265 魔界娼館《人たらし》
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……私も、です
私も愛していますよ、ジャーディン
―――頑張りましたね
[とても、嬉しい。 そう告げる声ととも、ゆっくりと彼の中から楔を抜く。どろっと零れる白を肉芯に乗せながら、ぽっかりと開いた花を見つめ。息を深く吐き出せば、意識をもうろうとさせる彼を気遣うように体勢をかえ、彼を背から抱き締める形を取ろう
とんとんと胎を指先でなぞり]
(-441) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……ジャーディン、どうしましょうか 嬉しすぎて、気持ちが
落ち着きません
[彼をぎゅっと抱きしめ、そうしてその温もりを包みこむ事にふふっと歓びの笑みを浮かべすりすりとして、それから分かりますか。と彼にもその歓びが分かって欲しくて、蔓で姿見を持ってくれば彼の全身を其処に映し出す。ぎょろついた目の花たちに囲まれ。
蠱惑の花を咲かせた、唯一無二に擦り寄り 白濁のヴェールを纏う伴侶に告げる]
(-442) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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ほら、乳首も大きくなって 胸も少し膨らみましたよ、とても…おいしそうで
私も吸っていいんですよね、……
[胸粒を吸っていた蕾を外せば、 尖って伸びた胸の先を引っ張る事で彼にとみせ、軽く刺激を与え、乳房を膨らませたと揉んでしめす。男でありながら子を産む為の準備を身に宿すアンバランスにうっとりと輝く目で 鏡越しに彼を見つめ、軽く陰茎に触れる
其の事で彼が男である事を教えながら 蔓を使い、両足をM字の形に開き
ぽっかりと開いた花を見せる。白を粗相しかける花。 そして何より、大きくなった孕み腹を教えて]
(-443) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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分かりますか…、此処に私の子が出来るんです。 ―――子宮で芽を出して、君が孕む。
[私の子を。 魔の本能が其れをどれ程嬉しい事かと切に語る。まだ足りませんよねと囁く声は彼の淫花へと陰茎を有した花を向ける。先ほど彼にと白をぶっかけた其れらがうねうねとうねり]
たくさん、受けとめてください
[私を。私の思いを全て。 そう囁く声は、愛に満ちていて彼を想う心がそのまま 彼の中にと再び入っていく。今度は先ほど大きくはないが、ただ一本だけではなく二本と彼の胎内に入ろうとする雄はうねり、媚肉にとすりより。それを見て、彼を背後より抱きしめる身は背にと
彼の臀部にと巨大な雄を押し付ける 彼の胎内にたくさん孕むように
愛を撒きたいと*]
(-444) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* ふえふえ、沢山お待たせしました、 >>-428命大事に ぐずぐずな君がかわいすぎて
(-445) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/*>>-429めっちゃみついだ ほんと、生き方がきれいだよね。
こうこう、そろそろお互いのコア的に〆をかんがえるべきかなーとおもって閉めれるようにしたつもりです。はい。無限にいちゃいちゃしてしまう。すきっ
(-446) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* と、あらためて こんばんは、みなさまおつかれさまです。 です。こうこうりあるどたばたなくなれーちゃんとよみたいっ あーうってかんじなのです
(-447) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* そして、あしたもはやいのでこのままおやすみなさい
ジャーディンすきーむりしないでね?ではでは**
(-448) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* あさだよーーあさだーーしょくばからおはようございます。 あさーーー!ねむい!!!
