人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【独】 執事 ハワード

/*
>>0>>1
かわいらしい…まとめて御世話したい

はあ───、何度みてもこの
『つまり、あなたは恋をしているのです。』
っての、ぐっさぐさ刺さる。

(-3) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
なるほどなー。>天声
オスカーの調整ってそういう役目もあるのですね。
確かにコアズレやお疲れな方は墓下の方が遅れを気にせず関係を深めていけるisわかる。

こういう気遣いがさすがだなあ、と毎回思います。

(-8) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
かーーーーーわいいィ

(-9) 2019/07/30(Tue) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

[口約束は誠意に在らず。顧客ならば契約の際に職務規定内でという条件は自然と付随するが、この場合はそうもいかない。
時折、ヤンチャな気質を覗かせるも、彼が無茶を振るとは考え難かったが、自衛は大事だ。

此方の警戒を見透かすような揶揄には涼しい顔を決め込むも。]

 ────はあ…

[求められたのは金品ではなく、呼称の変更。
流石に予想はしていなかった。吐息混じりの間抜けな声は、レールを走る車輪の音に混じり消える。

叶えることなど造作もない要望だ。
何せ、電車を降りれば名を呼ぶ機会なぞ無くなるのだから。

承知しました、の一言で済ませればいいだけ、であるのに。]

(16) 2019/07/30(Tue) 00時半頃

【秘】 執事 ハワード → 営利政府 トレイル

[検討する必要もない筈が、何故か脳裏で反芻していた。

トレイル、……トレイル、と。]

(-10) 2019/07/30(Tue) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[腕を組み、親指の腹を頤に引っ掛け、人差し指の第二関節を下唇の下に埋め込む。
逡巡のうち、神妙な表情へと変化していくのを難と感じたのか。
殊勝な声に、はたと顔を上げた。]

 ……いえ、駄目というわけでは
 ただ……いえ、承知しました

[どんな願いでも、請われたら適えたくなるのが性分で、どんな願いであれ安易に否定するのはポリシーに反する。
組んでいた腕を解き、右手を自身の胸の真ん中へと添え。]

(19) 2019/07/30(Tue) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[ほどなく流れるアナウンスが報せるのは、一日の終わりに降り立つ駅。重ねる吐息は、安堵か、それとも。]

 改めまして、本日は御世話になりました
 おやすみなさいませ、 ……トレイル、

[停車駅に降り立つと同時、身体を反転させ静止した。
これ以上は無用の意思表示にて告げる別れの言葉。

"さ"の形に開いた唇が、きまり悪そうにもぞ、と蠢く以外は長年染みついた所作で腰を折り、ドアが閉まるのを待つだけ。

──の、つもりだったのに。]

(20) 2019/07/30(Tue) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[気づけば、閉まりかけたドアに手を掛けていた。
よりによって車掌の前であるまじき行為だ。
シュー、と空気音が鳴り、掌にかかる圧が下がる。]

 あの……せめて様か、さんづけで

[お願いします、とは続かなかった。
何を言っているんだと恥じる理性はとうに手遅れだったが、慌てて扉から身体を離す。今度こそ、淀みなく扉は閉まるだろう。

額に手を当て、何とも言えぬ唸り声を上げるのは電車が角を曲がり、テールランプまで見えなくなってから。

再び、いつもの顔を取り戻すのは>>18もう少し後のこと。]

(21) 2019/07/30(Tue) 01時頃

【独】 執事 ハワード

/*
やっぱやめとこ!って消すのが間に合わなかった……
はずかちー!

