266 冷たい校舎村7
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/* 服、もらっちゃおう
(-3) 2019/06/10(Mon) 00時頃
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/* あっアイちゃーーーん!!(一手遅い)
(-4) 2019/06/10(Mon) 00時頃
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/* なんてわかりやすい……(養くんの状況が)
デフォヨーコちゃんからセット変更してー
(-7) 2019/06/10(Mon) 00時半頃
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―― 4階廊下 ――
[察しがよくて助かる……というよりむしろ、 宇井野も同じことを考えていたのだろう。イロハと。>>10
世界については一応の説明はついた。 でもわからないことばかりだ。 世界を作り出した人が誰かはわからない。 そのひとの現状も、推測はできるが確証は持たない。
ただ、”出られると思う”ということはわかった。>>11 出られるかぁ、と相変わらず淡々とした口調で頷いた]
(45) 2019/06/10(Mon) 01時頃
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[それは、―――いいことなのだろうか。 必要なことなのだろうか。
たとえ本能がそれを望んだって。 それを上回る感情に支配されてしまえば、 イロハなんてきっと、すぐ、身動きがとれなくなってしまう]
(46) 2019/06/10(Mon) 01時頃
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えっ。何それこわっ。
[だが、今はまだ動ける。 宇井野からその話を聞けば、なんとなく、 教室へ戻ってみようと思えた。>>12 もしかしたらあちこちに散らばったクラスメイト達が、 何か情報を得て戻ってきてるかもしれないし。 だが、唐突に悲鳴じみた声が聞こえれば足は止まる>>#1]
え、誰……? なにごと!?
[それは少女の悲鳴のようだった、と、 背筋につめたさを感じながら振り返る]
(47) 2019/06/10(Mon) 01時頃
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[ そして二度目のチャイムが鳴る――― >>#2 ]
(48) 2019/06/10(Mon) 01時頃
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あ、―――っ!
[駆けだしたのは宇井野の方が早かったし、 一度駆けだされてしまえばイロハごときじゃ追いつくことはできないように思った。 確かに宇井野の視線は受け取ったのだけれど、>>12 その意を受けてすぐ走り出すことはできなかった。
―――悲鳴。もしかしたら、アイちゃんの。
もちろんアイちゃんは無事で、 お化けとか、……黒いアレを見て悲鳴を上げた可能性もあるにはあるんだけど、 だからって怖いと思ってしまったものはしかたないのだ]
(49) 2019/06/10(Mon) 01時頃
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ああ、もうっ! だからってじたばたしてるわけには!
[ようやく足をもつれさせることなく走り出した。 後半の階段を一段飛ばしで降りて、 3階まで行けば、……BGMに混じって、3年7組の方から、 騒がしさを感じたような。 廊下を見て辺りを見回す]
……、 アイちゃん!?
[イロハとしては、まだ遠くから、 床に投げ出された黒髪の誰か、を見て、 相原を連想して駆け寄ったわけだが。 そこにいたのはマネキンだった。相原とどこか似た、マネキンだった。 そう、質感は見るからにマネキンのそれなのに、 血を流してうつぶせで横たわっているように見える――]
(50) 2019/06/10(Mon) 01時頃
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なにこれ……、え、だいじょうぶ!?
