272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲
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/* 散々泣かされてきたからな!!!!!!!!! めっそめそだよ めそ……
(-377) calabari 2019/11/15(Fri) 05時頃
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/* すぐたぶんっていう〜!!!!!!!!!!!! まあ落ちても気合で浮上させるからな 沈ませてたまるか(強い意志) ぽんこつどっぐだけどティムのことだいすきだぞ
ねてねて 相変わらず夜遅くて(朝早くて????)すまねえ〜〜〜〜!!もうちょっと 〆まで駆け抜け いっしょに ぜひ 16日忙しいのきいてるのでなんとか……こう……な!!!!!! ねよねよ!!!!おやすみだよ!!!!**
(-379) calabari 2019/11/15(Fri) 05時半頃
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[なんと言っても、五年を目前にした奇跡に等しい目覚めだったから。
それだけ寝たきりでいれば、意識を取り戻した所でろくに体が動く訳もなく、起きていられる体力もまともに存在する訳がない。そんなこと平時であればきちんと理解出来たはず、だが。 うとうととして再び眠りに落ちたティムを目にした瞬間、平静なんてすぽんとどっかにすっ飛ばしてしまったし、やっと目を覚ましたのにまたこのまま何年も眠ってしまったらと思うと気が気でなく、ナースコールで呼び出された看護師はまるきり狼狽しきった相手を宥めるのに手を焼いたことだろう。 とはいえ、その時は目覚めたらしきティムの様子を確かめるべく、そちら優先の状況で、とにかく落ち着いて下さい話は後で、と半ば放ったらかしにされたのが実際のところだったが。駆けつけた主治医が診察している間、追い出された病室の前の廊下で右往左往、所在なく歩き回り、扉が開いた瞬間、ティムは大丈夫なのかと食い気味に尋ねたのだった]
(322) calabari 2019/11/16(Sat) 04時半頃
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[診察の結果、反応は確認できた。後遺症に関してはこれから詳細に検査を行う必要があるが、今は疲れて眠っただけで、目を覚ましたことは間違いない。そう告げる医師は、自分自身の診察結果でありながら、にわかには信じられないと驚きを隠せない様子で、だがそれ以上に、喜ばしげに笑みを浮かべて肩をとんと叩いてくれた。
よかったですね、本当に、おめでとうございます。五年の歳月を共に見守ってくれた医師の、心からの祝福だった。その言葉を聞いた瞬間、胸に広がった安堵は体から二本の足で立つ力さえ奪い去り、廊下にぺたりと膝をついて]
――っ、……が、とう、……ございます……!
[ありがとう、よかった、その言葉を繰り返しながら、ようやくティムの目覚めを受け入れられたのだった]
(323) calabari 2019/11/16(Sat) 04時半頃
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[あれほど静かだった病室は、あっという間に賑やかなものになっていった。数年越しの回復例はこの病院ではティムが初めてらしく、貴重な症例だという点からも行われる検査は実に多岐に渡った。目覚めたばかりともあって一日にたくさん詰め込まれる、という訳ではなかったが、少なくとも落ち着いて話す時間は暫く取れそうになかった。 それでも限られた面会時間には、知らせを受けた友人や職場の仲間、自分の親兄弟までもが駆けつけて、笑顔で、あるいは泣き顔でティムの回復を喜び祝った。
ティムの両親に伝えた時、それから顔を合わせた時には流石に涙を堪えることは出来なかったが、同僚が会いに来る頃になれば、自分もなんとか笑みを浮かべられるようになっていた]
(324) calabari 2019/11/16(Sat) 04時半頃
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[やがて精密検査の結果も明らかになり、筋力の低下や関節部の難はあれど、心配されていた神経障害や記憶障害も無く、リハビリが順調に進めばいずれ日常生活にも戻れるだろう、と知らされた。
それを耳にしたのはティムの病室のことで、いつか以前のような日々が送れると分かった瞬間にはまた涙腺が緩んでしまう。泣き癖がついてしまったらしい。 よく泣くようになったなとティムに笑れてしまうかもしれないが、抑えられないのだから仕方がない。
やっと、求めた未来が訪れたのだ、と。救われる筈だった命を見捨て、五年という歳月を奪った自分の罪は決して許されるものではないと理解している。 それでも、自らの足で空を、陸を駆けるティムをこの瞳に映すことが出来る今は、何者にも代えがたい幸いだった]
(325) calabari 2019/11/16(Sat) 04時半頃
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― 11月・病室 ―
[雪が降る窓を横目に眺めながら、ベッド傍の椅子に腰掛ける。 事故が起こった時より五年。つい先日まであれほど到来を拒んでいた今日を、穏やかに迎えられているのも、ひとえに隣にいるティムのおかげだ。ようやくまとまった面会時間を取れるようになったと聞き、早速その翌日に病室の扉を叩いた]
リハビリはどうだ?
