265 魔界娼館《人たらし》
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‥‥楽しいのなら、良いですけれど、
[陰茎を口にして擬似的な唾液を絡ませ笑うソラに、苦々しく言葉を返す。先ほどのロイエとの行為の最中もそうだったが、彼は人間同士の交尾の様を好んでいるのだろうか。
手順を守り、愛を交わし確認しあうような、 私が厭う事を突きつけてくるような事を、ソラは何故]
───‥、感情が欲しいんですか? ‥痛くはない、‥‥が、
(-223) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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[ソラの手付きに生理的な反応が先走る。 息を呑み、浮つく声を押し殺した。
>>-221下腹の奥で蠢く感触はひどく熱く、 前に触れられる直接的な快感は心地良い]
、お前‥‥、 ‥焦らすなよ‥、
[思わず彼の衣類を肩の位置で握りしめ、爪を立てて切り裂いて、 獣が手負う間際のように、ソラの首筋に噛み付いた。言葉にするなら、早く殺せとでも言うように]*
(-224) sac 2019/05/19(Sun) 20時頃
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/* なるほど‥ ソラは明日明朝までにお返ししますねー><... 締め、、締めか‥ 村建て様延長ありがとうございます(心から
ティムさんもお疲れ様です〜 見受けの流れが男前だ
ジェルマンさんもお疲れ様です、つ(粗茶
(-236) sac 2019/05/19(Sun) 22時半頃
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[自分の知る景色は食うか食われるかの世界で、これまでただ運良く喰われずに生きてきただけだとも思っている。
弱者を装い首の根に噛み付き、弱い物を組み伏せ蹂躙する。自分の知る景色はどれも他者を踏みにじるものばかりだった。
他者と向き合うなんて景色 自分にはあまりにも眩しすぎる>>-226]
‥見上げるのは、 ‥満月だけで良、い───‥、のに、
[顔を見せろとせがまれても腕はそのままに、 後孔に蠢く違和と熱に眉字を寄せて、歯を食いしばり唸るような声を喉奥に押し留めた]
(-247) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
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[きっと今自分は酷く不快な表情をしている。 以前と同じように、花を抱いた後の打ち合わせの最中。
普段のソラは軟体のままいつの間にかそこに居て、 いつのまにか姿を消しているような存在で。
性を重ねるのは、きっとこの館でくらいだろう。
本当に気まぐれに、 互いの隙間を埋めるように]
(-248) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
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[愛玩に向ける言葉のようにソラがかわいいと口呟けば、 思わず首の肉を噛み千切り、呻きを吐露する]
、ぁ‥クソが、‥ いちいち口にしなくて、い、‥
[>>-229肉片の味がしない。 血の味も。ただソラの香りと分かる物質だけが口腔の中に在る。
細かく砕いて、飲み込んで、]
(-249) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
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今も、中に、入りましたけど、
[>>-230お前の中に入っていたと、
あからさまに私が嫌がりそうなことを向けるソラへ返して。咀嚼し、細かく砕いたソラのカケラを飲み込みながら、彼の口へと残った破片共々を移し替えせば彼はどんな顔をするのだろう。
衝動に任せた口付けと掻き抱く両腕と、 繋がり、埋められていく後孔の質量に息を殺して]
(-250) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃
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[ とうの昔に空虚になった、 心の穴をソラが埋めていく。
彼の指先に触れられるなら 一本、また一本と、指先をかじりながら 一つずつ食んで
彼の指先を少しずつ咀嚼していく]*
(-251) sac 2019/05/20(Mon) 02時頃
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/* ぎゃー寝かけてたので、なんか齟齬ってたらごめんさない!!おやすみなさい!
(-252) sac 2019/05/20(Mon) 02時頃
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/* 乳酸菌の反乱‥シャーディンさんお腹お大事に‥
今日は夜早めにイン出来そうなので締めに向かいたいなーと。 ソラは遅くまでレスくれててありがとうございます><...**
(-276) sac 2019/05/20(Mon) 13時頃
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どれだけ貪っても、 ‥お前なら、死なないでしょうし、
[満月が近い。本能と衝動が無意識に身体の内で臓腑を焼くような感覚で、身体を煽る熱欲が余計に感情を昂らせて行く。
咀嚼し、飲み込み、喉を通るソラが腹の中でこの熱を、狂気までをも喰らってくれたらいいのに]
(-323) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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、っ ‥ふ、‥は、 、!
