265 魔界娼館《人たらし》
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アーサー、フェルゼ、タカモト、ジェルマン、ソランジュ、コータ、ジャーディン、ロイエ、ハラフ、ヤカモト、ティムの11名。
■2dイベント
ただいま、魔性浮遊素粒子通過注意報発令中!
この見えない素粒子は健康に影響はありませんが、浮力を生じさせます。
特に生体は効果が出やすく、無機物はあまり影響を受けません。
少量に接触した程度では、身体が軽く感じる程度ですが、大量の場合は無重力状態になります。
通過密度は濃淡があるため、同じ部屋にいても浮く人と浮かない人がいたりします。
浮力は時間が経過すると薄れます。
いったん効果が薄れても、また通過タイミングに遭遇すれば浮いたりします。
つまりは好きにふわふわ空間をお楽しみください。
※イベント参加は任意です。
(#0) 2019/05/14(Tue) 23時頃
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[賑わいもひと段落して、カウンターの上で女将はゆったりと伸びていた。 ごろり、とひっくり返った時、下敷きにしていた魔界新聞に目が留まる。]
……あらやだ大変。
[天気予報欄を一目見て、女将は跳び起きた。]
(0) 2019/05/14(Tue) 23時頃
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魔性浮遊素粒子が来るわよ! みんな浮いちゃうわよ!気を付けて!
こけちゃわないように注意しなさいね。 飲み物もすぐ零しちゃうのよ。 お料理運ぶのも気を付けなさいね!
[走り回る女将の声は1階から3階までくまなく響く。]
(1) 2019/05/14(Tue) 23時頃
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そりゃありがてえ。
[誉められれば悪い気はしない。ぐっとジョッキを傾け、存分にアルコールを味わう。ルーファスはいかなる魔なのか、人の身をしていると分からないところもあったが、なに、こんな場に来る身だ、そう遠慮することもない]
なるほどな。花を育てる楽しみってわけだ。 その分だと誰かしら入れ込んでもいるんだろうが。 羨ましいこった。
ああ、俺はもうしばらくいるつもりだ。 得意先との商談が再開できそうなら立つ。 ま、数日って所だろうな。 それまではここで、ゆっくり楽しませてもらうさ。
(2) 2019/05/14(Tue) 23時頃
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[ふと、わずかに身体が軽くなったような感覚がして目を開ける。]
…?
[何だろう?と膝を交互に持ちあげて違和感の正体を探そうとする。 そうすることしばし、今度は気のせいなどではなく、体が持ち上げるように浮いていく。 頭が下へ、脚が上へ。 けれども、ダボダボなネグリジェのスカートは重力に従いひっくり返って、本来布の下に隠されるべき場所を曝け出していく。]
(3) 2019/05/14(Tue) 23時半頃
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わっ!わわっ!!
[慌てて両手でスカートの裾を前後から抑えて隠そうとするが、元より自身よりサイズの大きいネグリジェなこともあり、下半身を完全に隠しきるには至らず、辛うじて局部を隠す程度の抵抗しかできない。
――…直後、女将がすっかり下を向いた頭上を走り抜けていく。 『何も今こなくてもいいだろうに!』 そう抗議したくなったが、こうなってしまっては後の祭り。 ショーの最中ならともかく、自分とは関わりのない客もいる通路の中で、下半身を晒すのも気恥ずかしい。]
だ、誰か――…!
