人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

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【独】 弁務官 ジャーディン

/*エピ入りおつかれさまでした。
出先から今帰って来たのでお返事は明日にしようかなっとか思いつつ。
ちまちま書き進めはしてる寝落ちが先か書ききるが先か

(-17) とりもどき 2019/05/18(Sat) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[普段は見せない自分にだけ特別だと言う、言葉に嘘偽りはないようで。
心を満たすのは優越感と満足感で。
か弱い人間だと言えど、弱点までも晒してくれる事に愛しさを感じながらも。

正直に絡まってくる尻尾と、眼球が顔へと押し付けられると少し頬が濡れるも
気にする事でもなく、体全身で告げるような形に。]


その特別が…――唯一であればいいのにな、なんて言うのはおかしいかな


[眼球に頬を寄せたまま見上げる、眼鏡の奥の視線と目があえば。
世辞でもない、自然とついた言葉を紡いでは
魔にとって自分とのひと時など一瞬かもしれないがなんて少し揶揄い。]

(-39) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[羞恥を隠していれば、見つめてくる目に欲が見えるせいか。
それに当てられるように息をつめつつも、尻尾に唇を寄せたまま。
囁かれる音で鈴口までもはくはくと口を開け閉めし。
淫らに蔓で彩られた、そこへと視線が映っていくことも全部。

双眸で捉えながらも、魔の言う通り。]

ぁ―、ぁ……ぅ、ぅ…、言わせない、で

[ここまで羞恥心を煽られると、言葉にしなくとも上下する胸や火照りを収めぬ体で答えは出ており。
イケナイ子と称されても、それは煽りにしかならず]

(-40) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[細い蔓で肉棒の中の奥を刺激されれば。
出て来たそれを、栓抜きのように蔓が抜けると同時に、魔の喉へと注ぎ込む
あえて口に言葉にされると恥ずかし過ぎて、口から珍しくか細い声で]

――――〜っつ、やぁ……、んぅ

[口ではいやと口にするのは羞恥故であって。
けど体はそれを嫌としないのだから、もうどうしようもないのだが。
複数の目で見られながらも、シーツを乱すように脚を伸ばしては曲げて。

何度もそれを美味だと言う魔の言葉を聞くたびに身を捩りながらも。
吐息交じりに尻尾を咥えしゃぶるようにちうっと吸っては、誤魔化すも。
全てを吐き出し切り、もう出ないとなっては、最後の一滴まで搾り取るように吸われ
腰を震わせては、見降ろし眼鏡越しの視線と視線があえば、咥えてる状態では

表情を隠す事もできず羞恥に濡れて赤くなりつつも色っぽい表情を浮かべ。]

(-41) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


 んぐんん…はぁ―ちぅ、じゅ…んん

[目玉を押し付けられて間近でその表情を見られると一瞬目玉の方に意識が向くが。
尻尾が喉奥へと当たれば、噎せ返るように息を詰まらせるも、喉も気持ちいのだと
まだ歯型が残る咽喉仏を震わせて、数度喉奥まで使って尻尾を締めるように頭を上下させたあと。
唾液で濡れらした尻尾を咥内から抜けば、一気に入ってきた酸素に噎せて]

(-42) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

けっほ…、ん…ぅ……お粗末様で、した。
両方欲しがるなんて、欲張り

優秀だ、なんて…、魔と交わるように体は慣れてたけど
ここまでジェルマンに付き合えるようになったのは……君がそうしたんでしょ。

―――…それにその、えっと…

[肉棒を褒められると、照れくさいような恥ずかしいような複雑な表情を浮かべ。
衣服を脱ぎ捨てる姿を見とれるように見つめながら、自分も熱いとビスチェを外して捨て去り。

夢魔相手に耐えうる身体なのはっと夢魔がそうしたからと言うのと
もう一つには言葉は詰まり、詰まった言葉を発する前に名前を呼ばれ、それは一度飲み込み。]

