266 冷たい校舎村7
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/* ほんとにログを読み込めていないので、がんばろう…。 今週、謎に忙しいの、意味不明なので…。
(-4) 2019/06/08(Sat) 00時頃
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/* よう君だ。死ぬの?
(-8) 2019/06/08(Sat) 00時頃
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[ 学校ですから。当たり前に、 チャイムが鳴ります。きんこんかんこん。
メールも届きました。 これは、当たり前のことでは無い。のだけど、
全員の携帯電話に届いたみたい。 仲間外れは居ないみたいだわ。良かった。
遺書。のように、並ぶ文字たちは クラスメイトの悪戯……なのかしら? だったら随分と手が込んでるでしょう。
廊下の方からも、異常の気配がある。 ]
(67) 2019/06/08(Sat) 11時頃
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[ 隣の席が、ガタン と動いて>>19 私もつい、顔を上げました。
見えた景色。可笑しな世界。こんなの、 現実的じゃない。現実なのに。
息、は一瞬止まってしまって 目は動揺から見開きました。 だって、在り得ないことが起きている。
明晰夢でも無い。確かに此処は現実だわ。 肌が、感覚が、匂いが、全てが教えてくれる。 ……こんなことが、起きてしまうなんて。 ]
(68) 2019/06/08(Sat) 11時頃
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[ 私はもう一度、画面へと視線を送ります。 きっとこの先に居る誰かさんが、 現象の仕掛け人なのでしょうから。
慈しむように私は、瞼を閉じる。 ひそかに、感謝をして。 ]
他に誰かいないか、探してくるね
[ 不思議な世界を探検です。えいえいおー。
躊躇うことはありません。 だって、起きてしまったことですし。 まずは屋上に行ってみようかしら。
なんて思いながら、教室を出る。 ]*
(69) 2019/06/08(Sat) 11時頃
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生きるのも、死ぬのも、選択の自由。 貴方の持っている権利ですから、
いいのよ。私、気にしないから。
(142) 2019/06/08(Sat) 19時頃
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[ 廊下を歩く。屋上へ行くために。 歩いてて、あれ?と、私は思います。
最上階であるはずの三階には、 上に登る階段は屋上に上がる一つしか無い。 なのに、全部の階段が上へと繋がっている。
あれれ。どういうことでしょうね。 いよいよ言い逃れが出来ないくらい すこしふしぎ、な現象が起こってるのね。
面白い。未知の世界、こんにちは。 薄暗い此処は、随分と身に覚えのある階で ああ。ええ、つまり、三階よね? ]
(143) 2019/06/08(Sat) 19時頃
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[ 横目で見た後、そのまま屋上へ行く。 宝探しゲームみたいな感じね。 不思議な現象は、後、幾つあるかしら。
足取りは軽いので。 不意に上げた私の楽しげな瞳は、 美しく切り取られた、青空を見る。 ]
やだやだ、嘘でしょう?
[ すごい。こんなことありえない。 好奇心の赴くまま、手をかける、
のだけど、……開かない。残念ね。 ]
(144) 2019/06/08(Sat) 19時頃
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ちぇっ、つまんない
[ 唇を尖らせて、扉に背を向ける。
大雪の、憂鬱なこの日に 青空の下に立てたら、楽しかったのに。 ]**
(145) 2019/06/08(Sat) 19時頃
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─ 内緒話につきましては ─
[ 火のつけられたライターから 熱を分けてもらいましょうか。>>0:964
じ、と灯ったそれは躙り寄るみたいに 少しずつ、煙草を短くしていきます。
から、息を吸い込み、煙を肺へ。 ]
ん〜……
(237) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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[ ふむふむ顔で、もぐもぐ煙を味わいます。 感想。 ]
……味がする
[ 一から十まで未知の味、でしたから。 食レポは出来ませんでした。残念ながら。
高級な嗜好品を譲って貰った割には、 味気の無い感想で、ごめんなさいね。
でも、一緒に味わう人が隣にいるなら 美味しい、気はするわ。>>0:966 ]
(238) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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[ ひとくち、ふたくち、吸いながら 難しい顔で考えてみたのだけれど、 好き、という確信は得られませんでしたから。
私は、彼へ向き合って、 ]
ご馳走さま、よう君
[ ──じゅ と、彼の顔 の、横を掠るように、後ろの壁へ押し付ける。 ]
(239) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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さっきの話、だけれど 気が向いたら、飼ってあげる、ね
[ からころ と笑って、スカートを翻します。 私の気が、と言うのは勿論ではありますが よう君の気が、と言う意味も込め。
けれども、二つの気が合うことは 悲しい話にはなりますが、ありませんでしたね。
それどころか、私を閉じ込めてくれるなんて。
やるわね、よう君。えいえい。 なんて、世界の創造主が分かれば 言ってやったものの。 ]*
(240) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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ねえ、よう君 気が向く気は、ありましたか?*
(241) 2019/06/08(Sat) 23時頃
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[ 階段を下りて、三階……いえ、四階を ぐるり。と一周回ってみるの。
薄暗いそこは、全部がお化け屋敷みたい。 私達の教室もきちんと、再現されていて 努力の結晶ですから。嬉しいわ。
ひとりで入るのも寂しいですから、 入り口からちらりと覗いただけですけれど。 ]
……もうずいぶん懐かしくなっちゃった
[ 準備中、飽きてしまうくらい見た装飾は 今はなんだか懐かしくて。寂しいの。 ]
(539) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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[ 私達の周りは、絶えず動いていて 私達も絶えず老いていくものですから。 変化は、仕方が無いの。
仕方が無いの、だけれど。 ]
──、あ
[ しんみり、としていれば 段ボールで指先を切ってしまっていました。
今日は本当にうっかりさんね。 慣れない状況に、動揺しているのかしら。 ]
(540) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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傷口から流れるのは、赤。
(541) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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こういうのって、 意識すると痛く感じるのよね
[ 気付かなきゃよかったわ。 私は深い溜息を吐いてしまいます。
だって、絆創膏、持ってない。
鞄には入っているのだけれど、 悲しい話、教室に置いてきてしまったもの。
少し迷ったけれど、保健室へ行く事にする。 さっき行ったばかりの場所、些細な事でも 可笑しなところがあれば気付けそう。 ]
(542) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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[ とんとん と階段を下りる足は軽やかに、 相も変わらず人の気配の少ない学校は、 だって、ね。冒険みたいで楽しいでしょう。
扉の前に着いたのなら、保健室の戸を開けて まずは絆創膏を探しましょう。 たしか、扉を開けて正面の棚。──あれ? ]
ひいらぎ君、具合悪いの?