[そうして、間抜けな恰好のまま助けを求める形になった。*]
(4) 2019/05/14(Tue) 23時半頃
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測量座 ハラフは、メモを貼った。
2019/05/14(Tue) 23時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/14(Tue) 23時半頃
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[今はルーファスと名乗る魔がなにものか、魔自身にもよくわかっていなかったし気にしてもいなかった。 或いは、スライムに意外と近いのかもしれない。 今のこの姿も仮初で、思いつく限り大抵の姿になれる。 結構気軽に分身もできる。
何もない場所に漂っていた記憶が微かにあるから、魔界の濃い瘴気がいつのまにやら意識と形を持ったものかもしれない。 魔にとっては、それこそどうでもよかったが。
閑話休題。]
(5) 2019/05/14(Tue) 23時半頃
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へえ、足止められ中か。 それはむしろラッキーかもね。
[行商人としては商売が止まるのは痛いだろうけれど、他でもないこの店に来る機会ができて良かったね、という気分だ。 しばらくいると聞いて、じゃあ、と笑顔になる。]
わたしが贔屓にしている子がもうすぐ《花》になるから 水揚げの時にまだいるなら見てやってよ。
ご祝儀もたっぷり出すからさ。
(6) 2019/05/14(Tue) 23時半頃
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そうかもな。 ここも話には聞いて、興味はあったご、何しろ機会がなくってな。 人間の子がどんなもんかとも思ってたが、どうして、大したもんだ。気に入っちまったよ。
…へえ、あんたのお気に入りが花になんのか。 そりゃすげえ。ぜひ見てみたいもんだ。 あんたの事だから目も肥えてるだろう。そりゃ、よっぽどの上玉に違いなかろうぜ。
[はは、と笑ってジョッキを飲み干した*]
(7) 2019/05/14(Tue) 23時半頃
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そのままでいいよ
[>>2:121ドアの外の気配に気づくとドアに向かう。体を清めてくるそうだがそのままがいいと、扉を開けて彼女を招き入れる。
部屋は店と同じようなアジアン風の天蓋つきの藤のベッド。ハラフの好みでいつも、すぐに湯が使える部屋を取るから奥には浴室もあるようだ。]
あはは
[>>4そしてその瞬間、ロイエがふんわりと浮かび上がり頭が下に。ネグリジェはあたりまえの重力に習い下に落ち彼女が慌てた声をだす。]
(8) 2019/05/14(Tue) 23時半頃
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[魔界に稀に発生する現象だが、自分は無機物に近いのかあまり影響がない。
ロイエ白い足が自分の目の前にあり、ひと撫でして。]
ハラフがまってる
[彼女の今や重さを感じさせない体に手をそえ、頭を上にしてやり、部屋の中へと導く。
まるでふわふわとした風船のようだ。
コリーンが少しは清めてくれた様だが、まだ精液や汗などいろいろな匂いが入り混じっている。真っ白な足もどこか汚れて見えたがそれがいいと笑って。**]
(9) 2019/05/15(Wed) 00時頃
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そりゃもう、可愛い子だよ。 色白で気品があって強情で物慣れないところなんか特に
……おっと。つい口が回る。飲みすぎたかな。
[嬉々として自慢のような言葉を並べたて、我に返ったように言葉を切る。ジョッキの中身は、いうほど減ってはいない。]
君も、好みのタイプがあるなら、女将に言えば紹介してくれるよ。 …あれ、女将?
[女将の名前を出した途端に、当の本猫が視界の隅を横切っていった。 なにか慌てているらしい様子に首をかしげる。*]
(10) 2019/05/15(Wed) 00時頃
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─ 個室へ向かう前 ─
先ほどの話ですが、 他で代替が利くからと言って、 全てが同列になる訳じゃないんですね。
お前の困った癖だ。
[個室へ入る前、ソラの配慮に逡巡しながらもコリーンはロイエの元へと向かった。その姿を見送りながら>>1:118
駄々にも似たソラのボソボソとした呟きは、館の喧騒の中では私にだけ聞こえる音で
すぐに軟体生物へと変わってしまったのだが]
(11) 2019/05/15(Wed) 00時頃
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突然見境なく溶かしたり、 喰らいかかって来ないだけ 他の者との違いがあるんですかね。