[投げた視線を交わらせながら小首を傾ぐ。最近では運動機能の回復を目的に少しずつリハビリを進めているらしい。まだまだかつてのような日常生活を送るには程遠いだろうが、首を回すことすら動かなかった頃を思えば大きな進歩に違いない。 今日はもう終わらせたのだろうか。腕や肘、足などの関節の曲げ伸ばし運動なら最早慣れたものだ。何かやるなら手伝うが、と声も掛けてみるが、まあ、無理にしても負担がかかるだろうから、軽く尋ねてみる程度。目立った反応がなければ別の話題を、と思うものの]
……、……
[いざ、こうして話す時間を得られた、となると、何を話したものか悩んでしまう。起きてこちらを眺める視線だけで満たされる節はあり、ティムから話しかけられることに答える方がきっと多い]
(326) calabari 2019/11/16(Sat) 04時半頃
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[満たされる、……嘘ではない、本当だ。 こうして意識を取り戻してくれただけでも限りなく幸福で、
……早く以前のような日々に戻りたい、とか、そんな我儘、とても]
(-429) calabari 2019/11/16(Sat) 04時半頃
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毛艶も、前より少し良くなったように見えるな。 ちゃんと食事を取れるようになったからか。
[やはり少しでも体を動かしていること、点滴でなく経口で摂取できるだけの体力がついたことが効いているのだろう。手を伸ばし、頬の毛並みをそろりと撫でながら笑いかける]
療養食だ、味に文句は言うなよ。 ……帰ったら、またいくらでも作るから。
[ふと声に漏らす未来は、一日でも早く訪れてほしいと望むもの。願望を口にしながら、それを急かすように響かせては負担だろうかと思い、視線をサイドテーブルへ映す。またブラッシングでもするか、との問いの答えを待つ間は、いつものように顔を寄せて。 まだ声も掠れがちなティムだ。しっかり聞き取るにはこれぐらいの距離が要る]*
(327) calabari 2019/11/16(Sat) 04時半頃
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/* 毎度遅くなりまし て !!!!!!!!! あと一回??二回???いけるかどうか そんな戦い ティムは仕事から帰って休んで落ち着いてから……それから返事くれたらいいからな……!!!!
(-430) calabari 2019/11/16(Sat) 04時半頃
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/* ミタシュのさぁ……ずるをしないって選択さぁ…… めちゃくちゃ刺さりまくるんだよな……ずるをしたので…… うう ずるせず伝えるの あまりにも純粋でひたむきで健気な強さだ……
(-431) calabari 2019/11/16(Sat) 04時半頃
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/* 我慢出来ずに手出しちゃったやまとにおもわずガッツポしたし死んじゃったなつみちゃん見てフフッ……もっと死んで……(笑顔)って気持ちになっちゃった 恥ずか死する子ええぞええぞ!!!! あと興味ありありでもじもじもじもじしてるまどかちゃんもkawaiiだし中の様子に気付いちゃって慌ててツリーの陰で抱き寄せるタカモトには思わず太鼓打ち鳴らした ドコドコドコ どこみても可愛いカップル……
(-432) calabari 2019/11/16(Sat) 05時頃
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/* 圧倒的光なんだよな(手を合わせる)
(-456) calabari 2019/11/16(Sat) 21時半頃
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/* アーーーーーーハン?????????????てなるよな 改変して半年の間にくっついて えっ ……????? 今のハラフが聞いたらどうなるか考えて下さい!!!!!!死ぬが?????????
