273 魔性の病院【R18ペア】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そしてあちらの、ヌヴィルの姿は、私の人間だったころの姿でして、自我を共有しており、所謂どちらも私ということですね。
[と、そっちは簡単に言うのであった]
(=0) S.K 2019/12/15(Sun) 23時頃
|
|
/* 非常に引きこもっておりました。骨でした。 突然な参加で連絡いれれてないが、あれ・・・どうしたら・・・名前だけ記入しとくか!とあわただしく入った参加者です。お疲れさまでしたー。
(-0) S.K 2019/12/15(Sun) 23時頃
|
|
/* レナータの人は可愛いのです。
そして村建てなお二人お疲れ様なありがとー。 ちゃんとお互いログがあってよかった(まだちゃんと読んでない)
そして記入してないのにばれる中の人でした。
(-5) S.K 2019/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* 相変わらず艶っぽいのだけ把握してしまいつつ
>>-8 レナータ こっちも年内に入ろうかなーとありつつ、非常に差し迫った時間であったのでいこうか。っていうノリで誘ったのでした。ありがとー。
>>-10 黍炉さん 私も最初そうでしたね。
(-12) S.K 2019/12/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* 温泉いいなぁ。
(-13) S.K 2019/12/16(Mon) 00時頃
|
|
― 魔性の病院 病室 >>0 ―
そうなのです…大変なのですよ。どこに子供が生まれたので戸籍謄本を用意したり…
そのうえ魔界というのは血の気の多いものが多く、こうした文仕事をやりたがらないものが多いのです。 結果私は…働いて働いて働いて、あのようなことに
[あのしつこい肩こりや座りっぱなしによる腰痛。猫背によってそれは悪循環に陥る哀しみ。思わず骨の指がくぼんだ眼孔を拭うように動く]
ですがよいこともありました。 なにせ私、リッチになれるほどの実力の魔術師ではありませんでした。
ただこの職場で、忍耐、集中力、正確性、精神力。それらが鍛え上げられました。
[それだけはよかったです。そして彼はリッチになったのだ なぜならば!!!!]
(1) S.K 2019/12/16(Mon) 00時半頃
|
|
あと、骨だけですと肩はこりません。
[深くうなずいていった*]
(2) S.K 2019/12/16(Mon) 00時半頃
|
|
それはですね。この姿でいるのと人間でいるのが同一人物だと思われたくないからですね。 そのほうが何かと都合がよいのですよ。
[戦争なんてある世の中ですから。というのもあるが]
なにせ…仕事ばかりしていたのをやめて、遊びにいっても咎められない体があるなんていいではないですか。
[仕事多かった執念とかであった]
それに、世を忍ぶ仮の姿というのは、かっこうよくありませんか?
[更にそんな理由もあった]
よって、言葉遣い、性格に差があるのもばれないようにするための処置ですね。 ですのでレディも気を付けてくださいね。
[と、レディの質問>>=1に応えながら、改めていうのであった*]
(=2) S.K 2019/12/16(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>-14 レナータ ええ、こちらこそありがとうございます。一村入りつつ愛らしいレナータを独占しました。
そうですね、温泉いきますか、お外ですので骨ですけどね。
(-20) S.K 2019/12/16(Mon) 01時頃
|
|
/* >>-21 黍炉さん 先にいわれてしまいましたよ。おやすみなさいませ。
(-22) S.K 2019/12/16(Mon) 01時頃
|
|
― 魔性の病院 病室 >>3 ―
《カラカラカラカラ》
[よい言葉です、お約束です。骨は笑った]
最初はレナータにも私と同じようにしてもらおうとおもっていたのですけどね。
[書類仕事]
まあそれはおいおいですが…ええ、やはり人のよりも随分と楽ですが、摩耗してしまうものですので…
どうですか、レナータ。 貴女も動けるようになりましたし、この地には温泉もあるのですが、一緒に骨を休めませんか?