>>7
彼の眼差しは変わらず穏やかなのに時々雄弁なのは態とだろうか。
(好きがだだ洩れで申し訳ありませんって顔しとこ)

(-13) 2019/07/30(Tue) 01時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 01時頃


【独】 執事 ハワード

/*
>>18
やったーご依頼だぜー
ザーゴ様がどんどんアレなアレになってて大丈夫…?ってそわついていたから呼んで貰えて嬉しい。

(-14) 2019/07/30(Tue) 01時半頃

【人】 執事 ハワード

── 未明 ──

[『スイート&スチュワードの』法外な価格設定は伊達ではない。
一応の勤務時間に区切りはあるが、その点は臨機応変に。
特にペルセウス・マーケットが開催される間は昼夜問わず、いつでも呼び出しに応じるというのが基本だった。]

 はい、……はい、承知しました
 ではまず────…

[最寄り駅から自宅へ歩き出した所で響く着信。>>27
この時間に着替えと迎えを要する事態、考えられることはいくつかあったが、詮索は業務に含まれない。

まず、ローズ・ホテルに連絡を入れる。
宿泊客の帰還用意、彼が好む温度で湯を張り、外の気温を鑑みて、室内の気温はやや低めに設定しておくこと。
これから立ち寄りの旨と、クローゼットから着替え一式、それから大判のシルクのシーツを1枚とパイル地のタオル。

自社からはタクシーの手配を依頼した。送迎に付き添う心算はあれど、拒まれる場合も考えて二台。うち一台は革張りでなく座席が布で覆われているものと指定を。]

(38) 2019/07/30(Tue) 02時頃

【人】 執事 ハワード

[サイラス様経由で社に預けられた絵画は>>1:131
明日以降、別途届ける段取りを組んで。

準備にかかる時間は、最寄り駅からローズ・ホテルを経由し、電話の主が告げた場所へ移動するのとほぼ等しく。
タクシーの中で、まっさらな白手袋を嵌め、深呼吸ひとつ。]

 御無沙汰しております、シェーンベリ
 御無事ですか? お怪我の方は?

[タクシーを待たせ、GPSを頼りに歩く先。
視認できる距離で一旦声をかけ、駆け寄り雇い主の様子を窺う。
大きな外傷などはなさそうだが、顔面が真っ青だ。
触れて確認するのは憚れるので、付き添っていた者へ話を聞こうと顔を向け。]

(46) 2019/07/30(Tue) 02時半頃

【人】 執事 ハワード

[覚えのある、特に、この地方では印象に残るだろう姿。>>40
おや、と眉が上がる。]
 
 君は……確か便利屋の。連絡をありがとう

[知り合いか、同じく依頼主か、将又友人か、を訪ねるのもまた、次の機会を待とう。早々に立ち去る背中に構うことはない。この場において何よりも優先されるのは雇用主。]

 シェーンベリ様、…歩けますか?
 事情はタクシーの中で窺うとして、まずは移動しましょう

[再び、主の元に膝を付き、様子を窺う。
物理的に動くのも困難であれば、失礼、と断ってから抱えてきたシーツで御身を包み、タクシーまで抱え歩く心算で。]**

(47) 2019/07/30(Tue) 02時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 02時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 02時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
今日の流れにおいて
>>46の呼び捨ては前回の名前間違い並にアカンやつでは???
お前はそれでも執事なの???


うううう、トレイル様にだけ差し上げたい特別が…申し訳ない

(-19) 2019/07/30(Tue) 02時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 09時頃


【人】 執事 ハワード

[雇い主と便利屋の間柄について、少なくとも名を呼び、立場を慮るくらいの面識があると知れた。それで十分だ。>>51
事件性もなく、何らかの法的措置を取る必要もないのであれば詳細を訊ねることもしない。>>53]

 ……承知しました
 靴に関しましては明日以降、早急に手配します

 肩についても違和感が残るようでしたら
 病院をご案内しますのでお申し付けください

[助手席からバックミラー越しに背後を窺う。
シーツお化けがもぞもぞと蠢いているのが見えた。ホテル宛にメールでアイスノンの準備を依頼する。ついでに鎮静作用のあるハーブティーも。

ホテルに到着するまでは無言で。
タクシーが停まれば後部座席へと周り、脱いだ服と、移動中に落とせるだけ汚れを払ったバッグを交換し、替えの靴を地面に置いた。]

