにさせ男が覆いかぶさるように入れ替えた。あえて変わったというのは、伯爵が二人を見物しやすい位置にいるということだけ*]

(=74) 2019/12/15(Sun) 01時頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 よかったぞ。よくがんばったな…レナータ。

[口からでた怒張>>=76は硬さも熱さも欲情に伴って嬢ちゃんに育て上げられる。
覆いかぶさる男は、違う人を彷彿とさせるような甘さで囁く。
それは想像されるに値するものだったのだろう。
ここ。>>=77と示す先、はう指は、肉を纏ったおかげで、わかりやすさこそないものの、確かにある凹凸であった。]

 どうした?嬢ちゃん。

[それを指摘せずに首を傾げるようにしながら、熱く滾った欲棒の熱を伝えるように嬢ちゃんの花弁へと這わせた*]

(=78) 2019/12/15(Sun) 01時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[頭を振る嬢ちゃん>>=79であるが、性急に求めるわけではなく、甘い声を引き出すように腰を揺らしながら花弁に熱をこすりつけながら言葉を待つ。
瞳には色以外に、少し興味深いものを見るような色が交っていた。]

 ははっ。ああ、いいぜ。
 嬢ちゃんの初めてをもらうな。

[嬢ちゃんの言葉>>=80に笑いかけて答え]

 ああ、でもその前に、聞きたいことがあるんだけどな。

(=81) 2019/12/15(Sun) 02時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 《俺に欲情されてどうだった?》

(=82) 2019/12/15(Sun) 02時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[口調も声も違うのに不思議と骨と男の言葉が重なって、返事を聞く前に、ゆっくりとレナータの花弁に欲情が差し込まれるように腰を押し付けていって、じっくりと嬢ちゃんの初めてを奪うようにして、ゆっくり腰を推し進め、途中では止めて馴染ませるように腰を揺らすようにしてレナータになじませるようにしてレナータの膣内に入った肉棒が震える]

 改めて自己紹介な。レナータ。
 俺の名前は、ヌヴィル・ビジリア伯爵。元人間のリッチ。

 元の姿と人間の名前がこれってことな。

[ネタ晴らしするように囁いた*]

(=84) 2019/12/15(Sun) 02時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[十分に濡らし叶った想いが痛みよりも快楽に身を包むレナータの中。
それでもじっと動かずに]

 よくがんばったな。

[指先で髪を梳くように優しくなでて]

(=90) 2019/12/15(Sun) 11時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 俺が命を与えたか。そりゃ戦場で、捕虜っていう立場でいえばそうだけどな。

[言葉を引き継いで男が口を開く。少し苦笑しつつも、レナータを見下ろし密着するように抱きしめる。]

 一度逃げても立ち向かうことを決めた精神力も、自分の身よりも部下の安否を真っ先に確認するところも気に入ったよ。
 けじめはつけてもらわないといけないとはいえ、勝手が許される立場だからな。

 ……なんて、そんないいかたじゃつまらないな。

(=92) 2019/12/15(Sun) 11時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

 運命を感じた。

 なんていうほうが、ロマンチックか?

[茶目っ気をこめながらウィンク一つ。
繋がりあった体が溶け合うようにぎゅっと密着して]

 ああ、気持ちいいぞ。レナータ。

[密やかに囁き、柔らかな唇に唇を重ねる。腰も体も密着するようにしながら、円を描くように腰を動かす。じっくりと中をこすりながらレナータの膣内を探りながら味わっていく*]

(=93) 2019/12/15(Sun) 11時半頃

【鳴】 奴隷運び ヌヴィル

[律義に礼>>=94をくれた。と前までは思っただろう。
ただ一度死んだものとして生きている>>=88といわれれば、新しい何かを与えたものとなるのだろう。そう、自分勝手に理解したつもりでいた。
とはいえ、更に求めてしまう自分>>=95が更に求めてしまう心まではわかってはいないが]

 なら、また俺が何か与えたら新しいレナータを見せてくれるのか?

[悪びれたように笑い語り掛ける。そういう楽しみをもってもいいだろう。自分はそういう欲には素直なのだ]

(=97) 2019/12/15(Sun) 17時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヌヴィル 解除する

生存者
(5人 0促)

ヌヴィル
1回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi