人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が11人、首無騎士が1人いるようだ。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

ちゅー!

 ちゅー!

がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……

(0) 2019/05/11(Sat) 23時頃

アシモフは時が進むよう祈った。


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

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1. 羽はたき 2. 思い通りに動くロープ 3. キャンドル 4. 各種衣装 
5. ホイップクリーム 6. 枷 7. しっぽプラグ 8. 氷 9. 馬具 
10.キャンディー 11. クリップ 12.手裏剣 13.バランスボール
14.シリンジ 15.貞操帯 16.リボン 17.媚薬 18.拘束衣 
19.振動チップ 20.吸引カップ 21.入浴剤 22.診察具 23.蛍光塗料
24.ヘリウムガス 25.接着剤 26.鞭 27.ローション 28電撃棒 29.花束
30.魔造触手 31.はちみつ 32.筆 33.楽器 34.シールタトゥー 
35.キノコ 36.科学実験キット 37.ラブラブハートストロー 
38.(肥後)ずいき 39.調味料 40.耳かき 41.ストッキング
42.ピンヒール 43.圧縮袋 44.数珠 45.ハーブティー 
46.アイマスク 47.焼印 48.水風船 49.『カーマ・スートラ』
50.その他なんでも想像力の赴くままに!

《サンプル提供 : 某商会さま》

(#0) 2019/05/11(Sat) 23時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時頃


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
テステス1

(-0) 2019/05/11(Sat) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 魔公爵が顔を寄せてくる。
耳元に息を吹きかけられ、慣れぬ感触に、首筋のみならず、麻痺しているはずの肢体がビクと跳ねた。

その行為に何の意味があるのか、わたくしには予想がつかなかったが、彼が何かに気づいた様子に、かろうじて視線だけを傾ける。

柔らかな水の結晶のような魔物を抱えたロイエが、こちらを見ていた。
わたくしもあのように抱え上げられているのだと、不思議な相似を思う。]

(1) 2019/05/11(Sat) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 聖職者の格好を冒涜的に着崩した彼女は、何を思い、祈るのだろう。

それを問う術もなく、わたくしは運命の階段を上ってゆく。*]

(2) 2019/05/11(Sat) 23時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

21

(-1) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
使い方が思いつかないw

(-2) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
いいか、テストの結果をつかおう

(-3) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[思っていない。
それなら良いのですと魔は微笑んだ。この場合においては変な誤解を生むことなくちゃんと返事をする彼が己の在り場所が分かっていることを喜んだ。

ただこれはただの里帰り。
彼にとって良いものであるかどうか。
自然な笑みを浮かべるのを見つめる目は細まり、分からないものを>>0:124手探りで理解しようとする。]


 …落ち着くですか?
 ……喧騒が、では今度、私の職場に来ます?
 中々に騒がしいところですよ。


[騒がしい音に耳を傾け。
彼をもう一度見る目は、眼鏡越しに瞬き。やはり人の心を理解しきれぬ回答を首傾げながら口にするのだ。このような異様さはそれこそ夢の中を旅すればあるだろうか。
今度、夢見る彼を連れて行くのも悪くないが]

(3) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[魔の懸念は懐ききらぬ彼だ。
小さくため息をつくのを見れば金では足りなかったか。そう考える見当違い。人とは金が好きでしょう。夢を渡り歩いたからこそ、間違えた知識を得た魔は、彼が身請けを渋った理由をも理解せず。

彼の言葉にただ少しばかり眉を下げてから
微笑みてその耳朶に触れて]


 なら、何を詰んだらいいのでしょう?
 お金が駄目なら、銀?サファイア?……ルビー?


 ああ、君の耳に似合う紅を見つけましてね


[次はルビーの耳飾りを用意するよ。
そう綴る唇は、突っ撥ねる意味を図る事を上手く出来ない。月日を重ねるごとに彼への贈物は増えていった。演技と見せかけなど、ジェルマンは赦しませんよ。という癖に、人の心が分からない。
白い肌と金の髪にと、飾る宝石を夢に見て>>0:125]

(4) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[慣れた唇が紡ぐリップ音。
片目を瞑る彼のよいところはよく知っている。彼はもう此処で咲く≪花≫ではない。一つの魔にのみ愛でられるのを赦される。>>0:126

≪花≫の中の≪花≫ならば断わる唇は形だけの抵抗を。
まるで駆け引きのように演じる手腕は彼個人のもの

酒よりも甘い香に引き寄せられ]


 …… ん


[良い声に舌鼓を打つごとく。
軽く体重を預けるその四肢をしかと抱きて、柔らかな唇と咥内を堪能した。処せましと動き、酒精を注ぐ舌腹は彼の頬肉を内側より撫でては歯列をなぞり。舌腹の裏を擽って唾液を絡め。

ゆるりと離れていくが二度目を望む傲慢]

(5) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 甘いのはいいことでしょう?
 ほら、私にとって一番甘いのは君ですよ。