[思わずそんなことを口走ったけれどマネキンが返事をすることはなく、 夜の校舎に照らされて赤い液体がてらてらとひかっている。
ここは、イロハに都合のいい夢の世界じゃないんだって、 改めて、認識した**]
(54) 2019/06/10(Mon) 01時半頃
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/* 完全にト書きにツッコミどころしかないですねハイ
ヨーーーーコちゃん!(うちわ) なんかフラグめいた発言をヨーコちゃんに残していきたいけどね できるかね
(-11) 2019/06/10(Mon) 01時半頃
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―― マネキンの横たわるその近く ――
[悲鳴は、出なかった。 サスペンスで死体発見した時に叫ぶお約束のアレ。
そんな感じの悲鳴を上げたのは七月で、>>66 へたり込む彼女とは対照的に、 イロハはおろつきながらもマネキンの傍にしゃがみこんだ。 ……触る勇気はなかった。ただ、じっと眺めていた。 そうこうしているうちに、どんどん人が駆けつけてきて、 マネキンに手を伸ばす者まで現れた。>>64>>117 触れたはずみで首元があらわになって、>>85 噛み千切られたかのようなあとが見えた時、 ようやくサスペンスものっぽい「ひえっ!」って声が出た]
(170) 2019/06/10(Mon) 20時半頃
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…………どうしてマネキンが血を流すっていうの。
[「本物かな」って呟きに首を横に振った。>>108 もう立て続けにおかしいことが起こり続けているというのに、 重なるおかしさを否定する。
お化け屋敷のお化け以上に、よくできた、つくりもの。 そういうことにしないと落ち着かない]
(171) 2019/06/10(Mon) 20時半頃
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[耳に流し込まれた言葉を意味ある形に拾い上げていく。 マネキンを置きっぱなしではいけない。 床も綺麗にしなきゃいけない。 相原も探さなければいけない。 泊まるところ――ないしは寝床を探さないといけない。 だってイロハたちは――閉じ込められているのだから。
幸いというべきか、取り乱してる人はあんまりいなくって、 七月も高本に宥められて落ち着いたみたいだ。 適材適所、という言葉が思い浮かんだ。 なんとなくしゃくだけどさすが委員長、というべきか]
……。
[息を長く吐く。短く吸ってイロハは駆けだす]
(172) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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[さて。 その時蛭野は夜の校舎のどのあたりにいたか。>>152 下に向かっている、ということは、 おおむねイロハの考えていた行き先とは一致しそうか]
……蛭野くーん、寝るところを探すって話だけど、 とりあえずあたし的には固い床で寝るよりは、 埃っぽくてもマットしいた方がマシだと思いうけるんだけどー……
[意識して明るい声を出して呼びかける]
(173) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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まぁシーツとか毛布とかは欲しいよね。あるかな。保健室とかに。 無かったらなんか代わりにするとか……んー、
[気を紛らわすべく動いてみたものの、悩ましい。 イロハはカバンの中にブランケットを入れているが、 あれはあくまでひざ掛けなので、 毛布代わりにするとなると非常にこころもとない]
いっそ全員分の寝袋とかえいっと現れてくれればいいんだけど。 ないか。ないんじゃない。あはは。
[なんて言って、乾いた笑いを響かせるのだった*]
(174) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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/* ぐれーとがっつぽーずしますね? する
(-40) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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―― 回想/文化祭準備中・轟木と ――
わかったわかったそーいうことにしておくよ、 轟木くんにあうのがふつうでそれ以外はふつうじゃないって。
[なんて適当に流した後、>>1:555 轟木のことはメジャーぐるぐる巻きの刑に処した。 ……冗談である。必要最低限ぐるぐる巻きにしたといいますか。
轟木の内心知らず適当に鼻歌まで奏でていたが、 目つきは真剣、といっていい部類に入っていた]
(209) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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[それなりに文句を言われようものなら、>>1:556 「だってちょっと見栄張りたかったしー」みたいなことを言うことになったやも。
それはさておき、つい語ってしまったが、 そのせいで引かれちゃったりとかしてないだろうか……というのをちょっとだけ心配したので、 楽しみにしてる、なんて言われた時は驚きに目を丸くした]
轟木くんって意外といいやつだったんだ……
あ、いや、まあ、とにかく! 楽しみにしちゃって! なんてね!
[そもそもまだ志望校に受かってないのでデカい顔をしていられないのだが。 嬉しそうに笑っていた]
(211) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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……そうそうこの目力がね。
[と、答えて轟木をまじまじと見る。>>1:557 この時の彼の表情からは、 なんとなく眼光の鋭さが和らいでいたような気はした。なんとなくだけど]
お、蛭野くんのテクニックが炸裂した? ……崩す前に見せてくれればよかったのにー。写真に撮るとか。
[残念そうに呟いた。 そうして後日改めて思ったものだ。 先に見とけばあんな叫び声あげなくても済んだかもしれないのに! ……なお叫んだあと慌てて謝っておいた*]
(213) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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―― だから、描いた夢だけは、捨てられないんだ。
(214) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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/* でも一度進路希望白紙に戻そうとしたよ
ちょっとあの入村文と食い違いがあるように見えるレディになっちゃったけど タイムテーブルががばがばだったからだね!
