265 魔界娼館《人たらし》
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[入れたいと側により、 唇を近付けるソラに溜息をついて鼻頭を擦り付けた
寝具の汚れは気にもしないが、自らの毛並みが汚れるのは後の湯浴みの面倒さから嫌気がさす為人型を取る]
ふふ、ぐちゃぐちゃだな。
[精液の匂いやら、蜜の香りに塗れたベッドでソラを見上げて 自分よりも上位の魔物に襲われる、たらればの話を思い出す。]
死ぬ訳ではないのでしょうけど、 酷く癪な気分ですよ。
[けれど、拒むことはしなかった]**
(-72) sac 2019/05/18(Sat) 10時頃
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お前は私を殺せるのに、 私にはお前を殺せないんですよ。 抗うだけ時の無駄ですからね。
[そうは言っても本気で止めろと口にすれば、 私の意思を無視してまで彼は自らの嗜好を押し通した事はない。
ソラにも感情が有るのだろうか 他生物に対する興味や危機感、食欲と言った原始的な物以外で。
スライム相手に、馬鹿な事を考えている気もする。なのにただのスライムと一笑に伏せる事が出来ないのも事実。
ソランジュと言う存在は自分にとって何なのだろう 彼にとっての自分と言う存在も
名をつけるにはあまりに滑稽で 不可思議で歪な関係だと思った]
(-193) sac 2019/05/19(Sun) 11時半頃
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はは、今ね、考えていたんですよ。 お前にとって 私の存在は何なのだろうと。 私にとってのお前も同じように。
[先程自分が行った行為と同じように前を開かれ>>-143
外気に晒される人の肌は、獣の時よりも顕著に呼吸の色を伝える
怖いとも、気持ち悪いとも思わない。 ただ、独占欲のようなソラの言葉がおかしくて笑った]*
(-194) sac 2019/05/19(Sun) 11時半頃
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/* ゆるゆるしててすみませんー!(HP満回復
フェルゼさんの水揚げから花魅せが綺麗だなって読んでたところなのと、ロイエさんはお付き合いありがとうございました! 初めてが女性てのエロくて仄暗い感じがイイ‥
お疲れ様でしたー!
(-195) sac 2019/05/19(Sun) 11時半頃
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/* >>-198 パァァ✧*。( ᐕ)✧*。
(-207) sac 2019/05/19(Sun) 13時半頃
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───‥楽しいですよ、 お前が楽しそうだから。
[自分は難しい事ばかりをいつも考える癖がある。 それらが馬鹿馬鹿しいと思わされるのはソラの存在や無垢な思考が側に在るからなのかもしれない。
彼なりにこちらの思考に及ぼうとしていても、 途中でソラはそんなことお構いなしに彼でい続けるから。 >>-211それでも少しは歩み寄ろうともしてくれている。
それが分かるから、 特別なものに感じるのだろう]
(-213) sac 2019/05/19(Sun) 16時頃
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その方が良いですよ。 お前が小難しいことを話し始めたら、 それはそれで悍ましい気も。
[人型を模したソラの掌が胸筋に触れ、人間を感触を楽しむようにペタペタと突起や腹筋に触れて行く。無邪気な子供が面白さに没頭し触れるような仕草がくすぐったくて身を捩った]
もっと手早く、先程のように 手荒に済ませても良いのに。
それとも獣体で貴方に入れさせてくれるのなら、 腹毛も好きに触れられますが。
[言葉の通りに下履きのベルトを外しながら、 軟体の方が好きに滑り込めるだろうと暗に例えて。 人の営みを模したまま、行為を進めるソラに揶揄を向ける]*
(-214) sac 2019/05/19(Sun) 16時半頃
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[ソラに生殖体は無い(筈だ)
ソラの楽しみとは本人の様子から察するに、行為そのものから得る快感や押し止めようのない性欲からではなく、相手の反応や相手の快楽から得る多幸感のようなものなのだろう。
ダメだとばかり言ってきたから、少しばかり与えてやればすぐに他の者へと興味も移るものだと思っている。
ベルトを外し、熱も散った自らの陰茎を外気に晒して、 細かい動きが苦手だと言うソラの手に余る衣類は全て脱いで行く]**
(-216) sac 2019/05/19(Sun) 17時頃
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/* ごめんwwww 気をつけてお帰りくだせー。
(-219) sac 2019/05/19(Sun) 17時半頃
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[布を纏わない姿の方が居心地は良いのだが、 他者の手に触れられるともなれば話は別で。
下生えを分け緩んだ陰茎を口にするソラの仕草に小さく舌打ちをして、不遜な態度で腕は顔を覆う]
‥いえね、別に良いんですよ、 痛みが有っても、お前が治すでしょう。
ただこの、 人間同士の姿と言うのがどうも、
[一つ一つの所作が焦れったい。 一思いに済ませてしまえば良いのに、まるで人間の性行を模倣するようにも感じて───]
(-222) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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‥‥楽しいのなら、良いですけれど、
