268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* お疲れ様です。俺です、此処です。
お返事は寝るまでに返したいけど、 ときめきで心が壊れているので ちょっと、待って、ください、ね!!!(深呼吸)
(-1) momoten 2019/08/07(Wed) 00時頃
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/* ずっと村中蕩けていた…。 ハワードさん顔も性格も身なりも品性も良いのに愛嬌もあって人間味もある完璧超人じゃないか…って拝んでいた。
>>-7 ハワードさん 大分透け対策頑張りましたからね! ひぇー!本当にすき!ハワードさんのお蔭で夏バテ知らず!すき!
(-19) momoten 2019/08/07(Wed) 00時半頃
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[星が降り始めてから、今日は一番我慢した。
彼に言えば胡乱な視線が返ってきそうなので言わないが、今日は胸に溢れそうなほどの期待が詰まっていた。己の好意がどれだけ可視化されているかは知らないが、全く理解出来ぬほど彼は無神経ではない。>>5:+29 だから己の誘いに乗ったのだろうし、家まで攫われてくれたのだ。
彼に嫌われぬように慎重に。 有耶無耶にされないように程ほど強く。 酒精に神経が鈍るのを恐れはしたが、結果的に良い方へ転んだ。
普段は彼を恐れて聞けないことも、出せない手も。 酒に酔ったという言い訳を借りて、踏み切った。
打てば響くとはよく言ったもの。 不埒を見せても許される、下心を出せば彼の拗ねた顔が伺えた。 叱る声すら甘く聞こえて眼の裏まで熱く。]
(-91) momoten 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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[己の城へと彼を連れ込んでしまえば、箍が外れるのも仕方なく。そもそも既にボロボロであったが、寸でのところで保っていた理性。 自分の堪え性の無さを棚上げにして、無防備に名前を紡ぐ唇を追い掛けた。凹凸を重ね合わせ、リップノイズが静寂に落ちる。音で耳が濡れる感覚は初めての。]
もう、少し、……ぅ、
[彼の大事な話を強請った癖に、目先の唇に目的を見失う。 普段から甘やかされる若人は、待てなんて覚えていないのに顎を引いて本日何度目かの我慢を噛んだ。―― 代わりに色香をなぞる指を視線だけで追い。>>5:-110]
(-92) momoten 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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[だが、次に飛んできたのは案外ミーハーな発言。 目尻に朱を溜めながら、欲を隠さぬ男には十分な不意打ち。]
顔。 ………、……。
[言われて思い出すのは自身のルックス。 あれだけ異性にキャーキャー持て囃されるから自覚が無い訳ではないが、自分にとっては毎朝見る顔だ。数秒考えるように沈黙を置き、軽く瞬きをして目元から熱を払い、
キリリと取り繕った。]
…………、 ………………なんでもないです、続けてください。
[十秒持たずに照れ臭くなるのは彼にだけ。 好きな相手から好みだと言われて悶えない程、鉄の心臓ではない。 代わりに彼の身を、ぎゅぅと抱きしめて羞恥を癒すくらいには、図太い神経を持っているのだが。]
(-93) momoten 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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―――……、
[彼から返る抱擁が子供扱いでないと染みるのは、吐露される本音のお蔭。自身は彼を見習っていたが、彼は自身を観ていてくれた。 己が考えていたような恐ろしい話とは、全く違ったのに、腕はどんどん圧が掛かり、何度も自主的に腕を開いて抱き直す。]
……え、餓鬼臭…、
[一点。必死に彼と釣り合えるように背伸びしていた身としては、思わず問い返してしまったが。 それでも―――、頭を撫でられると旋毛を傾け、懐いてみせた。思慕の甘えと子供の慰めは良く似ているのだと言い訳を胸で唱えて。]
(-94) momoten 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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[心臓が酷く早い脈を打っている。 彼に縋るように、彼を抱きこむようにして独占するまま。
鼓膜が彼の想いを響かせ、胸が一瞬で詰まった。]
……ハワードさん、キスをしても良いですか。 [彼を支えた心算が、奪うように抱き寄せていた。 返事を貰う前に、顔を伏せてしまった彼の蟀谷に唇で触れ。]
ね、……もう一回しても良いですか。
[今度は眦へと唇を埋める。 鼻先で前髪を押し上げ、生え際からも盗み。]
(-95) momoten 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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俺は如何にかなりたい気持ちしかないです。
[自分だけが本気でも良いけれど、出来れば彼も本気が良い。真面目に考え、泥沼にはまって、身動きが取れなくなって欲しい。言葉を吐く度に声が揺れて、息継ぎの代わりにキスを捺す。]
ハワードさん、
[吐息を含んだ声は自然と甘くなる。 唇は彼の首筋へ、みっつも釦を空けているから露出が高い。なんて、迂闊な。]
(-96) momoten 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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――――…二人の時は、 マティアスさんって、呼んでも良いですか。
[ちゅ、と鳴らした音色は軽く。 けれど、彼の首筋にポツリと朱華が咲く。
彼の最期の恋人へ名乗りを上げる、印のように。**]
(-97) momoten 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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/* まとめる力が欲しい、力だ…、圧倒的まとめ力が!!!!