‥ん‥っぐ‥
[喰われているのか喰っているのかすら曖昧になる口付けは、唾液やソラ自身の粘液が入り乱れ、頬や顎を伝い乱れた寝具へ真新しい染みを作る>>-256
身体の内を行き来する酷い不快感に眉を寄せて、下腹の熱を散らすように無我夢中で口づけをして>>-257]
(-324) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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──────っ‥!!、〜〜‥、 、きも、ちが良い、訳がない、
[擬似的な人間の性行を真似る彼に皮肉で歪む笑みを向けながら、揺らされる都度荒れる息を甘く吐く。腑に流れたソラの欠片と、後孔を穿つ彼の形。それに甘えるような声を出す彼の目を至近で見据えて、再生して行く指先に、掌を絡め握り込んだ。
心の空虚すら埋めて欲しい。消えないで欲しい、側にいて欲しい。そんな事を考えながら]
──────‥ぁ
、
(-325) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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[人の姿で行う行為は、酷く体力を消耗する。 吐精を散らし、汚れ乱れた寝具に沈めば暫くは息を整えるための間。乱れた前髪をぐしゃりと握り、どろどろとした下腹部の違和に毒づいた]
‥っ、ふふ、‥殺せないくせに、
[本当は、 熱を、狂気までをも喰らってくれたらいいのに。
彼の気まぐれで溶かされても、彼の中で焼かれてしまっても良い。 押し殺せない殺戮の衝動を、血と肉を貪る快感を、私ごと喰らってくれれば良いのに。
そうして彼の中で安寧を得られるのなら、もう血に塗れた一人きりの朝を迎えなくて済むのだから。
けれど彼も、私も分かっている。互いにそれが出来ないことを>>-258]
(-326) sac 2019/05/21(Tue) 02時頃
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‥‥お前にも、寂しいという感情はある? [腕を伸ばし、ソラの頬に触れてみる。 意味はない行為だった。
スライム相手に私は何を問い、 何をしているのだろう。
彼を引き寄せ、胸に抱いて]**
(-327) sac 2019/05/21(Tue) 02時頃
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[>>-356揺すられる中ソラの言葉が落ちる都度、まるで情───‥愛の言葉のように感じて酷く息苦しい。彼の人型の舌が溢れる唾液を掬い取る仕草に慈みを錯覚させる。
苦しい。身体に走る痛みが快感に変わる事よりも、彼の仕草の一つ一つが胸を抉るから。奥歯を噛み締め呻きを飲み込んだ]
、ぁ クソ‥、
[口付けを解いた時は顔を隠し、口を抑える。 そんな自分に痺れを切らしたのか、駄々をこねるようなもの甘えた声でソラは姿勢を変えて>>-358
吐精の水際を察しているのか、もっと溺れろとでも言いたげな声が焦ったさを煽る]
(-396) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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、も、ぅ 、い‥っ ぁ クソ、‥はぁ‥喋るな 、!ぐ‥
[ぐるると獣に似た唸りが混じる。 ぐしゃぐしゃのシーツを握り締め、目の前が暗くなるほど顔を埋めて。ひどい屈辱だと思った。
腰を上げ、生理的な反射で雌犬のように腰を揺らし>>-358 ソラの抽送の都度身体が跳ねてしまう屈辱に、 彼は理性すら捨てろと原始生物とは思えない程の甘ったるい言葉を投げる。
たらたらと吐精の白液を腿に垂れ流しながら、 それでもまだ溺れろと奥を抉るソラの腰つきは変わらずに]
(-397) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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、───〜〜ッ!!!は 、はっ、 、ソ 、ラ‥
[無我夢中で声を押し込め、枯れそうな息だけが部屋に響く。 内側に溢れるぐちゃぐちゃとしたものが痛みを溶かして行くような気がしたが、それよりも心を抉るソラの声に涙が滲みそうになる。
こんな感情は、知らない。知れば失うのが怖い。 遠くなる意識の中白波へ顔を埋めたまま、彼の名前ばかりを呼んだ]**
(-399) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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/*
ぎゃーーーもう!寝落ち!すみません!!!orz
延長ほんまありがたいです><...平日はどーしても><... バタバタといつもすみません!!!!出勤><
(-398) sac 2019/05/22(Wed) 08時頃
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・ ・ ・
‥‥
[混濁した意識のまま息を整えながら、ぼんやりとソラを見上げる。
私が厭う事を知るからこそ人の真似事でもしているのだろう。感情が見たいという意味を考えながら、まるで人間のような振る舞いをする彼から視線を外して>>-400
それとも単純に彼の嗜好を満足させたからだろうか。嬉しそうに微笑む目元が憎らしい]