(-43) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[珍しいと魔の言葉を聞いて率直に思った。
普段ならいくらいりますとでも聞いてくる所か、そうか直ぐに体を欲で満たすかのどちらかが多いのに。
自分に何が欲しいかと聞かれたら。

数度瞬きして見つめてくる瞳を見つめ返していたが、今更恥ずかしくなって。
抱きしめようとする腕は目玉を押し付ける形で避けては、欲に流される前に仰向けに
ベッドに寝転んでから両手で魔の頬を包み込めば。]

 ――欲しいものはない、けど聞いて欲しい事はある。
   僕はね、《花》だった買われた当初は、美味しい餌だから買われたんだぐらいにしか思ってなかったよ。
   確かに君は、僕の精だったり夢を食べてる、けれど…優しくしてくれて
   僕に花以外の生き方を教えてくれたのも君だ、このベッドで抱かれてさ…

   ……今は、あの時とは違う、って思うと同時にね。

[欲しいと言えばなんでも与えらえるのはわかってるのだが。
ならば、とずっと胸の内に抱えていた気持ちをゆっくりと口にしていき。]

(-44) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[柔らかいベッドを背にしながら、視線を逸らさないように見つめ合いながら。
人ではない魔に届くかはわからない、自分もきっと《花》のままでは抱く事の無かった感情を]

―――ジェルマンの事を愛しく思ってる。
    このちっぽけな命を全て捧げても惜しくないと思うぐらいに…ね。

[そう伝えれば、ちゅっと軽く唇にキスをして。
だからお礼とかそんなのはいらない、と愛しいから抱かれたいんだと
手を離してから、魔の反応を見ながらシーツに皺を作るように身体をゆっくりと動かし乱して
誘うようにそっと笑みを浮かべた*]

(-46) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*寝落ちよりも前に書ききることに成功しました。
さて寝ます、そして土日はリアルお仕事なので夜しかほぼ顔出しできないかなっと**

(-45) とりもどき 2019/05/18(Sat) 01時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
孕ませプレイだ(キャッ

レジェンド(ビスチェが似合う男)
恐らく渋ったのもあって買われた時の金額は桁間違ってんじゃねぇのって言う金額だったんだろうな。
高い買い物ってジェルマン言ってたし。

身請け祝いの魔界の花は目玉と喧嘩して毟られてそうと
どこがで回収しようとは思ってたけど、まだ回収できてない。

と仕事の合間にポロリ

(-100) とりもどき 2019/05/18(Sat) 16時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
お仕事終わったそしてめちゃくちゃ眠たい
>>-122背中にぺとぉそしてすやぁ

(-124) とりもどき 2019/05/18(Sat) 23時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[覆いかぶさられると、両手で包み込んだのもあり表情が近い。
全て曝け出した肌と肌が擦れ合うのが心地いい、自分が口にした言葉に。

魔が瞬く眼鏡越しのまつ毛の先までしっかりと見えるほどに目を逸らさないそれを見逃さず。]


――…懐いてないんじゃない、懐く以上に恋焦がれてたんだ。
    だから、近ければ近いほど、僕は…嫉妬だってした、ただ正直になるのが怖くて。


[息を飲み言葉を詰まらせてるのを見れば、ぽろぽろと本音を唇の端から零していき。
言葉にすればするほど、溢れ出してしまう魔への愛がベッドの上欲とは別段に甘く響き。]

(-144) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[魔が大人しく聞いていたかと思えば。
徐々にだが呼吸が乱れるような音が聞こえて、魔にとってそれほど衝撃的だったのだろうかだなんて
甘く寄せた唇を離して、両手で包み込んだ魔の目じりが染まってるのを見れば。

身請けされた3年間で見るのは初めてだと。
頬を撫でる手の親指でそこをそっと撫でては、可愛いと素直な感想が漏れた]


………ふふ、僕がここで嘘をつくような性格じゃないのは知ってるでしょ?


