264 ナラティブの林
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヌヴィル、レン、キョウスケ、トレイル、モンド、ヤカモト、サダミツ、タツミ、レックスの9名。
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[行儀悪く、かつ器用にクッキーを咥える様は 何だか餓鬼っぽい、とは思考の端に。
>>1:196些細な好奇心を隠さず問いかけながらも 返る追及には意味深な笑みと"内緒"を繰り返した。
何せ、正しく"秘め事"での思い出だったので。]
そういや、タツミィさん連休中に髪、切るンすよね これから暑くなるし、モヒカンとかどうッすか
[案外似合うかも、なんて揶揄混じり スーツの似合う黒髪見上げ、グラスの底を回す。 >>1:163担当美容師がまさに今、 獲物を探している最中だとは知らぬままに]*
(0) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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ヤカモトさんは好きなものを見つけるのが得意、 ……に見えます。
[それはパンやカレーだけじゃない。 好きなものがたくさんあるのか、共有するのが上手いのか。 両方かもしれない。 好奇心のパラボラが広いのかもしれない]
一途に見えます。 見た目で決まるもんじゃないから、なんとなくだけれど。
[たぶん、そうですね、と笑いかえすのが正解だったろうに。こう見えて、という言葉にはついつい真面目に返したくなってしまうのは、……見た目、という要素に思うことが多くあるからかも]
(1) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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―ダイニングルーム―
[完成したコーンスローを大きなタッパーに入れ、冷蔵庫へイン。ホワイトボードへ、]
『海苔の佃煮で味付けしたコーンスローを作りました 冷蔵庫にある赤い蓋のタッパーの中です ご自由にどうぞ 中村』
[と書き込んだ。これで準備完了。]
(2) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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― シャワーブース ―
[ちゃらんぽらんな自分に与えられた猶予は、あと半年といったところだろうか。 遅くとも年末、最悪でも……いや最悪想定はよくない。 世の社会人は、一体どうやって仕事を見つけているのだろう。]
アレだよなぁ……。 今朝せっかく、ヤッさんとたっさんいたんだから、そのへん聞いてみりゃよかった……。
[今更だ、とても。 系統は少し違うが、彼らは、己の思い描く大人像、そのものなのだ。]
(3) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 00時半頃
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[褒め言葉にやや動揺したものの、貞光が笑っているあいだに立て直して。>>1:151続いた台詞には首を傾げ、]
しあわせ。
[反芻する。 同性もありなのではないか…と思ってみたものの、 これからそんな人間が果たして出来るのかどうかすらも よく分からないから、イメージは湧かないけど。 そんなもんなのかなー、って。]
………うん、がんばろー。
[それでも励ましの言葉には微笑を浮かべ、緩く拳をこつりとぶつけて。やがて食べ物を求めて降りていく貞光を見送ったのだったか。>>1:154*]
(4) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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見たかったな。 音だけの花火は、ただの戦争みたいだったし。
[ 職場で聞く花火の音、 遠い国での開戦合図のようなあの音を思い出し どんよりとした溜息を落とした。
ボウルに残った氷を掻き回し カランカランと音を鳴らして記憶を散らす。 ]
(5) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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足りなかったのは、俺の努力かな。 成り行きに任せてれば良いかと思ってるうちに 情熱的な若い子と夜だけの浮気されてたんだけど。
それが、別に嫌じゃなかったんだよね。俺は。
[ 派手な髪色や口ぶりのせいで 随分と年下に感じることもある神保だが、 実際にはふたつみっつしか年は離れていないわけで。 そこそこ明け透けな話も躊躇いなく。
明かされない彼の恋愛事情についても “甘えるとき”の意味合いを大人らしい秘め事と捉え、 その意味深な笑みを受け入れた。 ……が、髪型については、 ]
(6) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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冗談。 モヒカンはさすがに職を失うだろうし この歳にして母親に泣かれかねないな。
[ 受け入れるわけにはいかない。 ]