     ―― なるほど。


[帽子を奪いとる手を止めることはない。
扇のごとく扱う彼の頬に笑みを深め。その色を軽く指先でなぞる悪を覗かせるが、節度を告げる声に立ち上がり。その腰を抱いたまま、彼の提案に乗るだろう。エスコートの手は彼の手を取る前。

そっといくつかの種を手に>>#0111 38]


 では、ジャーディン行きましょうか。

(6) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

……そうかい?
そう言ってもらえるとそりゃ悪い気はしないな。
女将さん、乗せるのがうまいもんだな。

[>>0:127気分を良くしているのは見れば分かるだろう。こういうところは、贔屓になりそうなら、いつものように財布の紐を締めるばかりが能ではない。金を払うからそれだけの良い思いをできるというもの、そのくらいは分かっている]

(7) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[腰を引き寄せる手が一度、臀部を軽くなで
ズボンの端を軽く引いた。その瞬間に爪先より魔の眷属たる小さな蛇を滑り込ませ。その白い肌を這わせる悪戯をひとつ。臍をチロリと舐める其れは歩く事に這う場所をかえるだろう。臍から上に胸板を撫でては、乳頭を探る動きを見せる。
其れを眺める魔は節度を持ち。

彼に否されても]


 大丈夫、素敵ですよ。


[回答にならぬ事を口にするのみで
白肌が赤く染まるのをとても愉しみにして]

(-4) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

いいよ、今置いた分は気にせず持ってってくれ。
足りなくはないだろ。その分、色々弾んでもらえると嬉しいけどな、俺としては。

[肉球の匂いを嗅がれながら視線を映すと、>>1人間の少年らしい姿。あれも花なのだろう。売約済みという感じだったが]

なるほどね。確かに上玉は多そうだ。いや、人間の顔の良し悪しは俺もさほどわかんねえけど。
ま、そこはそれ。

[何しろ一見、特に入れ込んでいる花や、指名があるわけでもない。
手の空いていそうなところでよさそうな娘でもいれば良いと、フロアを見ながら考えた]

…とりあえず、何かお勧めの酒でももらえるかい?

[と、近くに誰かいれば、聞いてみる*]

(8) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[その腰をしかと抱き、手を引いて彼がよろけぬように心がける姿は慣れたもの。
1階から2階へと上がる際、階段をゆるりと上がるのも
彼がこけぬようにと細心の注意を払う為であり]


  此処でいいですよね?


[≪花≫であった頃の彼と逢瀬を重ねていた場所。
その扉の前で一度止まり、彼の様子をじっと確かめる目は白く薄い首筋を後ろより優しく愛おし気に眺め。

手の甲を指腹で揉むように撫で

了承を待った*]

(9) 2019/05/12(Sun) 00時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
かわいいなー。

(-5) 2019/05/12(Sun) 00時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 00時頃


【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
クリップはおいておいて
ひごずいきとは?調べてびっくりしましたよね

(-6) 2019/05/12(Sun) 00時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

─ 白樺の間 ─

[魔が蕾を運び込んだのは、樹木の名が付いた部屋だった。
名に関した樹木のように白を基調とした部屋は、シンプルかつ上品で、華美な装飾もない。
小物が入る戸棚、小さなテーブルセット、部屋のほとんどを占める白い寝具。それが調度の全てだった。

二人で並んでもまだ余る大きなベッドの上に、彼を横たえる。
動けぬままの彼の頬を、首筋を、両手で撫でて、服の留め具に手を掛けた。]


 まず、傷を診てあげよう。
 服を脱がすよ。


[一つ一つ丁寧にボタンを外し、服を寛げていく。
かつて彼に語った言葉そのままに>>0:48
けれど決して欲望を見せず、
看護の手つきで彼の上半身包むものをすべて取り去った。]

(-7) 2019/05/12(Sun) 00時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 噛まれたのはここだけかな。
 放っておいても大丈夫だろうけれど、痕になると困るね。
 治癒魔法をかけておこう。


[傷口に手を当てて、「傷などもう、跡形もない」と呟く。
その言葉の通り、肌は白磁の滑らかさを取り戻す。]


  他にも傷が無いか、確かめようか。


[声を掛け、残りの衣服にも手を掛けた。
優しく丁寧に、衣類の全てを脱がせていく。*]

(-8) 2019/05/12(Sun) 00時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 00時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

[連れられて行く彼を、姿が見えなくなっても見送り続ける。>>0:123
そこに意味などないとわかってはいても、願わずにはいられない。
靴音が上階へと消えていなくなってしまうまでその祈りは続いて、それからようやく頭を上げた。]

あぁ、もう『夜』になったのですね。

[ぽつり、呟く。
彼のことが引っかからないわけではないが、ここからがようやく「始まり」なのだ。
これから起こることに心臓が高鳴り、肌が上気する。
息が熱くなり、喉がひりつく。

待ち焦がれた『夜』がようやく訪れた。
きっと客にとっても、何より自分自身にとっても。
ちろり―…、と。
舌で唇を舐めた。]