(-42) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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[イロハの目と、腕に埋め込まれてるみたいな質感で描かれた目。 二種類の目がカメラのレンズをとらえている。 イロハは笑っている。
祭りのあと、>>1:397>>1:398 そんな構図の写真を、養に軽い調子で頼んで撮ってもらっていた]
(246) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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―― 現在/1階 ――
[イロハはたいがい自分がこうと決めたことなら突っ走れるが、>>192 ひとりで勝手に決めてはいけない場面がどんなものかはわかっていた。 なので、先に寝床を探しにいった蛭野を追いかけて、呼び止めたわけだが――]
……ちょうどかぁ。
[とりあえず追っかけといてよかったかな、と、>>193 蛭野の顔を見ていたらほんのり思ってしまっていた]
(247) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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保健室ね。よし、毛布運びはまかせなさい。 ベッドの数も確認して、と。
あー、……そういう話ならバレー部にはないから。 あとバスケ部も。 あのへんいつもちょっと遠くの合宿所使ってるから。
[室内球技系の部活の合宿はなぜだか合同でやるのでいつも大所帯である。>>194 寝袋、なんて思いつきで言ってみたものの、 実際の寝心地は使ったことのないイロハにはわからない。 どっちがマシか判断するのは現物を見てからになるだろう]
(250) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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[思案と話し合いを繰り広げていると、 マネキンを見て得た怖さがだいぶマシになってきたように感じた。 正確に言うと、マネキンの”傷”か。
……やめよう。気分を切り替えよう。 とは思ったものの、ふいに蛭野から投げかけられた話題は、>>196 イロハの心を瞬時に上向きにするには至らなかった]
お母さん? …………あぁ、うん。
[なんとなく下を向いた。上履きを履いた足のつま先を見る。 ……そういえばお姉さん来てたんだっけ、と。 直接見てはいないが事実の片端を耳にしたことを思い出したが、 ひとまず脇に置いておく]
(251) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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[どうも話題の本筋は腕にされた装飾のようだった。 ……ずっと気にしてたのかな、と思いつつ、 装飾のことを思い出せば心が凪いでいく気がした。 俯けていた顔をあげる]
気にしないで。 確かにお母さんはちょっとびっくりしてたけど、 あたしは、好きだよ。……特に目のところが。
最初は怖かったよ? でも最近は、 ……よく思い出したり、文化祭の後撮った写真を見返してるんだ。 あの目、あたしがどんな方にいこうとも、 黙って、ただ見ててくれるみたいな感じがして。だから、好き。
(252) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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[イロハもイロハで、昨今思っていたが言ってはいなかったことを口にして、 それだけ。切り替えるべき話題を見つけ損ねてしまった。 微妙な沈黙。 なんか、なんか話して! と内心思っていると、>>197 クラスメイトの姿を見つけ、ほっとしたのは言うまでもない]
あっルリちゃん! 朝ぶりかな! 無事? ……あぁ。
[朝ぶり、なんてめったにしない挨拶だ。>>191 無事? と第一声で訊かれてきょとんとしたものの、 なんとなく思い至った。悲鳴のことを言っているのか]
(253) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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[マネキンが倒れてた。血が出てた。相原が見当たらない。 ……誰か死んだと決まったわけじゃないのだ。 たぶん、嘘で覆い隠さなくてもだいじょうぶなわけで、 だから蛭野の応対はだいじょうぶだ。>>198 言ってることは伝わるはずだ。……信じるかどうかはさておき]
そう、だから無事じゃないかもしれないのはアイちゃん。 あとは……だいじょうぶかな。
[蛭野のあとを継いで話しつつ、 彼からの目くばせにはなぜだかウインクを返しておいた]
(254) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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ありがとうルリちゃん! 人手は大歓迎だよ!
別にお邪魔とかそういうやつじゃあないから。
[やがて宮古にも特大のウインクを寄越す。>>225 彼女が持ってきた救急箱の出番はなさそうだけど、 人手はいくらあっても困ることはあるまい。
蛭野とはご近所さんだよ、という、いたってわかりやすい事実を示すか否か。 なんか他に突っ込まれたらにしよう]
ええと、……いち、にーさん、 ……アイちゃんを入れて11人。だよね。
[人数を訊かれれば指折り数えた後、>>228 蛭野にも確認を取る。 イロハは相原が消えた、とは思っていなかったけど、 宮古の言葉にいやーな予感を感じていないわけではなかった。>>220]
(267) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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