(7) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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……強さ、でしょうか。
[柔らかくなれない部分だとか、そういうもの]
好きなものを共有するのが、 言葉でもモノでも下手なのかな、って
……うーん、違うか
[考えこめば歩みは遅くなり、とうとう一瞬だけ足を揃える。は、と顔を上げて大きく一歩を踏み出す]
すいません、あの 強さ、って言ってもらえて 嬉しかったんです。だから、 ……ありがとう、であってるかな。
[曖昧な感謝の言葉なんて失礼に決まってるけれど、どうにも「正解」が欲しくて、そう言ってしまった]
(8) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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レックスは、カレー屋さんに着く頃には空腹を思い出している予定**
2019/04/29(Mon) 00時半頃
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[そういえば、以前どこかで聞いたことがある。 あれは誰かが言ったんだったか、それとも、ゲームの中の台詞だったか。
「憧れと恋愛感情は、はき違えやすい」
憧れを、恋心と勘違いすると、痛い目を見る。 なぁんで急に、こんなこと思い出したんだろう。 ああそうだ、きっと、シェアハウス内にラブラブな二人がいるからだ。 急に、恋愛が身近になったせいだ。
……責任転嫁も甚だしい。]
(9) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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[マッチングアプリを見る気も何となく削がれてしまった。 時折2Fに訪れる住人たちには顔を見れば挨拶をして、 だらだらとゲームの続きを読み進めていた。]
……あー。
[そんな途中に入った連絡。 バイトの仲間からシフト交代の打診だ。 特に用事もないからあっさりOKを返して、 急に暇になってしまった午後からのことを思う。
―――さて、どうしようか。 一日自堕落に終えてしまうのもなんだか不健全な気がして、 談話スペースの端っこを占拠したまま、ぼんやりと宙を仰ぐ。]
(10) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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……はっ。
[つい物思いに耽ったせいで、だいぶ長くシャワーを浴びてしまった。 ふやけてしまう前に、あがらねば。 タオルで身体を拭いて、ドライヤーでざっくり髪を乾かして……やっぱり、早めに切ってもらわないと、前髪長いな。 そして、あがってから飲むつもりで用意しておいた、オロミナンの瓶を持って、シャワーブースを後にする。]
(11) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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…………難攻不落、かあ。
[先程言われた言葉を少し思い返していた。
そんなつもりはないのだ。別に。 自分としてはこれが普通なわけで。
内側を見せなさそう。余裕ありそう。 今まで人からどう見えてるかってあまり気にしてこなかったけど、どうやら皆から見て自分って、だいぶ壁のある人間らしい。 それってちょっとどうなんだろう。
ぼんやりスマホの文字を眺めていると、ふいにかかる声。>>1:165]
あーーー……うん?令くん?どーもー。 今日の予定はねー、どうしよーかなー、って思ってるとこー。
[返す声も気持ちうわのそらだ。常にローテンションではあるので、彼に悟れたかどうかは分からないが。]
(12) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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あはは。 そーだねー。行きたいねー、温泉ー。
[別に温泉情報を見ていたわけじゃないが、 彼の提案には素直に同意しておく。>>1:180]
んー? 別に令くんが荷物持つ必要ないんじゃない―? だって悪いしー。
[パシリでもあるまいしそんな遜らなくても。 確かにレンに続いて年下ではあるが、 このシェアハウス内において 年功序列の類を気にしたことはないし。 皆そのあたりは大らかだと思っているので、そんな所感。**]
(13) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[そんなこんなで仕事のため外出する時間になり、階段を駆け上がる。自室に飛び込むと、手早く身支度を整え、いつも使う肩掛け鞄に必要なものを全て用意した。
それから即外出するのではなく、談話スペースに一度立ち寄り、その場にいる住人へ挨拶した。]
中村モンド、いってまいります!本日の使命は、黄金週間の良き思い出として、グルメ三昧に癒しを求める人々の心を潤すこと。
[特撮ヒーローが変身する際に見せるような、謎のポーズをシュパシュパと決めた。
因みに仕事の内容は、駅前で開催される食べ放題のイベント―確実にゴールデンウイークの人出を期待しているのだろう―の接客。先ほどの説明で伝わるかどうかは謎だが、勝利の鍵はイベントの存在を知っているかどうかにかかっている、かもしれない。]
お土産持ち帰る予定ですから、期待してください。では!
