268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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……今度は、唇に。 で、あってるかな。
[潤む瞳を覗きこんで、目元を緩めながら。 さっきより更に赤くなった顔で、正解を尋ねよう。*]
(-614) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* あああごめんなさいうっかり秘話先間違えてる! えぴなのがせめてもの救い……
(-615) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* うっうっ…えっちな執事さんフォローありがとう…… 独り言まで送りつけそうになるうっかりかわいい (独り言が送られてきたことあった気がする)
(-621) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* ヤニクもソウさんもありがとう…! 進行中だとね秘話誤爆は、メモとかでそっと指摘されて気づいたりしたらもうしばらく浮上できなくなるよね
ヤニクも連続同村のはずなのに、かでさんて全然わからなかったよ……! >>-550はきっと、修理終わった時計とか届けるお遣いとか、ついでにお昼買ってきてとかお願いしてるんだろうなぁ。
(-624) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* >>-625 「……そんなこと言われたら、照れるだろう?」
こうですかね!?
遡りながらゆるゆるログ読んでるのだけど ソウさんの世話焼かれてるゆるさと、さらっと誘うスマートさとのギャップが素敵だなぁ
(-628) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* ソウさん仲よくするのはいいけど、お触りは禁止だよ?
凍った桃も美味しそうだし、シロップ漬けのフルーツとかいくらでも食べれる……
(-631) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* >>-600ジョー 筆が遅くてごめんね、無理せず寝てくださいね…! 今日は鳩を充電し忘れないようにして、俺も寝ます [傍ですやすやしてるひとをぎゅうぎゅう]
(-634) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* >>-630 ヤニクへのお駄賃は缶コーヒーにホットドックくらいはつけるよ、たぶん!
>>-635 ずるい大人ですから(開き直り
30代と20代の飲み会が近くで行われてる図は確かに面白そうだ。その場合俺はジョーと一緒に、隣が気になって落ち着かない30代の面々をによによ観察させてもらおう。
それじゃあ俺もそろそろおやすみなさーい **
(-640) SUZU 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* あわわわごめんなさい帰ってから寝落ちてました……! お返事したいのだけど一週間の疲れが出たのか頭ぐらぐらしてて、ちょっと今日はこのまま寝ます>< なのですだちさんも眠かったら無理せず寝てください、ね。
(-761) SUZU 2019/08/09(Fri) 23時頃
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[熱い吐息が肌をくすぐるのを感じながら、掌を外せば眼鏡越し紅く揺れるが見え。>>-665 唇の隙間からほんの少し覗いた舌から目が離せないまま。]
……あっててよかった。
[正解を教える声に、安堵で顔が綻み。>>-666 頬を撫でる掌のくすぐったさに、はにかんだ。]
──…ジョーの顔、真っ赤だな。
[鼻先が触れ合う距離で、同じくらい赤い顔で小さく笑いながら。 左手を伸ばせば、自分の彼の頬へ触れよう。 骨ばった顔の輪郭から、耳朶までなぞる。 やわらかさなんてないのに。指先が火傷しそうなほど熱い肌が、何より愛おしくて。
瞼を閉じてしまった紅色が勿体なくて、じっと揺れる短い睫毛を見つめていれば。]
(-1063) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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…………え、
[再び新たな緊張を孕んだ彼の声に、目を丸くした。>>-667 このタイミングで切り出すのは、どういう意味かわかってるんだろうか。 ようやく落ち着きかけた頬がまた火照り。
他意はない、と言い訳するように続いた言葉。 なのにそれを自身で訂正する、不器用さとたどたどしさに目を細めたなら。]
(-1064) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[答えは、勿論。>>-668]
好きなひとにそんなこと言われたら、 ノーなんて言えないだろう。
[俯き加減の瞼に口づけたいけど、眼鏡に阻まれるから。 少しだけ顔をずらし、鼻先に口づけて。]
それじゃあお言葉に甘えて、 明日の午前中は、時計屋は臨時休業にしようかな。 どうせマーケットの夜は皆夜更かしだからね、 朝から来る客なんていないさ。
まあ他意は…… あってくれても嬉しいけどね。
[腰に触れた右手で、彼を少し引き寄せて。含みを持たせて囁けば、ようやく瞼が持ち上げられ。 レンズ越しに見つめ合い。]
(-1066) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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……さすがに、 流れ星の軌道は叶えられないかもしれないな。
