265 魔界娼館《人たらし》
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[ハラフとの出会いは血の匂いだ*]
(29) 2019/05/12(Sun) 15時頃
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来てくれるかな?
[会話しづらいため、人型をとるとハラフの横に腰掛けた。こちらからだとステージがよく見える。
ロイエが言っていた通り舞台の上で肌を晒すところだ。
詰め掛けた客が彼女に群がる]
なりふり構わないとこがいいよね・・ すごく健気に見える
[同僚を思いやるような繊細な優しさを持ちながら、舞台の上で肌を晒し快感を得ることを厭わない。恥じらいや身持ちのよさ、己を高く売ろうとする花が多い中であそこまでして見せるのは珍しい。
いや、今は身請けされたシャーディンも過去にはああいったことをしていたんだったか?>>27夢魔が慌てて止めに入っていたのもよく見かけたのを思い出す。*]
(58) 2019/05/12(Sun) 22時半頃
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聞く相手を間違ってる
[>>61ハラフの問いの答えなんか一ミリも分からないし想像がつかない。自分よりも強い生き物に捕まって消滅させられそうになっても分からない気がする。]
おまえなら?
[そうされたら何と考えるのかと。]
(65) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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お前の中に入りたい
[>>42ハラフが自分に対し「困った」と思っている癖の一つはこれかもしれない。]
(-107) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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[>>62壇上のロイエを見つめるハラフの様子に剣呑さが浮かぶ。]
食うのはまた今度
[今夜は次の打ち合わせも兼ねていたのを思い出す。自分のような原生生物より即物的なのが面白い。
以前はハンターに追われるような事があったそうだが、自分と出会ってからはなくなったと彼は言っていた。
血だまり一つ残さず全て掃除してしまう為、集団失踪事件と話題になるが、死体が出なければすぐに風化する。
それでも花に慰めを求めにきているのは、大量に次々人が消えていけば警戒が深まる。それで、年に何度と決め場所も国を超え転々と。]
(66) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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あはは、ここでやるのかな
[>>60>>63ロイエの相手が決まりそうだというので再び視線を戻せば。すっかり衣服を魔物に剥かれ、華奢な体をあちこちから撫で回される女が中心に。
犬型の魔物は見慣れない顔をしているから、初めての客なのかもしれない。まな板ショウに自ら参加するとはよっぽどサービス精神旺盛なのか、ロイエに抗えない魅力があるのか。
隣に座るハラフは絶対しないなとも思う。 彼は人と暮らしていた時期もあるそうだから 羞恥心などは人に似ているのかもしれない。]
ふさふさ
[女の体よりも、犬型の彼の尾っぽや毛の生えた足に意識がいく。角度のせいで性器まで見えないのは残念だ。]
(67) 2019/05/13(Mon) 01時頃
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むちゃくちゃいっぱいだし
[単細胞と言われてそんな意味ではないのだろうがありのままを言い返した。小さくちぎれば自分がもう一人増えるようなものだ。
まとまろうとするからすぐに同期してしまうが、昔小瓶にとりわけた一部はどこにしまっていたのだったか。]
なんかいやだな
[自分から振っておいて、ハラフがいざ他人に蹂躙される側になるのを想像したらそんな言葉が出た。
これは自分が便利に使っている道具だから、勝手にされては不愉快だとかそんな気持ちだと思うのだが、きっと間違っていない。
だから、自分の生存を守るのと同じで、彼のことも守る。]
(80) 2019/05/13(Mon) 11時半頃
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俺がおまえをそうしたいの
[話の本題がずれていたから不愉快になったのだと言葉を改める。
悪い癖、ハラフの中に入って、ほかの人間たちがするみたいに気持ちいいと言わせてみたい。]
(-121) 2019/05/13(Mon) 11時半頃
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別に良いけど