って、みんなわいわいしてる!良いね! 好きなものが犇めている村大好き!
(-98) momoten 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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/* どれだけ好きでも遠慮しなくて良いのも好き…。 ずっと迷子で居られる…、もだもだしい、すき…。ハワードさんすき…。
>>-36 ハワードさん 中身知ってるだけにずっと思っていたんですが、 ハワードとトレイルの中身逆の方が良く見る系統な気がする…!でも、自分で理想には辿り着けないから滅茶苦茶楽しかった。 エピも!エピも!仲良くしてくださいまし!✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
(-103) momoten 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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/* >>-101 ヤニク 牛三匹で犇めくの感じ滅茶苦茶すき! すっごいギュウギュウな感じする!
それから進行の最後の灰らへんは今度からはエピでお願いしますぜ!言いにくいことほど対面の方が良いと言う方針を取っているです故ー。 情報欄にも実は書いてあったりするので、よろしくお願いします!
あと、桃めっちゃ喜んでくれてありがとですぜ!
(-104) momoten 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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/* 自分は、尊い…死…。(天を仰いで涙を一粒流す)みたいな限界オタク的な灰ばかりだから…。 ハワードさんの灰可愛くて可愛いよ、アイドルみある。
>>-102 ハワードさん この縋りつくような必死感が滅茶苦茶癖になるんですよ!!! あんまり気持ち悪い構文になりそうだったから自重したけれど、メモで色々って打った時、はい、色々と。って返ってきてそこで、メモまで推せる…!って涙ぐんでた…。
(-108) momoten 2019/08/07(Wed) 02時頃
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/* 自分も眠たい以外は元気マンだ! 長雨の方がきつかった…、気温が上がるほど元気になれる。夏好き。
>>-33>>-45 トレイルの灰はハワードさんの灰程かわいくないうぐぐ。 若さは白ログに詰めて全部出荷してしまった…!
>>-106 ハワードさんは合法。(こくり) 本当にね、毎日楽しくてね。 あぁ〜推し〜〜!!ってなって。うっ…!
もっとこう、はんなり系トレイルじゃなくて良かった…!?みたいな怯えありつつ灰を覗きに行ったらあまりのかわゆさに浄化された。完璧超人はちかたろうちゃんさんだった…?(ぐるぐる)
(-110) momoten 2019/08/07(Wed) 02時頃
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/* >>-109 とりあえず直近読んで遡っていくんですぜ! でも議事は特にログが読みやすい気がします。議事好き。
(-112) momoten 2019/08/07(Wed) 02時頃
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/* >>-111 >>0:113この下段らへんを足掛かりにお近づきになるか!と思っていたけど、普通にプロ中ずっと電車に乗ってた…!また遊びにいくよー!
(-115) momoten 2019/08/07(Wed) 02時頃
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/* 二時過ぎた!寝ます! 皆も無理せず!おやすみなさいでーす!**
(-116) momoten 2019/08/07(Wed) 02時頃
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……格好つけさせてくれないのに。
[憂う訳ではないのに、責めるような口調になった。 拗ねる振りで甘えて、甘える振りで懐く。抱きしめあう肉体が同じ温度を共有し、夏だと言うのに高い体感温度が不快ではなかった。 普段の彼からは想像も出来ない生々しい夏に炙られた人の香り、しっとりとした肌も接触面を増やしたくて幾度も掌の位置を変える。
もう、己の腕を振り払って逃げ出したりはしないだろうが、両腕は易々と解放を選ばない。冬の日も、車内での痴漢騒ぎの折も、夕暮れの事務所でも、酒場でだって我慢したのだから。]
(-168) momoten 2019/08/07(Wed) 21時半頃
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[己は稚いのが悩みであるが、彼はその反対。>>-144 年を重ねてきた分、慎重だ。自身には理解できない多くの苦労を知っているのだろう。だが己も、彼の後ろ向きの憂慮を、本当は臆病ではなく、優しさと呼ぶのだと知っている。
彼くらいの年で保身に走らず、暴走しがちな若人の熱病をまともに取り合うのは、24の自分が考えるよりも、きっととても難しい。]
マティアスさん、
[浮かれた気持ちを隠してなるべく優しい声を出した。 顔が好みだとは聞いたが、声は如何だろうか。 彼の耳に柔らかく染みる声質で在れば良い。]
(-172) momoten 2019/08/07(Wed) 21時半頃