[唐突な願いに、真面目に嘯いて。>>-669 ふ、と小さく吹き出せば、不器用に口角をあげる彼の顔が再び近づいてきた。 ささやかな音を残し、今度は彼から触れ合うだけのキスをもらって。
流れ星と聞いてふと思い出せば、照れくさそうに。]
(-1067) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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星は、願い事をする前に落ちてしまうからなぁ。 願えたことは、あまりないんだけど……
……でもこの間、 流れ星が落ちた先に、ジョーが居たんだ。
[数週間前、港で彼を見つけた時のこと。 それを内緒話のように彼に伝えて。見つけた瞬間願いが叶ったと囁いてから。 あとでまた流れ星を探そうか、なんて子どものように笑い。
シャーベットが溶けきるまでもうしばらく、じゃれるように触れあっていよう。 泊まる支度なんてしてきてないから、タオルも服も借してほしいと頼まなければ。そして寝るときはさすがに、彼も眼鏡を外すのだろうか。 裸眼でどのくらい見えるのかわからないけど、じっと顔を見ててもバレないくらいだといい。*]
(-1071) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* ぶり返すあつさにへばってしまってて申し訳ないい……! ジョーの素顔を見つめて眠りたい欲だけでなんとか起きてきた
(-1076) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* >>-1079 わーん心配かけてごめんなさい 正直具合あまりよくなってなくて、休ませてもらったぶん頭痛はおさまったんだけど、今日の暑さで体力ゲージプラマイゼロみたいになってるorz
せっかく推しの顔が動いて喋って生きてるのに…! せめてアリーはチップの素敵さを保ちたい……っ
(-1099) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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/* 灰が伸びすぎて追いきれない(諦めの顔
>>-1109 お話したい欲嬉しいし、あるから全然!三週目の次元から抜け出せてないのが申し訳ないだけで! お返事かいてるけど明日になるかもなので無理せず寝ててくださいませ…!
ほんとバテすぎてすごく美味しい好物前にしても食欲不振みたいな感じというか。 ちなみにセイルズチップと同村したの初めてなので、すだちさんのセイルズが理想でありオンリーワンです! えへへ素敵なかわいいジョーをありがとうございます 童話編集者が頭にあるせいか、ジョーって呼ぶとふと若草物語が過ってほわっとする
(-1129) SUZU 2019/08/11(Sun) 00時半頃
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/* うああ横になってたら思い切り寝過ごしましたおはようございます……! 心配させてばかりですみません;;
ちょっと水分補給してきつつ、お返事今から書けるかな……
(-1437) SUZU 2019/08/12(Mon) 02時頃
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[先に、と促されてシャワーを借りて。>>224 彼の服に袖を通せば、身体に纏ういつもと違う匂いに少しそわそわする。 何歳だと苦笑しつつ、髪を下ろしたまま部屋へ戻ったなら。 ソファに腰掛けたまま動かない姿があった。>>225
そっと足音を忍ばせて近づけば、顔を覗き込み。]
……寝てる。
[初めて見る寝顔は、無防備な分普段より幼く見えて。息を殺して数秒、じっと見つめてから。 そっと手を伸ばし、肩に触れる。]
こんなところで寝ると、身体に堪えるよ。
[ゆっくり揺らしながら、もう若くないんだ、と笑いを含む声を掛けたなら。 睫毛が揺れて、薄ら瞼が上がり。]
(364) SUZU 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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[息を飲んだ。]
────…っ
[懐かしい呼び名。昔より低い声色で、紡がれて。 目を丸くして、彼を見入る。
緊張気味に、続きを待てば。]
…………え、
[その呟きに、きょとんとして。>>-1108 眼鏡を外した顔に見上げられ、慌てて開きかけた口を閉じるのには成功したけれど、笑みを作り損ねた。 少し焦点のあってない彼にじっと見つめられてる間、息を止めて更にじっと待つこと数秒。]
(365) SUZU 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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[立ち上がる彼がふらつくのが見え。 咄嗟に手を伸ばした。>>226]
……っと、あぶない。 眼鏡外すと、どれくらい見えないんだい。
[視力は聞いてないけど、そのせいだと思って。 手を離せば眼鏡を掛け直す彼に、ぎこちなく笑い。
適当に時間を潰していようと、出て行く背中を見送ろうとして。]
ああ、わかった。 いってらっしゃい。
[寝室を教えてもらって手を振り。 背中が見えなくなったのを確認して、大きく息を吐きながらソファに座りこんだ。]
(366) SUZU 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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………… 忘れないでいてくれたんだなぁ。
