人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

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視点:


【人】 弁務官 ジャーディン

[そもそも、《人たらし》で育ている時点で。
お金に執着するような生活をしていたわけでもなく、ただ肉欲と愛欲を満たし。
自分が生きたいように生きていたのもあり。
多少は昔よりは懐いてるというか距離は近いのも、お金ではなく時間なのだが。
贈り物も増えたせいで、勘違いを生んでるとは露知らず。]


とりあえず、そういうのではないとだけ答えておこうかな
金銀財宝って持っていても使わなければ、意味ないでしょ…

僕の耳に?
それは一応楽しみにしておこうかな

[やっぱり理解はしてないかと、それでも贈り物を受け取る事を拒絶しないし。
むしろどんな物を送ってくるかは好奇心だけは刺激されるので、耳朶にじゃれ付く>>4魔に一応そう返しておく。]

(15) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[どろりと溶けるような口づけは>>5食われるに近い感覚で
まさしく夢魔相手だからと言うべきなのだろうか、咥内で絡む酒と粘液どうしが甘くて仕方ない。
幾度となく交わしてきた甘さでも、舌でざらりと撫でられるたびに吐息をそっと吐き出して。]


 悪くはないけど…ね
 御馳走に見えるって事、そんなに甘く感じるって自覚はあまりないのだけどね。

[朱色を指先が撫でれば、瞳を細めてうっすら笑うのはこの場では花に近い姿で。
腰を抱かれたまま、何かを手に取ってるのを横から覗き込めば、単なる興味本位で

>>#0 15を指させば、ハンドサインだけで従業員に先に部屋に届けておくように指示を出すのは
手際は慣れたもので、何か言われたなら。単に気分とだけ答え、その手を取るかと思えば、あえて服の裾を掴む]

(16) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[戯れるように臀部を撫でられると少しだけ微笑むも、直ぐにそれは
見開いた瞳の色が驚愕に彩られては。
肌を這うようなひんやりとした感触に身もだえそうになるも、人目がある所で蹲るわけにもいかず。

臍へわき腹へそして胸元へと這う感触だけでも、身悶えそうになるも
朱色を濃くしてはぁっと濃く息を吐いては肩を上下させ]


は、何が、素敵なの…さ
多少は…耐えられるけど、ね

[甘い香りを濃くしては、その身を熟させていく
身体は預けるも傍からみれば寄り添ってるようにと見えるぐらいで。]

(-9) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[身を預けるように凭れかかりながらも、時折。
不規則に息を乱す瞬間があるも、平然を頑張って装っており。

階段の段を上がる時もゆったりとした動きで、場所を確認される>>9と]


問題ないよ、…使い勝手もわかってるしさ
そろそろもう、ね…。

[自分も部屋を選らぶならそうしていただろうし。
《人たらし》の方も、それを察していたのかちゃんと部屋は空室な辺り流石だと。
入る前に、ちょっと待ってと指先で数度サインをどこかしらから見てる従業員に出せば。
手の甲を撫でるのを見つめては、入ろうと少し背伸びをして頬に口付けては、了承の意を示して*]

(17) 2019/05/12(Sun) 01時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 01時頃


【人】 弁務官 ジャーディン


[美味しい味と言われることには言われ慣れてるが。
現役の頃は、それこそ昂ぶって舞台に上がる事もあったが。
大体夢魔が来てる時は今思え返せば2階に連れ込まれていたのは、つまりそういう事もあったのかと思い返す。]


 じゃあ、あまり意識とかしないように、これからもしておくさ
 ん、…はぁ――…、え、あまり意識せずに適当に取っただけ、無下にするわけにも手前いけないでしょ?

