人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【独】 公証人 セイルズ

/*
かたおもいっ、このかたおもいのしすめにびしっと背筋が
ありーさんがいけめんすぎる


がんばっていけめんなる、なる

(-0) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
>>1:332
手のこときかねばめもめも

(-1) 2019/07/30(Tue) 00時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 00時半頃


【人】 公証人 セイルズ

[星を見たいのか。
それとも心配してくれたのか。見上げた空は同じもの。>>43暗い夜の中、光って落ちた星が、呼んだ。通話と背後の声が重なる。振り返って立ち上がろうとして失敗した。星を見たくなった。

そう言っていた、砂利音が足元で混ざる。
手を伸ばせば触れてしまう距離で]


 ……なんだ、見つかってしまったか。


[まるでかくれんぼのような事を言う。
その癖、心の中では彼が居る事実を喜んでいた。声だけでいいと思っていたのに。君が言うから―――。普段とは異なる装いに目を細めて、そうして心配をかけて]

(73) 2019/07/30(Tue) 19時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 ……ずるい事を。
  君のほうこそ酔っているじゃないか。


[問い返しの問い返し。>>44>>45
嗚呼、一瞬適わないと思ったのはなぜか。小さく首を傾げ、答えを待ち眼鏡の奥を覗きこむ彼から視線を一度外す。けど、すぐ戻してしまう。呼吸は深く、そうして酒精を帯びて。
掌を開いては閉じて]

(74) 2019/07/30(Tue) 19時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 黒い取引先 アリババ



 ……私も。
 
 

(-23) 2019/07/30(Tue) 19時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[告げたのは一言。
壊れた時計を直してもらったときとは異なる立ち位置。あのときは背をずっと見ているだけだった。あれからずっと友達よりも浅い関係だった。のに――――律していたものが崩れ落ちる。

酒のせいだ、と今ならきっとできる
酒に格好をつけて電話をした。]

(75) 2019/07/30(Tue) 19時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[本当は――もっと。]


 ……そんな、ことは …ない。
 私は酔っても酔わないから、だけど。


[困ったように笑う相手に>>48
自分も微笑みを返せたらどんなによかったか。唇はただ言い訳のような事を口にしただけ。伸ばされた左手に眼鏡の奥、視線を向け。寄り添われるのをよしとして]


 …せっかくだからな。


[一つ、区切り。
並んでそうして見上げる星空と彼をこっそりと見比べた。
所帯のない手は左右にあって。眼鏡の縁に触れる。息が溢れ、空にとけた。時計の音のように規則正しい鐘の音、心の音は早く。こんなに近いのでは気づかれるのではと、危ぶんでも自分からは離れず]

(76) 2019/07/30(Tue) 19時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 そうだな、付き合うよ。
 

[一言。]


 我儘を一つ次いでにいいだろうか。
 もう少し、アリーさんと仲よくなりたいんだ。
 …仕事を言い訳にしないから


[彼の友達のように。
顔を隠すように覆う帽子がないのをいいことに、彼の顔を探って。白手袋で覆われない左手にと手を此方からも伸ばしてみる。

彼には自分の知らない事情がある>>1:18
―――拒絶されるかもしれない。が]

(77) 2019/07/30(Tue) 19時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 後、ほら、流れ星に願ったから


[いいだろうと唇が不格好に弧を描いた。
照れたのか、自分から関わるのが勇気がいるからか。

彼に触れようとした手で甲を軽くつつこうとして。
綺麗な星空だから、と空を見上げて居ようか。願いが叶えばいいと思えば、視線を高く流れる星を探した**]

(78) 2019/07/30(Tue) 19時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 19時半頃


【独】 公証人 セイルズ

/*ロルをみて、飛び上がる今日このごろ

(-24) 2019/07/30(Tue) 20時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/30(Tue) 22時半頃


【人】 公証人 セイルズ

[彼の声が聞けた。
彼の顔を見れたそれだけで秘めた星の願いは叶いそうだ。彼が何も言わないのをいいことに>>109星を見上げる間、寄り添っていた。それが許されるのを何処か期待して。

――本当は酔っているのに
酔ってないと頑なを見せるのはまだずるい自分で居たいから
並んで見上げる事に僅か、触れるものがある。
昔の初恋が過るのだから堪らなくこみ上げ]

(132) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ

[切り取られた空は、思い出よりもずっと深く。
青よりも暗いのに、遠い夕日を独り見上げた頃よりも近く。ほろりと漏らしたのは自分の悪い処だ。>>110仕事に真髄な彼を裏切っていると思われても仕方ない。ひいき目で見たこと。

職人の腕を知るからこそを言い訳にして
真面目な背を理由にして]


 ……そういうことだ。
 幻滅したか?


