265 魔界娼館《人たらし》
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狼
墓
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霊
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アーサーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
アーサーは時間貯蓄銀行 ヤカモトに投票した。(ランダム投票)
フェルゼは竜騎兵 アーサーに投票した。
タカモトは竜騎兵 アーサーに投票した。
ジェルマンは竜騎兵 アーサーに投票した。
ソランジュは竜騎兵 アーサーに投票した。
コータは竜騎兵 アーサーに投票した。
ジャーディンは竜騎兵 アーサーに投票した。
ロイエは竜騎兵 アーサーに投票した。
ハラフは竜騎兵 アーサーに投票した。
ヤカモトは竜騎兵 アーサーに投票した。
ティムは竜騎兵 アーサーに投票した。
アーサーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
名前 |
ID |
日程 |
生死 |
参加 |
役職 |
お散歩隊長 アシモフ
| master
| 2日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
竜騎兵 アーサー
| catroad
| 3日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:首無騎士 首無騎士を希望
|
蝋燭職人 フェルゼ
| enju
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
R団 タカモト
| nekomichi
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
仲買呪術師 ジェルマン
| sudati
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
キンジン ソランジュ
| x13close
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
溶接技師 コータ
| 閉
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
弁務官 ジャーディン
| とりもどき
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
姉妹 ロイエ
| Elliott
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
測量座 ハラフ
| xxxxxx.x_kai
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
時間貯蓄銀行 ヤカモト
| sac
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
空挺帆走 ティム
| yusuron
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
参加ありがとうございます!
独り言ログでの中身発言はご自由にどうぞ。
引き続き、ロールもお楽しみください。
(#0) 2019/05/17(Fri) 23時頃
|
/* お疲れさまにゃぁ。
みんな秘話籠りしてるのがちらりと見えたわよ。 読むのが楽しみね。
(-0) catroad 2019/05/17(Fri) 23時頃
|
|
/* エピ入りしましたね まだ続いていますが、ひとまずは皆さまお疲れさまでした&お付き合いいただきありがとうございました
ティムさんは少々お待ちを、ち、遅筆で申し訳なく
(-1) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時頃
|
|
/* お疲れさまです ジャーディン忙しい中ありがとうございます 村建てさまありがとうございます
表出れずもうしわけないです…リアル死んでました 明日も忙しいのでこのままおやすみなさいです
(-2) sudati 2019/05/17(Fri) 23時頃
|
|
/* お疲れ様でした。 平日はなかなか顔を出せず申し訳ない。 こちらもあまり筆が早い方ではないし、ゆっくりで大丈夫です。
あ、空いてる時間に付き合ってくれたルーファスとフェルゼには本当に感謝。
(-3) yusuron 2019/05/17(Fri) 23時頃
|
|
[鞭打たれ、彼の体が踊る。 縄の軋みは、彼の喉より先に身体が鳴いたかのよう。]
内側に意識を向けて。 打たれるたび、身体が締まって、中が動くよ。
中からも外からも、君は気持ちよくなっていく。 それが君の素質なんだから。
聞かせてよ。 君の声を。
[竹鞭が風を切る。 肉と竹がぶつかる激しい音が、部屋に響く。 腰から太腿にかけて、間を置かず打ち据えていく。]
(-4) nekomichi 2019/05/17(Fri) 23時頃
|
|
[手を止めたのは、彼の下半身全体が血を透かした桜色に染まるころだった。
労わるように掌で撫で、顔を寄せて問うのだ。]
ねえ。 気持ちよかった?