[なんてお誘いをした骨伯爵]
(4) S.K 2019/12/16(Mon) 02時半頃
|
|
ええ、秘密です。 ですので…私に囚われつづけていてくださいね。 《カラカラカラカラ》
[怯えていたり申し訳なさそうにしていたりという表情が多いなか、微笑む>>=3レディをみて頬骨をあげながら骨は笑って]
ゆきましょうか。私の秘密を明かしたぶんだけ、レナータの秘密を暴いていかねばなりませんからね。
[骨さん、休憩にはいります。と温泉へと誘った*]
(=4) S.K 2019/12/16(Mon) 02時半頃
|
|
/* は、寝ていたってことで、投下しつつ、皆さまおやすみなさいませ。
レナータは温泉に誘う流れだけつくりつつ、よい出汁がでる骨伯爵と混浴しませんか。っていうそんなやつでした。
それではおやすみなさいませ**
(-24) S.K 2019/12/16(Mon) 02時半頃
|
|
[死んだほうがよいとおもう目にあうかもしれない。 といったのは、そういうことであった。といっても]
《カラカラカラ》
最初にあった頃に比べてレナータは表情豊かですね。
いえ、咎めているつもりはありませんよ。ただ……ね これからも、より美しく咲かせるのが私の役目かと思うと責任重大ですね。
[レディの華やいだ表情>>5をみて骨は笑った後、少しだけ神妙にいうのであった*]
(6) S.K 2019/12/16(Mon) 23時頃
|
|
ええ、もちろん。
ではひとまずは…着替えですね。
私はその間に、二人で入れるように手配を頼みましょうか。
[思い付きの行動だが、事前に予約は大事。使い魔を飛ばして用件を伝えさせるようにする。]
脱がすのは私がしましょうかね。
[服に手を伸ばし着替えるレナータをからかうようにいいながら、少しして、使い魔が戻ってくる。そうしているうちにレナータも着替え終わったか]
(=6) S.K 2019/12/16(Mon) 23時頃
|
|
ゆきましょうか。レディ。
[レナータの左隣の少し前へ、右肘を軽く突き出すようにして、エスコートするように、病院施設での移動をして―――]
(7) S.K 2019/12/16(Mon) 23時半頃
|
|
― 更衣室 ―
[二人で入り扉をしめて、レナータと向かう様にして肩にそっと手をおいて]
乙女の肌を覗き見る罪深さを味合わせてもらえませんか?
[仰々しくもいうと、そっとレナータの服に骨の指をかけて―――とはいえ、それが本題ではない。服をずらし露出する肌へと硬質な骨の指を撫でるような悪戯をしたりする時間の後、更衣室を出て温泉へ*]
(=7) S.K 2019/12/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* こんばんはー。そして遅くなったがとりあえずここまで進めつつ。
オトサカさんはお風呂いってらっしゃいませ、はさみは気になさらずに、ちょっと書き直しがあったので遅れましたしね。
そういうわけでレナータさんと連れて、移動を一気にすすめました
(-28) S.K 2019/12/16(Mon) 23時半頃
|
|
― 更衣室 → 温泉 ―
[薬を塗ったときとは別の意図をもってレナータの肌を堪能するように愛でていく。 羞恥に震えながら、従うという艶っぽい姿>>=8を味わった後、自分も貴族風な魔術師服を脱いでいく。とても骨な姿である。]
レナータ。
[洗い場へと向かうレナータを後ろからついていって、背後に陣取るようにして、湯気を上げる乳白色系の温泉にはまだ入らずに、レナータを後ろから抱きしめるようにして…]
薬と、汗の香りがしますね。
[指摘しながら、骨の指にたらりと垂れる石鹸の液体を塗り広げるように、両肩から腕に降ろしていくように塗り込んでいきつつ、快楽という意味で肝心なところは振れぬままレナータの体に手を這わせていった*]
(=9) S.K 2019/12/17(Tue) 00時頃
|
|
/* 黍炉さんこんばんは。 村もひとまず終わりましたしね、ゆっくりしてもいいのかもしれないので無理なさらずに
そして今更ですが延長をありがとうございます。
(-31) S.K 2019/12/17(Tue) 00時頃
|
|
/* 電気ストーブ蹴倒すはやばい。 お疲れさまなおやすみですよー。そして今更ログをちくちく呼んでるのんびり伯爵です。
(-34) S.K 2019/12/17(Tue) 00時半頃
|
|
― 温泉 ―
ほら、身を任せなさい、レナータ。
[そうはいわずとも、自分がやりたいことをさせるのは理解しながらあえて言葉として命ずるのは、拘束しなくても言葉で縛り付けてしまえるため。 くちゅりと音をたて、ねっとりとした感触を幾度もレナータ>>=10の柔らかく火照った肌にはわせながら、時折愛撫するように指に力をこめ泡立てるようにこすり]
いい香りですよ。
[あえて私的>>=11するように囁きながら、胸には触れずに腕から脇の下、腹部、腰に、臀部に太もも、手をこすりつけながら]
レナータ…してほしいことをいって見なさい。 そんな貴女も見せてくれるのでしょう?
