264 ナラティブの林
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そう見えるのでしたら、嬉しいですね。
でも、そうですね。 ……僕は好きなものを見つけるのが得意、というより好きになれるものを探しているからかもしれません。
[言われて改めて気づいた、というように、レックスを見る>>1。
好きになれそうなものをみんなに共有することで、好きになれるものを探している……のかもしれない、と。 皆の感想を聞くのは、好きだと思える理由を探している、と。
まぁ、半分は仕事の延長のような感じではあったのだが。 そんな理由を付けると、なんとなくカッコいいかもしれない、と自分の中で茶化す。]
一途ですよ。 一途になれるものを探しているくらい。
[彼は、きっと見た目で判断されることも多いのだろう。 だからこそ真面目に返してくれるのだと思うと、いい子だなぁと頭をぽんぽんと撫でたくなる。]
(16) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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好きなものだから共有しなければいけないことはないですし。 「好き」の表現方法なんて、人それぞれです。
レックスさんは言葉を扱うお仕事をされていますから、言葉を大切にされているのでしょう? 気持ちを伝える言葉、特に「好き」という気持ちを伝える言葉を選んでしまうのは自然なことだとも思いますし。
[それでも、一番伝えたい相手に伝われば十分だと頷く。
止まりかけた歩み>>8に心配するが、具合が悪くなったわけではなさそうだ。]
嬉しかったら「ありがとう」であっていますよ。 正解したレックスさんには、帰りにコンビニアイスを奢られる権を進呈しましょう。 カレーの後のアイス、僕好きなんですよ。
[カレーを食べる前から食後の約束を追加して、カレー屋へと向かう。]
(17) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[着いたカレー屋は駅の近くではあるが、意識しなければ気づかないような細い裏道のような路地にあった。
店の中は清潔感があり、インドの小物が適度に置かれている。 会話の邪魔にならないようにか、音は消されたインド映画が店内のテレビで流れていた。 ストーリーの途中ということと音がないため、話はわからないが、それでもダンスシーンは楽しい。]
海老カレーとマトンカレーのセットにします。 あとはタンドリープロンと飲み物はヨーグルトラッシーで。
あ、レックスさん。ナンはお替り自由らしいですよ。たくさん食べましょうね。
[店員を呼び、注文をしていく。 レックスが何を注文するのか興味深く眺めながら、最後にレンと禎光に頼まれた分も持ち帰りでお願いしておく。
料理が届くまでの間と届いてからの食事の間も、レックスと他愛のない話を楽しんだ。**]
(18) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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チキンカレーは次の楽しみにするんです。 今日は海老日和ですから。
[運ばれてきたカレーを目の前にして、先程のレックスの問い>>86に答える。 ここの海老カレーはプリンとした姿でぷりぷりのままカレーに入っている。 見た目からしておいしいを表していた。]
だったら、今日が食べ放題ナンの初体験ですね。 食べきれなかったら僕が食べますから安心してください。
[カレーは噂に違わずおいしかった。 一枚目のナンはぺろりと平らげ、二枚目をおかわりする。 ふんわりとしたナンに乗っているのはバターなのか、ナンだけでも食べられるくらいおいしい。]
(98) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[一緒に注文したタンドリープロンの殻を剥きながら、道中で話した内容を思い出したように話しだす>>83。]
好きって言うのは難しいですね。 「本当に好きなのか?」とか聞かれても、そうだと自信を持って言えるかどうか聞かれたらわからなくなったりしますし。 でも僕は今、このカレーが好きだと自信を持って言えますし、こうしてレックスさんと食事をする時間も好きだと言えますよ。
きっと、難しく考える必要はないのかもしれません。 難しく考えない、ということ自体がむずかしいことですけれどね。
[物事への好き嫌いだけでなく、人への好き嫌いは難しい。 なにより恋愛感情は難解過ぎる。]
答えを一緒に見つける相手、なのかもしれませんね。
[幸せそうに笑い合っていたパルックたちの顔を思い出してそう呟いた。]
(99) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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急ぐ必要はありませんからね。 レックスさんのペースで食べてください。
[レックスの食べる速度は自分と比べたら遅いが、気にすることなくこちらも自分のペースでおかわりや話しながら食事をしている>>89。 おかわりを持ってきてくれた店員と少し話しておすすめを聞いたりもしていた。]
ん?どうかしましたか?