[一瞬別の所に意識が奪われてたのもあったのだが。
不意に声を掛けられると>>20の質問に自分が取ったものが、なんだったか今になって気づけば首を横へと振り。]

(27) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


[肌を滑る感触に身じろぐも、撫でられる手つきが徐々に変わってきてる事に。
見つめられる瞳とその微笑みに、少しだけ息を吐いて。]

だ、て…部屋入るまでは…ね。
くっ、ぁ……ん、ここで盛るわけにはいかない、でしょ

[微弱ではあるが蛇舌が擽ると、服の裾を握りしめながらも。
震えて耐えながらも、そこへと牙を立てられると肩を揺らして、少し顔を上げれば。
覗き込まれる>>21そして合う瞳は情欲を含んだ色を携えては、早くと視線で急かす。]

(-31) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[気遣いに優しいとかそういうのは感じないのだが
従業員が体調が優れないわけではないと、言うのもわかるだろうと

縺れながらも扉の奥へと消える、甘い欲情を混じった吐息の音を落としながら*]

(28) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

――…はぁ、ふぅ…だって胸気持ちい、し…
 キスも甘いし…それに、止まらない…

[3年経っても部屋の内装なども変わっておらず。
だからこそこの部屋で何度自らの花の蜜を差し出した事か、ただ過去と違う事というのであれば
自らが《花》ではないと言う事ぐらいか。

それでも火照る体は絶え間なく色を振りまき、あのまま1階に居れば。
盛りきって求め縺れ合おうとすらしただろうし、あの場で痴態を惜しみなく他の者にも晒しただろうと。]

(-32) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


ねぇ…もっと撫でて

[呼ばれれば素直に応じて柔らかいベッドの感触よりも。
頭を髪を頬をと撫でる手が心地よくて、撫でる手の甲を指先で触れてもっとと、うっとりとしたような声色で紡ぐも
耳を紅玉と銀が彩れば、首を少し傾けて、髪の隙間から相手に見えやすいように見せては。

そういえばあの時に取っていたなと手に握られたクリップへと視線を向けては、それがイヤリング状にを変えると同時に
視線を相手の顔へと戻せば。]


選んだりするの好きだよね、僕も嫌いではないけどさ
ここに来て、僕を連れてきてよかったのは寧ろ…君の方かもね…っん!

[自分のものだと実感できるでしょって言葉は発するまえに蛇に邪魔をされた。
返事は笑う瞳の細さが物語っているが、脱ぐようにの指示には吐息交じりに立ち上がって
魔の膝の上へと向き合うように座れば、ちぅと愛らしく口づけを落として。]

(-33) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

ぁん、…蛇、気持ちいけどさ

このまま此処でストリップもいいけど…ちょっと待っててくれる?

[服の中へと手を入れれば、蛇の顎下を指先で擽って、簡単に体から外してしまうあたり。
《花》としての手腕の片鱗なのだが。
どうせならもっと刺激的に楽しむべきという思いもあってか、小さな提案。

そして駄目押しと言わんばかりに、膝の上から降りれば]

ね、お願いジェルマン。

[そう名前を呼んで強請れば、無理難題でもつきつけない以上は聞き入れてくれるだろうと、少し着替えにとベッドから脱衣場へと席を外して。]

(-34) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[ほんの少しばかし待たせたのちに、戻ってくると先ほどまでとは違う
それこそ着飾らせる事も好きな、魔を喜ばせるためにだけに着たであろうビスチェ、白い肌は映えるように黒地に白のレースとリボンがあしらわれており。
男としては細めなのに、魔を喜ばせるためだけに磨かれた四肢は美しく、その脚はタイツ纏えばさらに色気立つ
そして下着は、尻肉を露わに前だけを隠すような形で。]


おまたせ、お気に召すといいんだけど
ねぇ…それ着けてくれるんでしょ?

[当然のように膝の上に跨るように戻ってこれば、見られてる快感と。
これから胸へと送られる贈り物に対する期待と興奮に不規則な呼吸を繰り返し。
自然と首へと腕を回せば、魔が話す間も唇を見つめたり、物欲しげな素振りを見え隠れさせた*]

(-35) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


 喜んでくれたなら、着替えて正解だったかな。

 ん、ぁ…踊って欲しいの?
 ――それは、舞う方、それともベッドの上で乱れる方?