[ハラフの言う対価の価値が一切わからないが欲しいというならくれてもいい 。自分は能動的な快は旺盛だが受動的な快が理解できないため彼にとってどこに面白みがあるのか謎だ
自分の欲は狭い場所に入り込みたい 柔らかいものにふれたい 肉を溶かしたい
食事に密接に関わることが直接的な快楽になる>>78
ハラフの側にいたらそれがたやすく叶う。
彼が獲物を引き裂く様も好きだ 獣の姿になり、隆々とした筋力のみで か弱い肉と骨が割れて 赤いザクロのような実が飛び出す瞬間はとても綺麗だ*]
(81) 2019/05/13(Mon) 11時半頃
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大抵のものは体に入れば感情をだすだろ なら何でもいいってことだし そこからお前外すのもおかしな話なんじゃ
[>>104自分の要望について理解できないという様子のため、彼の腕から飛び降りるときちんと言葉にしてそう答えた。]
なら別のもので代用しろって言うんだろうけど
別じゃ嫌だおまえがいい
[先回りしてハラフがいいそうなことを制し、まるで愛の言葉のようなことを言う。
何でもいいならハラフでもいい。でもなかなか叶わないからハラフについての欲は埋まらないままだ。だから何でも良いうちの一つだったものが特別になっていく。]
(-166) 2019/05/14(Tue) 01時半頃
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[>>101しばらくしてハラフが連れて来たのはまだ最近たな上げされた新しい花。銀色の髪が豊かで体も肉感的だ。
ハラフが自分に彼女の価値をしらしめるように 背後からまるい乳を持ち上げ掴む]
いいね、かわいい
[視線を合わせるため人型をとっていたが そんな最中、先に舞台を離れた自分たちの後方で沸いていた熱気がぴたりと収まった>>99
蜘蛛の子を散らすようにはけていく観客たちの姿にショウが終わったことを知る。]
(117) 2019/05/14(Tue) 01時半頃
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[二階へ上がりしな、遠目で見るに女将のストップが入ったようだ。口への挿入が危険だと判断されたのだろうか?自分でも遠慮したのにと不満げに。]
体空いたみたいだよ ねえ、手伝ってきたら
[3人つれだちあるいていたコリーンに向かってそう尋ねた。彼女も仲間のことは心配なのだろう、辛そうな体を引きずるロイエを痛ましげに見ていたからだ。
ロイエもどうやら二階へ向かうらしい。あちらは従業員ようの階段を使うようだが、行き着く先は同じ階だ。]
そしてうまいこと。ね?
[コリーンが少しの間考えを巡らせていたようだが、ロイエの介助が優先だと頭を下げ駆け出して行く。]
(118) 2019/05/14(Tue) 01時半頃
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[>>115階下では若い犬型の魔物に花や客がまとわりつき嬉しそうに騒いでいるのが見えた。どうやら酒を奢ってくれるらしい。
真っ先に舞台に近づきロイエに触れ、あんな衆目の場所で萎えさせることもなく事をやり遂げた魔物は、初めての場所だというのにとっくに馴染んでしまっている。]
釣りは苦手なんだよねえ
[ハラフの手を引き、手続きを済ませた部屋へと向かう。コリーンはロイエを連れてきてくれるだろうか、それともあの犬型の魔物とロイエが何事か言葉を交わしていたようだからもしかするなら・・
部屋でゆっくり待つとする。**]
(119) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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二人きりになっちゃったな
[部屋の扉が閉められ、瀟洒であるが寝台を中心にすえたやるだけの部屋に二人きり。
さっきの、粘液で濡れたハラフの唇を思い出し、人の姿で彼に近づくと、唇を寄せた。人間の舌を模した器官でかれの唇を舐め、叶うならその奥へ。]
ぼーっと女を待つ? はじめとく?
[ベッドの縁にハラフを押しやりのしかかる形で**]
(-177) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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/* >>119釣りてwww スライムに釣りの概念があるのか 知識としてか 頭働いてなさすぎる
(-180) 2019/05/14(Tue) 17時半頃
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/* その下の秘話も受けるーー>< あーー
2人っきりだね💕💦 みたいななんかwww わーん😭
(-181) 2019/05/14(Tue) 17時半頃
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