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我慢をしようと思ったら、本当は幾らでも出来るんです。 ……いえ、まぁ、辛くないと言えば嘘なんですが。 [後半の声色が安寧の音程から崩れるのは、お互いの下肢が正面からぶつかった所為。説得力の無い膨らみと硬さが布越しに燃えている。 飲酒の後だと言うのに自重を知らぬ肉体。あまりの正直さに羞恥が浮いて眦が染まり、誤魔化すように唇を合わせた。>>-145
彼の口腔で暖められた酸素を欲し、濡れた軟体に触れると下半身が角度を変えて自己主張激しく。二十代の反応と言えど些か性急な自覚はあって、キスの合間に言い訳が漏れた。]
貴方で抜いたことは未だないですから、ね、 勝手に貴方を穢すみたいな…、そういうのは。
[だからここ一月ほどは何度も冷水シャワーを浴びて熱を誤魔化していた。この恋は季節にも恵まれた。 お蔭で下腹部に溜まったのは、豊かな青い若さ。]
(-175) momoten 2019/08/07(Wed) 21時半頃
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でも、
俺はマティアスさんと、 取り返しも、言い訳も、付かないことがしたいです。
[雄の欲求も確かにある。 彼を身体の芯から独占してしまいたい衝動も。
けれど、それらよりももっと欲しいのは、倍以上離れた同性の、心を繋ぐ楔だ。――― 彼の諦観を制し、己の不安を埋めてしまうような。]
(-177) momoten 2019/08/07(Wed) 21時半頃
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[ちゅ、と下唇を吸い、腰に回した腕が彼を抱きあげる。 彼も年の割には鍛えているだろうが、全盛期の腕力にとっては苦もないこと。
大股で攫うのは部屋の奥、突き当りのパイプベッド。 今朝起きたままのシーツの乱れは若人らしい詰めの甘さ。 ただし、押し倒すと言うよりは恭しく仰臥させ、 ――― 緩慢に襟へ火照る指が掛かる。
薄暗い中でも煌めく碧の双眸。 期待と欲望と、憧憬と思慕と。]
俺に男の抱き方を教えてください。
[四つ目の釦を外す。 シャツを引けば、するすると裾がデニムから抜けて行く。]
(-178) momoten 2019/08/07(Wed) 21時半頃
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……もう、マティアスさん以外、 男も、女も、一生抱けなくて構わないから。
[心だけでなく、身も、彼に堕ちてしまいたかった。*]
(-180) momoten 2019/08/07(Wed) 21時半頃
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/* 生まれる時にまとめる妖精の分の金食器だけ用意できなかったので、先天的にまとめる力が無いのです…。 力が欲しい、圧倒的な…!
と言う訳で、ただいまさまです!
(-184) momoten 2019/08/07(Wed) 21時半頃
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/* スーパーでセクシーな老紳士様が車掌を雄にするのです…!
いや、実際、物凄くキュンキュンさせられて、 尊くて涙ぐんでるんですよマジ。
(-193) momoten 2019/08/07(Wed) 22時頃
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/* オスカーと言えば、シーシャさんが弟子入りしたの見た時、思わず尊さで立ち上がって拍手しながら部屋の中を徘徊したりなどした。(不審者) すごい…、人生とか応援したくなる…。がんばれ…!!
(-199) momoten 2019/08/07(Wed) 22時頃
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/* >>-194 ハワードさん ただいまさまです、遅くなりました。 凄くでれでれしながらお返事書いちゃいました。えへへ。
名前はギリまで閃かなくて付けたものなんですが、セス様って呼ばれた時、>>>>セス様!!!<<<<って喜びの丈を灰に打ちかけて、送信押す直前で気付いたから、本当にハワードさんに呼んで貰えるなら何でも嬉しいんだなって。
実は自分もともすれば女性っぽい面差しのあるキャラクターが男の子!ってしてるの好きなんです!お相手様の推し顔なんで、自分も目一杯トレイルを推しましたよ!
(-205) momoten 2019/08/07(Wed) 22時頃
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/* サイラスとグスタフさんのやりとり可愛いな。 白ログが切ない分、際立つな。かわゆい。
(-208) momoten 2019/08/07(Wed) 22時頃
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/* >>-131 ヤニク ポジティブばっかり縛りではないけれど、 誰かに向かって話すなら顔を見つつの方が齟齬が起き難くてオススメ!と言う話ですぜ。どうしても進行中の灰だと一方通行になっちゃいます故。
(-212) momoten 2019/08/07(Wed) 22時半頃
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/* そういえば、基本は希望に添うように組んで、 あとは運命のダイスを振ったりして縁結びしたんですが、 茄子さんとぱんださんが組み上がった時、思わず生唾を飲みましたね。期待で。
(-213) momoten 2019/08/07(Wed) 22時半頃
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