[陰茎を口にして擬似的な唾液を絡ませ笑うソラに、苦々しく言葉を返す。先ほどのロイエとの行為の最中もそうだったが、彼は人間同士の交尾の様を好んでいるのだろうか。
手順を守り、愛を交わし確認しあうような、 私が厭う事を突きつけてくるような事を、ソラは何故]
───‥、感情が欲しいんですか? ‥痛くはない、‥‥が、
(-223) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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[ソラの手付きに生理的な反応が先走る。 息を呑み、浮つく声を押し殺した。
>>-221下腹の奥で蠢く感触はひどく熱く、 前に触れられる直接的な快感は心地良い]
、お前‥‥、 ‥焦らすなよ‥、
[思わず彼の衣類を肩の位置で握りしめ、爪を立てて切り裂いて、 獣が手負う間際のように、ソラの首筋に噛み付いた。言葉にするなら、早く殺せとでも言うように]*
(-224) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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/* なるほど‥ ソラは明日明朝までにお返ししますねー><... 締め、、締めか‥ 村建て様延長ありがとうございます(心から
ティムさんもお疲れ様です〜 見受けの流れが男前だ
ジェルマンさんもお疲れ様です、つ(粗茶
(-236) sac 2019/05/19(Sun) 22時半頃
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[自分の知る景色は食うか食われるかの世界で、これまでただ運良く喰われずに生きてきただけだとも思っている。
弱者を装い首の根に噛み付き、弱い物を組み伏せ蹂躙する。自分の知る景色はどれも他者を踏みにじるものばかりだった。
他者と向き合うなんて景色 自分にはあまりにも眩しすぎる>>-226]
‥見上げるのは、 ‥満月だけで良、い───‥、のに、
[顔を見せろとせがまれても腕はそのままに、 後孔に蠢く違和と熱に眉字を寄せて、歯を食いしばり唸るような声を喉奥に押し留めた]
(-247) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
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[きっと今自分は酷く不快な表情をしている。 以前と同じように、花を抱いた後の打ち合わせの最中。
普段のソラは軟体のままいつの間にかそこに居て、 いつのまにか姿を消しているような存在で。
性を重ねるのは、きっとこの館でくらいだろう。
本当に気まぐれに、 互いの隙間を埋めるように]
(-248) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
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[愛玩に向ける言葉のようにソラがかわいいと口呟けば、 思わず首の肉を噛み千切り、呻きを吐露する]
、ぁ‥クソが、‥ いちいち口にしなくて、い、‥
[>>-229肉片の味がしない。 血の味も。ただソラの香りと分かる物質だけが口腔の中に在る。
細かく砕いて、飲み込んで、]
(-249) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
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今も、中に、入りましたけど、
[>>-230お前の中に入っていたと、
あからさまに私が嫌がりそうなことを向けるソラへ返して。咀嚼し、細かく砕いたソラのカケラを飲み込みながら、彼の口へと残った破片共々を移し替えせば彼はどんな顔をするのだろう。
衝動に任せた口付けと掻き抱く両腕と、 繋がり、埋められていく後孔の質量に息を殺して]
(-250) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
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[ とうの昔に空虚になった、 心の穴をソラが埋めていく。
彼の指先に触れられるなら 一本、また一本と、指先をかじりながら 一つずつ食んで
彼の指先を少しずつ咀嚼していく]*
(-251) sac 2019/05/20(Mon) 02時頃
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/* ぎゃー寝かけてたので、なんか齟齬ってたらごめんさない!!おやすみなさい!
(-252) sac 2019/05/20(Mon) 02時頃
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/* 乳酸菌の反乱‥シャーディンさんお腹お大事に‥
今日は夜早めにイン出来そうなので締めに向かいたいなーと。 ソラは遅くまでレスくれててありがとうございます><...**
(-276) sac 2019/05/20(Mon) 13時頃
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どれだけ貪っても、 ‥お前なら、死なないでしょうし、
[満月が近い。本能と衝動が無意識に身体の内で臓腑を焼くような感覚で、身体を煽る熱欲が余計に感情を昂らせて行く。
咀嚼し、飲み込み、喉を通るソラが腹の中でこの熱を、狂気までをも喰らってくれたらいいのに]
(-323) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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、っ ‥ふ、‥は、 、!