好意的に受け取っておきます。
[薄い息へ笑みを混ぜて室内へ向かった]*
(12) 2019/05/15(Wed) 00時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/15(Wed) 00時頃
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、ロイエの声ですね。 コリーンの代わりでも構いませんよ。
「花」を買った事に変わりがないように。
[>>1:121扉を叩く音と声を聞き、ベッドに腰掛ける姿勢で部屋の奥から声を掛けた。
>>9ソラが応対をする様子と、自分の名を呼び中へと促す所作へ頷きを返して。部屋の奥からでは彼女の様子はまだ見えないが、慌てた様子の声色にはどこかあどけなさをも感じる>>4
白い手足、艶やかな長い髪、 憂いを帯びた伏せ目がちの双眸と、 ひどく扇情的な花としての振る舞い。
時折見せるやぼったさと、あどけなさを併せ持つ際どいアンバランスさは、どこかソラにも通じるものがある気がして少し笑った]*
(13) 2019/05/15(Wed) 00時半頃
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[>>9 ひっくり返って曝け出された脚を彼の手がなぞる、普段のなんとも言えない感触も心地よいが、散々身体を弄ばれた直後の燻る身体は這う手の感触を思い出し、また火が灯るように熱がこもっていく。 宙に浮く身体を、彼に手を添えられて部屋へと招き入れられる。 地に足をつけることも適わない今の状態では、いくら拒否しても彼のなすがままになるしかない。
そして、先ほどの「そのままでいい」「ハラフがまってる」との発言。 まだ自身の零した蜜の匂いも、誰ともわからぬ精液の香りも漂わせたままで「使われる」ことを思うと、ぞくぞくとした快感が背筋を駆けていた。 ――…部屋へと一歩進むたび、息が徐々に荒くなる。]
(14) 2019/05/15(Wed) 00時半頃
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[ ひとまず欲求の満たされたところで、白檀の間を出る。 用心棒の務めに戻ろうと、階段をおりてゆく。
女将の声が聞こえた。 気をつけろと促しているが、火事など、緊急避難が必要そうなものではなかった。
と、足の裏が滑る。 否、地面からわずかに浮いたために、氷の上にいるような状態になったのだった。]
(15) 2019/05/15(Wed) 01時頃
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[ その場に留まって状況を探ることしばし。 他の者たちはとみると、完全に浮いてしまっている者もいれば、それを羨ましそうに見ている者もいる。 そんな状況でも営業は続くようだった。
バランス感覚はいい方なので、すぐに、まっすぐ立っていられるコツは掴む。]
女将、 手は足りていますか。
[ 声をかける。*]
(16) 2019/05/15(Wed) 01時頃
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どうぞ、存分に私をお召し上がりくださいませ。
[片手で、ネグリジェのスカートをそろり、そろりとまくり上げていく。 布の下から膝が、それから太腿が徐々に現れて、そこを一筋雫が伝う。 ――…そろり、そろりと隠すべき場所を自らの手で晒す。 そうして完全にまくり上げられて中身を晒したスカートの奥は、十分に潤んで蜜の香りを漂わせるだろう。 開いた手は、ダブつく襟元を引っ張ってじっとりと汗ばんだ胸元を晒しながら、さらに下へ引っ張っていく。 そのまま肩を片方抜いて、布の下に押し込められていた片乳房を晒す。 胸の頂は、とうに立ち上がって刺激されるのを待っていた。]
今度は「ご試食」ではなく、「メインデッシュ」ですので。 どうか余さず、ご賞味ください。
[晒した胸の頂を指の腹で転がすして、指の先で弾いて見る者を楽しませる。 同時に、両足を擦り合わせて割れ目を指で一撫でしたなら、水音が二人に届いただろうか。*]
(17) 2019/05/15(Wed) 01時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/15(Wed) 01時頃
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[>>1女将の声を聞いていた為連れられて来るロイエの様子を見て先程の慌てた声の意味を知る。
この室内には魔性浮遊素粒子は通過しなかったのか、ソラとは違いまともに食らえば私の視界も逆転する可能性がもあったのだが、運が良かったのだろう]
白い衣類に、 羽根が生えたかのような振る舞い。 清いモノを汚すようで興奮する。
[花としてのロイエを味わうのはこれで何度目だろうか>>14 彼女の匂いと混ざり合い、濃密な滴りを垂らす香を嗅覚で聞きながら