[口づけた唇を隠すような素振り、掌の下の口元がどんな表情を描いてるのか見えないのが、気になるが。]

(-145) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[制するような言葉に、やはり言うのは迷惑だったのだろうかと。
そんなことを一瞬頭によぎらせるも、見えぬ所ではにかみが凶悪になってるとも知らず。
すうどいけないなんて言われると、しょげかけるも]

言葉にしては、いけなかった?
それが僕の望みだったんだ………――え……?

[いけないと制された意味を恐らく履き違えたと察するのは
魔の一部が腕へ脚へとまとわり、花の目達の距離がいつもより近く完全に取り囲まれてる状態になった瞬間で。
顔にかかる魔の吐息が興奮に彩られてるからこそ、それが律するためのものだと理解すれば。

眼鏡をかけなおす姿も、いつも以上に艶やかに見えて。]

(-146) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


―――…種、……孕ませ、…。

[一瞬魔の唇から飛び出してきた単語を復唱する形に
種精液ならいつものように注がれてはいるが、孕むほど抱かれることはあっても
自分は男であるが故に孕む心配は無かったのだが。

あえてそう言うのであれば、きっと男でも孕んでしまうのだろうと、理解するも。
嬉しいような惑うような絶妙に複雑な表情を浮かべ。]

 
 僕はジェルマンの牝だよ?
 君の種を孕めるのなら、人の性別の禁忌を犯してでも本当に雌となるよ。

[花が開く気配に一瞬そちらに瞳を向ければ、その醜悪さに嫌悪を抱くわけでもなく。
むしろこんなにも慾を顕著に表してくれることに、魔の想いに愛しさは増すばかりで
四肢に蔓は巻き付くも身動きが取れないほどでもないのであれば、開花を祝うようにそれをひと撫でし]

(-147) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


――はぅ、待ってそんなの聞いてない。
  そんなに想われてただ、なんて……好き。
  余す事なく、君と抱き合いたい、慾だけじゃなくて愛欲まみれにね…

[腹を撫でられながらも、はじめて魔の唇からそんな言葉を聞けば。
羞恥とは別の形で頬が綺麗に朱色を乗せて、魔の全体が絡みその気持ちが
本当だと教えてくれるのが、嬉しくてたまらなくて。

一本だけ違う蔓がある事に気づけば。
それが孕ませるために必要な生殖器の一つなのだろうと、そっと見つめては

魔の種子を孕むとは、どんな感じなのだろうかと考えてしまうのと同時に、駄目ならと気を使う
魔の気遣いに優しさに首を横に振り、ただ一つだけの懸念を]

―――…孕んでも子、よりも僕が一番ないと、やだから、ね?

[本当子供みたいな懸念に自分に呆れそうなのだが。
頬に添えていた手を首の後ろへとそして後頭部へと滑らせればくしゃりと魔の髪の毛を乱して。
蹂躙であれ恥辱であれど、君の全てを受け入れようと微笑んでみせ。]

(-148) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

  あはは、ありがと。
  愛しい僕の夢魔さん、じゃあずっと僕の事大事にしてね。

[命だけでは足りないと言うのでああれば、魂すらも捧げてもいいのだが
今その話をするのも野暮だと、笑いに溶かして。

そして今はこちらと、「その衝動に身を任せて」と唇が触れる間際に囁けば。
衝動的にでも欲望だけで貪る口づけとは違い、互いの気持ちを確かめるように。
数度重ねては、ゆっくりと舌を絡めては、啜り唾液を混ぜ合わせては、温かい肌と肌を触れあわせては

愛おしいと口の中で何度も気持ちを吐き出そう*]

(-150) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
起きたやっぱりあのまま寝てしまったから
今日は朝に珍しくぽいっちょ

(-149) とりもどき 2019/05/19(Sun) 08時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*ピンクのログおいちいです。
(夢魔尻尾もぐもぐ)

(-156) とりもどき 2019/05/19(Sun) 08時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*どぎつくえろいのがみえた
(あまりの衝撃にひらがな)