(-466) calabari 2019/11/16(Sat) 22時頃
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/* 結婚式さいこうでは?からの おとなしなつみ めちゃくちゃはは〜〜〜〜〜んってゆるゆるの笑顔になっちゃうやつじゃん!!!!!!! いぬは結婚式場にはいれますか?????
いぬ いぬは いぬはいましんでいます。いぬはいます。
(-471) calabari 2019/11/16(Sat) 22時頃
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[ティムの五年を奪った。 いや、正確にはもっと長い。元の生活に戻れるようになるには更に数年を要するのだろう。だから、ティムの両親から告げられた礼も素直に受け取れないでいた。
礼を言われるようなことは何もしていないのに。諦めないでいたことも、傍にいたことも。元はと言えば全て“自分の所為”なのに――無論、誰にも理解されないだろうから、口に出すことは無かったが]
(367) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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[目を覚ます前より、共に過ごす時間は減っている。 仕事をこなして家に帰って、普段なら扉を叩いて部屋に入り、傍らで話しかけていた時間は今、家で一人過ごすだけに変わっていた。少し寂しく思うが、喜ばしいことだと分かっている。間もなく以前のように、あるいは以前よりも自由に面会できる時間が増えることだろう。それまでの辛抱だ。
その間考えたことと言えば、持ち込む差し入れだ。ティムに何を持っていってやろうか。食事――は、暫く制限されるだろうから諦めるとして、他に。以前好きだと話していたアーティストのCD? ずっと前に一緒に見た映画? いや、まだまともに動けもしないのに長時間の視聴が求められる映画はまだ無しだ。リハビリが進んで起きていられる時間も長くなってからでいいだろう。
CDなら新譜が出ているし、その話も出来るな。もう新しいアルバムが三枚も出ている、なんて言ったらどんな顔をするだろうか]
(368) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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[俺の選択は、ティムから多くを奪ってしまったから。
どれだけ返せるか、埋めてやれるか分からないけれど、俺に出来ることなら何でもやってやりたいと思う。一生を費やすつもりの贖罪であり、この先も共にありたいという願望で――無論それは、傍に居ても許されるなら、にはなるが]
(369) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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― 病室 ―
[問いかけに首を振り、少し舌足らずにも響く肯定が返れば、また口元を緩める。目を覚ましてまだ一月も経っていないことを考えると大きな成長だ。頑張れ、と気軽に声をかけるのは簡単だ。だが、内容は異なれどリハビリがどれほど過酷なものかを一度知る身にとっては、そうか、と笑む程度が限度だった。後はそう、頑張らないティムなんてもの、見たことはないのだし。
そうして短い会話の後、暖かい部屋に落ちた沈黙。苦痛だとか居た堪れないとは思わない。ただちょっと言葉に悩むぐらいで、つまりそれは、会話に悩むだけの時間が許されている贅沢でもあったから。ティムの尾がゆるゆる振れていて、楽しそうでいるなら本当に、これで良いのだと思えて、偽りなく、柔らかい笑みを湛えた。
だがその後、耳を澄ました時に漏れ聞こえた言葉には、思わず目を瞠る。 礼を言われる立場ではないと思う本心はあれど、胸が擽られるのも事実。ただそれ以上に、続いた台詞に]
(370) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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……呼ぶ、声、
[声が聞こえていたと言う。だから起きることができたと。掠れた声でそう告げて、また尻尾をふるりと揺らす。 そうだ、ずっと傍にいた。時間が許す限り、叶う限りいた、声をかけ続けたが、本当にそれに意味があった? ずっとずっと、早く目を覚ましてくれと願って続けてきたことは、ティムの為になっていた?]