[着ける事に抵抗もない、むしろその刺激を楽しみにしてるのもある。
この距離感が今は熱っぽくて心地よくて、頼み事には選択肢を目の前で魅せるための踊りか。
それとも上で熱を振りまく踊りかどちらが良いかと。
どんな魔物よりも、自分にとって特別な魔だからこそ、その問いを投げる。
視線が唇を捉えていた事に気づかれていたか、キスが送られると甘えるように下唇を舌先で擽って]

 ふぅ、…着てても、これなら触りやすい…ね。
 乳首立たせちゃってるぐらい、期待しちゃって…ぁ

[尻肉を揉まれると視線を下げれば、ちょうどぷっくりと主張した。
胸がビスチェから暴かれるところで、促されるまま腰を浮かせれば、片腕だけベッドの端へと手をつき
弄び味わいやすいように胸を突き出す配慮も忘れず。]

(-58) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


変わらず甘い、なら…あン…それはよかった

…今日も、余す事なく召し上がってね

[魔の唾液で赤がぬらりと艶めけば、じんわりと止めどなく熱が集まるようにさらに色づいたような乳首に
瞳の奥を揺らしながらも、美味しいと聞けば自然と唇の端を吊り上げる。
白い手袋を抜き去る姿すら様になっているのだが、その指先が次にどうするか知ってるからこそ視線へ指先に注がれ]

あん、ひぅ…っぁ…ぁ、じんじんして気持ちいぃ…

[指先が粒をつまむだけで呼吸を乱し、待ちわびてたように銀が赤を挟むように飾られると。
胸をひりりとした痛みが走れば背を指なりにしならせては、その痛みすら気持ちよくて甘い声が漏れる]

(-59) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

あ、ぁっ…嬉しい
んー、自分で?ぁ…いいけ、ど舐めて欲しいの

[突かれるだけ飾り具が揺れるだけで唾液の効果もあってか。
じわじわと気持ちよさが駆け上がり声を漏らしては、手を取られ片腕だけで体を支えながらも。
指先で飾りのついてない胸の粒を自分でつまみ形を変えたりとしつつも
こっちもと甘く囁く懇願を紡ぎ。

叶えられれば切なげな吐息を零しては笑みを浮かべてから。
尻肉が撫でられれば、胸の淡い痛みの快楽もあってか前はずぐりと重たくなる。
音が聞こえてくると、そちらに視線を向ける口元は少し緩み。
背筋を撫でる葉の感触に緩んだ口は直ぐに甘い吐息を漏らす。]

(-60) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[それでも一度手から離れるように、ベッドの中央へと移動すれば。
全ての瞳から見えるようにという配慮し。
色づく肌を惜しみなく晒しては銀の飾りを左胸へと近づける手は視られてるという意識もあってか少し震え]

――…くぅン、ちゃんと着けれた、よ。

[両方の胸を飾る飾りを揺らしては、うっとりと恍惚に染まった瞳を浮かべ。
自ら足を片手で持ち上げるように開いて。
その尻肉だけではなく、内腿をそして際どいラインまでをも晒しては。

空けた手の指先で尻尾の先を撫でては、手繰り寄せて先へと口づけるのは誘いの声仕草。*]

(-61) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

[どちらもという回答には欲張りなんて無粋な言葉を並べる訳でもなく。
瞳を細めて返事とし、この身で叶えられるのであれば。
魔の我儘は極力叶え応えるのはいつもの事で、「いやらしい」と音が耳を擽ると。

それだけで興奮して、期待してしまう自分の我慢の無さは呆れたもので。]


 ―――なるなって言う方が難しいぐらいだと、思うけど、ふっ、ふぁ…


[優しい愛撫一つにしろ、夢魔相手だと意味合いも違うし。
自らが行為を好んでやってるのも、自然と喜ばせたいと思い至ののも、口にはしないが好意があってがこそであって。

口にしないのは、毎度金と言う魔に気持ちを否定されて関係のバランスが崩れてしまう事が怖いと思ってしまうが故になのだが。]