[笑顔で手を振ると、談話スペースから1階へ降りて、シェアハウスを後にする。**]
(14) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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あァ…… アタシのことホントは好きじゃないんでしょッて 告白されたのにフラれるヤツ…
[>>6あるある過ぎて思わず笑ってしまった。 >>5今年の夏は、みんなで花火見られたらいいね、 なぞと宣う一方、現時点で確実に欠けるだろう パルックらの顔を思い浮かべる。
いざ、その日が訪れた時、何人が集うかな、なんて 考えてしまうのは、昼二との会話を引き摺っての。]
(15) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 01時頃
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そう見えるのでしたら、嬉しいですね。
でも、そうですね。 ……僕は好きなものを見つけるのが得意、というより好きになれるものを探しているからかもしれません。
[言われて改めて気づいた、というように、レックスを見る>>1。
好きになれそうなものをみんなに共有することで、好きになれるものを探している……のかもしれない、と。 皆の感想を聞くのは、好きだと思える理由を探している、と。
まぁ、半分は仕事の延長のような感じではあったのだが。 そんな理由を付けると、なんとなくカッコいいかもしれない、と自分の中で茶化す。]
一途ですよ。 一途になれるものを探しているくらい。
[彼は、きっと見た目で判断されることも多いのだろう。 だからこそ真面目に返してくれるのだと思うと、いい子だなぁと頭をぽんぽんと撫でたくなる。]
(16) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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好きなものだから共有しなければいけないことはないですし。 「好き」の表現方法なんて、人それぞれです。
レックスさんは言葉を扱うお仕事をされていますから、言葉を大切にされているのでしょう? 気持ちを伝える言葉、特に「好き」という気持ちを伝える言葉を選んでしまうのは自然なことだとも思いますし。
[それでも、一番伝えたい相手に伝われば十分だと頷く。
止まりかけた歩み>>8に心配するが、具合が悪くなったわけではなさそうだ。]
嬉しかったら「ありがとう」であっていますよ。 正解したレックスさんには、帰りにコンビニアイスを奢られる権を進呈しましょう。 カレーの後のアイス、僕好きなんですよ。
[カレーを食べる前から食後の約束を追加して、カレー屋へと向かう。]
(17) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[着いたカレー屋は駅の近くではあるが、意識しなければ気づかないような細い裏道のような路地にあった。
店の中は清潔感があり、インドの小物が適度に置かれている。 会話の邪魔にならないようにか、音は消されたインド映画が店内のテレビで流れていた。 ストーリーの途中ということと音がないため、話はわからないが、それでもダンスシーンは楽しい。]
海老カレーとマトンカレーのセットにします。 あとはタンドリープロンと飲み物はヨーグルトラッシーで。
あ、レックスさん。ナンはお替り自由らしいですよ。たくさん食べましょうね。
[店員を呼び、注文をしていく。 レックスが何を注文するのか興味深く眺めながら、最後にレンと禎光に頼まれた分も持ち帰りでお願いしておく。
料理が届くまでの間と届いてからの食事の間も、レックスと他愛のない話を楽しんだ。**]
(18) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[グラスの底、やや薄くなった珈琲を 氷ごと含んで、ガリ、ガリと齧り。]
はは 髪型で職を失ったら大変だなァ つくさんが泣いちゃう
けど、意外だったすわァ なんとなくタツミィさんはそういう…なんつーか 潔癖かと思ってたんで
それとも、本気で好きになったらまた違うンすか?