届いて、た、……のか
[電話越しに聞いたティムの母親の言葉が蘇る。諦めないでくれて、傍にいてくれて。ずっと受け止められずにいた感謝が、すとんと、胸に落ちてくる。 自分の言葉が、声が、ティムをこの世界に繋ぎ止める助けになっていたというのなら、もし本当にそれが事実だとすれば――すこしぐらい、自分を褒めてやってもいいだろうか。ティムを救う手助けがやっと、やっと出来たのだと]
そう、か、…… たくさん、呼んだから、な
[この期に及んでの泣き癖が、また視界をじわじわと滲ませる。ぼろりと大粒を零しはしなかったからまだ我慢できている方だ、きっと]
(371) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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[そうやって泣いていたからだろう。べろりと口元を舐められたのも、本当に懐かしいあの夜のようで。今は別に寂しい訳じゃないが、泣いてしまった俺を宥めるように、慰めるように、あの時よりずっと控えめな一舐めをされて、相好を崩す]
……ああ、俺も、
[合わせて告げられた直球な好意は、ちょっと大袈裟にも思え、どうにも照れ臭くて仕方がなかったが、別に嫌な訳じゃない。嬉しいし、なんてったって気持ちは一緒だ。 好きだ。ティムが傷つくことも何かを失うことも認めたくないぐらいに。他に犠牲を強いてもおまえの無事を選ぶほどに。何を捨ててもおまえと一緒にいる未来を歩みたいと願うぐらいの、“好き”だ。
だから、緩んだ笑みにも同じように微笑んで、すぐ傍で見つめて。でも長い間だと恥ずかしさはあるから、そろそろブラッシングにでも移行して誤魔化してしまおうと、思って、 ]
(-538) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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[“疲れちゃうから”、以降の言葉に、脳がフリーズした]
……… …… … …? え、
……………??
[いや、今何言われた? ん? 何だ? 待ってくれ。待て。 ティムの表情を思わず見つめ返すと、それはどこか期待にも満ちていて、冗談の気配はなく、というかそもそもこういう類の冗談を言うようなタイプじゃないのは長い付き合いで分かっていて、 いや、んん……?
ん!?
先程まで浮かべていた笑みのまま固まっている。いやいや、いや……いや待ってくれ、冗談じゃないとすれば何だ? 自分からしてほしいと甘えられて、いる。まるで当然のことのように要求されている。そうすることが自然であるかのように、いや、待て、それはもしかして、なんだ、事故に遭うまでの俺たちは、キスをするのが当然の関係だったとでも?]
(-539) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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[そんなまさか――と、否定しかけて、つい先程の、過剰とも思える“だいすき”が過ぎり、思わず頭を抱えた。心の中で。
もしこれが事実なら迂闊な態度は取れない。実は半年間記憶がない、なんて言えない。事情を説明することも出来ない。いずれ伝える日もあるのかもしれないが、少なくとも今は妙な心配をかけたくはないのだし。 どうにか上手くこの場は繕って、いかねばならない、が、それにしても!]
(-540) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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[記憶を失った半年の間に付き合ってたなんて、 一体全体誰が思う!?]
(-541) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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……ここで、は はずかし、く ない か ?
[声ががっちがちだ。しばし黙ってしまった言い訳として、混乱の中で絞り出した台詞は、『あの日』以降に付き合い始めた自分と、どの程度一致するだろうか。いや、でも自分なら公共の場?では、あまり気が進まなかったと思う。思う、多分。少なくとも俺は恥ずかしい。 反応はどうだったか、際立った違和感がないといいと願いつつも、先程浴びた期待に満ちた眼差しを忘れることが出来ない。そして今の応えに落胆を滲ませるのなら、う、とか、あー、とか小さく唸ってから、ぐいと顔を寄せた]
………、 …
[鼻先をすり、と合わせてから口元を舐め――]
……これで、いいか
[ちょん、と触れるばかりのキスを落として、すぐに視線を逸らす。 動揺と羞恥でゆらゆら揺れる尻尾は放ったらかしだ。
――たった半年で、ここまで変わってるなんて聞いてない!!]