(58) 2019/07/30(Tue) 12時頃

【人】 執事 ハワード


 では、私はこれで
 おやすみなさいませ、シェーンベリ様

[客室内の支度はすべて整っている。
が、念のために部屋の前まで付き添うことにした。
そのまま扉が閉まれば、ゴミとなった布や諸々の始末をつけ、ついでに事務所に寄って報告に向かうだろう。]**

(59) 2019/07/30(Tue) 12時頃

【人】 執事 ハワード

── それから ──

[オスカーが磨き上げた靴をローズ・ホテルに届け、
週末のマーケットに合わせて帰省した家族の運転代行、買い物や食事の付き添い、合間にグスタフ様が滞在する邸のハウスクリーニングや食材の整理、追加と、今週は例年並の忙しさで、
オリュース市電の世話になる機会がないまま週末を迎えた。

何とも微妙な別れとなってしまったから、その後について気になったとて用がないのに電車に乗るというのも変な話。
それに、こうして電車に乗らない時期はこれまでも普通にあった。不定期の客ひとりの姿を欠いただけで車掌が気に留める筈がない。

──そう、すべて今まで通り、であるのに。]**

(60) 2019/07/30(Tue) 12時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 13時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 13時頃


【独】 執事 ハワード

/*
くう────…!

(-29) 2019/07/30(Tue) 21時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 22時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
くう───! て拝みながらお返事書いてたタブを閉じてしまった悲しみ…先に居ることだけお知らせしとこ。

(-30) 2019/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

── ペルセウス・マーケット 二週目 ──

[”そのような時間があれば、或いは”

先週末、雇用主のひとりに告げた台詞に嘘はない。>>67
仮に見上げた先に流星を見つけられずとも、無心で空を見上げるくらいはするだろう──プライベートという時間が存在したなら。

あれから赤い車両が視界を横切る度、白手袋に包まれた掌がひりつく心地がする。触れた部分が火傷したように熱く、電流が走ったような刺激が脊髄を巡った、ような。すべて錯覚だ。
呆然としたのは互い様か、否、彼の方が心なし惚けていた時間が長かった気がする。

何れにしても、愚行を重ねたのは違いない。
何故、と悔いる度、感情に疑問符が残る。

何故、あんなことを。何故、何故、何故。]

(105) 2019/07/30(Tue) 22時半頃

【秘】 執事 ハワード → 営利政府 トレイル

[思考が立ち止まのと同じだけ、脳裏に描くのは揺れた碧。
名を読んだ直後の惚けた顔、その後の、必死の形相。

どちらも、初めて顔を合わせた時と同じように魅入り
心臓をわしづかみにされたような衝撃が走ったが。

──果たしてそれは、見目の麗しさだけが理由だろうか、と。]

(-34) 2019/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

 
 はい? 
 ……ああ、あれは…オリュース市電のブースですな
 本物の車両が展示されているようです

[──今も、また。
大事な職務の真っただ中であるというのに少々、惚けていた。
赤い車両に。遠くからでも聞き分けられる明瞭な声音に。

高々と鳴る警告音と、袖をひく小さな腕に意識を引き戻す。
今夜は坂の上にあるホテルから流星群を眺める予定であったが、帰省した婦人の体調が優れず、暫く病院で休む間に外でこどもを遊ばせて、と命を受け今に至る。

流れる星も増え、比例して客足も伸びているマーケットを幼子ひとり連れ歩くのは気が進まなかったが、本人の強いリクエストでは致し方ない。
齢3つであっても、大事な雇い主で、"家族"のひとり。]

(107) 2019/07/30(Tue) 23時頃

【人】 執事 ハワード

[数日前に取り寄せた路面電車の模型がたいそう気に入ったのか、見たい行きたいとはしゃぐ声にやや、眉が下がる。
滅多にない機会であるし、赴くことに異論はない。ただ──。

何故、よりによって今、其処に君がいるんだ、と。>>97
見当違いな八つ当たりは遠いブースまでは届かないからこそ、小声で漏らし。]

 ええ、ええ、参りますとも
 ですが……今はとても混雑しているようです
 先にお土産を買いませんか?