うちのこのさとがえり?? れくすのおどりみるーーー**
(-463) sudati 2019/05/23(Thu) 08時頃
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/* によによ こんばんは〜気づいたら寝てしまってた…… 〆もそうだけど色々書きたい事があるんだが明日も早出なので明日の私にかけるしかない……orz >>-457 うちのこかわいすぎっすきってなる 本当すきすぎてやばい、ロルをみるたび悶えてます 忙しい&体調がわるいなか、ありがとう。むりしちゃだめですよ…もふもふ。ほんとうにね、すきって言葉でとてもうれしいの
えへへーってなるよーって惚れぼれをしておく
(-481) sudati 2019/05/23(Thu) 23時頃
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/* ひえっ、目撃してしまった 大丈夫ーーねてた、ねてておきたけど またねてしまう。すまぬ。すまぬ、明日あさかえしたいが まにあえば、っ、すき。すきいってなるのです
(-504) sudati 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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/* ほんと、すきっ、ありがとうありがとう
ねてしまうのが、おしい(ぱたり
(-505) sudati 2019/05/24(Fri) 00時半頃
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[可愛い子に花が咲く。 ≪花≫とは異なる色の其れが実り、膨れ上がる。躰を震わす彼は抱きしめれば、出来るだけと傍に居てくれる。幸せだと綴る声に息を飲み。そうして一度目を伏せた。
ああ、倖せだ]
……君がこうして此処にいる。 倖せですね、ふふ、私のだからなんて。
そんな嬉しい事を。
[本音を掬い、飾り付けたい。 そんな思いとともに、彼を抱きしめたまま、熱源を一度抜いた。離れようとしない彼の甘えたが可愛くってつい、また入れたくなった。はくはくと蠢く其処を見れば、余計に喉が渇き。
彼の中に挿入したいという慾が出て 後ろから抱き締めその甘えに微笑み手で撫で 濡れた髪を優しく梳いていく]
(-531) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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熱が冷めきってないか いいですね、まだまだ互いに燃えて。
……気づきましたか?
[目を閉じる彼の発言に、ついつい 火照る躰で押し倒したいとなるが、身体を寄せ互いを見つめ合う。そんな中、彼も気づいたようだ。その身が、魔の伴侶として相応しい姿をしている事に。白濁のヴェールを纏う花嫁。 その姿は無垢とは程遠いけど、淫靡さが美しく
妖しの雰囲気にときめき ちゅっと軽く耳朶にキスをして]
(-532) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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恥ずかしがる君が可愛いのでつい。 …なんと、いけません。そんな事をいうと。
私が調子に乗ってしまう。
……乳離れしないといけませんか?
[頬を染める彼についと甘える声を囁くのは 彼の乳首があまりにもおいしそうだから。ちゅっと吸い付きたい慾望はありあままり。伸びた胸粒から溢れるミルクを飲むことばかり考えて、胸を揉んで強請る。微笑む彼にみせる悪癖は留まらず。 陰茎を有した愛おしい妻を愛してやまず。
自ら開いてみせる従順な淫乱を喜んでながめ。 腹を撫でる彼が鏡に映り、花をひくひくとしながらも 自慢気な顔を見て、満足そうにくつりと魔は笑い、喜々とする。]
(-533) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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……ずっと、ええずっとですよ。
[彼がずっとと望んでくれた事。其れが何よりも嬉しい。 微笑む顔は珍しく赤く、恋の色を乗せ、耽る準備をみせる。その手が自ら残る雄を招く処か、二本でも狭い門に。魔が有した中でもっとも大きく、先ほど彼の中に種子をまいたばかりの雄を呼び。
招くのだから、息を飲んだ。 思わず目を瞬いて]
(-534) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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かないませんね
[傅くように仕えるように 膝をついてしまいたい。鏡ごしに蠱惑を浮かべる彼に魅入り、二つの花を有した其処に、自らの雄をも押し込もう。みちみちと音をたてる其処は淫らな坩堝のようで、真実。
種を全て食する覚悟を持つ。 溢れる程の快感を。そして、際限のない官能を 愛をその身に刻み付ける。初夜よりもきっと其れは長く。
永遠ともいえる程の時間を共に 果てても尚*]
(-535) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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―出産―
[マタニティドレスを着た彼が迎えた臨月。 白濁ではなく魔の子を宿したその身をベッドに横たえる彼の傍に突きそうのは産婆などではなく、魔だけだった。 花咲く目はその出産を逃さぬように周りにと纏わりつく。
