268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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トレイルは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
トレイルは銀行屋 ザーゴに投票した。(ランダム投票)
トレイルに7人が投票した。
ザーゴに1人が投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
ハワードは絆に引きずられるようにトレイルの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ハワードが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オスカー、ロバート、サイラス、ザーゴ、グスタフ、ヤニクの6名。
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ほら、相棒!超イケてる! これは俺、ビッグになるね。 星なんか35個は煌めいちゃうね。ひゅぅ!
[革の首輪に飾られる自分の首。 季節外れのおしゃれマフラーをかなぐり捨てて、ハイセンス・チョーカー見せびらかし]
(0) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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わふんわふん!
[こっちもこっちで真新しい匂いのスニーカーにメロメロ しかも親しみやすいサイズ。これには尻尾もくるんくるん]
(1) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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[彼の手を掴んだのは衝動的だった。>>+115 隠されたくない、隠したくない。幾つもの思いが浮かぶ。思ったよりも強い力になったのが不安だったが力を緩める事ができなかった。痛くない、と言ってくれた事がはしゃくをかける。
漸く手の甲を撫でるまで進んだのは 自身の気持ちの落ち付きから]
(+0) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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/* >>0>>1 わらう その発想はなかったなあ! ほんときみたちも最高かわいい トレイル様とコンマ差でいとおしや…
(-0) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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……どうする? そうだな、どうしようか。
[彼の顔を見ていたい。 帽子がない分、変わる顔がよく見えて、小さく首を振って顔をあげるその表情に一瞬見惚れる。とても良い、嗚呼、とても……。喉奥から溢れかける言葉を飲み込み、眼鏡の奥にしまい込む。
真剣なまなざしを受け止める細まる目が紡ぐ声に そっと声を潜めて、そうして悪魔のように いや甘やかすように囁きを返そう]
(+1) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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凄くないさ。 だが、そうだな、……もっと
甘えて欲しいんだ。
(-1) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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[私も彼に甘えているから。 その自覚があるからこそ、問う言葉にこくんと頷いて。]
いい、簡単でいいじゃないか。
[緩く彼が握り返してくれるのだから>>+118。それでいいんだって思ったが、穏やかな時計の音が告げる刻に恥ずかしさを覗かせ。手を離してしまう。名残おいしいくせ、喉を震わせる彼に
今更の動揺を眼鏡で隠すようにして]
(+2) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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ああ…それは勿論。 ぜひ、私はもっとアリーさんと……ん、
[きょとんと眼鏡の位置を直しながら傾げ。 はっとしたのは、彼の言葉とトースターの鳴った音。タイマーをセットしていたので焦げることはないが、せっかくの料理が冷めてしまうのはもったいない]
…忘れて、いや それどころじゃなくて、 大丈夫、タイマーセットだから焦げはしないが
[食事の再開を促す言葉に頷き。 パンとシチューの用意を始めよう。パンは幸い焦げてなく、バターをたっぷり塗り。温めなおしたシチューとともに彼の前に。その間にワインを注いでもらえば、先ほどの話など。 遣り取りもなかったようになるかと思ったが]
(+3) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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/* ざざっと降り変えたら青い世界もいい感じな空間で安心いたしました。 お忙氏だったり夏に負けそうな方はご無理なさらず……。
トレイル様も引き続きよろしくお願いします。 好意には気づいてるけど性的欲求については疑ってるというか、まだ其処迄じゃないんじゃ…?って穿ってたり、期待して裏切られると立ち直れないっていうのがハワードの心情なんですがなんかブレて見えたかも……ってそわそわ。
(-2) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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………、それは
[白い手袋を脇に置いたまま。 舌鼓を打つ彼にバツが悪そうな顔をみせるのは、自分と彼がこうやって一つのテーブルを囲む姿を想像もしていなかったからだ。空の奇跡、星が叶えてくれなかったら、きっとこうはならなかった。
ちらりと視線が、むき出しの手の甲を見て]
言えないだろ、良い年した大人が。
[それは夢をあきらめた事に似ている。 彼への思いを律しなければと思っていたのと同じ。踏み込んではいけないと、その背を眺めていた頃と。でも、こうして踏み込み、彼の事を聞けば、ずっと近くに居れる気がして。
傲慢さを覗かせる瞳は穏やかな色を湛え シチューを掬えば、飲みほして]
(+4) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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― 再び丘の上で ―
あれもこれも、って大人げなくはしゃいじまった、 といっても、酒のつまみがあるだけだよ
[船上でもぬるい酒はあんまり好かない。 大人の階段、という表現がかわいくて、そしてサイラスは(いくつかは知らないが)随分と年下なのだ、と思い起こす。 けれど、大人だ。 分別を知って、自分の世界を持っている。 あんまり階段を上られたら追い抜かれそう、と思いながら、丈夫で小さなグラスを用意した]
(2) 2019/08/05(Mon) 00時頃
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