荒く、甘ったるい吐息に混じる始まりの言葉に耳を傾け>>17]
(18) 2019/05/15(Wed) 01時半頃
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[>>9彼女を支えながらも、軟体の時と変わらず肌を弄るソラは、
ロイエの健気な所作を邪魔しないよう側に立ち、襟元から溢れる柔らかな乳房や乱され晒されて行く白布の下で響く、ぬちゅりとした指付きや水音を見下ろしているように見える。
先に手を出さないという事は、私に食事をさせる気なのだろう。少し緩めた襟元程度で、衣類を纏ったままロイエを呼び]
自らを魅せる貴女の仕草も好ましいのですが、 私の嗜好、ご存知ですよね。
[側に来るなり、焦ったく手繰り上げられゆく白布を 人型の手に伸びる鉤爪で引き裂いて]
(19) 2019/05/15(Wed) 02時頃
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ソラ、手足の自由を奪って下さい。 催淫の細胞で彼女の自由を奪っても結構。 先に戴きますよ。
[丸く、白い殿部を突き出させる姿勢で、 縫い付けるように広いベッドの白波へロイエを磔にして。
濃密な滴りが伝う彼女の腿が開かれるなら息を飲み、無意識に笑みの浮く口元に牙を浮かべ涎を垂らしながら彼女の首に噛み付くだろう。殺さないよう、しっとりと血が滲む程度に甘噛みに留めながら。
痛みを感じる程に起立した自身を、施しもなく紅く熟れた膣へと突き立てて、気狂うほどに甘いロイエの矯声が聞きたい]**
(20) 2019/05/15(Wed) 02時頃
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[>>14ロイエをエスコートするようにして手を引き、ハラフの前へとさし向ける。
汚れた体を恥じて逃げようとしても、この状態では無理だろう。そんなことは杞憂だと彼女の様子を見ていればわかるのだが。]
匂いがする
[まだふわふわとしているから、飛んでいかないように自分が背後から手を添える形だったが
背後から戯れにネグリジェ越しに尻の割れ目に指を這わせ、体に沿う形で奥に触れた布がじっとりと湿り気を帯びたのを暗に言葉で伝えた。]
(21) 2019/05/15(Wed) 07時半頃
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[ハラフはベッドの淵に腰掛け、とどいた花を検分するようにじっと見つめている。
その前に立つロイエが>>17花の仕事をこなすのだと自分を晒していく。
ネグリジェが捲れて慌てた声を上げていた時とは違いこれが仕事をするロイエなのだろう。]
……
[何度かハラフとは行為を重ねただろうに律儀にこうするのは、彼女にとっても儀式のようなものなのだろうか、
そんなことを考えながら、体に触れはしてもそれ以上をしない自分の意図を察したのか>>19ハラフが立ち上がる。]
(22) 2019/05/15(Wed) 07時半頃
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[ハラフはロイエの衣服を一気に引き裂き、彼女の体を乱暴に引っ張るとベッドにうつ伏せに押し倒した。ボロ布になったネグリジェの残骸がロイエに部分部分残っている。
抜いていなかったほうの片袖はそのまま腕に巻きついたままだ。]
わかった
[手足を抑えつけろというから嬉しそうに笑い顔を真似して、 ベッドに向かう。]
(23) 2019/05/15(Wed) 07時半頃
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[ぱちゃんと崩れ落ちるようにして元の形に戻ると、ロイエの背中に登り、そのまま上半身に絡まると両手の自由を奪った。
それから彼女の前にも軟体は回り込み、白い胸の縁からなぞるようにして、色づいた先端まで触手を伸ばす。ロイエが何かしらの反応を返すのを期待して。
滑らかな肌は、色々な種族の体液で汚れ、異様な匂いを放っていたが、それをなめとるようにして彼女からする味を楽しむ。
そうしている間にハラフが、彼女の尻に興奮したのか、慣らすこともなく……**]
(24) 2019/05/15(Wed) 08時頃
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あら。アンタ、立てるのかい?
[声を掛けてきた用心棒の彼を見て、女将は驚いた顔をする。>>16 女将はといえば、彼の目の高さ辺りでひっくり返ったまま、ひよりふよりと移動中だった。]
ちょうどいいわ。 《花》の子たちが浮いちゃって大変なのよ。 ちょっとアンタ、配膳手伝ってくれる?
頼んだわよー。
[彼の視界の右から左へとフレームアウトしていきながら、女将の尻尾の先がゆるり揺れた。*]
(25) 2019/05/15(Wed) 12時頃
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