ぼてっと膨れた腹を優しく撫で その手を握る魔は、愛おし気に彼を見つめる。 耳を母体に寄せ、それからすでに乳液を滴らせる乳首にちゅっと吸い付き。
ジャーディン、と愛おしく美しい伴侶を呼んで]
(-536) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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…そろそろですね。 間もなく、産まれますよ。
――― 私と君の子が。
[その手を掬い、煌めく指輪を輝かせる指にとキスを。 ちゅっとしてそれから、寝転がる彼を抱き寄せ、そのときを見守ろう。とんとんと胎内に刺激を与えるように指でつつく。此処にいるのは人の形をしていない。今はまだ種である。それがいよいよ芽吹く、子宮の中、パカっと音をたて割れる其れは
彼の胎内で啼き声を響かせる 植物と動物を絡ませたような醜悪な赤子は産道を這い。 胎内でうねるだろう。まるで魔の陰茎のように。だが、魔とは異なる意思で。其れを彼は文字通り産むのだ。
力を込めねば、頭は堕ちない]
(-537) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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…愛してますよ。
[その手を絡め、導くのは堕ちる事。 魔の伴侶に相応しい姿の彼。
―――見つめる目は恋ばかりをしていている。 彼の美しさは、その外見だけではなく心だと知っているからこそ 望みは、渇望は尽きない。恋と愛は厄介で。**]
(-538) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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―夢―
[幼い子を見付ければその身を抱きしめた。 どれ程探しただろう。近頃彼はこうやって隠れる事が多くなった。どれ程隠れるのが上手くなっても魔は彼を見付けるのだけど。
見つけましたよと囁く声は愛に溢れ 愛おしさを綴り、彼に響く]
(12) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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…帰りましょう、ジャーディン
(-542) sudati 2019/05/24(Fri) 21時頃
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[何時だって、何時までも 愛しています。恋をしています。 ずっとずっと昔から、ずっとずっと前から。 君が魂となろうとも、その全ては私のものだから。
前世も来世も、夢となっても夢を追いかけても
君を見つけて私は愛を囁く。 花ビラ舞う此処は、花が育つ事もない。
ただ彼という存在だけが大輪となって傍にある**]
(13) sudati 2019/05/24(Fri) 21時半頃
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/* おそくなった…すみません そして朝はやいのでお風呂そのままいってきます
ご挨拶をさきに どうもsudatiです。純情さと純粋さで同じくできています。 今回、突然誘ったにもかかわらず、おっけーしてくれたとりもどきさんには感謝を。ほんとうありがとうございます。とりさんと久しぶりに同村できた上に、いちゃいちゃあまあまできるなんて!!
とりさんうますぎてずるいっとなってましたよぅ しあわせすぎてつらい
そして、俺、この残業週間が終ったら他の人のロルをちゃんとみるんだ。……きになっているんだもーん。
(-543) sudati 2019/05/24(Fri) 21時半頃
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/* ロルがいっぱいだあ……
(-547) sudati 2019/05/24(Fri) 21時半頃
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/* >>-544ハイブリットだよ?!
(-548) sudati 2019/05/24(Fri) 21時半頃
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/* いいこいいこー よし、飴玉をあげようー
いいこいいことよしよしだよー
(-553) sudati 2019/05/24(Fri) 22時頃
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/* 自分でねむいんだなってわかるー とてもねむいのだーほわほわしているー
(-554) sudati 2019/05/24(Fri) 22時頃
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/* ふふーおつかれさまです。によによかおの、魔ですー
(-593) sudati 2019/05/24(Fri) 23時頃
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/* ジャーディンすきー
ありがとうございましたー
(-607) sudati 2019/05/24(Fri) 23時頃
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