266 冷たい校舎村7
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/* どう落ちにつなげようかと思ってたら 田所ちゃんが「宇井野はホストじゃなさそう」ってくれたから めっちゃ助かった めっちゃ助かりました ありがとう マジありがとう ってここから叫ぶ(エピまで見えない)
(-0) 2019/06/12(Wed) 00時頃
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何もかもを羨んでいる
(+0) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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物静かだけども 手先の器用なおんなのこ どこか不思議な雰囲気で 綺麗なおんなのこ 可愛い持ち物の似合う 今どきのおんなのこ 気が強そうに見えて 凛々しいおんなのこ 一つの恋に夢中になれるおんなのこ 普通じゃないところなんて いっぱいいっぱいあるのだろう
だけども おんなのこはみんな まぶしかった
(+1) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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まぶしいおんなのこたちを眺めて おとこのこに交ざって 生きている おんなのこ と おともだちになれても おとこのこ と おんなのこ おんなのこ と おんなのこ
おともだち の かたちって 一つの違いだけで かわってくる
(+2) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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頑張って 頑張って 頑張って それでやっと おとこのこと並べる おとこのこ の かたちをとれるのだから
境界のわからないおともだちを 距離感のわからないクラスメイトを
保つことが出来ている自分を ほめてあげたって いいのかもしれない
(+3) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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そんなの ただの開き直りでしかないけども
(+4) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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[ 夢を見た気がした ]
(+5) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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──── 学校 ────
[ 妙な冷たさが頬を撫でる。 虎落笛にたたき起こされて、 宇井野は気だるげに頭を持ち上げた。
冬の夜は早い。 外はもう暗くなってしまっているようで、 部活終わりの生徒が窓の外に見えた。
ヴヴ、と、スマホが通知を告げる。 鞄から取り出そうとして、気づいた。 教室だ。教室で眠っていたらしい。 ]
(+6) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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[ 寝ぼけ眼で頭をわしりと乱した。 机に擦れて外れた胸のボタンを締める。 夢を見ていた気がする。 誰かが頭に触れて、 胸の上には何かが乗っていて。
その前を、遡って。はっとした。 そうだ。学校に閉じ込められて。 見回す。スマホを確かめた。 圏外ではないし、窓の外はいつも通りだ。 ]
(+7) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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[ 通知は、親からだった。 今日は遅くなるのか、と。
遅くなる、と、返事をしたところで。 ぴろん、と、通話アプリが受信を示した。
それを見て、 は、と、漏れた。 がたりと椅子が倒れる音がする。 ]
(+8) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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[ 養が 病院に運ばれたらしい。 ]
(+9) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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[ はっきりと思い出した。 そうだ、あの校舎。 誰かの精神世界かもしれない場所。
精神世界を作り上げる人の条件。
跳ねるように、教室を飛び出した。 熱心な運動部の生徒と、 一握りの教師しかいない校舎は、 時が止まったように静かだから。 上履きの足音はよく、 響いた。 *]
(+10) 2019/06/12(Wed) 20時半頃
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/* でかいよな わかる
(-39) 2019/06/12(Wed) 21時頃
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/* ぬいぐるみのそばで死んでたことについてはのちのち落としていきたいですね……ありがとう……高本くんのも拾わせて頂きたい……ありがとう……
(-40) 2019/06/12(Wed) 21時頃
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/* (ういののマネキン運ぶ3人を見て「爆モテ空間じゃねーか」って思ったし、灰谷ちゃんのマネキン運ぶ3人を見て「この組み合わせすここのこ」って思ってる。)
(-43) 2019/06/12(Wed) 21時頃
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/* ういのって平仮名で書いたらなんか丸っこい名前だなってめちゃくちゃ思った
ケヴィンだから……「うい」の入る苗字でさ……
(-45) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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/* 田所ちゃんのパンロル見てまじでパン食いたくなってくるから現実世界にもてんとう虫パンほしい アスパラベーコンパンはまじで美味しいよ
(-46) 2019/06/12(Wed) 22時頃
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/* (そういえば内緒話あったなって思い出した顔)
(-55) 2019/06/12(Wed) 23時頃
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それは たしかにしあわせでした
(+27) 2019/06/13(Thu) 22時頃
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てんとうむしのお世話をして おともだちと笑いあった時間
なんてことない賭け事をして 勝った負けたと言い合う日常
自分たちの持つ物を活用して 一つの形に仕上がった文化祭
楽しかった 本当に 心の底から笑うことが出来て それは確かな しあわせ で
(+28) 2019/06/13(Thu) 22時頃
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ただ 欲張りなだけなんだ
(+29) 2019/06/13(Thu) 22時頃
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たった一つの嘘が忍び込む 嘘はやたらと存在を主張して 楽しさの傍らに立っている
光があれば影が生まれるみたいに それは しあわせと隣り合っていた
(+30) 2019/06/13(Thu) 22時頃
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しあわせだよ って 語り掛けるようなゆるい顔 ふわふわの可愛さは 嘘なんてないしあわせを 伝えてくれたことでしょうか
────そんなこと 知る由もない
(+31) 2019/06/13(Thu) 22時頃
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[ 夜の中に 白が融けた ]
(+32) 2019/06/13(Thu) 22時半頃
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──── →病院 ────
[ 疲れる、って、感覚は無かった。 ばくばくと鳴る心臓が、 走り続けたせいなのか、 報せのせいなのかわからない。
街の、病院。 養が運ばれたらしいって其処を仰ぐ。 荒く吐き出す息が広がって、 凍えるような冬が 身体を冷やしていく。 ]
(+33) 2019/06/13(Thu) 22時半頃
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[ 待合室で待つことになるか。 身内ではないから、迷惑かもしれないけども。
病院の前。息を整えていたら、 やがて、誰かの足音を聞くこととなるのだろう。
クラスメイト。 あの冷たい校舎にいた仲間。 その姿を見つけたら、少し瞠って。 よ、と。片手を緩く、 持ち上げる。 ]
(+34) 2019/06/13(Thu) 22時半頃
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……灰谷。 養のこと、聞いて、か?
[ あの校舎のことは、 夢か現かも曖昧で。 吐き出せた言葉はなんだか、 不器用な形をしていた。
問うて、また、病院を見る。 相原もそろそろ、来るだろうか。 宇井野は誰が来るのかもわからないし、 養が血まみれだって理由もわからない。
だから、わからないだらけの声は、 どこか曖昧な色を、していたことだろう。 *]
(+35) 2019/06/13(Thu) 22時半頃
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/* 猫を3年7組のマスコットにしたいですね なってるかな 可愛がってもらってるね 絵面想像してしあわせ
そういえば高本くんと七月ちゃんの関係性良いね!!!!って話したっけ した気がする 宮古ちゃんとのやりとりも好き つか女の子可愛い定期
(-102) 2019/06/13(Thu) 22時半頃
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/* 表のこのほの暗い感じisたまらん
(-103) 2019/06/13(Thu) 23時頃
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