(-89) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

――…っ、ぁなら、良かった美味しいだけじゃ嫌、だからさ…
悦楽にひたれないと、…あン、歯立てるのも、悪くない、ね。

[自らの指先で転がしているだけでは、間近で見られてるとは言えど物足りなくて。
魔の唇が寄せられ吐息がかかるだけでも、背筋を震わせて。
それがいざ、まだ包まれてない方の粒を転がせば、甘さはさらに増して。

柔らかい感触とは違う、柔い痛みが走れば。
淫液も相まってか、口から漏れ出したのは素直な感想、《花》であった時に痛みも快楽へと変えてしまう事を体が覚えて込んでおり。]

[魔の言葉を耳に鋏ながらもコクコクと頷いて、全ての瞳が此方へと向く中]

(-90) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


―――パチン

ひゃぁん、ぁ…ちゃんと閉じてるからぁ

[乾いた音のあとは乱れ魅せるだけ。
赤い瞳と視線が合えば、その奥に見える色はよく知ってるもので、期待を込めた眼差しを送る

が、数度太ももを叩かれると、上ずった声を出し。
心地いい痛みを受けるか、ちゃんと言うことを聞くか一瞬の迷うが生じるものの、そっと脚はゆるく閉じて。

近寄り撫でられると瞳を閉じて手に頭を擦りつける。
叩かれたと思えば撫でられ、完全に飴と鞭の虜と言っても過言ではない]

(-91) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

 揺れてたからつい、ね、つい…はぁ…
 飾りたいと、思ったなら是非――ぁっ

[ちうちうと誘に乗って来た尻尾に唇を宛がって吸いつくような素振りをしつつ
これで咥内の蹂躙されるのも好きだが。
ただ今は戯れるだけだったのだが、不意に隠された部分を撫でられると、それを止め。

不意に差し出された白に包まれた手と取るようにという指示には。
片手が空いてるにも関わらず、あえて唇だけを使い、手首から手の甲までたくし上げて
指先を食むように咥えては抜き取って、そのまま口に咥え]

(-92) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

んっ―、んン……!!

[手袋を取ってる合間にも、布の間へと滑り込んでくる手に、もう熱を擡げて期待に膨らむそこは敏感に。
それを感じ取り、声を上げるも手袋を加えてる手前鼻に抜ける声になり。
鈴口を刺激された上に、布越しに吸い上げられれば、自然と溢れる蜜が布を濡らして]


[ベッドのシーツを伸ばすようにつま先までピンっと脚を張りつつも。
植物に胸の飾りや耳へと触られるたびに。
胸はひりりと快楽の痛みを、耳は擽ったさをと快を刻み込み。]

(-93) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

ぁン、ぁ……いっぁ…あ、胸ぇ、えっちな形になっちゃう、よ
はぁう、痛いけど、気持ちい…の

[胸への飾りが締め付けられると同時に悲鳴に似た叫びを一瞬あげるも、それは乱が起こしてあげたものであって。
赤く腫れ熟れた果実のようになった胸の飾りは、摘ままれてこのままなら。
卑猥に腫れた形になってしまうと、興奮と羞恥が入り混じった声を上げて。]

はぁ、あ…ん
下ももうぐずぐずになっちゃう、ぁ

[完全に快楽を貪るためのスイッチが入ってしまっているのか。
自分の下肢の熱を撫でるだけじゃ物足りないと言いたげに。
魔の尻尾を抱きしめるように手繰り寄せては、その先端を甘く歯を立てて噛み。
強請るような視線を向けては、またゆるりと脚を開いていく*]

(-94) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン


[叱責に近い言葉を耳に軽くは挟むが恐らく、守れない事もこの身体はよく知っている。
魔の言う通りいやらしい事は否定しないし。
いい子と褒められるのは、素直に喜色を身体を寄せる事などで示して。]

