人狼議事


27 【突発村】 盗人天狗仇討芝居

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 弁士 仁右衛門

なんと、これは奇っ怪……分かったゾ!

(0) 2011/03/19(Sat) 00時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)

とざい

今宵語りまするは、七難八苦の仇討絵巻
とある夜、届きましたる一枚の文
したためられし事が、絵巻の始まりに御座いまする

天狗の道の、そのまた先に、御座いましたる古びた武家屋敷
滅び久しいその屋敷、集いたる幾人かの男女
皆等しく、罪人に御座いまする

遡ります事、5年の昔
天狗と呼ばれし盗人が、隠しましたる金銀小金
手に入れようと集いたる、天狗を殺めし者共に
まぎれましたる、仇討人
姿形は違いまするが、天狗の子等に御座いまする

はてさてこの絵巻、如何なる事になりまするか
御覧頂きたく、そのため口上左様

とざい、とーざい…―――――**

(#0) 2011/03/19(Sat) 00時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時半頃


双子 朝顔が参加しました。


【人】 双子 朝顔


 …――――

[山奥にある古びた武家屋敷から、パタパタと足音がする
襖の向こうには、小柄な人影が見える]

 一番…――――

[畳の下を見ようと、手を伸ばすが
重たかったようで、あきらめたようだ]

(1) 2011/03/19(Sat) 01時半頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 01時半頃


【人】 双子 朝顔

[ぱたぱた ぱたぱた
右に行ったり、左に行ったり
落ち着く暇もなく走り回っていたが、どうやら疲れたようだ
きょろきょろと、休む場所を探している]

 …―――

[縁側に、腰を降ろしてみた
ぎぃぎぃと、壊れそうな音がする

なんだか面白くなって、ぴょこんとはねる
ぎぃぎぃと、また音がした]

 …――――

(2) 2011/03/19(Sat) 19時半頃

【人】 双子 朝顔

[人が居ないのを良い事に、ぎぃぎぃ、ぎぃぎぃ
何が楽しいのか、自分にも良くわからないのに

子供の様だ、と私も思う

ぎぃぎぃ、ぎぃぎぃ、私の心は止まっている
あの、真っ赤な夜から今日まで]

 …――――

[人が罪人に堕ちるには、それなりに理由もあろう
ただ、最初から罪人な者は、どうなのだろう
何か、大きな理由などあったろうか
特に、無かった気がする]

(3) 2011/03/20(Sun) 18時半頃

門下生 一平太が参加しました。


【人】 門下生 一平太

[門を入って二歩、三歩。
玄関を前に立ち止まり、閉じられた戸を見据える。

此処に来ると決めたのは、どの瞬間だったか。
―…いや、手紙を読んだ時から決めてはいた。
ただ、届かなければ良かったのにと考えただけで。]

左手を握って胸に当てる。
懐にしまった手紙が乾いた音を立てた。]

(4) 2011/03/20(Sun) 21時半頃

【人】 門下生 一平太

 御免下さい。どなたか…

[いらっしゃいませんね、とは口の中だけで呟く。。
引いた戸を元通りに閉じて、辺りを見渡す。

少し首を傾げて、右手へと歩き出した。]

(5) 2011/03/20(Sun) 21時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 21時半頃


【人】 双子 朝顔


 はい…―――

[声が、した
返事をしないのも、失礼と言うもの
知っている人だと、いいな
知らない人だと、怖いもんな]

 いらっしゃいませ…―――?

[声のした方に歩きながら、声を出す
ぎぃぎぃ、と縁側が軋む
ひらり、赤い袖が舞い
屋敷に訪れていた静寂は、だんだんと変わりだしていた]

(6) 2011/03/21(Mon) 04時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 04時頃


【人】 双子 朝顔

[玄関に辿り着いたが、そこに人の姿はなく
戸を開き、辺りを見るものの]

 …――――

[モノノケでも出るのだろうか
いや、そのくらい出ても可笑しくはない
こんなに古いお屋敷だもの]

 !!

[急に、怖くなった気がした
パタパタ、小走りに走りだす]

(7) 2011/03/21(Mon) 20時半頃

後妻 菊が参加しました。


【人】 後妻 菊

なにかございましたのでしょうか。

(8) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

後妻 菊は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 00時頃


【独】 後妻 菊

さてさて、グロは苦手だと申すに、なぜ飛び込んだのやら。
他の人の RP の邪魔だけはせぬように心掛けねば。

(-0) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【独】 後妻 菊

ん、秘話が使えるのか。
使い途があるかどうかは別じゃな。

(-1) 2011/03/22(Tue) 00時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 00時頃


【独】 後妻 菊

イメージは播州皿屋敷のお菊さん。

自身が幽霊になるのは構わないけど、天狗殺しと何の関係があるのかと、セルフ突っ込み。

(-2) 2011/03/22(Tue) 00時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 00時頃


【人】 双子 朝顔

[足早に、先ほどの縁側に戻って来たは良いものの
先ほどまでは、あんなに楽しかった音が

ぎぃぎぃ ぎぃぎぃ

今度は、すごく恐ろしい音の様な気がした
なんとなく、なんとなく]

 …――――!!

(9) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【人】 門下生 一平太

[玄関までの道はさすがに歩きやすくなっていたが、
少し離れると石ころや雑草だらけで、
足元をよく見なければ危なそうだ。]

 古い屋敷だし、普段は誰も住んでないのか…?