[顔を上げてこちらを見てきたレックスに、何かあったかと首を傾げる。]
(100) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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前からあったようですよ。 こういうお店って、気づいたらできてることが多いですね。
僕も上司に教えてもらわないと気付かなかったですから。
[こういった店の情報源は仕事の客や上司。 女性相手のことが多いせいか、おいしいお店は外れがない。]
たまに知らない裏路地に入ると迷子になりますよね。 最近は地図アプリがあるので、迷子も楽しんだりしちゃいますけど。
[駅への道さえわかればなんとか帰ることができる為、迷子になったら散歩そのまま探検へと変わるのだ。]
好きが増えたなら良かったです。 嫌いよりも好きが増えた方が楽しいですしね。 これから好きが増えていくなんて、レックスさんは幸せですね。
[うんうん頷きながら、食後のラッシーを飲む>>102。 意外とさっぱりしていて飲みやすい。]
(109) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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お腹いっぱい食べましたか? はい、ではごちそうさまでした。
[席を立ち、会計を済ませる。 おまけにと貰った飴玉をレックスに渡し、おみやげのカレーを二人で分けて持った。]
おいしかったと、レンさんや禎光さんに説明してあげてください。 特にチキンカレー。 レックスさんの言葉で、僕も聞いてみたいですし。
レックスさんの好きなもの、紹介してもらえるのを楽しみにしています。 好きを共有できる相手は、とても貴重で大事だと思いますから。
[それがお返しになる>>84と、レックスの目を見て告げる。]
(125) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[袋から漂う匂い。冷めてもおいしいと店員が自慢するカレーだ。 帰りのコンビニに向かいながら、どんなアイスにするかを問う。]
今日はレックスさんを独り占めしてしまいましたからね。 このアイスは、貴重な連休初日をお兄さんと過ごしてくれたお礼でもあります。 まずはどんなアイスが好きか教えてくださいね。
[そんな話をしながら、自分たちの「家」へと帰る。]
(126) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[今日の食事を、日常の延長のひと時を、レックスはどんな言葉で表現するのだろう。]
独り占めなのは間違っていませんから。 いっぱいお話できて、お兄さんは嬉しいですからね。
はは、僕の年齢が気になりますか? レックスさんよりもお兄さんですよ。
[そういつものように誤魔化しかけ、思い直す。]
知りたいのなら、次の時に教えてあげましょう。 初回のデートで秘密を知ってしまったら、つまらないでしょう?
[だから今日はまだ秘密だと。 唇に人差し指を添えて笑い、遠回りな次の約束を強請る。]
チョコミント、僕も好きです。 お揃いですね。
[揃ってコンビニでアイスを買って、溶ける前にはブナティラに着いただろう。]
(144) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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― ブナティラ ―
やっさんヤンさん宅配便、ただいま戻りました。 遅くなってすみません。 カレーはまだ温かいと良いのですが。
[ダイニングにいる面々に挨拶をして、カレーをテーブルの上に置く。 帰宅後の手洗いうがいはミニキッチンでしてしまおう。
ミニ冷蔵庫に何か飲み物がないかと開けてみると、メモが貼られた袋が一つ>>59。 中に入っているのがプリンだとわかれば、そっと振り返り禎光の姿を探す。 その場にいれば、礼を言った。]
(145) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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/*
母を訪ねるよりもはるか遠く三千五百里先のお店で天竺をみてきたので、つい遅くなってしまいました。 あ、カレーはまだ温かいと思います。僕の心と同じです。
っていう発言をしようとして我慢しました 流石に適当過ぎていつものおこめだもんな(o・ω・o)
(-59) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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/* やっさんヤンさん天気予報
(-64) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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はい、頑張って寄り道もせず帰ってきたので、温かいと思いたいです。
[アイスの入ったコンビニの袋を手にしたままレンに返し>>147、ナンが冷めていたら少しフライパンで温めるとおいしいと店員からの情報を追加しておく。]
紅茶ですか。ありがとうございます。 丁度飲み物欲しかったので、早速いただきますね。
[モンドに礼を言い>>148、遠慮なく紅茶を淹れる準備をする。]
モンドさんも気に入っていただけましたか。 ここだけの話、大型連休に合わせて新商品が出るらしいですよ。 確か名前はわんにゃんパン、だったと思うのですが。 猫や犬の形をしたパンです。
[行楽のお供に、と動物の形をした新商品。 一昨日、仲良くなった店員から教えてもらった情報だ。 今日から販売の為、もう言っても良いだろう。**]
(156) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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なるほど。紅茶は色んな種類があって、お話を伺うだけでも楽しいですよね。 ネットでの文字だけではわからないこととかもありますし、なにより直接でなら香りが楽しめますし。
[カップを温める、といった手順は今日は省略。 電気ケトルでお湯を沸かしながら、ティーバッグを取り出す。 それだけで鼻をくすぐる紅茶の香り]
