266 冷たい校舎村7
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ハロウィン! 今日がお前の命日だ!
2019/06/12(Wed) 00時頃
|
|
[せわしなく動く目が綺麗だった。 器用な指先で衣装を紡いでいる姿が可愛らしくて いつも華やかでクラスを彩っていた、
灰谷彩華。
あなたもまた、文化祭に欠かせないひとだった。]
お母さんと仲良く、できるといいよな。
[センスのいいお母さん。 本当にお母さん? その事実は、きっと俺は知らない。 だけれども、曇天に広げてみせた傘の色に 決して愛がないとは思わない。 だから、ちゃんと覚えてるよ。全部。]
(*0) 2019/06/12(Wed) 00時頃
|
|
[大きな背中が印象的だった。 大黒柱、って言ったら、喜ぶのか、嫌がるのか 俺はわからないけれど、 けれど確かに、あなたはクラスの支えだった。
宇井野 堅治。
たまに見せるギャップが可愛らしかった。]
いい奴。あんまり気に病むなよ。色々。
[揺らぐことのないあなたの、心の内側を それこそ花のような繊細さを持つ心を 俺は知りえないわけですが
ひとつ言うなら、最後に見かけたあなたの背が心配です。 内装チームの仲間より、包帯を巻いた猫に愛を込めて。]
(*1) 2019/06/12(Wed) 00時頃
|
|
[二人の終幕に切れないシャッターを切って、 また二つ、この世界は満たされる]
あはは。
[*早くみんなとまってしまえばいいのに*]
(*2) 2019/06/12(Wed) 00時頃
|
|
帰りたくはないなあ。 さっさと皆を止めて、 終わらせよう、って思っているところです。
だからね、はやく、脱出方法を見つけてくれよ。悟。
……出せなくはない気がするけど、 確か、じゃないし ね
[万が一があったら、困るもの*]
(*3) 2019/06/12(Wed) 20時頃
|
|
あ、気づきました? そうなの。 やっぱりヨーコねーさんは、賢いね。
[偏在する意識の欠片。]
(*4) 2019/06/12(Wed) 22時半頃
|
|
[なあ。 俺はいつの瞬間だって笑って――――、いた、だろ? ちゃんと笑っていただろう。 あなたたちが喜ぶように子供らしく。
母親が母親である前に「一人の女」だって気づいても 父親が父親である前に「一人の男」だって気づいても
俺はあなたたちの「 」だったから。 俺はあなたたちの子供だったから。
「 」が笑うためにピエロになって、 それでも駄目だからいぬになって、それでも、
わからないんだ。 あなたたちが笑わなくなって、 崩れていった理由がわからなかった。
何が足りなかったんだろうなあ。]
(*5) 2019/06/13(Thu) 03時頃
|
|
[…………………答え? 知ってるよ。
こんなことはよくあることで 大して痛くはもうないのだけれど 概していきていたいとも思いませんので
たかが染色体の組み合わせの結果 生存するために「社会」と「肥大した自我」という 手段を選んだだけの動物
そういった価値の無いものである自分のおしまいを 自分で決めてしまおうと、思ったのです。**]
(*6) 2019/06/13(Thu) 03時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る