[そう尋ねる目は、眼元と口端を緩ませるのを見た。何となく眼鏡を抑え、それから彼への問いかけを自身で解する。幻滅はしてないな、と呟くのは安堵から。確かめるように聞き。

彼の傍で答えを待った。
願いは星に。――君に届くように。
見つけられたのだから、と我儘を口にして]

(134) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ


 嗚呼、うん、いい。
 …飲みに …


[あの時慌てて口にした言葉が現実になる。
彼が抱えているものを自分は知らない。だがそれでも近づけるのだと信じて、酒気を帯びた頬が彼のはにかみに僅かな赤味を増した。深く育つ今、気づかれていないだろうか。

くすぐったそうに笑う彼が
手を咎めるのなら少しだけ眉をあげて。いいじゃないかと抗議ひとつを指先に乗せようとした。
が、それを掴まれ握りこまれ。


――、息を飲む。
いいのだろうか
いや、いいか、と甘い酔いに任せ>>117]

(136) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ


 いこう……きっと来週末も星が綺麗だ。


[綺麗に見える理由を思い出して。
そうして、握りこまれた手を少しだけ、だけど分かるように握り返した。それはまるで若人のよう。薄暗い港を理由に手を離さず。

暫く――、ずっとを思いながら空を見て。
流れ星を探しながら


 彼を 目に焼き付けた*]

(137) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ


  ……嗚呼、すまない。
 随分と遅くなってしまったな。


[夜風に当たれば少しずつ酔いも冷めてきた。
何てことをと冷静な頭がいう>>118
だが、彼にはまだ酔っている。だからと言い訳をして寄り添っていたが小さく腹の音を聞けば、眼鏡の奥、瞳を少し大きくして、食べてなかったのかと申し訳なさげにした。

夜まできっと仕事をしていたのだろう
そう当たりをつけて]


 …大丈夫だ、もう酔いも随分と醒めたから


[一度首を振れば、彼を見た。
自分の帰り道よりも彼の食事の方が心配だった。いっそ今日のお礼に食事でも作ろうかと一瞬考えた自分に驚きを隠せない。声が聞ければよかっただけが随分と大胆な事を考えるようになったと
ついぞ、その提案は口にせず]

(138) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ




  ……また、来週。


[またという言葉に、
僅かな息を潜ませた。名残おしくも離れる手を指先が追いかけかける。だが、其れを律したのは戻ってきた理性。また来週、飲めば近づけるだろうか。―――嗚呼、と気づいて

去り行く背に]


 …ありがとう、アリーさん。


[そっと声をかけ。
自らは、歩いて家に戻ろうか。時間が掛かっても今日は歩いて星を追いかけ帰りたい。そんな気分だったから。*]

(139) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ

― 二週目まで ―


[あの夜の次の朝。
顔を覆いたくなったのは云うまでもない。目を覚ましてまず最初にしたのが冷水で頭を冷やすことだった。幸い、二日酔いにはならず頭痛もなかったが、夜の出来事を忘れず覚えていて。
気持ちの整理が追いつかない事になった。

肝心の呪文を忘れているのに。
覚えている身はまともに鏡を見れず。
暫く歩いては立ち止まるという事を繰り返してしまう]

(146) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ



 …………、


[思春期かと我ながら笑いたくなった。
そこから先生の風邪が治ったという電話がかかってくるまで家から出れず、時計の前をうろうろとしていたのだから手に負えない。約束は来週。――――彼は覚えているだろうか

もしかしたら忘れているかも。
だが、あの顔を思い出せばそんな危惧は掠れて]

(147) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ

[聞きたい、いや知りたい事は山ほどある。
仲良くなりたい。という願いが純情なものだけではなかったから、自分から連絡を取るのを躊躇ってしまった。帽子の下の彼の顔、隠れている手の事。不思議が彼には詰まっている。其れを解き明かしたい好奇心は否定しない。

それ以上に心を占めるのは]


  …重症だな。


[あの夜を超えた事で肥大化してきている。
律する理由を考えようとしてきている。少なくとも悪い奴とは思われていない、嫌われていない。其処に胡坐をかくよりも。

頭を振って、その一週間は仕事に打ち込んだ。
彼の許に原稿の表紙を忘れたままだと気付いても


言い出さず]

(148) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ

[少しばかり、秘密をまた溜め込もうとした*]

(152) 2019/07/31(Wed) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ

― 星の増す二週目 ―


[その日が来た。
飲みにと言っていたから、何処か料理のおいしい店の方がいいだろう。いや、まて―――そも、今日は来るのか。今日という日が来るのだろうかという謎の危ぶみをしてしまい、唸ったのは内緒の話しだ。

連絡するよという言葉を信じている。
ただ問題があるとすれば、今日は素面だ。]

(153) 2019/07/31(Wed) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 ……先に飲んでおくべきか。


[マナー違反にも程があると其れは止めて置いたが。
端末を何度も見てしまう始末をかかえて。
あまりの姿に我ながら眼鏡を外して眼頭を抑えてしまった**]