仕事中の移動の電車で見るものじゃないね**

(-175) とりもどき 2019/05/19(Sun) 10時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*賞味期限切れのヤクルトは飲んではいけない。
昨日帰って来てお腹ギュルギュルしてました、すまない。

延長本当ありがてぇありがてぇ、他のペアもね
ちまちま読みたい読みたいと思ってる、そんな休日です。
今返事半分ぐらいは書けてるかなっと

(-275) とりもどき 2019/05/20(Mon) 11時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


―……先に一瞬言われて考えたのが、君からの愛情を一身に受けられなくなる。
   って言う辺りでもう、どうしようもないよね。

   摂理を越えて、孕まされる拒絶よりも先に、愛情を天秤にかけちゃうあたりさ

[魔が丁寧に言い直して説明してくれるものだから、もう一度言葉の意味を理解しつつも。
不思議と人間としての摂理を越えてしまうことに恐怖などはなく。
律するように魔がいけないと繰り返すも、また一輪花が開く。
花が咲くたびに魔の気持ちを本能を表してるようで、心は幸福に満ちて。

触るだけで声が落ちるものだから、そのまま数度撫でていると。
他の蔓もと代わり替わりすり寄ってくるものだから、思わず可愛いとクスクスと笑い。
でもそれが、自らと交わるものだと自覚もしているものだから吐き出す息は熱い。]

(-277) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

 ずるくないよ、いっぱいいっぱい君の事を考えてた
 君は懐くだけのペットの方が好きなのかとか、食糧としか見られてないのだとか
 悩んだ時期だってあったよ……伝えた方がいいのかどうかも前にも何度も迷った。

 ――僕の身体も心もいつだって君でいっぱいだ。

 ん、…なぁに、ジェルマン…。

[ずるさは口で言葉を連ねて否定して。
この思いの丈は一朝一夕や、衝動に任せたものではないのだと。
今度それについては只管に手だし禁止の状態で聞かせてやろうと心に誓いつつ。

名前を呼ばれれば、愛しさを込めて甘く名前を呼び返す。
撫でられながらも針が上下に振られたのを見れば、嗚呼と感嘆の声を小さく漏らす。
背筋が震える、それは恐怖ではなく期待にというのものなのだが。

自らの懸念の言葉には―――。]

(-278) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


 ――ふふ、伴侶か…なんと言うか擽ったい響きだね。
   ちょっと安心しちゃった、多分変わらないと思っててもしっかり聞きたいと思っちゃう辺り
   僕も独占欲とか、欲してしまうのは……君の影響で変わった部分だろう…ね。

[魔のいや”彼”の一番であるという事実をそれ以上を、彼の唇から直接聞けたのだから。
もう懸念する事も何もないと微笑み返しては。
《花》であったころなら、この愛情も独占欲も抱かなかっただろうと、素直に言葉にして。
孕むことに関してはもう何も困る事もなく、彼の欲を本能を受け入れようと誓い。]

(-279) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[ありがとうと礼が告げられたら、その単語に含まれた意味合いも全て、
飲み込むように口づけの中にしまい込む。
きっと人としての短い生命が終わっても、彼と共にあるのだろうと思うと幸福で。

唇も絡む舌も唾液も想いと共に甘く幸せに満ちて。
唇の端から時折吐息を漏らしながらも
背中へと回る腕が優しく撫でるものだから自然と背中に腕を回し返して。

ゆっくりと唇が離れれば、銀糸の橋がかかる。]

……僕も、ジェルマンの事、愛してるよ。

[だから、君を受け止める。
脚を開かれると、抵抗もせずにむしろ自らもゆるりと開き。
鋭利なものが入ると言うのは視界的に少し震えるものがあるが
ゆっくりと気をつかうような挿入とまだ中へと残る白濁のおかげか痛みはなく。
奥へと進む感覚に少し息を乱して]