‥ん‥っぐ‥
[喰われているのか喰っているのかすら曖昧になる口付けは、唾液やソラ自身の粘液が入り乱れ、頬や顎を伝い乱れた寝具へ真新しい染みを作る>>-256
身体の内を行き来する酷い不快感に眉を寄せて、下腹の熱を散らすように無我夢中で口づけをして>>-257]
(-324) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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──────っ‥!!、〜〜‥、 、きも、ちが良い、訳がない、
[擬似的な人間の性行を真似る彼に皮肉で歪む笑みを向けながら、揺らされる都度荒れる息を甘く吐く。腑に流れたソラの欠片と、後孔を穿つ彼の形。それに甘えるような声を出す彼の目を至近で見据えて、再生して行く指先に、掌を絡め握り込んだ。
心の空虚すら埋めて欲しい。消えないで欲しい、側にいて欲しい。そんな事を考えながら]
──────‥ぁ
、
(-325) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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[人の姿で行う行為は、酷く体力を消耗する。 吐精を散らし、汚れ乱れた寝具に沈めば暫くは息を整えるための間。乱れた前髪をぐしゃりと握り、どろどろとした下腹部の違和に毒づいた]
‥っ、ふふ、‥殺せないくせに、
[本当は、 熱を、狂気までをも喰らってくれたらいいのに。
彼の気まぐれで溶かされても、彼の中で焼かれてしまっても良い。 押し殺せない殺戮の衝動を、血と肉を貪る快感を、私ごと喰らってくれれば良いのに。
そうして彼の中で安寧を得られるのなら、もう血に塗れた一人きりの朝を迎えなくて済むのだから。
けれど彼も、私も分かっている。互いにそれが出来ないことを>>-258]
(-326) sac 2019/05/21(Tue) 02時頃
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‥‥お前にも、寂しいという感情はある? [腕を伸ばし、ソラの頬に触れてみる。 意味はない行為だった。
スライム相手に私は何を問い、 何をしているのだろう。
彼を引き寄せ、胸に抱いて]**
(-327) sac 2019/05/21(Tue) 02時頃
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[>>-356揺すられる中ソラの言葉が落ちる都度、まるで情───‥愛の言葉のように感じて酷く息苦しい。彼の人型の舌が溢れる唾液を掬い取る仕草に慈みを錯覚させる。
苦しい。身体に走る痛みが快感に変わる事よりも、彼の仕草の一つ一つが胸を抉るから。奥歯を噛み締め呻きを飲み込んだ]
、ぁ クソ‥、
[口付けを解いた時は顔を隠し、口を抑える。 そんな自分に痺れを切らしたのか、駄々をこねるようなもの甘えた声でソラは姿勢を変えて>>-358
吐精の水際を察しているのか、もっと溺れろとでも言いたげな声が焦ったさを煽る]
(-396) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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、も、ぅ 、い‥っ ぁ クソ、‥はぁ‥喋るな 、!ぐ‥
[ぐるると獣に似た唸りが混じる。 ぐしゃぐしゃのシーツを握り締め、目の前が暗くなるほど顔を埋めて。ひどい屈辱だと思った。
腰を上げ、生理的な反射で雌犬のように腰を揺らし>>-358 ソラの抽送の都度身体が跳ねてしまう屈辱に、 彼は理性すら捨てろと原始生物とは思えない程の甘ったるい言葉を投げる。
たらたらと吐精の白液を腿に垂れ流しながら、 それでもまだ溺れろと奥を抉るソラの腰つきは変わらずに]
(-397) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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、───〜〜ッ!!!は 、はっ、 、ソ 、ラ‥
[無我夢中で声を押し込め、枯れそうな息だけが部屋に響く。 内側に溢れるぐちゃぐちゃとしたものが痛みを溶かして行くような気がしたが、それよりも心を抉るソラの声に涙が滲みそうになる。
こんな感情は、知らない。知れば失うのが怖い。 遠くなる意識の中白波へ顔を埋めたまま、彼の名前ばかりを呼んだ]**
(-399) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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/*
ぎゃーーーもう!寝落ち!すみません!!!orz
延長ほんまありがたいです><...平日はどーしても><... バタバタといつもすみません!!!!出勤><
(-398) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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・ ・ ・
‥‥
[混濁した意識のまま息を整えながら、ぼんやりとソラを見上げる。
私が厭う事を知るからこそ人の真似事でもしているのだろう。感情が見たいという意味を考えながら、まるで人間のような振る舞いをする彼から視線を外して>>-400
それとも単純に彼の嗜好を満足させたからだろうか。嬉しそうに微笑む目元が憎らしい]
‥いつもの、軟体になればいいのに、
(-489) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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