(154) 2019/07/31(Wed) 00時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 00時半頃


【人】 公証人 セイルズ

[浮かれているのではと同僚に笑われたのは退社がいつもより早いせい。最もこの空なら仕方ない、なんて言われてしまった。何時もの無口が増すのも無理はなく。

落ち付かぬままに出ようとしたところで
端末のメールに気付いた>>185]


 ………。夢じゃなかったか。


[夢だと疑っていた訳ではない。
だが改めてその文を見ると一週間前を思い出して、頬が熱くなった。退社した後でよかった。これ以上同僚に揶揄われるのはさけたい。彼の顔を思い浮かべて深呼吸をしたのち]

(218) 2019/07/31(Wed) 19時頃

【人】 公証人 セイルズ



 『お疲れさま。

  此方も今、仕事が終わった。
 マーケットに向かうが、食事の場所はきまっているか』
  

[簡潔な文章をじっと見つめ。
それから、マーケットに向かうことにした。>>186空はすでに夕暮れだ。>>185額から流れる汗をぬぐい。少しずつだが見える夜を追いかけ、露店の灯りの方にと誘われた。

人が多い、彼は何処にいるだろうか。
先週を思い出す港の方を一度見て]

(219) 2019/07/31(Wed) 19時頃

【人】 公証人 セイルズ



 ……これは迷子になるな


[街になれていても迷路のようなマーケットの店を見れば息は深く。先週よりも多い気がした。場所が決まっていないのなら「海の寝どこ亭」も考えたが、これは難しいかもしれない。

路面電車も人が多かったが
さてときょろきょろと辺りを見回せば舶来品市があるんだったかと其方の方を探した。普段なら見ないものは先生への資料にいいかもしれない。自分が欲しいだけなのでは疑惑を抱えながら]

(220) 2019/07/31(Wed) 19時頃

【人】 公証人 セイルズ



アリーさん?


[運よく、露店の前に立ち止まる彼を見付ける事が叶えば
おそるおそる。緊張を孕んだ声音でそっと声をかけようか。まだ夢を見ている気分だが、うっすらと浮かぶ星の空のした。


彼を見付けたのは>>44]


 …見つけた。


[先週を覚えて居る声**]

(221) 2019/07/31(Wed) 19時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 19時頃


公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 22時半頃


【人】 公証人 セイルズ

[見つけた>>257姿は何かを見ているようだった>>255
時計の修理をしていた彼の背を見ていたから、とは言えない。>>258のは素面だから。顔をあげた彼が帽子の下で顔を緩ますのが僅かに見えた。灯りが照らす姿に、少しばかり目を細めるのは眩しさから。

自分の唇は微笑まない。が、先週までの距離を覚えている。
視線は一度、横に逸れかけ元に戻り息を飲んだ]


 …アリーさんも先週見つけてくれたじゃないか。
 

[こんばんはの前に残したのは、願望混じり。
先週の面影は顔にはない、だが密やかに染みて彼に覗き。]

(277) 2019/07/31(Wed) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ



 …ああ、こんばんは
 そうだな、「海の寝どこ亭」という食堂がある。
 もしかしたらいっぱいかもしれないが


[そのときは、近くの店にしよう。
幸い、飲みに行く店は多い。普段はもっぱら自炊だが、仕事上の付き合いからあまり目立たない店も知ってはいるが。彼の問いかけにそうと提案をして、彼の方がいいだろうかと首傾げ。

もし、外観が気に入った店があるのなら
其方に向きを変えるのもよく]

(280) 2019/07/31(Wed) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ



 ……ん?


[彼の問いかけに首を傾げたのは、
歩き出す前、ぱちりと眼鏡の奥で瞬き、彼の視線の先を追いかけた。其処には置時計があった。なんとなく祖父の古時計を>>255思い出すのは針が明らかに止まっているからだ。

生憎、自分には時計の造形は分からないが]


 …其れは止まっているのか?


[瞬きが時計を見たのち
彼を見る。視線は治すのだろうか、と尋ねると同じで。]

(285) 2019/07/31(Wed) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ

…別に構わないが、
 水に濡れたりしないように気をつけないといけない

  …とかは?


[動かなくなった時計だが、それで水に濡れるてもいいかは分からない。彼が購入するのなら其れを見守る間に鞄の中を探して、何かあったかと思えば、食材等を買うときの袋を見つけ。]


 もしなんなら…これを使うか?
 ……野菜とかを買ったときに使うやつだが


[それを彼の方に差し出した後。
受け取ってもらうかは別にして、歩きだそうか。その足取りは軽く、機嫌がよさを見せる。其れと同時に緊張もしていて。

人の間を歩く身は数歩、
店までの案内を言い訳にして前を歩く癖

ちらりちらりと彼の方を伺い]

(287) 2019/07/31(Wed) 23時頃

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