(10) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[一旦バックヤードへと戻ると、改めて酒に濡れた身体を拭く。
生乾きの服も着替えて、髪を結い直し、軽く化粧を施す。
ただし、そのスカートは少し動けば中が見えてしまうほど短く、サイズも少し小さいせいで、より胸が強調されている。
服の下は相変わらずガーターと、ストッキング以外は身に着けていない。
―…これから先は自分の為の時間なのだ、少しでも綺麗な姿を見せたい。
そうして一通りの準備を終えると、アシモフから「仕事道具」の入った箱を受け取る。
箱の中はキャンドル、しっぽプラグといったポピュラーなものから、一見何に使うかわからないようなものまで、50種類揃っている。]

ありがとう、アシモフさん。

[小さな従者へお礼を言うと、箱を持ったままショーステージへと足を向ける。]

(11) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

皆さま、ようこそお越しくださいました!
「花」のロイエでございます。

[声を張り上げる、野卑た目線が一気に自分の体に注がれる。
体中を舐めるようなその感覚に――…彼女の心臓は一段と高鳴った。]

今宵は愛を囁く夜、どうぞ皆々様心行くまで愛を示してくださいませ。
その為に――どうか私たちを「使って」ください。
私たちへ――存分に示してくださいませ。

[言うなり、自身の服を止めているボタンを外していく。
徐々に露わになる素肌に、熱く感じるほどの視線が集まる。
一つ、二つ、三つ、じっくりじっくり、緩やかに進めていく。
そうして五つ目まで外したところで、徐々に肩を抜いていく、まずは左、次に右。
そのまま肩を出し切ると、布を押し上げて主張している胸を、衆目に晒していく。]

(12) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

あぁ――…っ。

[感嘆の息が漏れる。
なんて気持ちがいい瞬間だろうか。これから彼らに「使われる」瞬間を思うと、たまらない。
脚を、暖かいものが伝うのを感じる。秘所は触れてもいないのにも関わらず、十分に潤んでいた。
不意に、仕事道具の中から無作為に一つを掴む。
その手に握られていたのは羽はたき、その羽を疼いて仕方のない秘所に当てると、くすぐるように刺激する。
もう片方の手は、すっかり立ち上がっている胸の先端をぎゅう!と強く揉み込む。
痛みと甘い刺激とで全身が震える。]

んっ――…ひぁ―…。

[声が漏れる、これも聞かれていると思うと恥ずかしくて、顔が赤くなる。
けれど、それ以上に――…]

(13) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[とうとうたまらなくなって、膝から崩れ落ちる。
体中ほのかに赤く染まり、蜜はしとどに滴っていた。]

みなさま――…

[なんとか言葉を紡ぐ。]

「私を」使って、そして「私に」使ってくださいませ。
口でも、後ろでも、前でも、なんなら、子宮の奥まででも。

[息も絶え絶えになんとかそれだけの言葉をひねり出すと、箱の中身を彼らに差し出す。
間もなく、ステージの上は銘々に道具を持った男で埋まってしまうだろう。
その中には、先ほど顔を合わせた彼らは、新しくやってきたコボルトの青年は混じっていただろうか。*]

(14) 2019/05/12(Sun) 01時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 01時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[そもそも、《人たらし》で育ている時点で。
お金に執着するような生活をしていたわけでもなく、ただ肉欲と愛欲を満たし。
自分が生きたいように生きていたのもあり。
多少は昔よりは懐いてるというか距離は近いのも、お金ではなく時間なのだが。
贈り物も増えたせいで、勘違いを生んでるとは露知らず。]


とりあえず、そういうのではないとだけ答えておこうかな
金銀財宝って持っていても使わなければ、意味ないでしょ…

僕の耳に?
それは一応楽しみにしておこうかな

[やっぱり理解はしてないかと、それでも贈り物を受け取る事を拒絶しないし。
むしろどんな物を送ってくるかは好奇心だけは刺激されるので、耳朶にじゃれ付く>>4魔に一応そう返しておく。]

(15) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[どろりと溶けるような口づけは>>5食われるに近い感覚で
まさしく夢魔相手だからと言うべきなのだろうか、咥内で絡む酒と粘液どうしが甘くて仕方ない。
幾度となく交わしてきた甘さでも、舌でざらりと撫でられるたびに吐息をそっと吐き出して。]


 悪くはないけど…ね
 御馳走に見えるって事、そんなに甘く感じるって自覚はあまりないのだけどね。

[朱色を指先が撫でれば、瞳を細めてうっすら笑うのはこの場では花に近い姿で。
腰を抱かれたまま、何かを手に取ってるのを横から覗き込めば、単なる興味本位で

>>#0 15を指させば、ハンドサインだけで従業員に先に部屋に届けておくように指示を出すのは
手際は慣れたもので、何か言われたなら。単に気分とだけ答え、その手を取るかと思えば、あえて服の裾を掴む]

(16) 2019/05/12(Sun) 01時頃

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