‥いつもの、軟体になればいいのに、
(-489) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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[絡みつく手足を気怠げに払えば、どこかソラの顔が寂しげに見えた気もする>>-402
ちくりと胸が痛んだ。彼に、感情などあるはずもないのに。
己だって罪悪感など、どれほど他者を欺いて来ても持ち合わせた事のない感情なのに]
(-490) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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[湯を貯めると背を向けた彼を見送り、 ぐしゃぐしゃの寝所の中で身体を丸めて眠りについた。
自らの下腹に手を回し、 一部になると、
ソラが笑った言葉を思い返しながら>>-356]*
(-491) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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・ ・ ・
[水音の中意識が明けて行く。
満月の翌朝白くなる夜明けと共に、 熱に浮いた意識が冷えて行くような感覚だった。
人間としての意識が覚醒する、 死体だらけの、血の海の中の筈が]
──────!!!!
[バシャリと身を起こし辺りを見回した>>-405]
(-492) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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、は、‥、夢、‥
[血肉を割き、平らげて、 亡骸を犯して骸を捨てる。何度も何度も。
そうして誰も居なくなった教会で、 まだ来ぬ朝日の片鱗を受け光る軟体の姿が 思考の中に残っている。
白昼夢のような感覚の中、 湯の中で自分を抱くソラを見て]
、‥あ、‥、良かった、‥生きて、‥
[言葉を交わす前に、 しがみついて彼の肩に顔を埋めた]
(-493) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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[彼がした行為を思い出すのは、少し後]*
(-494) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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/* みなさんのログを、読むのは日曜日に、><.... 今を生きる(
ソラお待たせしてすみません! 締めに向かってースライム抱きしめてるー 潰してえー
今夜もこのまま寝落ちマッハなので、村閉じまでなんとかー 明日の夜にまた!><... 参加頻度が本当に少なく申し訳ない。**
(-495) sac 2019/05/24(Fri) 00時頃
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‥、 いや、 ‥どうしてお前は、その姿なのかと、
[ソラはソラで、本質は出会った頃から変わらない。 人の姿を真似るのは人を喰らうために都合が良いと知りつつも>>-513 何故食いもしない自分の前でその姿を模すのだろう。
出会った頃の夢を見ていた。 白昼夢にも似た一瞬のような出来事>>1:29]
(-545) sac 2019/05/24(Fri) 21時半頃
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[彼なりに、無意識の中で自分に近付きたいと考えているのだろうか。自分が人間へ対してそう思うように。
ソラも、私も、ヒトにはなれないと言うのに >>-515]
怖くはないよ、寂しいだけ、
[ソラが感情など持ち合わせては居ないと知りつつも、 覚醒しきった思考で彼を抱きしめた>>-514
気だるさの残った身体で、苦言は後回しにして]
(-549) sac 2019/05/24(Fri) 21時半頃
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いつものお前になって、 側に居て、 いつか、私を食い尽くしてくれませんか。
[ソラを食い、腹に収めて 互いに一つになる事に救いを求めている事に気づく。 彼に寂しいという気持ちを教えられる唯一の手段だと少し笑って]*
(-562) sac 2019/05/24(Fri) 22時頃
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/* こんなに参加頻度少なくなるとは思いもせず、、、 ソラは今回おんぶにだっこすぎて申し訳ない。かわいいスライムを本当にありがとうございました。><
皆さんとあまり交流できなかったのも過去最高かもですショック。 またどこかでお会いした時はお話ししてくだせー。
村は週末にによによ読ませていただきます〜。
ティムさん、ロイエさんも来られてるの見ました。特にロイエさんは沢山お相手していただきありがとうございました!
(-573) sac 2019/05/24(Fri) 22時半頃
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