[そういう、とはつまり夜の浮気の許容など。 悠然として見えていた昼二は案外と純情であったし。 誰しも、話してみないと解らないことも多々あると 今更のようなことを考える。]
(19) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[──と、同時に。 一方的に捨てられたと思っていたかつての恋人だって 自分はちゃんと理解してやれていなかったのかも。 なんて、遅すぎる反省をひとつ、胸に刻んで。]
…ん、ごちそうさんでしたァ そういやタツミィさんてだいぶ社畜っぽいけど 仕事って何してるンすか
[やや、翳りかけるテンションを振り切るように 軽い調子で、これも、今更過ぎる問いを重ねた。 何でこんなとこで一人?という疑問も浮かぶが 其処まで訊ねるかは、後の返答次第かと。
聞きながら、使ったグラスは洗うつもりだ。]**
(20) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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そうなんですねぇー 俺は巽さん探してるんです。 髪切る約束してたんですけど、どこに行ったのかな……
[普段もおっとりしているキョウスケさんのことなので うわのそらであることもすぐには気が付かないけれど 何となく反応から、温泉を探していた訳でないのかな、と]
別に、悪いなんて……俺、こう見えて実は力持ちなんですよ? まぁ、でも俺なんかより恋人とかと行きたいですよね パルさん達みたいな
[そんな風に声をかけてみたり、するのは やっぱり自分も、苺サンドなんて言い出すくらいには 二人の熱に充てられてるからで]
(21) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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モンドさんのカッコイイ登場には、行ってらっしゃ〜いと にこやかに手を振りついでに]
そういや、モンドさん、下に巽さん居ました? 見当たらなくて……。 [ダイニングに居ないと分かればキョウスケさんに声をかけたかな 「もう昼近くですし、ご飯でも食べに行きませんか」と カレーはまだ食べないだろうから、何か他のものを**]
(22) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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レンは、オロミナンを飲みながら、1Fダイニングへ**
2019/04/29(Mon) 01時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 01時半頃
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正確には「巽くんは恋愛なめてるよね?」でした。 言い返す言葉ひとつ思い浮かばなかったね。
[ 元彼女が別れ際にくれたこの一言は、 苦々しい思い出として鮮明に記憶していた。 せっかく笑ってくれる神保が居ることだし、 笑い話の結末として吐いておく。 残っていたアイスコーヒーを飲み干し、 やや乾いた舌を濡らすと、 ]
(23) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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体は、その人自身のものでしかないし。 愛される行為が過剰に必要なら、仕方ないとは思う。 ……けど。
本気で好きな人は 俺の愛だけで満たしたいよね。そりゃ。
[ この場でなら笑い話になってくれると踏んで 柄にもなく愛とか語っちゃって。 ]
(24) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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――仕事? まあ、大きな声では言えない所で。 とか言いたいところだけど、普通の営業職だよ。 ちょっと特殊な鍵屋さんってとこかな。
[ 自室の施錠は甘すぎる俺ですが。
何処とはなく常とは違う間のようなものを 神保の口ぶりの隙間に見つけはしたが、 続いた軽い調子に誤魔化されておくと決め。
皿洗いの前に背中側から心臓のうらを トンと軽く叩いてささやかな励ましとしておく。** ]
(25) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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へー。そうなんだー。
[巽を探しているらしい令に相槌を打つ。>>21 彼が外出しているのではなければ、 狭いシェアハウスの中だし、 すぐ見つかりそうだけども。
巽の名で思い出すのはいつぞやの話。>>0:114 軽い口約束未満のようなものだったけど、 覚えているかなー、なんて思いを馳せ。]
いやー、別に令くんが非力に見えるわけじゃなくてー。 持ってもらう理由がないからさー。 でも、温泉はいいよねー。皆が休み合うかどうかは置いといてー。
[それこそ男女の恋人とかなら、 非力な彼女の荷物を彼氏が持つ、というのは ごく普通の光景なのだろうけれども。 誰と行きたいとかはともかく、 同性の友人に荷物を当たり前に持たせる感覚はないので。]
(26) 2019/04/29(Mon) 09時頃
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