[ ベッドに、クラスメイトが横たわっていて 私は首を傾げては尋ねるでしょう。>>477
イヤホンの音で気付かないようでしたら 腕でもつっついて、もう一回同じ様に。 ]*
(543) 2019/06/09(Sun) 20時半頃
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─ 祭の後につきましては ─
お疲れ様
[ ケーキは好きです。だから、嬉しかった。
買ってこられたケーキに目を輝かせた人は 多かったように思います。>>397
夏でも冬でも、なんだって お祝い事はケーキと、相場が決まっている。 ]
気が利くのね、よう君
(567) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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[ 彼も、ケーキが好きなのでしょうか。 気を利かせてくれた打ち上げ、なのか。
お化け屋敷、という出し物は、個人的に、 カフェ類や展示より大変だと思うので。
きめ細やかなスポンジと、滑らかなクリーム、 それらを酸味と瑞々しさで包む果物に、 クラスメイト達は感謝したのではないでしょうか。
少なくとも私は感謝しました。 脅かし役よりは疲れていませんけど、ね。 ]
(568) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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[ お願いには頷きましょう。>>398 別に、撮られることにトラウマはありません。 嫌いじゃあありません。 ]
可愛く撮ってね
[ もちろん、撮るからには可愛いのを。 お願いするわね?カメラマンさん。 ]*
(569) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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/* やっと追いついてきた。。。今週予定が入りに入っていて、せめて落ちまでは…と思うのですけれど、仕事の勉強会などもありホントマジで…なんなの……
(-131) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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/* ん〜〜〜〜瑠璃チップかわいいなあ〜〜〜(現実逃避)
(-132) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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[ 具合が悪いならごめんなさい。>>577 でも違うなら、此処で一人で眠るのは この異常事態だし、危ないと思うの。
つんつん と腕を突けば、 ぱちぱち と開く、睫に縁どられた瞼。 ]
こんにちは 具合悪いの?
[ もう一度、同じことを尋ねます。
それとも昨日彼女のところに、 お泊りしていた、とかかしら? なんて、勝手に想像を膨らませていた時でした、 ]
(596) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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──きゃっ!
[ びっくりした。びっくりした。>>579 流石に、考え事中不意に手が濡れると驚く。
それが、指先が、クラスメイトの異性の 口の中に含まれたから、なことにも驚く。
あまりにも躊躇の無い、行動でしたけれど。 心臓、飛び出るところでした。危ないわ。
こんな異常な世界ですから、本当に飛び出て お化け屋敷もびっくりな保健室になるかも。 注意してください、ひいらぎ君。 ]
(597) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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[ どきどきした胸を、怪我の無い手で押さえつつ 大人しく椅子に座っています。>>585
そうして聞かされる現状なのですが、 宝探しゲームでは無く脱出ゲーム、だそう。 十分歩き回りたかったので、丁度いいわ。 ]
そうなの? 勉強は、此処で出来るし……
彼女さんに会いたいから?
[ プレイボーイ君の噂は耳にしていましたから。 そう聞くのは、当たり前のこと。 ]*
(598) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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/* 議事チップはだいたいハイライト無いと思うのですが、琉璃とひいらぎ君、同じ目の死に方してて怖いな
(-136) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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そんなに苦しいのなら。
(602) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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─ 盗難事件につきましては ─
[ ごめんなさい、地雷だった?>>0:1040 何気ない、世間話のつもりだったけれど。
どんどんと青ざめていって、可哀相。 ]
たかもと君、具合悪いの? 保健室行こっか、ね?
[ 胸を押さえる彼の身体を支えるように触れる。 心配よ、委員長さん。大丈夫なのかしら。
血の気の引いたままの横顔に囁く。 ]
(605) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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