(-542) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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[自室のサイドテーブルの一番下の棚。 滅多なことで開けないその位置に。 小さい茶色の日記帳が増えていることを、俺は知らない。
誰にも見られないようにしまわれたそれは、普段日課として記す日常でなく、ティムと付き合い始めてから抱く、様々な感情の吐出口。
この日記帳の存在に気付くのは、衝撃の事実に慌て、何か手掛かりか情報がないかと、帰ったそばから家中を引っ繰り返した、まだ少し未来の話。 そして、想像以上に関係が進展していたことを知り、盛大に頭を抱えることになるが――
こうしてティムと二人、共に過ごしている俺はもちろん、それを知らないのだ]**
(-543) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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/* 〆??? みたいな感じで!! ひとつ!!!!!! 雪野原の回収したかったが追いつかなかった〜〜〜ので!!漫才落ちです 漫才です 今まで散々ボケられなかったからここでボケ倒した 漫才しないと生きてられない
と、いうとこ!!で!!! 五時起きで仕事にいく俺はここで離脱です! 挨拶する隙なかったワハハ 村閉じまでに来れたらまた……また……!!! ありがとーーーございました!!!みんなかわいかった、最高の村でした…… ティムはlove もっとかわいがらせて ずっと幸せに暮らそうな まずは同棲からな**
(-544) calabari 2019/11/17(Sun) 04時半頃
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/* 村閉じ前に間に合った!!!と思って見に来てもれなく全からばりと全ハラフが灰塵滅相した ハチャメチャ最高の〆をされてしまった 約束の回収が美しすぎてさ〜〜〜〜〜〜〜〜可愛くて可愛くてしんどいが……??? あとぶちこまれた内容が多すぎてキャパが死んだ うそでしょ 告白までやらかしてきよったこいつ コメダのモーニングよりボリュームあるが???? 朝に読むカロリーではない 死 ティム泣くのほんとにほんとにほんとにしんどいし愛しいしでも泣いたの気付かないよハラフは もれなく泣いて視界が滲んでるので だめですね ウッ………… ほんとにほんとにうどんさんありがと……しんじゃった…………
(-566) calabari 2019/11/17(Sun) 09時半頃
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/* さらっと挨拶!クソコア二号からばりです。 ほんとも〜〜〜最近頻繁にリアルがドーン!!てするのでなかなか村に参加できてないのですが、事前にクソコア合点承知してくれるペア村でなんとかヒィー!!てしつつ生きています!!
今回は村コンセプトがめちゃ!くちゃ!好みand好みso性癖……というところで参加決めたのですが、やっぱり最高でした。もうね、好きコンセプトなら参加ペアみんな好きになるよね分かるよ。そりゃそうよ。って感じで村閉じてからもまた改めて読み直してうふふ…てする気満々です。ほんと好きでした。ごちそうさまです!!!
うどんさんがご一緒してくれるということで、もう色々性癖と趣味で殴りかかっておまえをぜったいにころす、という気持ちでいたのですがその前にボコボコにされた。起きるとこ読んでそれ以降30分ひたすらボロ泣きしたの一生忘れん。最高でした。本当ありがとな……またどっかいこな……次もぜったいにころすからな……これはラブコールです。ほんとセンキュー!
(-569) calabari 2019/11/17(Sun) 10時頃
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/* すぐ泣くのに眼鏡の存在忘れて全然ト書きに入れ込めなかったのほんと私眼鏡キャラ向いてないわ……(眼鏡好きなのに)
たくさん泣かせた?やったぜ まあその100倍泣いとるがな ぜったいにゆるさん(好き)
(-570) calabari 2019/11/17(Sun) 10時頃
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