(-5) nekomichi 2019/05/17(Fri) 23時頃
|
|
/* 秘話からエピにこんにちわです。 うちが一番進んでないよね?と周囲を見回しつつ。
飛び入りのお二人はほんとうにありがとうございました。 と、村建てっぽいことを言ってみたり。
(-6) nekomichi 2019/05/17(Fri) 23時半頃
|
|
[彼の指に、ぐりぐりと後孔が開かれていく。 彼が捻りを加える度、そこはひくついて指に吸い付いた。]
んっ―っ―…んぁ!―ふぅ―…あっ!ひっ―…ぁ…
[さっきから断続的に甘い声が漏れて仕方がない。 気持ちよくて、彼に声を聴かれているのが恥ずかしくて、彼に髪を撫でられているのが、何より心地よくて。 それらがないまぜになって、子宮が疼いて際限なく熱が高まる。
そうして、彼が鳴き声に喜ぶ様子を見れば、こちらもそれに応える。]
…いっぱい、鳴かせてください。 いっぱい、ご褒美をください。 いっぱい、気持ちよくなってください。
[後ろを割り開かれる。 外気に晒された「入り口」は、十分に解されていて「ご褒美」を待つ。]
(-7) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時半頃
|
|
あっ―!――あぁ――!あぁぁああぁ―――あぁ――!
[身体が震える。 目の前がちかちかして、何も考えられなくなる。 そのまま快楽に押し流されてしまいそうになり、目の前の彼に必死の思いで抱き縋る。 そのまま、なんとか奥まで受け入れるものの――…彼の雄を全て飲み込むには足りずに、そこで行き止まりに突き当たってしまう。
そんな彼女を労わるような優しい手に、こちらから頬を擦り付ける。 「もっと撫でてほしい」、そう催促するように。 そうして、ごくごく緩く腰を揺すられると、背骨に直接刺激が叩き込まれるようで全身が震えた。]
――…わん。
[彼に頬を寄せて、囁く。]
―…わんわん。わんわん。
[小さな声で、「ご褒美」をねだった。]
(-8) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時半頃
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|
/* ティムさんえろい、好き ログ書くたび幸せです
>>-6 こちらこそありがとうございます。 素敵なロルをありがとうございました。 イケメンだなぁと思って読んでました。
(-9) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時半頃
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/* とりあえずログ読みに行ってまいります。
(-10) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時半頃
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/* なんかプロの段階でえらくソランジュ様に気に入られてるの把握
(-11) Elliott 2019/05/17(Fri) 23時半頃
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|
[ 打擲に身を竦めるたび、中に挿入されたものが存在を主張する。 身体は白に映える黒い縄に扼されて、触れてどうにかすることはできない。 けれど、下肢を捩れば刺激になると気づいてしまってからは、じっと耐えていることができなくなってしまった。]
あ…、 あァ う
[ 促されて喘ぐ声もまた、裡の快感に共鳴する。 打擲が嬉しいのは、何度も波が来るからだ。]
(-12) enju 2019/05/18(Sat) 00時頃
|
|
[ 痛みも鈍くなって、音だけで反応するようになる頃、ようやく"彼"は鞭を止める。 触れてくる指先は、その声と同じく優しく滑らかだ。
熱に潤んだ視界に彼を捉える。]
…酷い責め でした。
[ 問いかけにうなづかずとも、答えを読み取るのは簡単だったろう。 まだ熱くてたまらないと、時折、裡から震えが走る。*]
(-13) enju 2019/05/18(Sat) 00時頃
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/* あっ、今気付いたんですがティムさん直近の「Vacation Immoral」村の村建て様ですか! どうもあそこのヤン君でした、ここで会えると思っておりませんでしたが、当時の村ではお世話になりました
(-14) Elliott 2019/05/18(Sat) 00時頃
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/* ハラフさんの独り言のキャラが普段と違いすぎて笑うのですが
(-15) Elliott 2019/05/18(Sat) 00時頃