[下を見ながら歩いていると、ぎぃ、と何かが軋む音がして
ふと、頭をあげた。]

(10) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

【人】 双子 朝顔


 …――――!

[ふと気がつくと、すぐ外、庭だったのだろう所の方
男の人の影を見たような気がして、息が詰まった]

 お、男の人の、もののけ・・・?

[恐る恐る声を出すのだが]

(11) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[瞬いても縁側の少女は消えず、それが現実の光景だと知らせる。
屋敷の空気にあまりにぴったりで、一瞬座敷童子の類かとも思ったが…。
と、考えた所で、耳に入った言葉に思わず笑みをもらす。]

 いえ、残念ながら…。

 失礼。この屋敷の方ですか?
 他に人が見えないもので―…入ってよいものかと。

[そっと、怯えさせないように一歩だけ歩みを進めて尋ねる。
口を開けばのどの渇きを覚え、
無意識に井戸を探していたことにも気づく。]

(12) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

【人】 双子 朝顔


 そう…―――

[男の人の影は、微笑んだような気がした
どうやら、モノノケではないらしい
入ってよいのかわからなかったと言う]

 こっち…―――

[縁側を、とんとんと叩く
やはり、ぎぃぎぃと音がする]

(13) 2011/03/22(Tue) 01時頃

【人】 門下生 一平太

 えっ…と。
 ここから入って良いのですか?

[とりあえず人だと理解してもらえたようなので、
入るかどうかはともかく縁側に近寄った。]

 失礼、します…。

[断りをいれて、少し離れた所に腰を下ろす。
ぎぃ、とやはり軋んだ音がする。
自分と一緒で、この屋敷も疲れているのだろう。]

(14) 2011/03/22(Tue) 01時頃

【人】 双子 朝顔


 いらっしゃい・・・ませ

[まぁ、私も勝手に入った身だが
一応、挨拶くらいしておこうと思う
お話するのは、得意じゃないけど
ちゃんとしなきゃダメって、誰かが言ってた気がする]

 いる…―――?

[お茶っ葉なんか、なさそうだから
庭の奥の方にある、古そうな井戸の方を指さして
ほしいと言うのなら、汲みにいくつもりなのだ]
]

(15) 2011/03/22(Tue) 01時頃

【人】 門下生 一平太

 はい、お邪魔します。

[座ったことで近くなった相手に、もう一度挨拶をする。
彼女の他には誰もいないのだろうか。
ちらり、と屋敷内に目を向けて、
次に指し示された方へも]

 あ、井戸はやはりこちらだったのですね。

[とん、と立ち上がって]

 貴女も、水飲まれますか?
 着いたばかりなので、手もゆすぎたいですし。

[確認をとってから井戸へ向かう心算。
山道を歩いてきたせいだろうか、こんなに喉が渇くのは。]

(16) 2011/03/22(Tue) 01時半頃

【人】 双子 朝顔


 …―――

 私も、いく

[立ち上がる男の人に、ついて行く気だ
だって、怖いんだもの
さっき、怖いと思ってしまったから
一度怖いと思うと、意識からは恐怖が離れないんだもの]

 …―――

[そういえば、手、洗わなかったな
畳とか触ったし、汚い、かな
服をつかむのはやめておこう]

 井戸…―――

[そう言えば、水回りのにはモノノケが多く棲むとか
怖いな、やっぱり]

(17) 2011/03/22(Tue) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

 はい、一緒に行きましょう。

[縁側に荷物を下ろして、井戸へ向かう。
足元が不安だったりしないだろうか。
手をとることはしないけれど。]

 そういえば…枯れてたりしませんよね、井戸。

[人を呼ぶくらいなのだから大丈夫なのだろうけれど。]

(18) 2011/03/22(Tue) 02時頃

【人】 双子 朝顔


 …―――

[こくり、頷く
手が汚い気がするから、自分の袖をつかむわけにもいかず
暫く、手の置き所に困った様子だったが
胸の前で、両手を合わせる事にした]

 枯れ井戸…―――?

 たぶん、大丈夫、じゃないかな

[そう簡単に水がなくなったり・・・しない、よね?
手紙の通り、ここに隠し金があるのだとしたら
きっと、ここに来た時に水くらい飲むもの
うん、たぶん、大丈夫なような気がする]

(19) 2011/03/22(Tue) 02時頃

【人】 門下生 一平太

[井戸に着けば、早速覗き込んで]

 ええ、大丈夫な気がします。きっと。

[揺れている水面が見えた気がしたので、少女にうなずいてみせる。
目を凝らすまでもなく、桶を落とせば水の音が聞こえたので、心配するまでもなかったのだが。]

 中に人はいるのでしょうか?
 どなたかと会われました?

[たぶん、と井戸について言う彼女は、
自分と同じく招かれた者なのだろう。
知っている人もいるだろうか。]

(20) 2011/03/22(Tue) 02時半頃

【人】 双子 朝顔


 よかった…―――― ね?

[大丈夫だ、と言う声にそう答えた
よかった、と安心した気持ちと
よかったね、と彼に言う気持ちと
二つが混ざって、こういったらしい]

 人、まだ会わない…―――

 いるかもだし、いないかも
 人も、モノノケも…―――

[まだ、人の顔は見ていない
だから、私はそう答える]

(21) 2011/03/22(Tue) 02時半頃

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