(-280) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

―――…んふぅ!!…あ、ぅ…。

  ジェルマン、だけ…の…、子宮が…お腹熱い、ん

[結腸にへと刺さると流石にびくりと一度身体を跳ねさせて。
上ずった声を上げながらも、注がれる感覚に身を震わせては腹を手で撫でる
彼の表情があまりにも優しいからか、その言葉には首をこくりこくりと首を縦に振り。]


――っ、ぁ…どうか、君の種を、僕に

[貴方の雌蕊にその精をと愛おし気に唇から綴り。
胸を飾っていた銀を取り除かれると、それを一瞬だけだが視線で追うも。
壊れるとと言われると、喉を鳴らすとともに、出来上がってくる腹の中がずぐりと疼いた気がした。]

(-281) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[濡れた声が上から降ってくると。
あえて少しだけ顔を横へと向けて、唇にうっすらと笑みを浮かべ。
その美しいと称された彼だけの花は彼だけに見て欲しいとそっと咲き誇る。

熱を腹の中で蓄えるなか注がれ、作り替えられ。
今までとはまた違った感覚が甘い痺れが体の中に刻まれれば瞳は徐々に慾めいて来て

しこりをぐりりと押されると唇から甘い声が発されて。]

ぁっ、ん…ちゅっ、…ああ…中できちゃ、ってる、ね
―――…嬉しい、よ…こうなる時、が来る、なんてことが…あン

[両頬に寄せられた花の雄芯に顔を向き直すと同時に。
ちゅっと垂れる先走りへとキスをして舐めとりその味に酔いしれるように。
ぺろりと自分の唇を舐めてから、背中に回していた手を首後ろへと回しながら。

男にしては柔らかい股関節を開き、ずるりと抜かれた針蔦の後から白が零れては、勿体ないだなんて思ってしまうも。
自然と受け入れようと物欲しげに開け閉めしていたそこへと、彼の主となる熱茎を押し当てられると。
幾度と体を重ねてきた中でも、宛がわれた熱の熱さが大きさが大きい事に。]

(-282) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[―まさかと思って目を見開き、この大きさははじめてだとヤバいと本能が告げる。]

え、ぁ…ちょっと、そのサイズ、は…まっ――…ああああっっ!!!!!
あン、ぁ…っ……っつ…、はぁッ

[そんな大きなものが入るとは聞いてないと、一瞬心の準備をと制止しそうになるも、言う前に押し入られると。
今までにない激しさに喉の奥から叫び声を上げて。
一瞬意識を持っていかれそうになる寸前で、持ちこたえ。
いつもなら全て納めるのだが、それもままならぬ大きさに震えて。
生殖器として使う事のもうない自分の熱源が、花の蕾に飲み込まれるように、吸いつかれると
意識をそちらへにもと持っていかれて、淫液でも潤んだ後ろはずるりと飲み込みを進める。

舌で舐めるような快感が前へとそして推し量れないほどの熱量が後ろへと、別々の波となって押し寄せ
どくどくと心臓が音を叩く中、声は]

(-283) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


ぁ、ン、ああ……―きもひぃ、ぁ…ん
ひぃ、ぁ…おっぱぃ、育っちゃ、ぁ…ジェルマンの、ためなら、がんば…ぅ

[母体と言われると改めて彼の子を孕むのだと認識は強くなり。
腹奥彼のための子宮は疼き、蕾が胸までもと吸われ赤い果実はさらなる高みへと
搾乳のような蕾の動きに、胸を突き出し本当に母体らしく少しだけ膨らんでは育ちはじめ。

頬へと押し付けられる臭いには時折唇を寄せて舐めてあやしては。
自然と足を彼の背へと回すように絡めて、もっとと熱で茹るなかでも強請るあたり強欲で。]

(-284) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[そんな中でも愛おし気に呼ばれるものだから]

あ、ん…はぁ、ひぅ…ジェルまん、好き、大好きぃ…。

[雄茎たちと戯れていても、口づけを嬉しそうに受ければ。
素直な言葉をたくさん送りつける、今まで言えなかった分をと言うかのように*]

(-285) とりもどき 2019/05/20(Mon) 14時頃

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