[後ろから覗き込んでいるため、その様子を理解して、心の内を暴くように促した*]
(=12) S.K 2019/12/17(Tue) 00時半頃
|
|
[骨はもたれかかられても、手はとめずに、レナータを後ろから、太ももから撫で上げるように腰、背中と骨の指はこする。 ただもたれかかってるレナータ>>=13は人の体よりもごつごつしてるのが向きだしですのであまり心地はよくないかもしれません]
よくできました。 健気に身を預ける姿も、疼く体を持て余す姿も、切に願う声も、甘美でしたよ。
[言葉で、そして手で引かれて誘導されて強請られるレナータ>>=14を愛しく鳴かせる箇所。 いうことを聞いた子にはご褒美をあげなければいけませんが]
……淫乱な子ですね。
[意地悪に囁きながら、胸をそっと掴むように触れじっくりこねるように骨の指を動かし、花弁に挨拶するように骨の指が上下に動いてこすりあげていった*]
(=15) S.K 2019/12/17(Tue) 01時頃
|
|
[じっくりと秘唇を蕩かせるように骨の指はくちゅくちゅと花弁をなぞり、蜜壺の入り口を浅く抜き差しするようにこする。 胸は大胆にこねるように揉み、その頂の周囲を穿るように指でなでながら、レナータ>>=16の甘い声を奏でるように指を動かして淫らな体を開花させていきながら、快楽に昇り詰める前には緩めるようにしていたのは、レナータは気づいただろうか。]
ええ、そうですね。
[そろそろ頃合いのように蕩けた表情でいながら、そっと手を押していうレナータ>>=17に同意をする。 温泉の湯で彼女の肌を洗い、自分もまた湯を被るようにした後、蕩けた腰を支えるように、横抱きに抱き上げて、その姿勢のまま、にごり湯へと浸かって]
(=18) S.K 2019/12/17(Tue) 01時半頃
|
|
骨の芯までしみますねぇ。
[特に何もなければそのまま横抱きに抱き上げるような姿勢でレナータを抱いたまま、のほほんと呟く骨伯爵であった**]
(=19) S.K 2019/12/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* 骨身にしみますね。とかこうとして、身がなかったことに気づく骨伯爵でした。 そして時間も時間なので温泉までつからせて骨は本日ここまでとします。 本日もありがとうございました。また明日、おやすみなさいませ。可愛らしいレディ**
(-36) S.K 2019/12/17(Tue) 01時半頃
|
|
[骨の腕のなかリラックスするように身を寛がせ、温泉の温もりにじんわりと浸かるレナータ>>=20。 快楽とはまた別の蕩けるような心地よい笑みを浮かべており]
《カラカラカラ》 たっぷり寛いでおいてくだいね。レナータは私のものですが、退院後はしっかり働くこととなりますしね。
[大怪我をして捕虜となって、と考えれば随分と違う待遇だが、お仕事することになるのは変わりません。秘書スタイルもよさそうです。 なんてことも考えながらお風呂で骨休めしている伯爵である。]
(=22) S.K 2019/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
[そろそろだっこする姿勢からおろしたほうがよいかと思っていたところで、こちらを見上げようとした視線の動きが凹むように欠けた鎖骨で止まるのをくぼんだ眼孔で見遣る]
おや、気になりますか?
[手を伸ばされ触れる指先。申し訳なさそうに謝罪をするレナータ>>=21に骨を傾げて]
オシャレではありませんかね?
[悪戯っぽく骨は笑っていう]
(=23) S.K 2019/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
ですが、レナータが気になるなら治療をしますが、レナータはどちらがいいですか?
[当人はさほど気にしてないが気にするならば治そうか。と、そう考えてレナータに問いかけながら、手は撫でるようにしてレナータの腕やふくらはぎをマッサージするようにもんでいた*]
(=24) S.K 2019/12/17(Tue) 21時半頃
|
|
/* と、お返事しながらこんばんはですよー。
(-38) S.K 2019/12/17(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る