[手袋を咥えてる姿でさえも、周りの目から感じる視線に、くぐもった声をあげていたが。
味見と称して、布越しとは言えど音を立てて啜られると。
唇から手袋を離して、声は甘い音を奏でて、シーツを蹴り上げる。]

んぁ…ふぅぁ――、布越しでもそんなに?
余す事なく、見られちゃってるし…さ

[自分を見つめてくる、ぎょろりとした花の花弁を少しだけ手を伸ばして撫でるも。
蔓の愛撫に手は直ぐに離れては。]

(-141) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

――それ、は…だって君が、ぁ…
ぁ、そんな近くで、勃起したの見られたら、感じちゃ、ぅ…

…ぁ、なるぅ…なるから――ッつあ!あ…中までぇ、ぇ…、
女の子じゃないのに…んン、乳首だけえっちにな形になっちゃぅ…


[だってと言葉にするも、続く言葉は出さず頭を振り
魔のせいじゃなくて自ら望んで、なってるという自覚を改めてしては。
頬を染めて、近づいて来た目は先ほど撫でた目だったか。

銀を飾るだけではなくもっと、淫らになる事を望まれるように、棘で刺激されるたびに
胸元を震わせるも、逃げたりはせずに、むしろ魔のためにそうなるならと、吐息を零し続けて
痛みを伴う快楽の波が、弄られるたびに来ているのかびくりびくりと身体を震わせて。]

(-142) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

――、ぁ、ぅ…見てほしくなっちゃう、から。
淫乱、…だけど、節度、もつようになった、もん…ぁ

しつ、け――、ぇぁ…何す、るの

[《花》の頃よりは、魔だけにしか身体を開かない分。
マシだと言いたくも、躾の単語を聞けば、瞳の奥を一瞬だけ恐怖と期待の入り混じった
色を見せるも、対峙する瞳が喜色に彩られておりつい見入ってしまう。
呻き声はもちろん聞き逃さずに、唇は離すも尻尾に添えて。

そして、自分の逸物が外気へと触れると。
興奮からだらだらとだらしなく露を零してしまっており、撫でる手を露で汚しながらも
鈴口へと管を宛がわれると、口では聞きながらも容易に察してしまい、ふるりと逸物が揺れた]

(-143) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

―――つひぃ、ああ、あ…ぁ―く、ぁッ
ぁ、ひぅ……、蓋ぁ、やぁ…

[開発してるとは言えど、管を立てられ緩やかにも。
細いその中を擦られると甲高い声を上げて、躾と称されるだけあって
いやいやと頭を数度振っては、涙目になり、それもで綺麗と言われると。
泣かずに、濡れた瞳で見つめては、ちゃんと脚も閉じようとするも
脚を動かすだけで、反り立った上に管まで入れられた、状態では揺れてシャランと音を立てると同時にぁんと甘い声を上げ止まり

装飾に飾られつつも、一番飾られたいものでまだ、飾られてないが故に。
シーツの上で乱れながらも、魔へと縋るように肩から背中に腕を回すように抱き着き]

(-144) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 仲買呪術師 ジェルマン

――、はぁん、ちゅ…ん、ぁ……そんなの、一つだけ

    ジェルマンが欲しい、ずぐずぐになったえっちでいけない僕の中に
    ぁ、ん…ああ――これ、で、君を刻み付けてぇ

[欲しいかと問われたら、熱が回り切った身体では一つしか答えはなくて。
口づけには必死に自ら貪るように濡らしては、じゅるりと厭らしい音まで立てて。

そして離れ濡れた唇から、色の乗った声色で強請りを口にすれば、可愛らしい啄むようなキスをリップ音を立てて落として。

片手が魔によって逸物へと導かれれば、それがもう肥大してる事もわかり。
その熱と交わった時の快楽を知ってるからこそからの興奮からか、シャラシャラと音をたてながらも、腿を擦り合わせて。
急かしはしないが、待ちわびるように呼吸の端は震えて。

不意に新たに咲く目と視線が合えば、蕩けた表情をしていたか*]

(-145) 2019/05/13(Mon) 23時頃

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