 木の玩具が欲しいとおっしゃっていたでしょう
 爺がいくらでも買って差し上げますぞ

[大人の事情なぞ知る由もなければ、今この瞬間の衝動が全ての幼児に通じる筈もなく。『や』の一点張りに小さく息を吐き、観念を示す白手袋が小さな身体を抱きあげる。
ここで脱走されては30年前の失態どころでは済まない。]

(120) 2019/07/30(Tue) 23時頃

【人】 執事 ハワード

[周囲に溶け込むようにと、白のポロシャツにベージュのスラックス、革靴と比較的ラフな装いであれ、白手袋は外せず。
されど、傍目には抱きかかえている幼子へと視線が向くだろう。
さながら孫とマーケットを楽しむ祖父の構図。

これまで一切、気にも留めていなかったことが気がかりに、そして憂鬱になる理由は数百メートル先に居る。]

 ……えー、どうやらあちらは坊ちゃんには
 まだ早いようですが……
 
 ん、ん。いえ、何でもありません
 ガタンゴトンを観終わりましたら
 お土産を買ってお母様の所へ戻りましょうね

[我ながら往生際が悪い。
珍しく聞き分けのない爺に愚図る気配を感じて、小学生くらいの背丈に老年が混ざる。昼も夜も視界良好な車掌に見つからない術は無く、なけなしの抵抗として視線は小さな主人に注いだ。]*

(127) 2019/07/30(Tue) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
ソウスケ様の屋台にお邪魔ー!できなくもなさそうでしたが、とてもとても楽しそうな餌(運転席)に私が釣られ……

んん──お待たせしてしまう覚悟で寄り道もアリだったかなあ。こう、もっと他の方もトレイル様と遊びたいのではと……うう

(-40) 2019/07/30(Tue) 23時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 23時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
フィリップ様がご多忙なのでしたら尚更、ソウスケ様のところに行くチャンスでもありましたね。もう少し様子をー見れば良かった。
特攻していただけないかなチラチラ。(メモでは言えない)

(-41) 2019/07/30(Tue) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
>まだ二週目だろ、自重してくれ。

まったくですな…(俯く)

(-45) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
それはそれとして>>145 
裏声ちょうかわいいー。

(-46) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 執事 ハワード

[幼子をあやすのに最適な催しは他にも沢山ある。
人形劇にバルーンアート、即興で似顔絵を描いて貰うのもほどよく時間が潰れて、土産としても悪くない。

──腕の中にある主が、何に惹かれるか把握していた。
知っていて、視線を遠ざけることを敢えてしなかった。

高々となる警告音に誘惑に負けたのは、さて、どちらか。]

 順番、順番ですよ。坊ちゃん
 もうすぐですからね

 はい……? ああ、あれは「しゃしょうさん」です
 ガタンゴトンを動かすのに欠かせない……ん?
 
 は、は。ええ、かっこういいでしょう
 坊ちゃんもおおきくなったらあの人みたいに?

[なりたいですか──なれたらいいですな。
そう笑いかけながら、頭では別のことを考えていた。自身と彼は、幼い主と彼よりずっと歳が離れているのだという、現実。]

(165) 2019/07/31(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[周囲には似た様な子連れや孫を連れた客も多い。ただのギャラリーでいるなら埋没することもできただろうに。
鉄道を愛する者らしい、マナーを遵守する愛好家と、仕切りの上手い車掌によって列はみるみる捌けていく。]

 ……ええ、どうも
 乗車体験をお願いしたいのですが
 年齢制限などはおありかな?

[──ほら。名を呼ぶ機会なぞ、公の場で早々訪れやしない。
やや声が跳ねたのは、拡声器の不調だろうか。
顔見知りであることを微塵も見せない接客の態度は、むしろ好ましい。公私の区別は、自身も重んじるところ。

凛々しく笑う車掌にきゃい、とはしゃぐ背中を抱え直し、案内されるまま運転台へと足を掛ける。
眼前に広がる計器の数々、内装を見渡して。]

(166) 2019/07/31(Wed) 01時頃

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