[気づいている様子ではなかったから。 たぶん、寝ぼけてたんだろうか。 だとしても、たまに思い出してくれるくらい。 彼の記憶に残っていたことを知れば、今更のように火照る頬が緩みだす。
ふふ、と堪えきれず笑っていたら。 徐に風呂場から聞こえた音に、目を丸くして。 慌てて扉の前まで言って、大丈夫かい、と声をかけ。安否の確認をした後、教えてもらった寝室へ向かおう。]
(-1574) SUZU 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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[ひとつだけしかない大きなベッドに、一瞬だけ目を瞠ったけれど。 さっきまでの会話を思い出せば、今更だな、と近付いてごろりと横になる。]
……この大きさなら、 男二人でも問題なく寝れそうだな。
[しばらく天井を眺めてから。 ふと、窓を見ればここからでも星が見えた。 そよそよと入ってくる夜風が気持ちよくて、零れる欠伸。
時間を止めたような家の中、重くなる瞼を閉じれば微かに古時計の音がここまで響いてくるような心地がして。 くすりと笑いながら、思い出すのは朝食の話題。>>-1104
パンやスクランブルエッグと一緒にリクエストした、修理に来た時出してくれたあのお茶を。 彼が淹れる姿を思い描きながら、気づけばうとうとと微睡に落ちていた。*]
(367) SUZU 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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/* お待たせしました……! 最終日まで体調不良引き続いてしまってごめんなさい、 体調に引き摺られて色々言語化が危うくなってるてお返事書けるかも不安なので、少し先の軸で〆ぽいのをふわっとおとさせてもらいますね。
(-1577) SUZU 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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── あの日と同じ、青空の下で ──
[今や時計と並んで、キャンバスやランプも飾られている店内の奥。 作業台を占領しているのは、修理を請け負った時計ではなく。 マーケットで購入した、一枚の絵葉書に描かれているのはシムシムと洞窟前で唱える主人公。
物語をモチーフにした片面をひっくり返したなら、左手で持ったペンでサラサラと書きこんでいく。
何度かペンを止めて。 うーん、と考えたり照れたりしながら書き終れば、宛名を書き。 引き出しを開けたなら、二つの空の切手を取り出し。左上にぺたりと貼り付けよう。
丁度いいタイミングで郵便配達のウェーズリーがやってきて。小包の受け取りと入れ替わりに、その葉書の配達を依頼した。]
(370) SUZU 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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『親愛なるジョーへ
改めて手紙を書くって、なんだか緊張するね。 恋文に照れていた君の気持ちが今ならわかるよ。
実は、君にもう一つ言ってない秘密があったんだ。 俺には昔、初めてできた友人がいて 彼が教えてくれたおかげで自分の渾名が好きになって。 独立するとき、それを店の看板にしたことを。
だから是非、いつでも会いにきてほしい。 青空も星空もまた、君と一緒に見たいんだ。 待っているよ、愛しいひと。
時計屋アリババ 』
(-1583) SUZU 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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……さて、彼はどんな顔をするだろうね。
[数日後、坂の上の家に届くだろう絵葉書。 改めて面と向かって言うのは照れるから、なんてのを言い訳に初めて書いた、つたない恋文。 それを受け取った彼の反応を想像して。悪戯めいた顔で時計屋は笑う。
そしてまだ星が見えない、あの日のような青空を仰いで。 今日も涼しい店内の奥へと戻って行った。**]
(371) SUZU 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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/* 方々に心配かけてしまってすみません…! 村終わったら落ち着いて養生しますね……
>>-1585 いえっ力不足ではなく自分の体力不足なので…!! ふわふわしてて色々回収し損ねたものが多すぎるのだけど、これだけでもと恋文に詰め込みました。 愛しい気持ちをいっぱいありがとうございます!
(-1588) SUZU 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* わわわすごく素敵な〆が……!!! セイルズチップのね、表情頑なだけどきっと中身は一途なんだろうなってところすごく丁寧に可愛く表現してくださってほんと大好き!ありがとう!!
(-1661) SUZU 2019/08/13(Tue) 00時頃
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/* 怒涛のロル…!みんなお幸せに!!
[ジョーを抱き止め、ぎゅっと抱きしめた]
(-1673) SUZU 2019/08/13(Tue) 00時頃
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