271 【身内村】村建てをころころする村
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[適当にお屋敷内を探索していれば、倒れている人影(>>23)が目に入る。 さて、どうしようと悩みつつも、こっそりと近付いてみる。 生きてるかな?]
……おーい?
[顔を近付ければ、すぴすぴとした鼻息は聞こえたか。
じーと寝顔を眺めて見る。気持ちよさそうに寝ていただろう。
日差しで明るい縁側。思わずうとうとしてきた。 隣に腰を下ろしては、横になってころころしてみる。 ちょっと距離が近いような気がするが、まぁいいか。
その内眠くなってきて、知らず知らずの内に 彼女の背中側に転がってはぴたりとくっついてしまっただろう。
何か温いなぁと思いつつ、意識を眠りに委ね。 穏やかな眠りにへと落ちていった。]*
(31) kurage 2019/10/25(Fri) 23時頃
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🐈 ―― 温泉にて ――
ふー、いい湯だな。
[十分湯船に浸かって温まったので、火照った身体を少し冷まそうと、湯船の縁にある岩に腰掛けて足だけを湯に浸していた。
濡れた身体はてらりと艶がかり、妖艶な雰囲気を醸し出している。
鎖骨や腹筋が織りなす窪み、贅肉の無い逞しい胸板 肋骨から腰骨付近に至る、シュっと絞られた腰のくびれ
それでいながら、骨と筋肉がごつごつとしたシルエットを形作り、一目見ただけで女とは違うのが分かるであろう。
まるで古代ギリシャの彫刻のような肢体を惜しみなく曝け出していた。
残念ながら、下腹部より先。 恥骨付近は申し訳程度に🌹の花が(都合よく)乗せられて ガードされている。]*
(41) kurage 2019/10/26(Sat) 15時頃
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[>>33そのまま眠りに落ちる予定だったけど 触れた箇所から少し震えが伝わってきただろうか。
上体を持ち上げ、寝ぼけ眼を差し向ける。 彼女は目を閉じたままだったかな。
手を伸ばし、頬をゆるりと撫でてみる。
他の人であればこんな事しないのに、 何でだろうね? 何故だかそうしたくなってしまう。 胸奥で心臓がとくんとくんと鼓動を刻んだ。
指の腹で優しく撫でた後、今度は 親指でふっくらとした唇に触れてみる。 柔らかくて温かい。 胸にじんわりとしたものが広がった。
そうこうしている間に、彼女は目を開けたかな。 視線が合えば、どうしたの?と ふにゃりとした笑みと共に、首を緩く傾げただろう。]*🐈
(72) kurage 2019/10/27(Sun) 14時半頃
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トレイルは、🐈レナータにねこぱんち。てしてし。
kurage 2019/10/28(Mon) 22時半頃
トレイルは、🌹の前に颯爽と正座。
kurage 2019/10/28(Mon) 22時半頃
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