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/* >>1:-133 いえ、私も上手く落とし込めなくて気にかかっていたので、止めてくださったのはありがたいです
(-16) Elliott 2019/05/18(Sat) 00時頃
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/*エピ入りおつかれさまでした。 出先から今帰って来たのでお返事は明日にしようかなっとか思いつつ。 ちまちま書き進めはしてる寝落ちが先か書ききるが先か
(-17) とりもどき 2019/05/18(Sat) 00時頃
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|
ああ……なるほどな。こっちはあまり使った事はなかったが、 くっ……結構きつい、な…
[ロイエの嬌声は、やはり悲鳴のようにも聞こえる。捩じり、捩りながら奥の方まで推し進めて、入るだけ埋めてしまう。ステージで挿入した場所より慣れておらず狭いであろうそこは、しかし本人の意思にも似て、圧し戻そうとしながらも雄を温かく包み込んでいた]
ご褒美、ね……なるかな。 不思議な奴だよ、あんた。
[淫らで、けれど時折初々しく、事務的に見える事もあれば、従順な子犬のような瞬間もある。 なるほど、これは魔の雄達も弄ぶわけだ。 それとも、弄ばれているのか。どちらでもいい、と思ってしまうところも含めて、魅入られているのかもしれない、と思った]
(-18) yusuron 2019/05/18(Sat) 00時半頃
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|
ああ、可愛い子犬っぷりだよ、ロイエ。 頬ずりも可愛いぜ。次は頬でも舐めてみるかい。
[縋り、頬をこすりつける手で頭や背中を撫でさする。 そうしておいて、ぐっと腰に力を入れて突き上げる。 油断すると抜けてしまいそうなものを、気を張りながら突き上げ、ロイエの身体を押し上げる。腰を抱いたまま、何度も、何度も]
ああ、鳴いてるところも可愛いよ、ロイエっ……!!
[請われる通りに、ご褒美を。がつがつと突いて、好きなだけ与えていこう*]
(-19) yusuron 2019/05/18(Sat) 00時半頃
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/* よしと、遅くなって悪い。 土日は比較的安定していられるんだけどな。
>>-14 あ、そうだったのか。お久しぶりです。 あの時は思った以上に多忙になってしまってうまく時間が取れず、いろいろと失礼しました。
1日目のステージは試しにやってみたものの、収拾をつけるというところでは、確かに女将が入ってくれたのは有難かったです。金払いは良いものの、ダーツも人に当ててるし、考えてみれば迷惑な客ではある。
(-20) yusuron 2019/05/18(Sat) 00時半頃
|
|
そう。 良かった。
[言葉ではなくその表情に、声の温度に微笑む。 呑み込んだ物があるだろう場所を肌の上から指先で押し、濡れた感触を楽しんだ。]
じゃあ、お仕置きはここまで。 ちゃんと耐えた君には、ご褒美をあげよう。
[そう口にしながら、新たな縄を手にする。]
(-21) nekomichi 2019/05/18(Sat) 00時半頃
|
|
[太ももと、足首と。 それぞれに縄を巻き、束ねて一本にする。 両方の足をそれぞれ括ったあとは、縄を梁へと掛け、左右へ割りさくように引き上げた。
うつ伏せに宙に吊られ、足を大きく開かれて、 身悶えするばかりの美しい体が出来上がる。]
気持ちよくしてほしいよね。
前のは途中までだったから、 今度はちゃんと、いかせてあげるよ。
[作品を眺めて目を細め、足の間に指を這わせる。 窄まったその口を指先で幾度か叩き、中のものを呼んだ。]
(-22) nekomichi 2019/05/18(Sat) 00時半頃
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[呑み込まれていた赤い果実が、不意に太さと長さを増す。 内側から外へ門を押し破ったそれを、ゆっくり引き抜き、再び押し込む。 それを幾度か繰り返して、彼にその存在を改めて教え込む。]
これが、君の気持ちいい場所を探り当てる。 自分でわかるだろう? どこに当たると、感じてしまうか。
何度も繰り返せば、君の体はもう止まらなくなる。 制御が効かなくなって、全身が跳ねて、 なにも考えられないくらい頭が真っ白になる。
壊れてしまったと思うかもしれないね。 でも、それでいいんだ。 存分に、快楽を貪ればいいよ。
[彼がこれからどうなるかを口にする。 "呪"ではない。けれど、暗示になり得ることを知っている。]
(-23) nekomichi 2019/05/18(Sat) 00時半頃
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