わんにゃんパン、評判良かったら通常メニューになるらしいので、おいしかったらお店の人に伝えてあげてください。 パートの山崎さんがレジの時だと、おまけをもらえますし。
[パートの山崎さんは、60代くらいの元気で明るいおねえさまだ。 どれがおいしかっただとか、どれが評判が良いだとか。 そんな話をレジで言えば他の客がいないとき、ごく稀にパンの耳をおまけしてくれたりもする。]
(191) 2019/04/30(Tue) 15時半頃
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味は匂いの何倍もおいしいですから、期待してください。
[紅茶のカップとアイスを持って、テーブルに向かう。 二人の席近くに座り、一緒になって手を合わせた。]
禎光さんとでしたら大歓迎ですよ。 牛丼屋さんとか天麩羅とかも良いかもしれません。
[じっとその髪を見ながら提案する>>161。 牛丼は紅生姜をたっぷり乗せたのが好きだし、紅生姜の天麩羅は好物だ。
もちろん、朝のジョギングに仲間ができるのならそれもまた歓迎するけれど。]
(192) 2019/04/30(Tue) 15時半頃
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[紅茶を一口飲んでから、アイスを食べる。 熱い紅茶の後のチョコミントアイス。 口の中の温度差に、おいしいしいがぶつかって大忙しだ。]
レンさんも一緒だなんて、両手に花、ですね。 とても楽しそうです。
[例えばこの三人で出かけたら、いったいどんな関係なのだと思われるのだろう。 傍から見てみたい>>163。]
ああ、フライドチキンくん。 僕もお金を渡さないでいたので、すみません。 差額でかまいませんよ。
[こちらこそ忘れていて申し訳ないと、レンに謝罪した>>164。**]
(193) 2019/04/30(Tue) 15時半頃
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[おいしそうに食べる様子に、ナンを多めに入れてもらって良かったと思う。]
はい。悪い大人な僕から見たら、レンさんも禎光さんも花ですよ。 大事に育って綺麗な花を咲かせてくださいね。
[そのためにおいしい食事をたくさん食べましょう、なんてことを言いながら笑う>>206。]
僕は牛丼なら竹野屋が一番好きですから、竹野屋でも良いですか? 天麩羅は天丼屋さんくらいしか知らないので、おいしい天麩羅屋さんを調べておきましょう。
[牛丼なら気取った店よりファストフードが一番おいしい。 うまくて安くて早い。
しかし天麩羅は、素材の自体も大事だが、なにより油によって味が変わってしまう。 せっかく行くならおいしい店に行きたいところだ。]
(224) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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僕は海老カレーを食べてきました。 海老がぷりっぷりでおいしかったです。 レックスさんがチキンカレーを頼まれていましたが。
[差し出されたナンに、遠慮なく身を乗り出して口を寄せた>>208。 一口で食べ、唇に着いたものを舌で舐めとる。]
うん、やっぱりおいしいですね。
[少し冷めてしまっているが、それでもおいしいのは変わらない。 ありがとうございます、とレイに礼を言って席に座り直した。*]
(225) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/* (>>2:233 サダミツ) ごめんね!ヤカモトさん、なんもかんがえてないんですぅ! 考えていないまま進行してて良いかなって思ってたんですぅ!!
(-116) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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牛丼も天麩羅もおいしいですよ?
ですが、禎光さんは本気のデートをご所望のご様子。 では、僕も本気を出さないといけないようですね。
[待ち合わせから見送りまで完璧なエスコートをして欲しいのなら頑張ります、と>>228。 ぐっと握りこぶしを作って見せる。]
禎光さんも若くて可愛らしいつぼみじゃないですか。 花を綺麗に開花させるには、愛情が大事だと花屋のメアリーさんもおっしゃっていました。 禎光さんも愛情をたっぷり注がれたら、綺麗に花が咲くと僕は思っていますから。
[まだ若いのだからきっと綺麗な花を咲かせるだろうと禎光へ>>229。]
(243) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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あれ?言っていませんでしたっけ? 僕はなんというか、興信所のような仕事をしているんですよ。
まぁ、浮気専門みたいな、浮気をさせる専門みたいな興信所なんですが。
[隠しているつもりはなかった仕事について、あっさりと答える>>233。
朝早く起きての習慣は、不規則になりがちな生活を正す為でもある。 単純に朝走るのが楽しくなってきただけでもあるが。]
僕の仕事はちょっと特殊なので、就活の参考にはならないかもしれないですね。
[にこりと笑う。
別れたい夫婦や恋人からの依頼で浮気を調査したり、浮気をさせる。そんな仕事だ。
案外脆い愛情というものを見ている仕事で、恋愛が嫌になるかと言えばその逆だ。 どう頑張っても別れない二人はいるし、上司は新婚10年目のラブラブ夫婦である。 愛情の脆さとそれ以上の強さを知っている。]
(244) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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たくさん食べたら、その分大きな花が咲くでしょうね。 僕もレンさんのこと好きですよ。
[元気にカレーを食べているレンへ頷く>>230。]
ふふ。えっちでしょう? わざとです。悪い大人なので。
[舌で舐めとると言う行儀の悪いことをしたのに、エロいと言われてしまった。 仕事でわざと自分に惚れさせるということもする為職業故の癖、と言ったらかっこ良いのかもしれないが、単なる不精だ。
しかし、わざとということにした>>235。 なんとなく。*]
(245) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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